セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[739]  [740]  [741]  [742]  [743]  [744]  [745]  [746]  [747]  [748]  [749

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

<大相撲>白鵬 幕内通算勝利数で歴代単独3位「805」に

 <大相撲>白鵬 幕内通算勝利数で歴代単独3位「805」に

 大相撲春場所4日目の11日、白鵬は逸ノ城に寄り切りで快勝し、幕内通算勝利数を北の湖(元横綱、現理事長)を抜いて歴代単独3位となる「805」に伸ばした。前日黒星を喫した日馬富士は佐田の海を上手投げで降し、連敗を免れた。3大関も安泰だった。
 
  新関脇の隠岐の海は左ふくらはぎのけがで休場。大入りは初日から4日連続となった。
 
  ◇白鵬30歳の誕生日 逸ノ城を速攻寄り切り
 
  三十路の船出も順風満帆だった。30歳の誕生日だった白鵬。前日に日馬富士から金星を挙げた逸ノ城を、速攻で寄り切った。昨年の秋場所で逸ノ城が鶴竜から初金星を奪った翌日、上手出し投げで転がして壁の厚さを見せつけたシーンの再現だった。
 
  右の相四つで組み合った。だが、上手を取った逸ノ城の左腕が伸び切っているのに対し、白鵬のそれはくの字に曲がり、いつでも力を出せる態勢。相手が動く前に、左からの出し投げで202キロの巨体を崩し、右腕をすっと抜くようにして相手の上手を切る。この時点で、勝負あった。
 
  ただ、圧倒的な勝利が少なくなったのも事実だ。特に序盤はばたついた相撲が目立ち、はたきなどの引き技も増えた。持ち前の相撲勘と豊富な経験で、星を重ねている感はある。この日の勝利も、技ありとも言える。
 
  幕内勝利数で白鵬に抜かれた北の湖理事長(元横綱)は、「30歳は曲がり角。力も弱っていく。体を鍛えて、相撲を維持することが大事」と助言する。
 
  一方、初場所後の審判部批判を機とする沈黙は、「特別な日」も続いた。誕生日が東日本大震災と重なったことから、慰問などの支援活動を続け、11日には必ず被災者への思いを口にしてきた。
 
  「沈黙は金」なのか、「口は災いの元」と踏んだのか、大横綱の無言の行は続く。【堤浩一郎】

PR

冨田、3球三振「メジャー初S」ダルいないレ軍に救世主!?

冨田、3球三振「メジャー初S」ダルいないレ軍に救世主!?

満点デビューだ!昨季限りでDeNAを戦力外となり、レンジャーズとマイナー契約を結んだ冨田康祐投手(26)が9日(日本時間10日)、アスレチックス戦でオープン戦初登板。バックアップ要員としてベンチ入りしたが、4―1の9回2死満塁で起用され、3球三振斬りで「メジャー初セーブ」を記録した。ダルビッシュ有投手(28)が右肘じん帯部分断裂で長期離脱が決まる中、異色の経歴で海を渡った右腕がスポットライトを浴びた。

【写真】1月に神奈川県内でマイナー契約にサインした当時の冨田

 本人が一番驚いたかもしれない。3点リードの9回2死満塁のピンチ。「コースケ、トミタ」の名前がコールされた。急きょ回ってきた8番手での出番。冨田は高鳴る鼓動を抑えながら、ブルペンから駆け出した。

 「気持ちが高まったしドキドキしたけど、球場の雰囲気を楽しむ余裕はあった。マウンドへ走っていく時に、凄くいい雰囲気だなと思いました」

 対峙(たいじ)したハッサンは同い年の26歳。昨季レッドソックスでメジャーデビューした期待の右打者だ。初球スライダーで見逃しストライクを奪うと、自慢の武器で勝負した。ストライクゾーンから落ちるフォークで2球連続空振り。圧巻の3球三振斬りに「ガッツポーズしちゃいました」とちゃめっ気たっぷりに話した。

 チームはこの日、同時刻にオープン戦2試合が組まれ、ベンチ入りが手薄なため、冨田は非常時に備えたバックアップ要員として初めてメジャーに呼ばれた。所属するマイナーのキャンプは、前日に始まったばかり。実戦登板は、アリゾナ州でキャンプを張る母校・青学大との3日の練習試合で1回を投げ、3者凡退に抑えただけだった。

 マイナーで与えられた背番号は16。かつてドジャース時代の野茂英雄氏が背負い、自身もクローザーを務めた独立リーグ・四国アイランドリーグの香川時代につけた番号だ。「そういう意味では縁起いいですね」。その独立リーグから、DeNAには育成契約で入団。支配下登録され、13年には1軍デビューを果たしたが、登板はわずか1試合で、昨季限りで戦力外通告を受けた。PL学園時代は前田健(広島)の控え。異色の経歴を歩みながら、少年時代から憧れていたメジャー挑戦のチャンスをつかみ、海を渡ることを決断した。

 練習場やロッカーは別だが、ウエートルームで顔を合わせると、先輩のダルビッシュ、藤川とも積極的に交流してきた。そのダルビッシュは右肘じん帯を部分断裂し長期離脱が決定。チームが大きなショックに包まれる中、夢を追う26歳が最高のスタートを切った。

 今後はマイナーキャンプで練習を積み、開幕は3Aもしくは2Aで迎える見込み。「結果を出し続けて、この舞台で投げたい」。もちろん、1日限りの夢で終わらせるつもりなどない。

 ◆冨田 康祐(とみた・こうすけ)1988年(昭63)4月24日、愛知県生まれの26歳。PL学園では広島・前田健と同期。青学大、四国アイランドリーグの香川を経て11年育成1位でDeNA入団。13年7月に支配下登録され、同8月6日の巨人戦で1軍デビュー。1軍登板は1試合だけで、2/3回で1安打2失点。昨季限りで戦力外通告を受け、今年1月にレンジャーズとマイナー契約。1メートル86、86キロ。右投げ右打ち。

 ▼DeNA・高橋(昨季同僚で、今年1月に合同自主トレを行った仲)LINEで連絡をもらったよ。一緒にやったメンバーが結果を出したのはうれしい。どんな環境になっても野球を楽しむことが大事だと言った。一日も早くメジャー公式戦でマウンドに上がって活躍する姿を見たい。

石川佳純 米3升持参でアジア杯へ「勝ってランクを上げたい」

石川佳純 米3升持参でアジア杯へ「勝ってランクを上げたい」

卓球女子の石川佳純(22=全農)が13日開幕のアジア杯(インド・ジャイプル)に向けて、成田発の航空機で出発した。

【写真】女子ダブルス全日本選手権2連覇の平野早矢香と石川佳純

 昨年は予選で敗退したため「予選リーグからエンジン全開で戦わないと」と気合を入れた。5日発表の世界ランクは4位から5位に後退。世界ランク4位なら、4月の世界選手権(中国・蘇州)で準決勝まで世界ランク上位3人と対戦しないとあって、今週からの3週連続の国際大会で世界ランク再浮上を目指す。

 そのためには体力も必要で「体重が減らないように」と米を3升(約4・5キロ)持参。優勝した昨年12月のグランドファイナル以来の試合となるが「勝ってランクを上げたい」と力を込めた。

【DeNA】ロペス「巨人にいたのは過去のこと」

【DeNA】ロペス「巨人にいたのは過去のこと」

DeNAのホセ・ロペス内野手(31)がスポーツ報知のインタビューに応じ、新天地にかける決意を明かした。昨季まで2年間在籍した巨人と“決別”し、中畑清監督(61)への思いを告白。98年以来となる優勝へ向け、「新しいロペスを見せたい」とキーマンの自覚もにじませた。(聞き手・長田 亨)

【写真】日本ハム打線相手に5回3失点の山口

 ―オープン戦でも好調(12打数5安打)だ。

 「以前からベイスターズは楽しい雰囲気で打撃力の高いチームという印象があった。実際にその通りだと思うし、私自身もいい形で調整を進められている」

 ―昨年限りで巨人を退団した。DeNA移籍を決断した経緯は。

 「巨人をフリーになったのと同時に、いくつかのチームからオファーをいただいた。決め手になったのは(巨人と)同じリーグで、ある程度は投手を知っているということ。セ・リーグの環境に慣れていたので」

 ―巨人では2年間で40本塁打。悔しい気持ちはなかったのか。

 「ジャイアンツにいたのは過去のことで、振り返るものではないと思っている。今、僕はベイスターズの一員なので」

 ―古巣が開幕戦(27日・東京D)の相手。

 「開幕直前に、自分自身がどういう気持ちになるのか…。正直、それは分からない。ただ、チームメートや多くの声援をくれたファンには、心から感謝している」

 ―新天地での役割は。

 「おそらく、4番の筒香(嘉智)の後を打つだろう。彼が打てなくなった時にカバーすることも大事。梶谷(隆幸)という素晴らしい打者がいるから、3人で打線を引っ張っていきたいね」

 ―「5番・一塁」で中畑監督の信頼も厚い。

 「昨年まで相手ベンチから見ていて、感情を思い切り表現する方だという印象があった。例えば得点が入ったとき、グルグル手を回して何回もジャンプするんだ。あれは士気が高まる。好きなタイプの監督だね」

 ―初のCS進出、98年以来になる優勝のキーマンとして期待される。

 「優勝を狙える。これははっきり言えます。一塁だけではなく、求められれば二塁、三塁を守る準備もするつもり。勝つために実際にチームはひとつになっている。そのなかで『新しいロペス』をお見せしたい」

 ◆ホセ・ロペス(Jose Lopez)1983年11月24日、ベネズエラ生まれ。31歳。マリナーズ、ホワイトソックスなどを経て2013年に巨人入団。今季からDeNAでプレー。メジャー通算は1036試合で打率2割6分2厘、92本塁打、480打点。日本通算は255試合で打率2割7分5厘、40本塁打、112打点。183センチ、103キロ。右投右打。既婚。年俸1億5000万円。

デ杯史上最長試合が「人種差別的な応援」で台無しに? [デ杯テニス]

デ杯史上最長試合が「人種差別的な応援」で台無しに? [デ杯テニス]

月曜日に行われた最終試合で、アルゼンチンがブラジルを破って勝利したデ杯ワールドグループ1回戦のアルゼンチン対ブラジル(アルゼンチン・ブエノスアイレスでの開催)。

デ杯史上最長の6時間42分の激闘を制したメイヤーがアルゼンチンに2勝目をもたらす [デ杯ワールドグループ]

 しかし、デ杯史上シングルスの最長試合となった第4試合の最中に、観客たちから「人種差別的」な応援があったことで台無しになっている。

 ブラジルのジョアン・ソウザが地元のSporTV.comに話したところによれば、日曜日のレオナルド・メイヤーとの試合中に観客が彼を「モンキー」呼ばわりしたのが聞こえたのだという。この試合は6時間42分の大接戦の末にメイヤーが勝ち、アルゼンチンが2勝2敗のタイに戻した試合だった。

「審判のところに抗議に行きたかったが、さらに大きな野次を受けることになるだろうと思ったし、事態を悪化させるだけだと思った。アウェーでの対戦がホームでの対戦よりタフなのは我々みんながわかっていたことだが、人種差別は行き過ぎだと思った」とソウザは話している。

 ブラジルのトーマス・ベルッチも、最後のフェデリコ・デルボニス戦の最中に人々から侮辱されたと話している。日没順延で月曜日に開催されたこの試合では、デルボニスが6-3 3-6 6-2 7-5で勝ってアルゼンチンのベスト8進出を決めている。

「今までで一番タフな一日だった」とベルッチは同サイトに話している。「すごいノイズの中での試合で、僕がサービスをするときにも多くの人たちの話し声が聞こえた。僕がタオルをもらいに行く度に、観客たちから罵られた。こうなるだろうとは思っていたし、僕らが丁重に扱われるはずはないとも思っていたけどね」。

 ブラジルチームは試合中の扱われ方について動揺があったのか、試合後の記者会見を行わなかった。(C)AP (テニスデイリー/THE TENNIS DAILY)

Photo:MAR DEL PLATA, ARGENTINA – NOVEMBER 21: Fans cheer as Feliciano Lopez of Spain plays Juan Martin del Potro of Argentina during the second rubber of the Davis Cup final at Estadia Islas Malinas November 21, 2008 in Mar del Plata, Argentina. (Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe