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[CL]R・マドリーvsシャルケ スタメン発表
[3.10 CL決勝トーナメント1回戦第2戦 マドリード]
※日本時間4:45開始
主審:ダミル・スコミナ(スロベニア)
副審:ユレ・プラプロトニク(スロベニア)、ロベルト・ブカン(スロベニア)
<出場メンバー>
[レアル・マドリー]
先発
GK 1 イケル・カシージャス
DF 2 ラファエル・バラン
DF 3 ペペ
DF 5 ファビオ・コエントロン
DF 17 アルバロ・アルベロア
MF 6 サミ・ケディラ
MF 8 トニ・クロース
MF 11 ガレス・ベイル
MF 23 イスコ
FW 7 クリスティアーノ・ロナウド
FW 9 カリム・ベンゼマ
控え
GK 13 ケイラー・ナバス
DF 12 マルセロ
DF 18 ナチョ・フェルナンデス
MF 19 ルカ・モドリッチ
MF 24 アシエル・イジャラメンディ
FW 14 ハビエル・エルナンデス
FW 20 ヘセ・ロドリゲス
監督
カルロ・アンチェロッティ
[シャルケ]
先発
GK 40 ティモン・ベレンロイター
DF 4 ベネディクト・ヘーベデス
DF 23 クリスティアン・フクス
DF 31 マティヤ・ナスタシッチ
DF 32 ジョエル・マティプ
MF 7 マックス・マイヤー
MF 12 マルコ・ヘーガー
MF 27 トランクイロ・バルネッタ
MF 33 ロマン・ノイシュテッター
FW 13 エリック・シュポ・モティング
FW 25 クラース・ヤン・フンテラール
控え
GK 28 クリスティアン・ベトクロ
DF 22 内田篤人
DF 24 カーン・アイハン
DF 35 マルセル・ソボトカ
MF 8 レオン・ゴレツカ
MF 19 リロイ・サネ
MF 39 ティロ・ケーナー
監督
ロベルト・ディ・マッテオ
▼関連リンク
欧州CL14-15特集
[CL]ポルトvsバーゼル スタメン発表
[3.10 CL決勝トーナメント1回戦第2戦 ポルト]
※日本時間4:45開始
主審:ヨナス・エリクソン(スウェーデン)
副審:マティアス・クラセニウス(スウェーデン)、ダニエル・ベルンマルク(スウェーデン)
<出場メンバー>
[ポルト]
先発
GK 12 ファビアーノ
DF 2 ダニーロ
DF 4 マイコン
DF 5 イバン・マルカノ
DF 26 アレックス・サンドロ
MF 6 カゼミーロ
MF 8 ヤシン・ブラヒミ
MF 15 エバンドロ
MF 16 エクトル・エレーラ
FW 11 クリスティアン・テージョ
FW 99 ビンセント・アブバカル
控え
GK 1 エウトン
DF 3 ブルーノ・マルティンス・インディ
MF 30 オリベル・トーレス
MF 36 ルベン・ネベス
FW 7 リカルド・クアレスマ
FW 10 ファン・キンテロ
FW 39 ゴンサロ・パシエンシア
監督
フレン・ロペテギ
[バーゼル]
先発
GK 1 トマーシュ・バツリーク
DF 6 ワルテル・サムエル
DF 16 ファビアン・シェア
DF 19 ベフラング・サファリ
MF 7 ルカ・ズッフィ
MF 20 ファビアン・フライ
MF 33 モハメド・エルネニー
MF 34 タウラント・ジャカ
FW 9 マルコ・シュトレラー
FW 11 シュケルツェン・ガシ
FW 25 デルリス・ゴンサレス
控え
GK 18 ジェルマーノ・バイラーティ
DF 3 アダマ・トラオレ
DF 4 フィリップ・デゲン
DF 5 アルリント・アジェティ
MF 14 柿谷曜一朗
MF 39 ダビデ・カラ
FW 36 ブレール・エンボロ
監督
パウロ・ソウザ
▼関連リンク
欧州CL14-15特集
サッカーU―22日本が最終調整 11日ミャンマー戦
サッカーのU―22ミャンマー代表との国際親善試合に向けた練習で、ランニングするU―22日本代表イレブン(10日、フクアリ)=共同
リオデジャネイロ五輪を目指すサッカーのU―22(22歳以下)日本代表は11日午後7時10分から、千葉・フクダ電子アリーナでの国際親善試合でU―22ミャンマー代表と対戦する。日本は10日、試合会場で約1時間半の最終調整をし、中島(FC東京)や植田(鹿島)らが攻守の戦術やセットプレーを確認した。
チームにとって国内初の国際試合は、五輪1次予選を兼ねて27~31日にマレーシアで行われるU―23(23歳以下)アジア選手権予選に向けた試金石となる。手倉森監督は「五輪本戦に出場できる可能性を示すような試合を見せたい」と話した。
日本は予選I組で27日にマカオ、29日にベトナム、31日にマレーシアと対戦する。〔共同〕
ペーニャ「チームの助けに」=楽天合流、4番でオープン戦-プロ野球
入団会見でポーズを取る楽天のペーニャ=10日、兵庫県明石市
楽天入りが決まった前オリックスのウィリーモー・ペーニャ内野手(33)が10日、チームに合流し、明石トーカロ球場でのオープン戦、西武戦に4番指名打者で出場した。
ペーニャは試合前の記者会見で、「(昨季までパ・リーグに在籍し)チームメートのことは分かっている。今後は家族同然。本塁打だけでなく、いろんな面で助けになりたい」と抱負。キャンプを経ていないが、「3カ月間、みっちりとトレーニングしてきた」と自信をのぞかせた。
試合では3打数無安打。それでも、大久保監督は「別格の存在感がある。(開幕後も)4番にする」と話した。
クロースは疲労で限界? 出場時間はすでに約4000分…指揮官は否定
ついにリーガ・エスパニョーラの首位の座を明け渡したレアル・マドリード。2015年に入ってからの低調の要因のひとつにスタメンを固定し、ローテーションを行わないがゆえに疲労を指摘する声もある。
「ワールドカップをプレーしたトニ・クロースも多くの試合数をこなしているのではないか」と地元メディアは声を上げるが、イタリア人指揮官はそう感じていないようだ。レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督は、「多くの時間、プレーをしていると言うが、事実ではない。ここ最近の2カ月間は多くの試合をプレーしていない。(パフォーマンスが落ちているのは)疲労の問題ではない」と語った。
一方でスペイン紙『アス』はクロースの出場試合数、時間などのデータを挙げて「これでも疲労していないのか」と問題提起している。
クロースは今シーズンこれまでにレアル・マドリードで41試合(3387分)出場し、ドイツ代表としても6試合(509分)の出場を果たしている。
レアル・マドリードではリーガに26試合、つまり全ての試合に出場。そしてチャンピオンズリーグ7試合にも全て出場している。またコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)ベスト16でアトレティコ・マドリードとの2ゲーム、スーペル・コパ(スペイン・スーパーカップ)2試合、UEFA(欧州サッカー連盟)スーパーカップ、そしてクラブ・ワールドカップ2試合、ドバイで行われたミランとの親善試合に出場。合計で3387分プレーしている。ドイツ代表でも公式戦4試合、親善試合2試合をプレーした。
クロースは今シーズン合計で47試合プレーし、3896分ピッチに立っていたことになる。レアル・マドリードでは1ゴール12アシスト、ドイツ代表では2ゴール1アシストを記録している。シーズンがまだ佳境に入っていないにもかかわらず、すでに出場試合数は47で、約4000分ピッチに立っているクロース。データはアンチェロッティ監督のコメントとは違うことを物語っている。シャビ・アロンソがバイエルンに移籍したことで、新加入クロースの出場時間は増えざるを得ないのかもしれない。