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イチロー、“初打点”&レーザービーム 指揮官も「完璧な送球」と称賛
三塁へダイレクト送球で一塁走者を刺す
マーリンズのイチロー外野手が8日(日本時間9日)、フロリダ州ジュピターで行われたカージナルスとのオープン戦に「7番・右翼」で先発し、2打数無安打1打点だった。5回裏の守備から退いた。試合はマーリンズが2-5で敗れた。
2回無死満塁で迎えた第1打席は一ゴロで、その間に走者が還り、マーリンズ“初打点”をマーク。4回2死の第2打席は中飛に倒れた。
この日は右翼の守備でも魅せた。4回無死一塁の場面。アダムスの放った右前打を処理し、すかさず三塁へ。一塁走者の代走アナをダイレクト送球で楽々とアウトにした。
イチローの好守にレドモンド監督も「練習で遠投をして準備してきた。無駄のない完璧な送球だった」と称賛した。
王国復権へ、U-16静岡県選抜は「強さ」を求める
王国復権へ、U-16静岡県選抜は「強さ」を求める
[3.8 ヤングサッカーフェスティバルU-16の部 U-16静岡県選抜 1-3 U-16東京都選抜 エコパ]
今年、21回目(単独チームを除く)の国体優勝を狙うU-16静岡県選抜はFW鈴木魁人(清水ジュニアユース)のゴールで先制したものの、守備の甘さやミスを突かれて逆転負け。清水商高時代、93年度の全国高校選手権決勝で決勝ゴールを決めて日本一を経験している鈴木伸幸監督(桐陽高)は「一歩寄せられるか、寄せられないか。一歩寄せられる時間帯は多分面白くできたんだけど、特に前半は寄せられなく、スペースができちゃって相手にやられた部分があった」と課題を口にした。
今年の静岡選抜は強さを求める――。その姿勢は見えた。静岡の選手たちの技術は間違いなく全国トップレベルにある。だが、大分県と戦った昨年の国体初戦で試合を優勢に進めながら0-0からPK戦で敗れたように、どこか力強さに欠ける部分があった。その点、この試合では勝負どころでもう一段階ギアを上げることこそできなかったものの、「最初に位置づけとしては、とにかく勝ちに行く、内容とかそういうのではなくて、勝つという結果を求めて行く。そういうことがないと結局内容はついてこない」という指揮官の下、前へ、前への姿勢が出た試合ではあった。
鈴木監督は「この子たちはさすがに上手い。(だが)上手い子たちに上手いことを望むよりも、上手い子たちには強いことを望んだ方がいいかなと。そうしたら上手さがもう一個活きる。選抜(の短い期間)で上手くなるというよりも、プライドだったり、闘うというところを染みつけられるか」。中軸として期待されるU-16日本代表MF吉田峻(清水ジュニアユース)やFW中野優太(清水ユース)、またこの日は不在だったJFAアカデミー福島の選手たちも加わるであろう今年も静岡の技術面は高い。それに要所で走ること、頑張ることのできる強さ、貪欲に勝利を掴み取るメンタリティーを加えて、史上初となった2年連続国体初戦敗退からの立て直し、そして4年ぶりの国体制覇を目指す。
上手さや内容で上回ることに固執せず、失敗を恐れることなくチャレンジしていく。鈴木監督は「強さって何かと言ったら行けるか、行けないかだと思います。このレベルのゲームなんか全部そうだと思います。行った結果で失敗して、『今度どうする』ということは、ある程度のレベルの子たちだから修正できる。やるというところから始めないといけない」と語った。
今春はドイツ遠征を予定。国体と同じく5日間連続で試合を組んで、タフさを磨く。遠征メンバーとその父母の前で「全部勝ちに行くと言った」という鈴木監督。「観て楽しく、強い静岡」復活へ、選手、スタッフ全員で取り組んでいく。
(取材・文 吉田太郎)
ゴルフ=キャデラック選手権で松山23位、ジョンソン優勝
[8日 ロイター] – 男子ゴルフの世界選手権シリーズ、キャデラック選手権は8日、米フロリダ州ドラルのトランプナショナル・ドラル(パー72)で最終ラウンドを行い、40位タイでスタートした松山英樹は70で回り、通算2オーバーの290で23位タイだった。
ダスティン・ジョンソン(米国)が通算9アンダーで優勝した。
小田孔明は通算16オーバーで68位。藤田寛之は通算27オーバーで73位だった。
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女子テニス、ウォズニアッキ優勝 マレーシア・オープン
女子テニスのマレーシア・オープンは8日、クアラルンプールで行われ、シングルス決勝でキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)がアレクサンドラ・ドゥルゲル(ルーマニア)に4―6、6―2、6―1で逆転勝ちし、今季初優勝で通算23勝目を挙げた。(共同)
開幕戦勝利のT・ルーが1位、賞金女王へ好スタート
<国内女子賞金ランキング>
国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」終了時点での国内女子賞金ランキングが発表された。
「ダイキンオーキッドレディス」の模様はフォトギャラリーで!
今大会でツアー史上2人目の年またぎ連勝を成し遂げたテレサ・ルー(タイ)が1位。2位に森田理香子、3位に穴井詩と賞金ランキングでも同様の順位となっている。国内女子ツアーはまだ開幕したばかり。ここからどのように変動していくのか注目だ。
【国内女子賞金ランキング】
1位:テレサ・ルー(18,000,000円)
2位:森田理香子(8,800,000円)
3位:穴井詩(7,000,000円)
4位:川満陽香理(6,000,000円)
5位:イ・ボミ(4,166,666円)
5位:藤本麻子(4,166,666円)
7位:上田桃子(2,750,000円)
7位:申・ジエ(2,750,000円)
9位:大谷奈千代(1,842,500円)
9位:大山志保(1,842,500円)
9位:成田美寿々(1,842,500円)
9位:諸見里しのぶ(1,842,500円)
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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