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水戸vs熊本 試合記録
【J2第1節】(笠松)
水戸 0-0(前半0-0)熊本
<退場>
[水]石神幸征(90分)
<警告>
[水]石神幸征2(43分、90分)
観衆:4,787人
主審:岡宏道
副審:高橋佳久、大西保
<出場メンバー>
[水戸ホーリーホック]
先発
GK 21 笠原昂史
DF 24 細川淳矢
(18分→DF 6 石神幸征)
DF 20 今瀬淳也
DF 17 新里亮
DF 3 田中雄大
MF 22 内田航平
MF 8 岩尾憲
MF 7 鈴木雄斗
(65分→FW 11 三島康平)
FW 34 吉田眞紀人
FW 39 馬場賢治
FW 14 宮市剛
控え
GK 1 本間幸司
DF 5 金聖基
MF 16 パク・カンイル
MF 9 小谷野顕治
FW 19 山村佑樹
監督
柱谷哲二
[ロアッソ熊本]
先発
GK 31 原裕太郎
DF 23 藏川洋平
DF 32 クォン・ハンジン
DF 15 大谷尚輝
DF 7 片山奨典
MF 8 高柳一誠
MF 10 養父雄仁
MF 39 嶋田慎太郎
(57分→MF 27 中山雄登)
FW 17 齊藤和樹
FW 9 常盤聡
(75分→FW 36 巻誠一郎)
FW 11 平繁龍一
(89分→MF 38 上村周平)
控え
GK 21 金井大樹
DF 33 上原拓郎
MF 2 黒木晃平
MF 20 キム・ビョンヨン
監督
小野剛
▼関連リンク
[J2]第1節 スコア速報
清水vs鹿島 試合記録
【J1第1ステージ第1節】(アイスタ)
清水 3-1(前半1-0)鹿島
<得点者>
[清]大前元紀2(40分、90分+1)、本田拓也(74分)
[鹿]遠藤康(69分)
<警告>
[清]犬飼智也(58分)、ヤコヴィッチ(90分+2)
[鹿]カイオ(42分)、ファン・ソッコ(45分+1)
観衆:19,736人
主審:佐藤隆治
副審:相樂亨、八木あかね
<出場メンバー>
[清水エスパルス]
先発
GK 1 櫛引政敏
DF 2 三浦弦太
(79分→MF 17 河井陽介)
DF 5 ヤコヴィッチ
DF 3 平岡康裕
(89分→DF 6 杉山浩太)
DF 13 犬飼智也
MF 7 本田拓也
MF 28 八反田康平
MF 20 竹内涼
(66分→FW 19 ミッチェル・デューク)
MF 11 村田和哉
FW 10 大前元紀
FW 9 長沢駿
控え
GK 31 碓井健平
MF 16 六平光成
MF 22 枝村匠馬
FW 18 ピーター・ウタカ
監督
大榎克己
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 佐藤昭大
DF 22 西大伍
DF 23 植田直通
DF 14 ファン・ソッコ
DF 16 山本脩斗
MF 20 柴崎岳
MF 27 梅鉢貴秀
(72分→MF 13 中村充孝)
MF 7 カイオ
(46分→MF 25 遠藤康)
MF 33 金崎夢生
MF 8 土居聖真
FW 15 高崎寛之
(81分→MF 19 豊川雄太)
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 24 伊東幸敏
DF 4 山村和也
DF 5 青木剛
監督
トニーニョ・セレーゾ
▼関連リンク
[J1]第1節2日目 スコア速報
大相撲春場所話題の新弟子
3月8日から始まる大相撲春場所(大阪、ボディメーカー・コロシアム)。自己2度目の6連覇、34回目の優勝を狙う横綱・白鵬は、先場所後、取り直しになった稀勢の里との一番の判定を猛批判したことについて、いまだに謝罪や反省の言葉を公の場で口にしていない。
「本人にすれば『ガタガタ言うな。土俵で勝てば文句ないだろう』という気持ちでいるに違いありません。まさに、トラブルで引退した朝青龍にそっくりになってきました。逆風は強まるばかりで、負ければ『それ見たことか』となるのは必至です」(担当記者)
とはいえ、白鵬が強過ぎるのも事実。期待の逸ノ城も先場所負け越して三役から陥落してしまった。
「その逸ノ城に代わって関脇に昇進した照ノ富士が楽しみですね。年齢は2つ上ですが、逸ノ城と同じ飛行機で来日して鳥取城北高に相撲留学し、どちらが先に横綱になるかと期待されるほどの逸材です。同じ部屋に横綱の日馬富士をはじめ、安美錦、宝富士、誉富士らがおり、逸ノ城と違って稽古相手に不自由しないのも強み。ハングリー精神にも長け、去年の夏場所には蜂窩織(ほうかしき)炎にかかり、初日の朝まで入院していながら強行出場して見事勝ち越したエピソードがある。一気に花開くかもしれませんよ」(部屋関係者)
この春場所はまた就職場所とも呼ばれ、大勢の金の卵たちが土俵に立つ。中でも学生相撲出身の3人、学生横綱で幕下10枚目格デビューする大道(東洋大、出羽海部屋)、前相撲からのスタートとなるが平成24年の学生横綱の大輝(日体大、八角部屋)、関学大初の入門で居反りや足取りなどの奇手を得意とする宇良(木瀬部屋)からは目を離せない。
果たしてナニワの春を謳歌するのは誰か。
マラソン前田が日本勢最高の3位 名古屋ウィメンズ
陸上の世界選手権(8月・北京)の代表選考を兼ねた名古屋ウィメンズマラソンは8日、ナゴヤドーム発着で行われ、23歳の前田彩里(ダイハツ)が日本勢最高の3位に入った。
ユニスジェプキルイ・キルワ(バーレーン)が初優勝。2連覇を狙ったマリア・コノワロワ(ロシア)が2位だった。
同点ヘッドの岡崎「良い雰囲気で終われた」 ブンデス公式サイトはMOMに選出
同点ヘッドの岡崎「良い雰囲気で終われた」 ブンデス公式サイトはMOMに選出
[3.7 ブンデスリーガ第24節 マインツ2-2ボルシアMG]
ブンデスリーガは7日、第24節2日目を行い、FW岡崎慎司の所属するマインツはホームでボルシアMGと対戦し、2-2で引き分けた。1-2の後半32分に同点ゴールを決めた岡崎はブンデスリーガ公式サイトのマン・オブ・ザ・マッチに選出されている。
2点を追う展開となったマインツだが、後半28分にMFヨハネス・ガイスの直接FKで1点を返すと、同32分、DFダニエル・ブロシンスキのロングスローから相手のクリアが小さくなったボールをDFシュテファン・ベルが頭でつなぎ、岡崎がヘディングでゴールに押し込んだ。
岡崎にとって昨年12月7日のハンブルガーSV戦(1-2)以来、10試合ぶり(出場試合では9試合ぶり)となる待望の今季9ゴール目が貴重な同点弾。ブンデスリーガ公式サイトは「8試合得点のなかった日本人が2015年初ゴールを決めた。3本のシュートを打ち(うち2本はヘディング)、ピッチ上の全選手で最多のスプリント数(46回)を記録した」と評価した。
岡崎はクラブの公式Facebookページで「同点だったけど、0-2からの同点で、チームとしても良い雰囲気で終われた。(結果は)良くはないけど、次に向けて良い戦いができた」とコメント。後半42分にも勝ち越しの絶好機があったが、GKの好セーブに阻まれた。逆転できなかった悔しさをにじませながら、0-2から追いついてのドローに納得の表情も見せていた。
▼関連リンク
欧州組完全ガイド
ブンデスリーガ2014-15特集