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今年も20万再生なるか? ダウンタウン浜田さんブチ切れインタビュー
毎年一度、お笑い動画サイト『デイリーよしもと』に突撃インタビューされてはブチ切れているダウンタウン浜田雅功さん。
今年も4月1日配信分のデイリーよしもとでインタビューを受け悪態をつく模様が公開されている。
今年もダウンタウン浜田の楽屋に潜伏してみた結果…
https://www.youtube.com/watch?v=J4KCyOjSL7w
インタビューがおこなわれたのは浜田さんが沖縄国際映画祭に出演した際の楽屋。
好物とおぼしき地元名物の大東寿司を山積みにして待ち構えるスタッフに対して
「うまい。これには文句ない。」
と言いながらも蹴りをくらわせる浜田さん。
計2分26秒。
昨年の『ダウンタウン浜田 沖縄でもキレる!そして寿司喰う』(https://www.youtube.com/watch?v=53VhVpVrYio)は同等のボリュームで20万再生を超える大ヒットとなったが、今回のインタビューは果たしていかほどの再生回数を記録するだろうか。
「デイリーよしもと・今年もダウンタウン浜田の楽屋に潜伏してみた結果…」
https://daily.ynn.jp/detail.html?page=&p=4a281ea74412deb5ef767dcf54598960( https://daily.ynn.jp/detail.html?page=&p=4a281ea74412deb5ef767dcf54598960 )
※画像は『YouTube』から引用しました
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錦織、完敗… ビッグサーバー相手に手も足も出ず 2年連続の4強ならず
テニスのマイアミ・オープンは2日、米フロリダ州マイアミで行われ、男子シングルス準々決勝で世界ランキング5位の第4シード、錦織圭(25)は世界24位の第22シード、ジョン・イスナー(29、米国)に4-6、3-6で敗れ、2年連続のベスト4進出はならなかった。208センチのビッグサーバーに対して1度もブレークチャンスをつかめない完敗だった。
ストローク戦に持ち込めば勝機があるとみていたが、イスナーのサーブは予想以上に強烈だった。第1セットは、ともにサービスキープの4-5で迎えた第10ゲームで、フォアハンドにミスが出てブレークされて落とした。
第2セットは完全にイスナーにペースを奪われ、第2ゲームをラブゲームで先にブレークされて反撃の糸口をつかめなかった。イスナーのサーブは最速142マイル(229キロ)を記録し、13本のエースを奪われた。対照的に錦織のサービスエースは1本だった。イスナーは今大会48ゲーム連続でサービスゲームをキープしている。
「彼は本当にいいプレーをした。彼のサービスゲームでは全くチャンスがなかった。ストロークもベースラインの後ろからもウィナーを打たれた。僕のテニスが悪かったわけではないが、彼を止めることができなかった」と錦織は脱帽。苦手のビッグサーバー対策が課題として残った一戦だった。
メガバンク、水面下で激化するある「争い」 三菱UFJは巨額投資、出遅れる三井住友
メガバンクを中心に、グループ傘下のアセットマネジメント会社を糾合する動きが相次いでいる。
三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)が、三菱UFJ投信と国際投信投資顧問を7月をメドに合併させることを決めたのに続き、みずほFGはみずほ信託銀行の運用部門とみずほ投信投資顧問、新光投信の資産運用会社2社を統合した上で、みずほと第一生命保険が折半出資するDIAMアセットマネジメントを合流させる案を練っている。いずれも投信法の改正によりファンド間の統合が容易になったことを踏まえ、合併により間接部門の合理化効果とスケールメリットの双方が追求できると判断した。
また、NISA(少額投資非課税制度)の拡充が見込まれる中、投信の銀行窓販で地銀向けの販路を拡大する布石となる。さらに、来年度早々に公的資金を完済するりそなホールディングスもグループ傘下に資産運用会社を設立する方針で、銀行店頭で販売する投資信託の組成に参入する意向だ。メガバンク間で、アセットマネジメント業務をめぐるつばぜり合いが激化することは避けられない雲行きだ。
みずほFGは、かねてより佐藤康博社長が「銀行、信託、証券に次ぐ第4の柱として、アジアを代表する運用機関を育てる」と明言していたが、「運用会社はそれぞれ運用哲学が異なり、単純に合併すればいいというものではない」(みずほFG関係者)との慎重意見も根強かった。また、みずほFGには、旧日本興業銀行系の新光投信、興銀と第一生命の合弁のDIAMアセットマネジメント、旧富士銀行系と第一勧業銀行系を母体とするみずほ投信投資顧問の3社が並立し、旧行の思惑が錯綜し、動きづらい面は否めなかった。
●火を付けた三菱UFJ
そこに持ち上がったのが、三菱UFJ系の運用2社の合併構想だ。同構想が明るみになった昨年末には、みずほFGと三井住友FGの関係者は情報の収集に追われた。
特にみずほFGにとってアセットマネジメント会社糾合の鍵は、巨額な年金資産を受託する信託銀行と投信投資顧問会社の関係をどう位置付けるのかにかかっていた。信託銀行と投信投資顧問会社は、年金信託の受託では競合する関係にある。多様な運用ニーズを持つ委託者を取り込むには、グループ内に複数の性格の違う運用会社を持っているほうが得策ではないかというのがこれまでの判断だった。しかし、運用の世界では、規模の利益も無視できない。受託資産が多ければ、それだけ運用効率が上がるためだ。ブラックロックやバンガード・グループなど、海外の巨大な運用会社との競争力を高める狙いもある。
そこで浮上したのが、「一挙に、みずほ信託銀行にグループ運用会社を糾合してはどうかという案だった」(金融庁関係者)という。メガバンクグループ内で信託銀行を核とする巨大な運用会社をつくろうというものだ。「みずほ信託銀行が自らの資産運用部門を切り出す、身を切る決断が、グループアセットマネジメント会社3社の糾合に筋道をつけた」(みずほFG関係者)といっていい。
また、運用会社の糾合で先頭を走る三菱UFJ FGは、三菱UFJ信託銀行を核に、2015年度から向こう3年間で3000億円を超す巨資を投じて、海外の資産運用会社の買収に乗り出す構想を描いている。
一方、三井住友FGは傘下に大和住銀投信投資顧問と三井住友アセットマネジメントの2社の資産運用会社を持つが、いずれも三井住友FG からの出資は40%台にとどまり、マジョリティーを確保していない。ライバル2グループを尻目に、残された三井住友FGはどう動くのか。その一手が注目される。
(文=森岡英樹/金融ジャーナリスト)
病欠議員 秘書と不倫旅行疑惑
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 維新の党の上西小百合衆議院議員(31)が3月13日の衆議院本会議を病欠し、翌14、15日と旅行したと、4月2日発売の一部週刊誌が報じた問題が波紋を広げている。
同誌によると、上西議員は「急性ウイルス性腸炎」の診断書を提出して本会議を欠席。妻子ある男性秘書と旅行に出かけたとされている。上西議員の事務所は「本会議を欠席したのは事実だが、14日に旅行に行ったというのは事実と異なる」などと回答。一方、同党の最高顧問、橋下徹大阪市長が発言し……。
維新・上西議員「温泉旅行疑惑」で波紋 関係者の巻き舌“恫喝”に批判集中
「浪速のエリカ様」こと、維新の党の上西小百合衆院議員(31、比例近畿)の「ホワイトデー温泉旅行疑惑」で、橋下徹最高顧問(大阪市長)が3日午後、大阪維新の会代表として上西氏に議員辞職を求めることが分かった。疑惑に加えて、報道陣に巻き舌ですごむ事務所関係者の高圧的な姿勢が批判を集めており、早期収拾を判断したようだ。従わない場合、除名処分も検討しているという。
「党と大阪維新の考え方は違う。税金の使い方を厳しくチェックするのは、大阪維新の政治の原点だ」「ああいう態度振る舞いは、一番許せない。説明責任を果たしてもらう」
橋下氏は3日、JR大阪駅近くの街頭演説でこう語った。橋下、上西両氏は同日夜、大阪市内で記者会見する方向で調整している。
2日発売の「週刊文春」によると、3月13日の衆院本会議を病欠した上西氏は、翌14日のホワイトデーに合わせて「公設秘書のI氏」と1泊旅行に出かけた可能性があるとされる。I氏は上西氏と同じく独身という。
これに対し、上西氏は2日、自身のフェイスブックで、旅行に関して「一部週刊誌・メディアに報道された『私が旅行に出かけた』というような事実はなく、療養に専念していた」と記し、橋下氏の説明とは異なる内容の釈明をした。3日正午現在、この内容は閲覧できない状態になっている。
維新の江田憲司代表は2日の記者会見で、「(松野頼久)幹事長を中心にしっかりと事実関係を確認するよう、私から指示を出した。問題があれば、公党なので、厳正な対処をしたい」といい、上西氏の処分に言及していた。
それにしても、「I氏」とは、一体どのような人物なのか。
大阪維新の関係者は「上西氏の地元である大阪府吹田市の市政に食い込んでおり、地方議員にもニラミが利く。選挙区内で上西氏と一緒にいる姿も頻繁に目撃されている。3月下旬ごろから(党内で)温泉旅行疑惑がささやかれるようになった」という。
複数の民放番組では2日以降、上西氏を直撃する報道陣に対し、事務所関係者が「オマエ、わしの車に当たってるんじゃ、コラ」「ええかげんにせえ!」と恫喝するような様子が何度も流された。
あまりの下品な対応に、上西氏のフェイスブックには非難のコメントが殺到。橋下氏が政治生命をかける「大阪都構想」の住民投票を前に、「党のイメージダウンは避けられない」(維新・若手)状況に陥っていた。