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神奈川県横浜市で個性的な日本を表現した「JAPANESE FOOL展」開催
神奈川県横浜市中区野毛町のカフェギャラリー、artmania cafe garelly yokohamaで、”個性的な日本”を表現した各種アート作品を展示する「Awata Yousuke主催JAPANESE FOOL展」が行われる。日時は4月19日~25日15時~20時まで。入場無料(カレー・飲み物などの販売あり)。
主催・粟田洋介氏によるグループ展(前回)の様子
個性的なアーティストたちが個性的な日本を表現!
同展では、”昔の日本人はもっとおおらかで、もっとクリエイティブで、もっとバカだったのではないか”、”それは今も日本に残っているのではないか”という思いをもとに集まったアーティストたちが、それぞれの中にある「個性的な日本」を表現した作品を発表する。
出展アーティスト(敬称略)は、青山裕二、anna、奏河しょうご、群青らくだ、K-OZAWA、視界の形状、Shigako Miura、神野戒、タチバナ ナオ、田中直朱など。また、初日の19日と最終日の25日には、「食とミュージック・アートの融合」を目指したイベントを行っている「KAЯe→?」がカレーを販売する予定とのこと。
ユーヴェが絶好調の2位ラツィオを粉砕…スクデット獲得が目前に迫る
先制点を挙げたテベス [写真]=Getty Images
セリエA第31節が18日に行なわれ、ユヴェントスとラツィオが対戦した。
14日にモナコとのチャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝ファーストレグを戦った首位ユヴェントス。激戦から中3日での試合となったが、この日は8連勝で2位まで上がってきた絶好調のラツィオが相手だ。ユヴェントスはトップにイタリア代表FWアレッサンドロ・マトリ、右WBにMFシモーネ・パドインを起用したものの、ほぼベストメンバーに近い布陣で臨んだ。
最初に好機を掴んだのはユヴェントス。13分、CKのこぼれ球を拾ったアンドレア・バルザーリがゴール前のクラウディオ・マルキージオへパス。マルキージオが強烈なミドルシュートを放つが、ラツィオの守護神フェデリコ・マルケッティがなんとか抑えた。
すると17分、ラツィオのクリアボールをバルザーリ、アルトゥーロ・ビダルとヘディングで繋ぐと、落としたボールがカルロス・テベスの元へ。オフサイドぎりぎりで抜けだしたテベスが、冷静にゴール右下に流し込み、ユヴェントスが先制に成功した。
先制されたラツィオは25分、相手DFジョルジョ・キエッリーニのクリアミスをペナルティエリア内で拾ったミロスラフ・クローゼがワンフェイントからシュート。しかし、レオナルド・ボヌッチがカバーに入り、得点とはならなかった。
ここで大きな得点が決まる。28分、カウンターからCBのボヌッチがドリブルを開始する。3対2の有利な局面が出来ると、そのままボヌッチがゴール前まで持ち込んで右足シュート。これがゴール右に決まり、ユヴェントスが追加点を奪った。このままユヴェントスが2点をリードして前半を折り返す。
65分、ラツィオはペナルティエリアぎりぎりのところでFKを獲得する。これを途中出場のアントニオ・カンドレーヴァがシュート。しかし、これはジャンルイジ・ブッフォンの正面だった。
さらに69分にもルーカス・ビリアがミドルシュートを放ったが、ブッフォンがなんとか抑えている。
88分にはダニエル・カタルディがテベスに対して後ろからスライディングを見舞い、一発退場に。
10人となったラツィオに反撃する力は無く、ユヴェントスが2-0で勝利。ラツィオとの勝ち点差を15まで広げている。一方、ラツィオの連勝は8で止まった。
次節、ユヴェントスは敵地でトリノとの“トリノ・ダービー”を、ラツィオはホームでキエーヴォ戦を戦う。
【スコア】
ユヴェントス 2-0 ラツィオ
【得点者】
1-0 17分 カルロス・テベス(ユヴェントス)
2-0 28分 レオナルド・ボヌッチ(ユヴェントス)
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吉田フル出場のサウサンプトン、CL出場圏が遠のく手痛い逆転負け
決勝点を挙げたチャーリー・アダム(中央) [写真]=Getty Images
プレミアリーグ第33節が18日に行われ、ストークと日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンが対戦した。吉田は先発出場している。
試合を先に動かしたのはアウェーのサウサンプトンであった。22分、CKをニアサイドでジョゼ・フォンテが触り、モルガン・シュネデルランが合わせて先制。
先制点を挙げサウサンプトンはなおも攻める。35分には、サディオ・マネからボールを受けたナサニエル・クラインが右足でシュートを放つもここは得点とはならず。
一方、ホームのストークは43分にセットプレーからチャンス。こぼれ球にスティーヴン・ヌゾンジが飛び込むもシュートが枠にいかなかった。サウサンプトンが1点をリードし前半を終える。
後半はストークが試合の主導権を握った。立ち上がりの47分、ストーク陣内からパスでつなぎペナルティエリア外付近でヌゾンジがボールを受ける。ヌゾンジは右足を振り抜きシュートを放った。ボールはポストに直撃し、こぼれたところをマメ・ビラム・ディウフが押し込みストークが同点に追いついた。
同点になってからはお互いに決め手に欠ける展開が続く。しかし、引き分けでの試合終了も見えてきた終盤に試合は動いた。84分、ストークが左サイドからのパスのこぼれ球をジョン・ウォルターズがシュート。一度は防がれるも、再び拾ったチャーリー・アダムがシュートを放ち逆転ゴールを挙げる。
90分には吉田のミスを見逃さず、ストークがダメ押し弾を奪うかと思われたが、ピーター・クラウチのシュートは枠を外れ得点を重ねることはできなかった。
試合はこのまま2-1で終了。ストークは終了間際の得点で、貴重な勝ち点3を手にした。一方、チャンピオンズリーグ出場権を目指すサウサンプトンにとっては手痛い敗戦となった。なお、吉田はフル出場を果たしている。
次節、サウサンプトンはホームでトッテナムと対戦する。
【スコア】
ストーク 2-1 サウサンプトン
【得点者】
0-1 22分 モルガン・シュネデルラン(サウサンプトン)
1-1 47分 マメ・ビラム・ディウフ(ストーク)
2-1 84分 チャーリー・アダム(ストーク)
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研究により「病気にかかりにくい性格」が判明! 病気にかかりやすい性格も判明!
これはデューク大の研究(英文PDF( http://j.mp/1EPDa3F ))でして、1000人の若者の性格チェックを行ったところ、「誠実度」が高かった被験者ほど、12年後に病気にかかっている確率が低かったらしい。
・不誠実は38歳までに45%が病気を発症
ここでいう「誠実」は、礼儀正しくて自己コントロールができる人、ぐらいの意味。逆に、若いころに不誠実だった人は、38歳までに45%が何らかの病気を発症していたとか。
・誠実な人は自己コントロールが効く
まぁ「性格によって病気になりやすさが違う」 ってのは昔からよく言われてきたことですが、誠実な人は自己コントロールが効くから、ちゃんと運動もするだろうし、タバコや酒も乱用しないんでしょうな。
・クリエイティブ能力が下がる
誠実な人は人生でも成功するし健康にもなるしで、ここ最近の研究で、かなり「誠実さ」の無敵ぶりがわかってきた感じ。唯一のデメリットはクリエイティブ能力が下がることですが、どっちがいいかって言えば年収が高くて健康なほうがいいかなぁ……。
・将来的に健康を損なう確率が高かった
ちなみに、この研究によれば、神経質で不安を感じやすい性格の人は、将来的に健康を損なう確率が高かったそうな。心配性だから将来の健康に備えるってわけでもないんですねぇ。
執筆: Yu Suzuki( http://j.mp/1ve5qap ) http://yuchrszk.blogspot.jp
もっと詳しく読む: バズプラスニュース Buzz+( http://j.mp/1EPD8c6 ) http://buzz-plus.com/article/2015/04/17/seijitsu/
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指揮官に恩返し弾…今季3得点目の香川にチーム最高点タイの高評価
ゴールを喜ぶドルトムントのMF香川真司 [写真]=Borussia Dortmund/Getty Images
ブンデスリーガ第29節が18日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントはパーダーボルンと対戦し、3-0で勝利を収めた。
ドイツ紙『ビルト』が同試合の採点(最高点1、最低点6)を掲載。2点リードで迎えた80分に、試合を決定付けるダメ押しゴールを決めた香川には、チーム最高点の「2」をつけた。
ドルトムントはその他、先制点を挙げたアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン、その先制点をアシストし、自らも追加点を決めたガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンに香川と同じく「2」の採点がついている。
2008年からチームを率いてきたユルゲン・クロップ監督の退任が発表されて以来、最初の試合となったドルトムント。香川の得点を含む3ゴールで、指揮官に3試合ぶりの勝利をプレゼントしている。
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