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神奈川県・赤レンガ倉庫に宇都宮餃子の名店が期間限定で集結
下野新聞社は、宇都宮餃子の名店が一堂に揃う「宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」を開催する。開催日は4月17日~19日。会場は横浜赤レンガ倉庫イベントスペース。入場は無料。
第1回「宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」の様子
同イベントは、2014年9月に実施し、8万人が来場した「宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」の第2弾。店舗数を11から15に増やしたほか、栃木県や宇都宮市の産品などの販売も行うという。飲食はチケット制。チケット購入後、好きな餃子(1皿4個)やビールと交換することができる。参加店舗は、青源、味一番、宇都宮餃子館、宇都宮みんみん、餃子会館、幸楽、龍門、めんめん、マルシンフーズ、飯城園、高橋餃子店、豚嘻嘻、香蘭、雄都水産、さつき。
また、会場内特設ステージでは、同イベントの応援団長を務める食ブロガー「フォーリンデブ 橋本陽さん」や、宇都宮餃子会 鈴木事務局長などによる対談トークショーも実施予定となっている。
多くの球場で見られるサヨナラゲーム 今季は118度のサヨナラ?
『銀次デー』でサヨナラタイムリーを放った楽天の銀次©BASEBALLKING
14日のナゴヤドームで行われた中日対阪神戦で、ナニータ(中日)が適時打を放ちサヨナラ勝ち。中日は12球団で最も多い今季、4度サヨナラ勝ちを収めている。今季は12球団サヨナラで決まった試合が、ここまで12度。ピンとこないかもしれないが、現時点では昨年4月終了時の11度を早くも上回っている。
また、阪神も今季12球団でサヨナラ勝ちが最も多い中日を相手に、球団史上初となる開幕から2試合連続サヨナラ勝ち。ちなみに、3月28日の中日戦で、関本賢太郎が12年5月27日の西武戦以来、自身2度目のサヨナラ押し出し死球を受けた。関本はお立ち台で「これが持ち味です」と話しスタンドを沸かせた。
パ・リーグで、一番多いのは楽天の2度。12日のオリックス戦では、銀次がプロ入り初となるサヨナラ打。この日の試合は、岩手県出身の銀次を熱く応援する『銀次デー』のイベントが開催されていた。そんな中、主役がチームに勝利をもたらす貴重な働きを見せた。
各球場で多く見られるサヨナラゲーム。今季このままのペースでいけば、昨年の67度を大きく上回る、118度のサヨナラゲームが行われる計算になる。ファンと勝利したチームが盛り上がる瞬間を今季、何度見ることができるのだろうか。
◆ 今季のサヨナラ勝ち一覧
3月27日 神5x-4 中
打者:マートン
3月28日 神 1x-0 中
打者:関本賢太郎
4月2日 ソ 5x-4 オ
打者:松田宣浩
4月2日 De 3x-2 広
打者:梶谷隆幸
4月3日 中 3x-2 広
打者:エルナンデス
4月5日 中 5x-4 広
打者:小笠原道大
4月7日 オ 2x-1 ロ
打者:駿太
4月8日 楽 1x-0 ソ
打者:岡島豪郎
4月8日 ヤ 2x-1 中
打者:田中浩康
4月12日 楽 4x-3 オ
打者:銀次
4月12日 中 3x-2 De
打者:ルナ
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2年目の阪神・岩崎が今季初勝利を掴めるか 16日の予告先発
日本プロ野球機構(NPB)は、16日の予告先発を発表した。
阪神は岩崎優が3度目のマウンドに立つ。昨季はドラフト6位ながら1年目で開幕ローテーション入り。17試合で5勝、防御率3.50の成績だった。今季は2試合に先発している。前回の4月9日対DeNA戦では自身プロ最長となる7回1/3を投げたが、今季初勝利を挙げることができなかった。
3度目の正直の登板で、勝利を目指す。その他予告先発は以下の通り。
【パ・リーグ】
◆ 西武(野上亮磨) -楽天(横山貴明)
<大宮 18時00分>
◆ オリックス(東明大貴) -ソフトバンク(東浜巨)
<京セラD大阪 18時00分>
【セ・リーグ】
◆ DeNA(高崎健太郎) -巨人(菅野智之)
<横浜スタジアム 18時00分>
◆ 中日(山井大介) -阪神(岩崎優)
<ナゴヤドーム 18時00分>
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中京大のDF鈴木潤、九州共立大のGK藤野聖也を特別指定に承認
日本サッカー協会は15日、中京大学のDF鈴木潤と九州共立大学のGK藤野聖也を14日付で、2015年JFA・Jリーグ特別指定選手として承認したことを発表した。
受け入れ先は、鈴木がFC岐阜、藤野はギラヴァンツ北九州となる。
JFA・Jリーグ特別指定選手は、全日本大学連盟や全国高等学校体育連盟、またはJクラブ以外の第2種日本クラブユース所属チーム登録のまま、Jリーグ等の試合に出場可能とする制度。選手として最も成長する年代に、種別や連盟の垣根を超え、「個人の能力に応じた環境」を提供することを目的とする。
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満を持して登場のApple Watchに「買う気なし」の声多数
’13~’14年にかけてメディアを席巻した「スマートウォッチ」だが、今もって鳴かず飛ばずというのが現状。ブームは失速に向かうばかりなのか? その最前線に迫る
⇒【写真】タイプ別、スマートウォッチ各種
◆満を持して登場のApple Watchに「買う気なし」の声多数……もはやオワコン!?
「スマートウォッチ」という言葉が世に広まるキッカケをつくったのは、’13年秋に発売されたサムスンの「Galaxy Gear」である。それから1年半あまりの月日が過ぎ、その間にもさまざまなメーカーから新製品が発売されたが、スマートウォッチは一向に市民権を得る様子がない。
そして先日、真打ちと考えられていた「Apple Watch」が発表されたわけだが、アメリカ本国での調査によると「69%が購入に〈興味なし〉」(ロイター調べ)。このままスマートウォッチは失速していくばかりなのか……?
「スマートウォッチの一般的な定義とは『スマホと連動する腕時計型のデバイス』といったところ。LINEをチェックしたり、リモコン機能を入れてスマホの音楽プレーヤーを操作したり、歩数や心拍数を測ってスマホで管理できたりするものですね。
それとは別に、長くからある『アクティビティ・トラッカー』というジャンルの製品も、最近のものは腕時計機能と健康管理機能を備えスマホとも連携できるため、広義の“スマートウォッチ”と捉えられています。
両者の最大の違いは、アプリを入れて中身をカスタマイズできるかどうか。当初は『自由にカスタマイズできるスマートウォッチ最高』と思うのですが、実際に使ってみたところ、アクティビティ・トラッカーで十分じゃね?……という流れになってきている」(モバイル評論家・法林岳之氏)
スマートウォッチの機能の中でユーザーから純粋に喜ばれているのは「スマホに来た着信やメールの通知機能」くらい。それ以外にもカスタマイズによっていろいろな機能が使えるとはいえ、地図などをチェックするには画面が小さすぎ、あまり実用的ではない。
「一方で、バッテリーが1日しか持たないのはあまりに大きなネック。多くのユーザーに聞きましたが、大体1週間で毎日充電するのをギブアップする人が多いですね」
話をApple Watchに戻そう。Apple Watchがこれまでのスマートウォッチと大きく違うのは「身につけるアイテムとしてのクオリティの高さ」だ。
「従来のスマートウォッチには『毎日身につけるもの』という発想が欠けているものが多く、汗をかいたまま放っておくと充電端子が錆びてきたり、酷いものだとベルトが1か月で切れる製品も……。そのあたり、Apple Watchは流石に丁寧に作られていますが、一方で『本当にスマートウォッチって便利なの?』という疑問への回答にはなっていなかった」
⇒【後編】「スマートウォッチの“解”はG-SHOCKにあり!?」に続く http://nikkan-spa.jp/827692
<タイプ1>中身をカスタマイズできる腕時計型デバイス
一般的に「スマートウォッチ」と呼ばれるメインストリーム。’13年9月に発売されたサムスンの「Galaxy Gear」が元祖。数々の問題点を指摘されながらも、依然、健気に進化中
●Apple Watch(アップル)ファッションアイテム路線
価格帯の異なる「Apple Watch」「Sport」「Edition」がラインナップされ、いずれもクオリティの高い仕上げを誇る。なかでも128万円~の「Edition」は高級時計に負けない存在感
●LG Watch Urbane LTE(LG)単体で通信が可能!
モトローラの円形スマートウォッチ「moto360」の登場(’14年秋)は、スマートウォッチの外観を「腕時計」に近づけた。その流れをくむ「LG WATCH」に通信モジュール内蔵モデルが登場
●Pebble Time(Pebble Technology)省電力を追求
初代モデル「Pebble」は「キックスターター」において10日間で474万ドル以上を集める快挙を成し遂げた。独自OSを採用し、Androi
d、iOSの双方に連動。価格/199ドル
<タイプ2>「アクティビティ・トラッカー」
歩数や脈拍などを記録してスマホで管理するためのアイテム。スマホと連携する製品は’13年頃から増加。歩数計だけなら日本のガラケーにも付いていたが、脈拍を正確に記録できるのは手首に装着できるタイプならでは
●Activite Pop(WITHINGS)
歩数、ランニング、水泳、睡眠の記録が可能。従来モデルよりカジュアルな仕上がりの「Pop」は希望小売価格149.95ドル。iOS端末のみと連携(Androidアプリも登場予定)
●Wristable GPS(エプソン)
ランナー必携、GPS機能によって走行ペースを管理するプロ仕様の製品。アクティビティ・トラッカーは、今後こうした特定用途に向けての進化が予想される。実勢価格/3万円