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放出候補から一転…指揮官の信頼を得たフェライニ「楽しめている」
マンチェスター・Uに所属するフェライニ(左)とファン・ハール監督(右) [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uに所属するベルギー代表MFマルアン・フェライニが、チームを率いるルイ・ファン・ハール監督について語った。25日付のイギリス紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。
フェライニは「監督はとても厳しい。でも、それがいいんだ。そういう監督を求めていた。ファン・ハール監督が何か指示してきたら、それに従わないとチームから放り出される。替える必要があると判断されたなら、試合開始から30分経ってなくても、彼は交代カードを切るよ。幸い、僕はまだやられてないけどね」と、ファン・ハール監督の厳しさを語った。
今シーズンの開幕前、フェライニは放出候補とされていたが、今では主力としてプレーしている。同選手は「監督は僕に『ちゃんと見ているから自分の実力を証明しなさい』と言ったんだ。そして今では戦力として考えてもらっている。時間はかかったけど、最終的に僕は楽しめているよ」と、監督の信頼を勝ち取ったことを明かしている。
マンチェスター・Uは、4月4日に行われるプレミアリーグ第31節でアストン・ヴィラと対戦する。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
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レアル、右足第5中足骨骨折のJ・ロドリゲスがチーム練習に復帰
グループ練習に合流したハメス・ロドリゲス [写真]=Real Madrid via Getty Images
レアル・マドリードは24日、各国の代表選手計17名が不在の中、チーム練習を実施。負傷離脱していたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスがグループ練習に復帰した。レアル・マドリードの公式サイトが伝えている。
J・ロドリゲスは2月4日に行われたレアル・マドリードvsセビージャの一戦で負傷。右足第5中足骨の骨折で約2カ月の離脱が発表され、同月5日に手術を行っていた。
この日、チームはカルロ・アンチェロッティ監督の指導の下、ストレッチや筋トレ、フットバレー、ハードルを使ったエクササイズ、ボールコントロールなどのトレーニングで汗を流し、その後ミニゴールを設置したハーフピッチで数試合を行った。
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韓国未解決事件に救世主!? 「コールドケース」特別チーム結成の本当の狙いとは……
韓国で過去に世間を騒がせた事件が、時効まであと1年と迫っている。その事件とは、韓国南部の小都市で起きた「羅州女子高生殺害事件」だ。
通算700回の“献血王”誕生も、副作用によるトラブル多発! 韓国キケンな献血事情
2001年2月4日、女子高生・パクさん(当時17歳)が、羅州にあるトゥドゥル川流域で、死体で発見された。死体には性暴行の痕や刺し傷が残っており、直接的な死因は溺死と断定された。
同事件は、パクさんの地元・光州ではない羅州で発見されたことなどが原因となり、目撃者や証拠があまり見つからず。事件経過1カ月が過ぎた頃には 捜査が早々に暗礁に乗り上げた。
ところが、事件が忘れ去られつつあった11年後の2012年、転機が訪れる。捜査線上に、有力な容疑者が浮上したのだ。その人物とは、ほかの事件で強盗殺人の罪で無期懲役刑を受け、服役中だったキム容疑者。パクさんの体から検出されたDNAと、キム容疑者のDNAが一致し、事件は急展開を迎えるかに見えた。
しかし、ここでも事件は解決しなかった。その理由は、事件当日にパクさんととある男性を見かけたとする目撃者のひとりが、「キム容疑者ではない気がする」と証言したためだ。また、キム容疑者も「パクさんとは、お互い好意を持っていて、性行為をしたこともある」とし、検察は証拠不十分で不起訴という決断を下した。事件はまたも迷宮入り。時効までいよいよあと1年弱となり、不可解さや残虐さからか、同事件は世間の注目を再び集めることになった。
そんな世論の関心の高まりを受けてか、韓国警察関係者の間で、ある動きが起きている。
OBおよび現役の優秀な刑事や犯罪学者が集まり、未解決事件を専門に扱う特別チームを結成されたのだ。いわゆる「コールドケース」を専門とする、エキスパート集団が登場したのである。
同チームの中心人物は、元ソウル市警察の強行班長コ・ビョンチョン氏。「30年の刑事生活を通じて一度も未解決事件を出したことがない」と自ら誇る、犯罪捜査のプロだ。コ氏はすでに、キム容疑者への再捜査が必要と公言しており、過去に不起訴処分とした検察とも対決する姿勢だ。
しかし、韓国警察関係者による、大衆受けするような“特別チーム”の結成には裏がありそうだ。というのも、韓国では2010年から未解決事件が年ごとに約10%のペースで増加している。それに比例するように、警察への批判がメディアを中心に噴出しているのだ。そんな状況下での、ドラマのようなコールドケース解決チームの登場は、“無能な警察”というレッテルから逃れるための、ある種のアピールと取れなくもない。いずれにせよ、今回結成された特別チームが、コールドケース解決に大きな力を発揮するのか、その成果には注目したい。
(取材・文=河鐘基)
コミケットスペシャル6も黒子にお任せ! ソフトバンクが基地局コラボ発表
2015年3月28・29日の両日幕張メッセにて開催される『コミケットスペシャル6 – OTAKU SUMMIT 2015 –』で、ソフトバンクと『黒子のバスケ』が再びコラボレーションすることが発表された。
こちらは『コミケットスペシャル6』イベント会場での電波強化対策として行われるもので、2014年12月末に行われた『コミックマーケット87』に引き続いてのコラボとなる。
本日、ソフトバンクプレナ幕張にて行われた『ソフトバンク 黒子のバスケ コラボレーション発表会』では、『黒子のバスケ』の主人公 黒子テツヤに扮した足立梨花さんが一日店長として登場。店内に設置されたバスケットゴールへの見事なシュートも披露したという。
同コラボにより、今回も会場には『黒子のバスケ』のラッピングを施された“痛”基地局が登場。リリースを見る限り、ラッピングデザインは前回の黒背景のものから青背景のデザインへと変更されているようなので、会場やその近辺へ足を運ぶ予定があるという人はしっかりチェックしておこう。
ちなみに、会場には両日ともに“Wi-Fi忍者”も配備されるというが、忍者というならぜひ忍者らしい扮装をして欲しいと残念に思っているのは記者だけではないはずだ。
(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
■参照■
・コミケットスペシャル6公式Web
http://cmksp.jp/cs6/w/
・『黒子のバスケ』アニメ公式サイト
http://www.kurobas.com/
・ソフトバンクモバイル特設サイト
http://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/service/20150325a/[リンク]( http://j.mp/1FUsnF7 )
※この記事はガジェ通ウェブライターの「北島 要子」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?( http://j.mp/1Jq03eb )
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JR北海道、留萌本線留萌~増毛間運転見合わせ
JR北海道は25日から、留萌本線留萌~増毛間で一部列車のタクシー代行を実施する。同区間はなだれや斜面の土砂崩壊のおそれがあるため、2月23日から列車の運転を見合わせている。
留萌本線の終点、増毛駅(2011年撮影)
タクシー代行は並行する路線バスの運行がない時間帯を中心に実施され、下りは深川駅13時23分発増毛行普通列車から接続して運行。上りは増毛駅12時54分発・17時47分発の深川行普通列車の代行として、増毛駅12時45分発・17時33分発で運行し、留萌駅から深川行普通列車に接続する。
JR北海道によれば、留萌~増毛間の運転再開は雪解けの進行でなだれや土砂崩壊の危険性がなくなり、線路点検を済ませた後になるとのことで、タクシー代行は運転再開まで継続する。同区間の運転見合わせにより、運休となっているのは上下合わせて13本(部分運休を含む)で、1日あたり約40人の足に影響が出ているという。