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東京都新宿区でブランド和牛の牛丼と焼肉丼を食べ比べる「大牛肉博」が開催

 東京都新宿区でブランド和牛の牛丼と焼肉丼を食べ比べる「大牛肉博」が開催

 

 ブルースモービルは4月25日から5月10日まで、東京都・新宿中央公園で「大牛肉博」を開催する。

 「鹿児島黒牛 牛丼」1,000円(税込)

高価なブランド和牛を気軽に

 同イベントでは、ブランド和牛の生産団体が一堂に会し、そのおいしさをアピールする。店舗単位での出店ではなく、生産団体が軸となって出店するイベントとなる。

 4月25日から5月2日までは「牛丼」、5月3日から10日までは「焼肉丼」が用意される。開催時間は、11時から22時まで。ラストオーダーは21時となる。入場は無料で、丼一杯を1,000円で提供する。

 左から「神戸ビーフ 牛丼」、「仙台牛 牛丼」、「米沢牛 牛丼」各1,000円(税込)

 出場するブランドは、いわて南牛振興協会の「いわて南牛」、鹿児島黒牛黒豚銘柄販売促進協議会の「鹿児島黒牛」、神戸肉流通推進協議会の「神戸ビーフ」、仙台牛銘柄推進協議会の「仙台牛」、米沢牛銘柄推進協議会の「米沢牛」となる。

 左から「鹿児島黒牛 焼肉丼」、「神戸ビーフ 焼肉」各1,000円(税込)

 左から「仙台牛 焼肉丼」、「米沢牛 焼肉丼」各1,000円(税込)

 同イベントでは、丼を提供するブースの他、和牛メニューで酒類も提供するバルや、各地の特産品を販売するコーナーを設置。また、各和牛の特徴を分かりやすく解説するパネル展示や、和牛クイズも実施する。

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東京都江戸東京博物館で関ヶ原合戦の全貌が明らかに!? 徳川家康没後400年展

 東京都江戸東京博物館で関ヶ原合戦の全貌が明らかに!? 徳川家康没後400年展

 

 東京都墨田区横網の東京都江戸東京博物館で、関ヶ原合戦の全貌を明らかにする展覧会「徳川家康没後400年記念特別展 大関ヶ原展」が行われる。開催日は3月28日から5月17日、時間は9時30分から17時30分、土曜日は19時30分まで(入館は閉館の30分前)。

 料金は、当日券一般1,350円/大学生・専門学校生1,080円/小・中・高校生・65歳以上680円。前売券一般1,150円/大学生・専門学校生920円/小・中・高校生・65歳以上580円。

 武具・絵画などを展示

関ヶ原合戦の実像に迫る展覧会

 同展は、2015年が徳川家康の没後400年目にあたることを記念して開催。家康が制した天下分け目の関ヶ原合戦の全貌を明らかにする。

 武将たちが関ヶ原で実際に用いた、武具・甲冑のほか、合戦に参加した武将が戦場でやり取りした手紙などの古文書を展示。さらに関ヶ原の地形、天候の変化、各大名の動きなどが刻々と再現される、「ジオラマ・プロジェクションマッピング」を使用した映像も公開される。

 重要文化財「黒糸威胴丸具足」個人蔵(岡崎市寄託)、「朱漆塗紺絲威桶側二枚胴具足」彦根城博物館蔵、「朱塗色々威二枚胴具足」致道博物館蔵、石田三成愛用の名刀と伝えられる、重要文化財「刀 無銘 正宗 名物 石田正宗」東京国立博物館蔵なども展示。

 なお、6月2日から7月26日には京都文化博物館、8月7日から10月4日は福岡市博物館においても開催予定。

トヨタ「クラウン」歴代モデル13台! 「クラウン60周年記念展」4/25から開催

 トヨタ「クラウン」歴代モデル13台! 「クラウン60周年記念展」4/25から開催

 

 トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は25日、今年で発売60周年を迎えた「クラウン」の歴史を13台の実車展示で紹介する「クラウン60周年記念展」の開催を発表した。期間は4月25日から7月5日まで。

 初代「トヨペット クラウン」(左ハンドル)

 「クラウン」は国産乗用車として最も歴史が古く、そのクルマづくりは「継承と革新」の歴史であったという。乗り手の要望や時代の要請に合わせ、当時の最新技術と装備を導入しながら日本の高級車市場を築いてきた。「クラウン60周年記念展」では、「クラウン」の派生車である「クラウン カスタム」と初代「マジェスタ」の初展示を含め、歴代「クラウン」13台を展示。歴代モデルのCM映像放映や、ギャラリーでの「クラウン ポスター展」と合わせ、それぞれの時代を振り返る内容としている。

 ライブラリーでは歴代「クラウン」のカタログや関連図書も展示されるほか、4月25日・26日、5月2~6日には、「ゴールデンウィークイベント」として走るペーパークラフトとオリジナル万華鏡づくり(それぞれ参加費が別途に必要)も行われる。

 2代目「トヨペット クラウン」セダン

 3代目「クラウン」ハードトップ

 4代目「クラウン」カスタム ワゴン

 4代目「クラウン」セダン

 5代目「クラウン」セダン

 6代目「クラウン」セダン

 7代目「クラウン」セダン

 8代目「クラウン」ハードトップ(ワイドボディ)

 初代「クラウン マジェスタ」

 10代目「クラウン」ハードトップ

 11代目「クラウン」ハードトップ

 12代目「クラウン」

「クラウン60周年記念展」概要 期間・開館時間

4月25日~7月5日 9:30~17:00(入館受付は16:30まで) 休館日

月曜日(祝日の場合は翌平日)、4月27日・5月4日は開館、5月7日は閉館 入場料

大人 : 1,000円 / シルバー(65歳以上) : 500円 / 中高生 : 600円 / 小学生 : 400円※団体割引あり

世界名作劇場のパトラッシュやラスカルがドーナツになったぞ!

 世界名作劇場のパトラッシュやラスカルがドーナツになったぞ!

 

 日本アニメーションは3月26日より、ドーナツ専門店「フロレスタ」が「世界名作劇場ドーナツ」を順次発売することを発表した。

 「世界名作劇場ドーナツ」

 同社は、1975年に創業したアニメーション制作会社で、同年に「世界名作劇場」シリーズの第1作目『フランダースの犬』を製作した。以降、『母をたずねて三千里』『あらいぐまラスカル』など全26作品を生み出した同シリーズは、今年で40周年を迎える。

 今回は40周年を記念し、”子どもに安心して食べさせられるおやつを作りたい”との思いから誕生した天然素材ドーナツ専門店「フロレスタ」とコラボレーション。シリーズの主要キャラクターをかたどったドーナツを、3期間に分けて提供する(販売期間は変更になる場合がある)。

 左から「ラスカル」(税込300円)と「コロコロラスカル」(税込380円)

 第1弾(3月26日~4月15日)として発売するのは、『あらいぐまラスカル』から「ラスカル」(300円)と「コロコロラスカル」(380円)。両商品、カボチャ味となっている。

 左から「アメデオ」(税込300円)、「コロコロアメデオ」(税込380円)

 第2弾(4月16日~5月6日)には『母をたずねて三千里』から、ホワイトチョコ味の「アメデオ」(300円)、ホワイトチョコ味と抹茶味のドーナツを組み合わせた「コロコロアメデオ」(380円)が登場する。

 左から時計回りに「コロコロネロ」(税込380円)、「パトラッシュ」(税込300円)、「コロコロアロア」(税込380円)、「コロコロパトラッシュ」(税込380円)

 第3弾(5月7日~27日)では、『フランダースの犬』のキャラクターがラインアップ。ストロベリーと紫芋の風味が味わえる「コロコロネロ」(380円)、きなこ味の「パトラッシュ」(300円)と「コロコロパトラッシュ」(380円)、ホワイトチョコ味とストロベリー味の「コロコロアロア」(380円)を用意する。

 ランチバッグ(プリントカラー: ブラック)

 なお3月26日~5月27日の期間で、商品購入者を対象としたプレゼントキャンペーンも開催。同キャンペーンでは、期間中に商品1点購入ごとに1ポイント捺印する。6ポイント集めると、イラストレーター・中島良二氏描き下ろしのパトラッシュ・ラスカル・アメデオがデザインされたランチバッグをプレゼント。プリントカラーはブラックとグリーンの2色から選べる。ランチバッグの引換期間は4月20日~6月30日で、なくなり次第終了。

 ※表示価格はすべて税込

 (C)NIPPON ANIMATION CO., LTD.

東京都にも農園あり! 日帰りで行けるイチゴ狩りで春を食べつくそう

 東京都にも農園あり! 日帰りで行けるイチゴ狩りで春を食べつくそう

 

 おいしいイチゴをたんと召し上がれ!

 日に日に暖かくなる春は、外へ飛び出したくなる季節。そして春の味覚で外せないのは、やはり真っ赤に実ったみずみずしいイチゴだ。そこで今回、都心からすぐ行けて満足感たっぷりなイチゴ狩りスポットを紹介しよう。

東京23区でイチゴ狩り!?

 実は都内にもイチゴ狩りができるスポットはある。そのひとつが、東急大井町線「上野毛駅」より徒歩15分のところにある「木村ぶどう園 寶醴苑」(東京都世田谷区)だ。毎週日曜日13:30~14:15のみの開園で、入場は無料。イチゴは420円/100gの計り売りなので、真っ赤に色づいたイチゴを探してつまんでいただきたい。メールによる予約制で先着順のため、早めの手配がオススメだ。

 もうひとつの「ハーブ&おいしい野菜塾レストラン」(東京都板橋区)は、レストランに併設された農園。イチゴ狩りは土・日曜日のみ開催で基本的に予約制だが、イチゴの実る状況によっては予約なしでもOKだそう。イチゴは約300gのカップに入るだけ摘むことができる(1カップ1,100円)。最寄り駅は都営三田線「西台駅」で、そこから徒歩15分となる。

都心から抜群のアクセス&イチゴ食べ放題

 「おなかいっぱい食べたい! 」という人には、やはり食べ放題をオススメしたい。「くにちゃんふぁーむ」(埼玉県川口市)へは、電車・車とも都心より約20分の好立地。水・土・日曜日のみの営業で予約制だが、その分ゆったりとイチゴ狩りを楽しめる。特に午後は空いている可能性が高いとのこと。30分食べ放題で1,800円。練乳使い放題なのもうれしい。

 駐車場は無料で、近隣にはバーベキューができる舎人公園があり、荒川沿いでは桜も見られることからドライブがてらみんなで行ってみるのもいい。最寄り駅は日暮里舎人ライナー「見沼代親水公園駅」でそこから徒歩15分となる。

 また、同じ埼玉県内で新宿駅から電車で一本で行けるのが「横山農園」(玉県北本市)。農園なのに駅チカ、予約も不要のふらりと行けるイチゴ狩りだ。有機肥料を使用したこだわりの栽培でミネラルも豊富なのだとか。30分食べ放題で1,500円で定休日は水・木曜日となっている。最寄り駅はJR「北本駅」でそこから徒歩2分となる。

 今度は所変わって神奈川県。「いちごはうす西脇」(神奈川県横須賀市)は高設栽培のため、楽な姿勢でイチゴ狩りが楽しめる。イチゴは紅ほっぺにさちのか、とちおとめの3種類。料金は時期によって異なり、30分食べ放題で900円~1,500円となっている。こちらも予約不要である。最寄り駅は京急久里浜線「京急長沢駅」でそこから徒歩13分となる

希少なイチゴもそろう「ストロベリーロード」

 「山武市成東観光苺組合」(千葉県山武市)があるのは、通称「ストロベリーロード」とも呼ばれる国道126号線を中心に、20軒のイチゴ園が集中している街。イチゴはとちおとめや紅ほっぺなどのほか、農場によってはふさのかややよいひめ等の希少な品種を扱っているところもある。イチゴ狩りのハシゴをして食べ比べてみるのも面白い。最寄り駅はJR総武本線「成東駅」となる。

イチゴ狩り+αで楽しみたい!

 「イチゴ狩りも含めて一日中遊びたい! 」なら、「マザー牧場」(千葉県富津市)はいかがだろうか。こちらにそろうイチゴは、紅ほっぺにあきひめ、とちおとめの3種類。イチゴ狩りの料金は参加費200円+果実200円/100gで、別途、牧場の入場料1,500円が必要になる。そのほか、フルーツトマト狩りやポピーの花摘みなど、春を堪能できるイベントが盛りだくさん。5月31日まではビール・ソーセージ祭りも開催している。最寄り駅はJR内房線「君津駅」で、そこから無料送迎バスがある。

 新宿駅から特急で一本の好アクセスながら、イチゴ狩りと日帰り温泉も楽しめる「石和温泉郷」(山梨県笛吹市)もいいだろう。「石和いちご館青柳」では、イチゴ狩りは30分食べ放題の「章姫コース」(時期により2,000円~1,000円)と、12種類のイチゴを堪能できる「いちご食べ比べコース」(4,000円~2,000円)がある(要予約)。最寄り駅はJR中央本線「石和温泉駅」でそこからタクシーで10分となる。

 お散歩がてらイチゴ狩りを楽しむもよし、一日使ってイチゴ狩りにビールや温泉、バーベキューを楽しんでもよし。ワクワクする春の休日をイチゴ色に染めてみてはいかがだろうか。

 ※価格は税込。写真はイメージで本文とは関係ありません

HN:
上原健二
性別:
非公開
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