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1コマ漫画 ホモサピエンス取扱説明書 (49) 初めて引き算を習った時思ったこと
<作者プロフィール>
うだま
猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。
猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。
ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。
中国・四国限定で「マルちゃん 赤いきつねうどん カープ応援カップ」が発売
東洋水産は23日、カップ入り即席麺「マルちゃん 赤いきつねうどん カープ応援カップ」を、中国・四国地区にて数量限定で発売する。
「マルちゃん 赤いきつねうどん カープ応援カップ」(180円・税別)
パッケージには球団キャラクターの「カープ坊や」が
同商品は、中国・四国地区を中心に人気のプロ野球球団「広島東洋カープ」とのコラボレーションによる企画商品。
「赤いきつねうどん」の「赤」と、広島東洋カープのチームカラー「赤」のコラボレーションデザインとした。球団キャラクターの「カープ坊や」のイラストと、2015年のチームのキャッチフレーズである「常昇魂」をフタにデザインし、カープファンがより親しみを感じられるパッケージになっているという。
麺は、弾力とコシのある、なめらかでのどごしの良い太めのうどん。つゆは、昆布・鰹節のだしをベースに、煮干し・雑節のだしを利かせた淡口醤油仕立てで、西日本向けのすっきりとした味わいになっているという。だしには非加熱の鰹荒節粉を使用し、鰹節の削りたての香りと旨味をそのまま生かしている。具材は、味がしみてふっくらボリュームのある油揚げと、卵・かまぼこ・ねぎを入れた。内容量96g(めん74g)で、希望小売価格は180円(税別)。
パジャマはパジャマでもまさかの猫用パジャマが販売中
ペット用品・ペットグッズ通販のペピイより、猫用パジャマ「キャットパジャマ」が販売されている。同商品は後ろ足まで覆える、後ろ足付きの猫用ウエア。伸縮性の高い生地を使用しているため、生地がやわらかく猫の体にフィットしやすい。
この発想はなかった!? 猫用パジャマ「キャットパジャマ」
抜け毛対策もバッチリ キャットパジャマ
同商品はかぶらせて着せるタイプの猫用ウエア。サイズは着丈29×首回り18×バスト38cm、着丈32×首回り19.5×バスト43cm、着丈35×首回り24×バスト48cmの3種類がある。
カラーはレッドとグレーの2種類。同店販売価格は4,536~4,968円(税込み)。
詳細は公式サイトを参照のこと。
ミックスベリー20%増量! ミニストップ、機能性ヨーグルトベースのパフェ発売
「ベリーヨーグルトパフェ」(320円・税込)
ミニストップは3月13日より順次、「ベリーヨーグルトパフェ」を、国内のミニストップにて発売する。3月20日より、全店で発売となる。
「LKM512」入り、春を感じさせるヨーグルトパフェ
同商品は、2015年のパフェ第2弾となる、春らしい彩りの見た目に仕上げたパフェ。
腸内環境を改善するといわれているビフィズス菌「LKM512」が入った機能性ヨーグルトをベースに、果肉入りのブルーベリーソース、ソフトクリーム バニラ、そして鮮やかな色合いのいちごとブルーベリーの果肉をトッピングした。
2014年に発売した「ベリーヨーグルトパフェ」に比べ、「いちご」や「ブルーベリー」のミックスベリー重量を20%増量し、フルーツの食べごたえも増量させた。フルーツとヨーグルトの華やかな彩りも楽しめるパフェとなっている。価格は320円(税込)。
フル出場の清武、2戦連発ならず…ハノーファーは連敗で9戦勝利なし
ボルシアMG戦に先発出場したMF清武弘嗣(右)[写真]=Bongarts/Getty Images
ブンデスリーガ第25節が15日に行われ、ボルシアMGと日本代表MF清武弘嗣、DF酒井宏樹が所属するハノーファーが対戦した。清武は先発出場を果たし、酒井はベンチスタートとなった。
前節、清武がバイエルンから先制ゴールを奪うも、3失点を喫し敗戦。直近8試合で勝利がない苦しい状況が続いている。一方、現在4位につけるボルシアMGは2試合ぶりの白星を目指す。
立ち上がりから果敢に攻めるボルシアMGは、相手DFの裏を抜け出しゴールに迫るが、オフサイドの判定が続く。9分には、グラニト・シャカがミドルシュートを放ったが、ゴール左に外れる。32分、パスを受けたラファエウがゴール正面左から狙った強烈なシュートは枠を捉えることができない。
ボルシアMGの猛攻に耐えていたハノーファーだったが、前半終了間際に失点を許す。43分、マックス・クルーゼが右サイドに展開したところ、トルガン・アザールが胸トラップからゴール前にシュート性のパスを折り返し、最後はパトリック・ヘアマンが押し込んだ。ボルシアMGの1点リードで前半を終える。
53分、ハノーファーが最大の決定機を迎える。CKのチャンスを得ると、清武のクロスにサリフ・サネがヘディングで合わせるが、ヤン・ゾマーの好セーブに遭い得点には至らず。フィニッシュまで持ち込むことができないハノーファーは、その後もセットプレーからチャンスを窺う。71分には、ペナルティエリア手前のいい位置でFKを獲得。エドガー・プリブが直接狙ったが、壁に当たってしまう。
すると75分、ボルシアMGに追加点が生まれる。エリア内左へのスルーパスに抜け出したクルーゼが相手DFを引きつけながら折り返すと、ゴール前フリーのヘアマンがこの日2点目を奪取。終始、主導権を握ったボルシアMGが2-0で勝利を収めた。この結果、ハノーファーは9試合勝利なしとなった。なお、清武はフル出場し、酒井に出場機会はなかった。
次節、ボルシアMGはバイエルンと、ハノーファーは日本代表MF香川真司が所属するドルトムントと対戦する。
【スコア】
ボルシアMG 2-0 ハノーファー
【得点者】
1-0 43分 パトリック・ヘアマン(ボルシアMG)
2-0 75分 パトリック・ヘアマン(ボルシアMG)
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
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