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厳重警戒 日本で起こす「地下鉄テロ」の全容 イスラム国スパイ疑惑2人に接触(1)
「イスラム国との全面対決を強調する際は、日本人2人の拘束を含め、プラスとマイナス両方の材料を天秤にかけた。予想される全てのシナリオを机上に並べ、対処をシミュレートした」
政府高官は悪びれるどころか、むしろドヤ顔でこう話す。1月20日、イスラム過激派組織『イスラム国』による邦人2人の殺害予告に、世界が震え上がった。しかし、安倍晋三首相を筆頭にした官邸からすれば“想定の範囲内”だったというのだ。
確かに2人が殺害されるという結末を迎えても、マスコミ各社が調査した内閣支持率は、どれも落ち込むどころか上昇した。「断固としてテロ組織と対峙する」という姿勢を保ったことも、国際社会から評価された。このため、官邸内部には「一世一代のギャンブルに勝った」(首相側近議員)という高揚感が漂っているようだ。
コトが動き出したのは昨年11月。世間の注目が、衆議院の解散・総選挙の行方に集中していたころだった。
「米国は間違いなく、イスラム国との戦いを強くバックアップするよう求めてくる。尖閣諸島が中国に侵攻される事態に備え、米国に貸しを作っておきたい」
安倍首相は、別の政府高官にこんな指示を出した。有志の連合国によるイスラム国の壊滅戦に、日本の自衛隊が積極的に関わる口実と方法を見つけよ--。極秘扱いのミッションは、ただちに官邸と外務省、防衛省に伝えられた。
「しかし、現実的に自衛隊を出動させて戦闘行動に加えるのは不可能です。何とかひねり出したのは、イスラム国にとって最大の資金源となっている原油の密輸を、自衛隊が米軍と共同で取り締まることくらいでした」(防衛省関係者)
とはいえ、米軍はまだこの手の“兵糧攻め”に着手していない。返ってきた苦し紛れの回答をはねつけた安倍首相は、もともと年明けに予定していた中東歴訪を生かそうと思い付いた。
「当初の目玉は、中東和平に積極的な姿勢を世界にアピールすることでした。ヨルダンからイスラエルとパレスチナを結ぶ2本の橋は、日本の財政支援で架け替えられたのですが、おかげで経済・社会的な交流が進み、国際的にも高く評価されています。安倍首相は、わざわざヨルダンから橋を渡ってイスラエルに入り、橋の上から周辺を眺めるというパフォーマンスを計画していました。それを取りやめて、対イスラム国戦への金銭支援と受け取れるスピーチを決行したのです」(外務省関係者)
このスピーチとは、1月17日にエジプトの首都カイロでぶちあげた「イスラム国と戦う周辺各国への支援」のこと。名指しで敵視するなど、イスラム国を批判するトーンをより一層激しくする一方で、非軍事の支援という色をところどころ薄めてみせた。
「安倍首相は2億ドルの支出を表明した部分で、あえて人道支援や難民支援という文言を切り離しました。このため『イスラム国と戦う国々に、軍の人材や施設を整えるための資金を提供する』とも読める内容になった。もちろん安倍首相からすれば、『支援金は軍事作戦に回しても一向に構わない』というメッセージを密かに潜り込ませたつもりでした。ところが、イスラム国も馬鹿ではないので簡単に気付いた。そして殺害予告に至ったわけです」(外務省幹部)
【ミニカ物語】購入後初洗車! 980円で買った軽自動車を練馬の「東京AUTO洗車」でピカピカにしてきた
動画提供:980円で買った軽自動車を練馬の「東京AUTO洗車」でピカピカにしてきた昨年2014年5月に980円で購入した、三菱の軽自動車「ミニカ・グッピー」。その後、ドレスアップされることもなく地味に “足” として使われ続け、11月には車検も合格。タイヤの溝が基準ギリギリだったとのことで、新品タイヤに付け替えた。
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ヘッドライトも明るいモノに変更しつつ、ドラレコ&レーダーも導入。となると「そろそろ外観もドレスアップするかぁ!」という気持ちになったのだが、あまりにもホコリだらけ&内部もバッチィとの指摘を受けたため、洗車をすることと相成った。
・向かった先は練馬の『東京AUTO洗車』
ミニカに乗り込んだ瞬間に「うわっ、キタナッ! バッチィ!!」と苦言を呈したのは、練馬あるあるでおなじみのDEBUNEKO氏だ。マッハの勢いで洗車を決意し、彼女イチオシの “食と洗車のワンダーランド” こと『東京AUTO洗車 練馬店』にミニカを連行。
さすがは人気店、すでに行列ができており、洗車場の入り口でしばし待機することに。……だが、その待機中に「ボンネットに貼ってあるD.A.Dステッカー、恥ずかしくない?」ということになり、2人してツメでカリカリと剥がし始めることにした。
・消しゴムでコスってはいけない
おおまかには剥がれたのだが、どうも “ノリのカス” がこびりついている。正直、かなりみっともない状態だ。すると、ここでDEBUNEKOが「シール跡は、消しゴムでコスるとキレイになる」という、伊東家の食卓的なアイデアをいきなり提言した。
ということで消しゴムでキュッキュとしていると……洗車場のお兄さんがクルリと振り向き、「消しゴムでコスると傷が付くっす……」とアドバイス! よく見ると、実際に傷だらけになっていた。ふ、ふっ……ふざけんなDEBUNEKO! だがしかし……!!
・なんとシール跡をキレイに剥がしてくれた!
「ちょっとやってみましょうか」と、先述のお兄さんが高圧ジェット噴射器で、ノリ部分をドババッと洗浄。しかし、ノリの跡が取れる気配はない。すると今度は、「これならイケるかも……」と、“水垢を取るクリーム” 的なアイテムを持ってきた!
丁寧にキュッキュとクリームでボンネットを撫で始めたお兄さん。まるで魔法のように、みるみるノリが取れていく! すごいよすごいよお兄さん! 何がスゴいって、この時点では、まだ “洗車コースも決めてないし、お金も払ってない、単に並んでいただけ” の状態だったからだ。なんというサービス精神。すでに感動しまくりだ。
・9カ月ぶりの風呂
そうこうしているうちに、ミニカの順番がやってきた。心なしか、ミニカも緊張しているように見えた。ドキドキを感じる。なにせ購入してから初の洗車だ。人間にたとえるならば、「さんざん酷使されてからの、9カ月ぶりの風呂」といったあんばい。
ちなみに選んだコースは「スペシャル洗車」で価格は1500円。もっと安い「スピード洗車」なら800円という激安価格だが、ミニカ自身が「は、初めての洗車なので……スペシャルでオナシャス!」と言って聞かないので素直に従うことにした。
・まさかの「ワイパーが左右逆」
お兄さんにカギを渡して……と、その時! お兄さんがスゴいことを言い出した。「あの……これ、ワイパーが左右逆についています」と。な、なんということでしょう!! だいぶ前、ガソリンスタンドでワイパーの交換したのだが、あろうことか左右逆に付けられていたのだ!! 指摘されなきゃ気づかなかった。もうガススタは信用しない。
──確かに何か変だと思っていた。水滴をぬぐいきれない “謎のデルタゾーン” があることには前々からうっすらと気づいていたが、まさか左右逆だったとは……。もちろん、正常の位置に付け替えてくれたお兄さん。ここで洗車して本当にヨカッタ!
・まさに “食と洗車のワンダーランド” や!
その後は完全におまかせコース。車内の清掃もしてくれているし、泡泡になりながら回転ブラシの洗車場をくぐり抜けていくミニカ・グッピー。すでにピカピカになっているのに、このあとは「グイーン」と、ワックスがけまでしてくれていた。
その間、洗車場のまわりにある寿司屋で、軽く寿司を腹に入れつつ少しの休憩。腹一杯になって外に出ると、すでに洗車は終わっていた。ちなみに待合室には暖かいお茶もあるし、おしぼりも完備。これぞまさに “食と洗車のワンダーランド” や!
・ウキウキのミニカ
洗車場の裏に停められていたミニカを見に行くと、薄汚れていたタイヤも真っ黒になって、とんでもない光沢を発していた。ツヤッツヤのピッカピカで、ミニカ自身も「キレイ? キレイになった?」と、最強にテンションがアガっているようす。
かわいいヤツだぜミニカ・グッピー。この後、とんでもない改造をされることも知らずに……。ともあれ、これで1500円は安い。なにせ洗車だけではなく、シール剥がし&ワイパー指摘までしてくれたのだから。次の洗車も「東京AUTO洗車」だ。大満足!!
参考リンク:東京AUTO洗車
Report:GO羽鳥
神に会うために、信者が集団で睾丸を切除。その数400人
インドでは「きらびやかな尊師」として知られている新興宗教の教祖が、信者男性400人に命じて睾丸を切除させていた――このことが最近になって発覚し、インドの警察が捜査を進めている。
世界中に5千万の信者がいる教団
その教祖の名はグルミート・ラーム・ラヒーム・シン。推定4千万ドルの個人資産を持つ富豪で、彼が主宰する教団「Dera Sacha Sauda」の信者は世界中に5千万人いる。
また、彼は映画にも主役として出演しており、その映画は最近インドで封切られたばかりだ。下にあるのはその宣伝予告編。どこかの誰かに似た彼の風貌を見ることができる。
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=scuWiXG5bh8[/youtube]YouTube/MSG: The Mes
睾丸を切除すれば神に近づける?
海外ニュースメディアによると、この尊師は、男性信者400人に去勢手術を受けるように指示したとのこと。その理由は「神に近づくことができるから」。信者400人は指示に従い、尊師が経営する病院で手術を受けた。
400人の手術が行なわれたのは2000年頃のことで、インドの警察はそれを知っていたが、尊師ラヒーム・シンの指示であるという確証は得られないでいた。
信者の1人が警察に証言
ところが最近になって、去勢手術を受けた信者の1人が警察に証言をした。「彼ら(400人の信者)は、『去勢した者だけが神に会うことができる』と言われた」と。
この証言をした信者は、教団からの報復を恐れてこれまで口を閉じていたとのこと。
警察は、証言する信者がさらに増えることを期待して捜査を進めている。
「21」? 「IS」? 誕生日パーティ用の風船でイスラム国支持者と疑われ、通報騒ぎに
イスラム国(IS)参加を企てる若者が後を絶たない中、とりわけヨーロッパの人たちは神経質になっているのかもしれない。
窓にイスラム国のプロパガンダが!?
スウェーデン南部の都市、カールスクルーナで工科大学に通う女性、Sarah Ericssonさんは先週、21歳の誕生日を迎えた。週末、一緒に暮らすボーイフレンドやほかの友人とともに自宅でパーティを開いたのだが、その際、外に面した窓に年齢を表す数字「21」をかたどった風船が飾られていた。
どうやら外を通りかかった人がこの風船を裏側から見る形となり、「21」を「IS」と勘違いしてしまったらしいのだ。
「え? うち?」
「イスラム国のプロパガンダを掲げているうちがある」との通報を受け、週明けの月曜日、Ericssonさんのうちに警察がやってきた。
Ericssonさんはすでに大学に行っていて留守だったのだが、ボーイフレンドのFabian Akessonさんが歯を磨きながら外を見ていたところ、パトカーが数台、家の前の道に止まり、警官がやってきた。
そして理由を聞いてびっくり。事情を説明し、すぐに誤解は解けた。警官が外から撮った”21風船”の写真も見せてもらい、お互い大笑いとなったのだが、これ以上の誤解や混乱を避けるため、風船はすぐにはずすようアドバイスされた。
ふたりが従ったのは言うまでもない。Ericssonさんは後にメディアの取材に対し、通報された理由に理解を示したうえで、「とても驚いたけど、忘れられない誕生日になったわ」と述べている。
今回は笑い話ですんだからよかったものの、このようなことでも通報されてしまうとは。本当に厄介な世の中になってしまった…。
インテルSD、無得点続くポドルスキを擁護「監督も評価している」
今冬、インテルに加入したFWポドルスキ(左)[写真]=Getty Images
セリエA第25節が1日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはホームでフィオレンティーナと対戦し、0-1で敗れた。
ピエロ・アウシリオ・スポーツディレクターが、冬の移籍市場でアーセナルから加入したドイツ代表FWルーカス・ポドルスキについて言及した。
「彼は残念ながら長い時間プレーしていなかった。しかし、今日の試合では良いプレーをしていたことが見て取れた。(ロベルト・マンチーニ)監督もカリアリ戦でポドルスキを評価していたし、足りないのはゴールだけだ」
「今日のフィオレンティーナ戦では、全員がもっと上手くできたはずだが、彼は良く走っていたし、調子は良い。チームが敗れた時は、何かが機能していないわけだが、それはチームレベルであって、個人のものではない。ポドルスキは自分のプレーを果たした。重要なのは監督がどう判断したかということだ」
セリエAで8試合目の出場を果たしたものの、無得点が続くポドルスキについて擁護している。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
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