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履くだけでフォームを数値化してくれる「ランニングシューズ」
最新ガジェットを使えば、ランニングをもっとラクに、もっと楽しくステップアップできる。今こそ、賢いランニングを始めてみよう!
◆走りをデータ化してフォームを改良せよ
ミッドソール部に薄いセンサーを内蔵させたランニングシューズ「Halo」が、アメリカ新鋭のランニングシューズメーカーから発表された。
活動量計メーカーと共同で開発したもので、足のどの部分で地面に着地しているか、どれだけの衝撃がかかっているかを計測できるという。
計測データは専用に用意された腕時計「Ridge」に転送され、ビジュアルで表示。自分の走りの癖を客観的に把握できる。
センサー搭載ということで高めのプライスだが、正しい走り方を身に付ければタイムを縮めることも可能。パーソナルトレーナーに見てもらうことを考えれば、安いともいえるだろう。
●Altra × iFit
・Altra Halo/予定価格 180ドル(シューズ)
・iFit Ridge/予定価格 120ドル(腕時計)
シューズと専用腕時計は、それぞれ今年末に北米で発売される予定。既に他社からは同種のセンサーを靴下に内蔵させた製品が発表されている。従来はIT機器に搭載されてきたセンサーが多種多様なモノに内蔵され始め、自分の運動性能を正確に把握できるようになってきている
― ガジェットで「ラン」も速くなる【3】 ―
オジャガデザイン、月と星をあしらったiPhone6/6Plusケースを発売
ポップなカラー展開とソフトな風合いが人気のレザークラフトブランド「オジャガデザイン」からiPhone6/6Plusケースの新商品が登場した。
新アイテムは、月と星をあしらったデザインの人気シリーズのiPhone6/6Plus用ケース。使い込むほどに手になじむ、全体に被せる保護性の高いマスクタイプの牛革のカバーで、背面のポケット部分に月、星、山のモチーフがデザインされているのが大きな特徴。
月と星の輪郭を革を重ねて表現した上に、ハンドステッチによる仕上げも印象的で、液晶側にもさりげなく月のモチーフが煌めかせるなどディティールにもこだわっている。
さらに、豊富なカラーバリエーションも特徴。定番人気のナチュラル×カラーの組み合わせの他、ライムやネイビー、オリーブなどの新色を加え、従来のミックスカラーでは表現できない絶妙なカラーリングのランナップを取りそろえた。
そのほか真っ白な革にカラーが映える、ホワイト×カラーの配色も新たに登場するなど、カラフルなものからシックなものまで、年代、性別を問わず使えるような豊富なラインナップから選択が可能だ。
価格はiPhone6用が1万2,500円、 iPhone6Plus用が1万3,500円(すべて税別)。東京・立川と代官山にある実店舗のほか、オンラインストアでも購入できる。
ふわふわでモコモコなペンギンの赤ちゃん
京都水族館はこのほど、公式Facebookにてペンギンの赤ちゃんの画像を公開し話題となっている。
ふわふわの羽にキラキラ輝く目の、かわいいペンギンの赤ちゃん
ケープペンギンの、ふわふわの赤ちゃんの画像を公開
今回紹介されたのは、同館のケープペンギン「ひがし」と「さんてつ」の間に誕生した赤ちゃん。
ふわふわの羽にキラキラ輝く目の愛らしい赤ちゃんで、同館では「どうやらお父さんとお母さんにマメに羽づくろいをしてもらっているよう」とコメントしている。
なお同館では、2014年12月17日に「さかい」と「ころも」の間にも赤ちゃんが誕生。誕生を記念し、2月28日までの期間限定で、公開体重測定や巣箱の中に取り付けた小型カメラによるライブ中継を実施しており、赤ちゃんの成長をより身近に実感できる。公開体重測定には、「ひがし」と「さんてつ」の赤ちゃんも登場することがあるという。
同館の所在地は、京都府京都市下京区観喜寺町35-1 梅小路公園内。
1コマ漫画 猫にありがちなこと (555) 猫におはようって声をかけたら
今日の「猫あるある」
証拠写真
<作者プロフィール>
うだま
猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。
猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。
ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。
マツダ新型「CX-3」デビューイベント開催、一般参加者200名が実車に触れる
マツダの新型コンパクトクロスオーバーSUV「CX-3」の発売に合わせ、このほど都内で「マツダ CX-3 デビューナイト」が開催された。抽選で選ばれた200名を招待し、アンベールイベントや商品プレゼンテーションなどが行われた。
デビューイベントの会場に展示されたマツダ「CX-3」
同イベントは新型「CX-3」デビューに際し、「マツダを応援してくださるファンの皆様と一緒に、デビューをお祝いしたい!」との思いから企画された。イベントに参加した200名の中には九州からの参加者もいたという。「CX-3」のアンベールの後、開発主査の富山道雄氏(マツダ商品本部)が商品概要の説明を行った。
富山氏によれば、「CX-3」に関して、「既存の車形に当てはめて開発したつもりはまったくありません。ゼロベースでクルマを考え、これからの時代に最適なライフスタイルを提供する新しいクルマに挑戦しました」とのこと。外観・内装デザインのほか、着座位置や車高にもこだわり、見晴らしの良さや走行時の安定感、乗降性、機械式立体駐車場へのアクセシビリティなど、さまざまな条件をもとに最適な着座位置を求めたという。
室内空間についても、「乗員同士が楽しく会話できるレイアウトにこだわりました。後席を中央に寄せ、着座位置も高くしています。これで後席からの見晴らしも良くなり、乗員がコミュニケーションを図りやすいシート配置になっています」と富山氏。「都市部でのさまざまな使用シーンに対応し、家族や仲間と刺激的な移動体験ができます。CX-3は新たなライフスタイルを創造する可能性を持つクルマだと考えます」と述べた。
「CX-3」の「SKYACTIV-D 1.5」に搭載される新開発の「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を取り出し、「この小さい部品で、エンジンを革新していきます。ノック音のエネルギーを吸収・減衰させることで、ディーゼルエンジンの静粛性を高めます」と富山氏が説明する場面も。変速機については、「もちろんマニュアル車も用意します。すべての仕様に四駆システムも設定されます」とのことだった。
「CX-3」開発主査の富山道雄氏が商品概要を説明。その後、実車見学の時間も設けられた
「CX-3」初期のデザイン案が展示されたほか、クレイモデリングの実演も実施
商品プレゼンテーションの後、実車見学の時間も設けられた。乗車も可能とのことで、多くの参加者が実際に運転席や後部座席に座り、ドライビングポジションや乗降りしやすさを確認している様子だった。「CX-3」のカラーデザインやインテリア空間の特徴を紹介し、初期のデザイン案と1/1クレイを展示するスペースも会場内に設置。クレイモデリングの実演も行われ、参加者たちも興味深くその様子を眺めていた。
マツダ「CX-3」は、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」専用車として発売される。「XD」「XD Touring」「XD Touring L Package」が用意され、全グレードでマニュアルトランスミッション「SKYACTIV-MT」とオートマチックトランスミッション「SKYACTIV-DRIVE」、新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD」を設定。価格は237万6,000~302万4,000円となっている。
「CX-3」(2月27日の記者発表会にて撮影)