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映画ではハッピーエンドでも、現実で自分のことばかりではタダの面倒な女
◆女って本当に面倒な生き物
ロンドンに住む知人からの「日本に帰国している間ペットの面倒を見にきてほしい」という依頼にお答えして、今月末からロンドンに滞在する事になりました。
本サイトを見る!
パリとロンドンは電車で2、3時間で行ける程近いのに、空気から緑の色からして全く違います。パリにいると時々、あの緑が雨に喜んでいるロンドンが恋しくなるのです。
最近パリでも再放送していたBBCのドラマ『シャーロックホームズ』を観ていると、あのイギリス独特の渋くて美しい壁紙や、イケメンイギリス人男性たちを惚れ惚れと見入ってしまいます。
婚活しながら各国を周ったなか、パリでフェミニンなやさしい顔のパリジャンたちには一切ときめかせんでした。
でもイギリスではがっちりとした大陸顔のスーツ男性たちとすれ違っては一時も休まる事はありませんでした。
まぁ、それでもイギリスではなく、パリで出会いがあったわけですが、実際はタイプなんて関係なく結婚してしまうものです。
さて、本題です。これまたロンドンの予習をしようと『ブリジット・ジョーンズの日記』を何年ぶりかに観返してみたところ、新たな発見がありました。
「なんじゃ!この面倒な女!こんな女、どんな男でもお手上げだわ」
と思ってしまったのです。
私が独身時代にこの映画を観た時は、彼女に共感して「ハラハラ」しながら観ていたのだと思います。
「私のことを分かってほしい、大切にしてほしい」
その気持ちは痛い程わかります。
でも、それだけじゃあ意思の疎通はできませんって。
結婚して旦那と四六時中一緒に生活してみて分かったのは、男は女のこういう「○○して欲しいわぁ~」なんてロマンチックな考え方は「言わないと分からない」という事実です。
(まして、日本人男性相手の場合「○○して欲しい」と口で伝えたとしても、恥ずかしがってやってくれない可能性も大)
結局、ブリジットは相手の男性のために「何かをしたら彼が喜ぶ」なんてことは一切考えず、自分の幸せのことばっかり考えたり、一人で「不幸な乙女」を演じている点ばかり気になり、私はすっかり興ざめしてしまいました。
結局ブリジットは、プロポーズされるという「女性の幸せ」のようなものを獲得して物語が終わります。
んなわけないでしょ、と。
現実では、相手の事でなく自分のことばかり考える女性はタダの面倒な女。
◆察してマインドはNG!意思ははっきり伝えて
悪い事は言いません。独身の女性の方々、やはり男性には意思ははっきり伝えた方がよいです。
そして、その意思を男性たちが汲み取ってくれないからと言って、一人でがっかりしたり、悲しがったり、相手をせめてもなーんにもなりません。
こんなことを私が言っても
「けっ!結婚できてる人に何言われたって説得力ないわい」
とう思うかもしれません。私も独身時代は、まさにそう思っていました。
でもねホント、結婚するまでも大変ですが、結婚してからはもーっと大変なんですってば。
私、私、って自分中心に考えていたら結婚なんてできてもすぐに破綻ですよ。
肝に銘じておきましょう。
Text/中村綾花
恋愛はハートで! 「愛する」ために必要なステップって?
人を愛するために必要なことは、「心(ハート)を開くこと」です。逆を言うと、心を閉じた状態で人を愛するのは難しいです。
まず、心を閉じているというのがどういう状態かというと、「相手のことを信じられない」「愛するよりも愛されたい」という状態がそうです。
では、どうして人は心を閉じてしまうのか? それは「傷つくのが怖い」からです。怖がっていては、素敵な恋愛はできません。
■心を閉じていることを知る
心を開くためには、逆に自分が「心を閉じていること」に気付くことが大切です。たとえば、相手に対して不安な思いや不信感を抱いているときは、心が閉じている状態です。
ふと不安になったとき、人を信じられなくなったときは、「今、自分は心を閉じてしまっているんだ」ということを意図的に感じるようにするといいでしょう。心を閉じていると、自分の愛情も相手に伝わりにくいし、相手の愛情を受け取れなくなってしまいます。
■“恐れ”の感情を手放す
心を閉じているときに、心にあるものは、愛ではなく、“恐れ”です。この“恐れ”の感情をコントロールしないと、恋愛は壊れやすくなります。恋愛関係を悪化させるものは、大概、“恐れ”の感情だからです。
「相手が浮気しているかもしれない」「自分のことをもう好きではないかもしれない」「別れを切り出されてしまうかもしれない」などといった“恐れ”がきっかけで、相手の携帯を盗み見したり、束縛しようとしたりして、2人の関係を壊してしまうのです。
さらに、傷つくのが怖くて、好きではないフリをしたり、相手の愛情を試したくて、わざと「別れる!」なんて言ってしまう人もいるでしょう。これらの行為は、「相手を愛する行為」とは程遠いものです。
だから、たとえば、相手の携帯を盗み見したくなったとき、相手を束縛したくなったとき、相手に意地悪なことをしたくなったときなどは、まずは、自分の心にある“恐れ”に気付き、「大丈夫!」と自分に言い聞かせ、その“負”の思いを手放すようにしましょう。
相手を疑うのではなく、信じる気持ちを取り戻し、その上で、「相手がどうしたら自分と一緒にいたくなるのか?」を考えるようにしましょう。
■心を開くには?
自分の恐れを手放すことができたとき、人はより心が開きやすくなります。では、心を開くとは、どういう状態でしょうか?
たとえば、 “無償の愛”にあるのは、「無私の思い」です。それがあると、相手を信じ、自分の愛情を惜しみなく相手に捧げられます。これこそが、心を開いている状態です。
中には、「だって、相手が裏切るかもしれないのに、信じちゃっていいの?」と思う人もいるかもしれません。ではなぜ、信じられない人を恋人にしようとしているのでしょうか? 自分を大事にしている人であれば、まずそんな人は相手にしません。
結局、自分を愛し、信じ、大事にしている人ではないと、自分の心の弱さに負けてしまい、恋愛にふさわしくない相手を選んでしまいがちです。そうするとさらに怖くなって心は開けなくなってしまいます
自分を愛し、自分を信じ、自分を大事にしているからこそ出てくる「心の強さ」があるもの。その心の強さがあるからこそ、心を開くことができるし、人を愛せるとも言えるでしょう。
私なりの幸せの定義を言えば、「幸せとは、心に愛がたくさん溢れている状態」です。形ばかりの恋人がいても、心に愛がなければ、人は本当の意味での安らぎや幸せは得られません。だからこそ、幸せになりたければ、「愛すること」「心を開くこと」が重要なのです。
文・ひかり (All About ひかりの恋愛コラム)
照れ上手な女性がモッテモテ!? 男性を思わずキュンとさせた照れ方3選
人から褒められたときやちょっと失敗してしまったときなどにもじもじしながら照れる女性の姿ってかわいいもの。今回は、そんな女性の姿にキュンとしてしまった男性たちにどんな照れ方がツボにハマるのかを聞いてみました。
Q.あなたは照れる女性にキュンとしたことがありますか?
「ある」63.3%
「ない」36.7%
照れる女性にキュンとしたことがある男性は6割以上もいるようです。照れ上手な女性って男性からもウケがいいようですね。では、どんな照れ方にキュンとしたのかも聞いてみましょう。
■顔を真っ赤にして照れる
・「かわいいと褒めると赤くなって照れる女性」(26歳/農林・水産/技術職)
・「え!と驚いた顔をした後に、顔が赤くなる」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「ちょっとプライベートな質問をしたときにあからめたこと」(28歳/金融・証券/専門職)
恥ずかしいときに顔が赤くなるのってやろうと思ってできることではないごく自然な反応。褒められたときに本気で恥ずかしいと思っているからこそ顔が赤くなる、その素直さが男性をキュンとさせるようです。
■はにかんだ感じに萌え
・「言葉に反応して軽くはにかむような感じ」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
・「照れての上目遣い」(33歳/金融・証券/営業職)
・「下を向いて目線を外す」(32歳/金融・証券/専門職)
・「かわいいねと言ったら、うつむいてかわいくないよと言ったとき」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
褒められたことはうれしいけれど恥ずかしくて視線を合わせられないというはにかんだ感じにキュンとする男性も。うつむいたまま褒め言葉を否定するのってなんとなく謙虚でかわいい感じがしますよね。
■照れてもじもじ
・「人前で写真取ってもらうときに、ひっつくのを照れてもじもじしているとき」(36歳/機械・精密機器/営業職)
・「モジモジしながら腕をつついてくる」(35歳/運輸・倉庫/その他)
・「かわいいじゃんと言うと顔を手で隠す」(22歳/情報・IT/技術職)
彼にくっつくのを恥ずかしがってもじもじしたりする女性も男性から見るとかわいいようです。照れながら腕をツンツンするのもかわいい照れ方ですね。
照れる女性の姿にキュンとするのは、その姿のかわいさだけでなく素直な性格が表れているからかも。どんなときも自信満々の女性もいいものですが、自分自身に謙虚でいれば自然と照れるという言動が出てくるものなのかもしれませんね。
(ファナティック)
※マイナビウーマン調べ(2015年2月27日~3月7日にWebアンケート。有効回答数90件。22歳~39歳の社会人男性)
※画像は本文と関係ありません
恋愛だってマーケティングが大事! 男性という“市場”と、自分の“商品価値”とは
恋活・婚活をがんばっているのに、理想の男性になかなか出会えない…と嘆いている女性は少なくありません。この春、そんな悩める女性を、まるでシンデレラのように変身させてくれる「シンデレラ恋活プロジェクト」がスタート! そのセミナーのエッセンスを特別にシリーズでお届けします。
シリーズ第1回目は、恋愛カウンセラーとして数多くの女性から信頼を寄せられている、ぐっどうぃる博士の「恋愛マーケティング論」セミナー。恋愛にマーケティング理論を応用し、理想的な男性と効率よく出会って、結婚する方法を伝授してくれました。この理論によると、実は、恋活・婚活がうまくいかない人には、共通する重大な誤りがあるとか…!?
●望みのない恋は、もう追わない!
理想の男性と効率よく出会い、付き合うためには、「自分を好きになってくれる人」の中から、「自分が好きな人、条件の合う人を選ぶ」のが、正しいステップ。
でも、恋活や婚活がうまくいかない人は、自分という“商品”を売り込む市場やターゲットが、そもそも間違っている可能性が高いと、ぐっどうぃる博士は言います。
つまり、恋愛ベタな人は、“市場”に関係なく、まず好きな人を決めてしまうのが失敗の原因。あなたのことを好きになる可能性がない人にいくらアタックしても、うまくいかないのは当然というわけです。
受講していたシンデレラ2期生からも、「今まで1人の男性に執着していました。うまくいかなかったのは、市場が違っていたからなんですね…」(三春 桜さん/33歳)とさっそく反省の声が。
●自分が“商品”!? 女性としての価値
では、どうすれば、より多くの男性に自分の“商品価値”を認めてもらえるのでしょう。
これについて、ぐっどうぃる博士は、男性は基本的に「4つの価値」で女性を分類していることを理解して行動することが大事だと言います。
男性が女性に求める「4つの価値」
(1)性的魅力…ルックスや女性らしさ
(2)パートナー…居心地の良さや劣等感を刺激しないか
(3)結婚相手…実年齢の若さや経済観念、家庭的か
(4)自由を邪魔しない…時間や空間など、パーソナルスペースを確保してくれるか
女性が間違いやすいのは、男性があなたの価値を判断しようとしている出会いの初期段階で、その判断を混乱させてしまうこと。例えば、見た目は清楚な格好をしているのに、話してみると軽い言動が多かったりすると、男性は混乱します。
女性としては「本当の自分を知ってもらいたい」という気持ちがあると思いますが、相手にあなたの価値がしっかり認められるまでは、清楚な格好には女性らしい言動を心掛けるなど、“市場での商品価値”を高める努力が必要です。本当のあなたを知ってもらうのは、そのあとでも問題ありません。
女性とは、少し視点が異なる男性の“品定め”。「恋愛マーケティング」を上手に活用して、幸せな結婚にたどり着いてくださいね。
*シンデレラ恋活プロジェクトとは?
今まで恋活・婚活がうまくいかなかった女性たちを、魔法にかけられたシンデレラのように約3カ月間かけて変身&変心させ、運命の人を一緒に探すプロジェクトです。公式サイト:http://u-rennai.jp/lp/cinderella2
(取材/文:ASUKA 取材協力:シンデレラ恋活プロジェクト)
女性がドキッとした男性の意外な一面 – 「家庭的な不良」「ビキニに喜ぶ」
会社の後輩男性から突然デートに誘われた。草食系だと思っていたら意外と積極的なのでビックリ! まさか彼にこういう一面があったなんて……。今回は、マイナビニュースの女性会員200名に「男性の意外な一面にドキッとしたこと」について聞いてみた。
Q.男性の意外な一面にドキッとしたことはありますか?
はい 29.5%
いいえ 70.5%
Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)それはどんな人のどんな一面ですか? ドキッとしたのはどうしてですか
■意外と男らしい
・「ぐいっと手を引っ張り起こしてくれた」(47歳/学校・教育関連/クリエイティブ職)
・「触れた腕が意外とがっしりしていたこと」(22歳/情報・IT/技術職)
・「普段なよなよしていて乙女系の友達がリードしてくれて、頼りになると思ったとき」(25歳/運輸・倉庫/営業職)
・「おしゃれで細身で草食系という感じの男性が、実はカエル取りや魚釣りが得意だったとき、やっぱり男らしい部分があると見直してしまう」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■ふと見せる笑顔
・「こわもてなのに自分だけに見せてくれる笑顔とあどけなさ」(36歳/医療・福祉/専門職)
・「いつも怖い顔? の方がふと笑ったところです」(32歳/情報・IT/技術職)
・「笑顔がかわいい」(31歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「いつも怖い雰囲気の人がふと笑顔を見せたとき」(25歳/医療・福祉/専門職)
■かわいい一面を見たとき
・「普段はしっかり者なのに、寝顔が無防備でかわいかった時」(26歳/その他/その他)
・「2人きりになると赤ちゃんになる」(26歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「体育会系で武骨な感じの人が甘いもの好きだったりするとちょっとキュンとする」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
・「お酒が飲めず甘いもの好きだったところ、かわいくてちょっとおかしかったです」(32歳/医療・福祉/専門職)
■弱みを見せたとき
・「いつもすごく明るいのに自分の前で弱音を吐いた時」(32歳/その他/クリエイティブ職)
・「バリバリ仕事をこなし、全部自分で判断をして道を切り開いていく人がふいに見せた弱さ」(27歳/金融・証券/事務系専門職)
・「いつも元気な人が、ふとした瞬間疲れを見せていた時」(28歳/自動車関連/事務系専門職)
・「いつも私と言い争っているのに、私の暴言がきつすぎたのかマジでへこんでた、へこむとは思わなかったので…」(33歳/金融・証券/専門職)
■意外と真面目
・「いつも馬鹿やってる人が突然真面目になって、宣言通りなにか事を成したりするとキュンとする」(23歳/商社・卸/事務系専門職)
・「普段女ったらしな人が意外と彼女一途だったことが判明した時」(33歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「軽そうな人が実はすごくしっかりしていて、仕事もテキパキこなす人だった」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
■さりげない優しさ
・「歩道がない道を歩いていた時、さりげなく車道側を歩いてくれた」(30歳/通信/技術職)
・「普段の印象が厳しくて少し冷たい感じの人にナチュラルにエスコートされたとき、そういうところでは優しさもあるんだなと思いギャップにドキッとした」(24歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「普段は毒舌な感じなのに高齢者や妊婦さんに席を譲ってあげた事です、優しい面があるんだなと思いました」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)
■その他
・「家庭的な不良」(31歳/不動産/事務系専門職)
・「元上司からの突然のハグ」(28歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「女性同士っぽい感覚で仲良くしていた男性なのに、洋楽のPVを見ていて女性のビキニにすごい喜んでいるのをみたとき男性なんだと思った」(28歳/機械・精密機器/事務系専門職)
■総評
女性200名に聞いた、男性の意外な一面にドキッとしたこと。目立っていたのは「かわいい一面をみたとき」という回答だった。クールで一見冷たそうな男性が意外とかわいかったりすると、そのギャップにドキッとすることがあるよう。「ぶっきらぼうな男性に急にめっちゃかわいい笑顔を向けられた」、「クールな男性にすごく照れながら告白された」といった意外性に思わずときめいたという声が。また、最近は甘いもの好きな「スイーツ男子」も増えているが、甘いものなんて食べなさそうなこわもて男性が「実はスイーツに目がない」なんていうのもギャップ萌えにはたまらないようだ。
チャラそうに見えて「実はまじめ」という意外性にも女性は弱いよう。「社内では軽い感じなのに、営業に同行したときお客さんとの商談が論理的で知的な雰囲気で驚いた」といったコメントが寄せられていたが、「ここぞ」というときに頼りになったり、実力が発揮できる男性は普段の何倍も素敵に見えるもの。また、その逆もありで「普段真面目な人のふざけた姿」にもドキッとすることがあるようだ。
他にも、「できる男風なのにカラオケに行ったら音痴だった」「インドアの彼がスキーの選手並みにうまかった」といった、女性をときめかせる意外な一面が挙げられていた。あなたもこうした意見を参考に”ギャップ効果”を狙ってみてはいかがだろうか。
調査時期: 2015年2月13日~2015年2月16日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 女性200名
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
(アリウープ)