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交際経験がない人に聞いた、交際経験がなくてよかったこと・困ったこと
「これまで彼氏・彼女がいたことがない」という人は、意外に多い。交際経験がないことに、メリットやデメリットはあるのだろうか。今回はマイナビニュース会員のうち「これまで交際したことがない」100人に、交際経験がなくてよかったこと・困ったことについて聞いてみた。
Q.交際経験がなくてよかったと思った経験はありますか?
はい 11%
いいえ 89%
Q.それはどうしてですか? よかったと思う理由を教えてください。
・「まだドキドキできる」(20歳女性/東京都/不動産/事務系専門職)
・「処女というブランドがある」(23歳女性/東京都/団体・公益法人・官公庁/技術職)
・「交際すると多額の費用がかかるし、プライベートな時間が無くなるから」(22歳男性/大阪府/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「金や時間の無駄がない」(22歳男性/東京都/その他/その他)
・「他人に縛られなくてすむ」(28歳男性/北海道/その他/その他)
・「ごたごたに巻き込まれなくて済むから」(36歳女性/奈良県/医療・福祉/専門職)
・「恋愛で悩んだり、周りとの関係がぎくしゃくしたりしないで済むから」(21歳女性/静岡県/医療・福祉/販売職・サービス系)
・「傷つかない」(25歳女性/大阪府/情報・IT/技術職)
・「変な誘いがこないから」(28歳女性/奈良県/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「一人の自由を満喫できる」(41歳男性/東京都/小売店/販売職・サービス系)
Q.交際経験がなくて困った経験はありますか?
はい 18%
いいえ 82%
Q.それはどうしてですか? 困った理由を教えてください。
・「合コンで元彼自慢ができないから」(28歳女性/静岡県/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「彼女いたことあるのという質問はいつも困る」(28歳男性/東京都/医療・福祉/専門職)
・「他の人の恋バナについていけない」(32歳女性/山形県/医療・福祉/専門職)
・「友達との恋愛トークについていけない」(32歳男性/静岡県/小売店/事務系専門職)
・「女子同士の恋話でも話にあまり共感ができないから」(22歳女性/大阪府/生保・損保/事務系専門職)
・「寂しい。うらやましい。悲しい。せつない」(43歳男性/宮城県/建設・土木/営業職)
・「親に心配をかけてしまう」(26歳男性/新潟県/農林・水産/技術職)
・「クリスマスや、お正月が寂しい」(29歳男性/大阪府/アパレル・繊維/事務系専門職)
・「女性のことが分からない」(32歳男性/埼玉県/機械・精密機器/技術職)
・「男性の言っていることが理解できない事がある」(25歳女性/大阪府/情報・IT/技術職)
交際経験がなくてよかったこと・困ったことはあるかどうか聞いたところ、いずれもさほど多くはないようだった。
よかったことについては、「まだドキドキできる」といったまだ”初めて”を残していること、「金や時間の無駄がない」「他人に縛られなくてすむ」という交際のデメリットを避けられていることなどが挙げられた。
困ったことは、「友達との恋愛トークについていけない」という内容のものが多く見られた。「異性のことがわからない」という人もいた。
調査時期: 2015年2月13日~14日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 100人(これまで交際したことがない人限定/男性53人、女性47人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
男性が惚れそうになった女性の服装
Q.女性のファッションに惚れそうになったことはありますか?
いつも地味な服ばかり着ている同僚が、同期の結婚式に着物姿で現れた。意外と美人だったんだなぁ…。今回は、マイナビニュース会員のうち男性186名に、女性のファッションに惚れそうになったことはあるか聞いてみた。
Q.女性のファッションに惚れそうになったことはありますか?
はい 19.9%
いいえ 80.1%
Q.それはどんなファッションでしたか? 惚れそうになったのはどうしてですか?
■かわいい
・「ワンピース: 女性らしくてかわいいから」(32歳男性/学校・教育関連/専門職)
・「白いワンピース: とにかくかわいい」(32歳男性/機械・精密機器/技術職)
・「チェックのワンピース: チェックのワンピース姿が素晴らしくかわいらしかった」(31歳男性/食品・飲料/技術職)
■清潔・清楚
・「すっとシンプルでかつ清潔感のあるスマートなファッション」(50歳以上男性/情報・IT/クリエイティブ職)
・「品の良いきれいな格好」(24歳男性/学校・教育関連/専門職)
・「清潔そうなファッションで、その人の人柄を表しているようで惚れそうになりました」(50歳以上男性/その他/その他)
・「白のブラウスにパステルピンクのフレアスカートが、清楚な感じがしてお嬢様風でかわいかったから」(43歳男性/機械・精密機器/技術職)
■スーツ・制服
・「スーツや制服姿」(43歳男性/建設・土木/営業職)
・「スーツスタイル: 普段はかわいい系なのに、スーツを着たら似合っていて惚れました」(41歳男性/情報・IT/営業職)
■色気を感じる
・「色っぽい着まわしの人に」(35歳男性/小売店/販売職・サービス系)
・「ショートパンツやミニスカートが、セクシーだから」(31歳男性/運輸・倉庫/技術職)
・「シンプルだけど、ちょっと脚の露出が大目でケバくない格好が大好きなので、惚れそうになります」(44歳男性/情報・IT/技術職)
・「素足にパンプス: つま先の部分が微妙に見えそうなところに色気を感じたから」(25歳男性/その他/その他)
■個性的なファッシン
・「ロリータな感じ」(26歳男性/電力・ガス・石油/事務系専門職)
・「森ガール的なゆるいファッションは好き」(50歳以上男性/情報・IT/技術職)
・「森ガール系: ふあふあが、ほのぼの趣味に合っていたから」(46歳男性/電力・ガス・石油/技術職)
・「アジアンテイストな服: エキゾチックな感じでかわいかったから」(31歳男性/電機/事務系専門職)
■その他
・「ロングコートにミニスカートにロングブーツでカッコいい系だった」(29歳男性/医療・福祉/専門職)
・「ジーンズにブーツイン: 細身でモデルみたいに思ったから」(35歳男性/機械・精密機器/営業職)
・「ひらひらのスカートには引きつけられるので」(28歳男性/学校・教育関連/事務系専門職)
・「お尻フェチなので、かわいいお尻を強調する様なスカートやパンツルック」(50歳以上男性/その他/その他)
■総評
女性のファッションを見て、思わず惚れてしまいそうになったことのある男性は19.9%だった。女性はアイテム数が多くいろいろなスタイルができるだけに、男性の意見も分かれる結果となった。
そんな中、最も人気を集めたのは「清楚系」だった。「品の良いきれいな格好」や「白のブラウスにパステルピンクのフレアスカート」は、どこかお嬢様風な印象を与え、人柄を表しているようでもあるとのこと。どんなスタイルが流行っていても、「女性には女性らしく清楚であってほしい」という願望が男性にはあるようだ。
女性らしいといえば、「ワンピース」や「スカート」に魅かれる男性も多かった。「ひらひらのスカートには引きつけられる」「チェックのワンピース姿が素晴らしくかわいらしかった」と、「かわいい系」のファッションに絶賛する男性も見受けられた。
清楚系もかわいい系も女性の魅力を活かしたスタイルだが、男性の目を引くには「セクシー系」も。ショートパンツやミニスカートなど、露出の多いスタイルに思わず惚れそうになるという男性が目立った。また、「タイツやストッキングを履いている脚」や「素足にパンプス」に色気を感じるという人も。女性からすれば、決して色気目的ではないと思うが、男性は意外なところに色気を感じることもあるよう。
そのほか、ゆるふわ「森ガール」やカッコいい「ブーツイン」、「制服」や「スーツ姿」など、さまざまなスタイルが並んだ男性編。こうしてみると、デートはもちろんのこと、ちょっとした外出からオフィスの中まで、女性に手抜きは許されないのかもしれない…。
調査時期: 2015年2月13日~2015年2月22日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性186名
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
外国人は付き合う前に告白する?–「ダンス中にキスして交際開始」の国も
「俺たち付き合ってるの?」「私ってあなたの何?」なんて交際相手に聞くような状況が生まれるのは、はっきりとした交際開始の合図「告白」がなかったときでは。日本でも告白するかしないかは意見が割れるところだが、海外ではどうなのだろうか。今回は日本に住む外国人20人に、母国で付き合う前に告白するかどうか聞いてみた。
Q.あなたの母国では付き合う前に「告白」ってしますか? どんなふうにお付き合いが始まりますか?
告白あり
・「『告白』してから付き合いが始まります」(韓国人/48歳/男性)
・「はい」(インドネシア人/37歳/男性)
・「します。昔は手紙とかありましたが、最近SNSの方がよく使われていると思います」(シリア人/35歳/男性)
・「告白しますよ。そこは日本と同じだと思います」(中国人/28歳/女性)
・「あります。男の人が告白する事がほとんどです。食事や映画にデートしに行く事が多いです」(タイ人/30歳/女性)
・「あります。男性から積極的にattackしてくることが一般的です。告白して、女性に認められたら付き合いがはじまります」(ベトナム人/31歳/女性)
・「する人の方が多いですが、しない人もいます。一般的には何回か一緒に出かけたりしてから『付き合ってください』のようなことを言ってからスタートです」(アメリカ人/26歳/男性)
・「しますが、人によって違う感じではじめます」(スペイン人/32歳/女性)
・「告白はしますが、正式に付き合う前に恋人同士の疑似体験的なデートを何度も重ねてから正式に告白します」(ブラジル人/30歳/女性)
告白なし
・「形式的な告白はない。ダンス中にキスして交際がはじまったりする」(イギリス人/30歳/男性)
・「男性がデートに誘って付き合います。告白は特にしないです」(トルコ人/39歳/男性)
・「デートで始まります。初デートがうまく行けば、自然に付き合うことになります」(フランス人/30歳/男性)
・「多くないと思います(日本でもドラマの中だけのような気がします)。パーティー、ディスコ、学校などで知り合うことが多いでしょう」(ドイツ人/39歳/男性)
・「告白しません。何となく二人で楽しい時間を過ごした後、どっちか『一緒に夕食しない?』等デート招待をする。うまくいけば終わってから『楽しかった、また会おう』という。そして繰り返す。何回かこのようにデートに行ったあと『今私たち付き合ってるよね』というように気づく」(フィンランド人/27歳/男性)
・「全くありません。雰囲気で始まるため、たまに勘違いしてしまう人もいる」(カナダ人/31歳/男性)
・「告白は特にないです。デートに行って、仲がよくなり、言わなくても分かる」(オランダ人/44歳/女性)
・「告白する人もいると思いますが、自然な形でお付き合いを始めることが多いかと思います(デートに誘ったり)」(イタリア人/38歳/女性)
・「付き合う前に告白する人が少ないと思います。付き合ってしばらくたってから告白するパターンが一般的です。付き合いのきっかけは外食、さまざまなイベントの参加、共通の友達とのお出かけ等」(ウクライナ人/42歳/女性)
その他
・「子供なら告白、大人になれば流れ。そもそも嫌いな人とお食事にも行きません」(マレーシア人/36歳/女性)
・「それもいろいろです」(ミャンマー人/32歳/女性)
アンケートの結果、告白あり派と告白なし派、だいたい同じくらいに意見が割れる結果となった。
同じ告白でも、「昔は手紙とかありましたが、最近SNSの方がよく使われていると思います」(シリア人)、「男性から積極的にattackしてくることが一般的です。告白して、女性に認められたら付き合いがはじまります」(ベトナム人)、「付き合う前に恋人同士の疑似体験的なデートを何度も重ねてから正式に告白します」(ブラジル人)と、その様子はさまざま。
では、告白なし派の交際はどのようにスタートするのだろうか。「ダンス中にキスして交際がはじまったりする」(イギリス人)、「デートで始まります。初デートがうまく行けば、自然に付き合うことになります」(フランス人)というように、告白以外の合図もあるようだ。
また、「何回かこのようにデートに行ったあと『今私たち付き合ってるよね』というように気づく」(フィンランド人)、「デートに行って、仲がよくなり、言わなくても分かる」(オランダ人)など、”なんとなく”派の回答も。「雰囲気で始まるため、たまに勘違いしてしまう人もいる」(カナダ人)というのは、日本でもよくある話だろう。
30代の元ギャル男たち歓喜! 『mens egg』が限定復刊
『men’s egg GOLD』ロゴ
大洋図書は4月17日、男性ファッション誌『men’s egg(メンズエッグ)』を1号限定で復刊した、30代男性向けのカジュアルマガジン『men’s egg GOLD』(税込680円)を発売する。
往年のモデルが総出演
99年~2000年代前半にmen’s eggを読んでいた、現在30代の「元ギャル男」たちに向けたもの。誌面では、彼らが歓喜するような当時の懐かしいアイテムや、カリスマ的人気を誇った読者モデルたちの現在の姿が見られるファッションスナップを掲載するという。そのほか、カオスの様相を呈していた当時のクラブカルチャーを振り返る。「元ギャル男感涙必至の内容となっています」と同誌編集長。
また、お笑い芸人をモデルに起用し「太っちゃった人の着こなしレクチャー」なども展開。あくまで「30代」向けてあることを明確なコンセプトとしている。詳細は、順次ツイッターで公開されるという。
心理カウンセラーが解説! 恋人に選ばれる恋愛テクニック (2) 誰もが重い女候補! 「重女フレーズ」を「魔法フレーズ」に変えてみませんか
「私のこと好き? 」と恋愛中の女子ならば、ふと彼に気持ちを聞きたくなるものですが、男子にとって一番聞きたくない言葉は、この「私のこと好き? 」だったりします。聞かれたとたん冷めるなんて話もチラホラ。彼の携帯を見ても良いことがないと分かっていても見てしまうように、「私のこと好き? 」と聞いても良いことがないと分かっていても聞いてしまう禁断の言葉です。
重い女になるか、大切な女になるかの分岐点
では、「重い女になるか、大切な女になるか」のこの恋の分岐点に、どう振る舞えばいいのでしょうか? これもタコができるくらいどこかで耳にしているかもしれませんが、男性は全般的に「感情」を扱うことが苦手です。例えば、職場で女性社員が感情的になっていると「まぁまぁまぁまぁ」となだめている場面がありますよね。男性は女性が感情的になると感情をなだめることで精一杯になり、それ以上まで手が回りません。
彼のことを振り返ってみてください。あなたが感情的に我慢に我慢を重ねた末に「どうしていつも、そうやって話を聞いてくれないの! ! 」「仕事、仕事ってなんなの! 」と爆発すると彼らは「ごめん。ごめん」と平謝りをするか、感情がおさまるまでだんまりを決め込むか、逆ギレをするかですよね。そして、結局大切な「日曜日に◯◯にでかけたい」だとか「一緒に将来について話そうよ」などということを話せずに終わってしまいます。
とにかく、女性の感情を目の前にすると防衛に入るのが男性です。あなたが重い女になりたくなければ、第1に心得ておくことは、「感情をそのまま彼にぶつけないこと」です。
女が心を開けば、男は防衛する
ではなぜ女性はそもそも、そこまで感情をためこむのでしょうか? 重い女になってしまう女性の多くは「見捨てられ不安」を抱えています。ですから、再確認傾向といって、「常に愛情があるのか」を確認していないと不安で不安で仕方ないという心理状態にいます。ややこじれた重い女になると、再確認傾向にプラスして彼に自分の感情を悟られたくないと自ら抑圧し、ためこんで、自分でもびっくりするタイミングで不安が爆発するということをやってしまいます。
ここまでこじれていなくても、「愛情の確認がとれない」「不安」「イライラ」「彼にあたる」という重い女の負の無限スパイラルがはじまり、彼に「最近、仕事忙しいんだね? 」みたいな嫌味な一言を言ってしまうのです。人は不快な感情を持つとそれを解消することに一生懸命になってしまいます。つまり、不安を解消することに専念しだします。だから多かれ少なかれ彼にあたってしまうのです。
これを避けるためには、「自分が本当に欲しいものはなにか」に自分自身ではっきりと気づいておくことが大切です。本当に欲しいものはなにか、という問いを自分に投げかけるとクールダウンできます。その答えは、愛情の確認がとれるなんらかの「安心」が欲しいのですよね。
彼に感情をぶつけても意味がない、「重女フレーズ」を「魔法フレーズ」に!
重い女の負のスパイラルに入ったらクールダウンが必要ということがわかったら、次のように、彼との関係を壊してしまう重い女のフレーズを彼との関係がさらに深まり愛情深く彼が変身する魔法のフレーズに言い換えて彼に伝えてみましょう。
×「私のこと好き? 」
○「ねぇねぇ、好きっていってみて~(笑)」
×「最近忙しいんだね」
○「今度の週末、ふたりで過ごしたいなぁ」
×「ねぇ、聞いてるの? 」
○「ちょっとだけ話せる時間作ってくれる? いつならいい? 」
×「どうしていつもそんなにお酒を飲むの! 」
○「ほろ酔い気分くらいに今日はしてみない? 」
×「私の身にもなってよ」
○「片付け手伝ってくれないかな? お皿しまってくれると嬉しい」
愛情の確認ではなく、愛情の交換をしよう
第3のポイントは、「この一言を言って、自分の気持ちや彼に伝えたいことが伝わり、さらに二人の関係がよくなるか? 」をチェックすることです。
自分の感情や意見を一方的に押し付けても、全く伝えず我慢しても、恋愛はうまくいきません。関係がよくなるような一言で会話の糸口をつかみ、そこから彼と会話ができて初めてあなたが本当に確認したい彼の愛情も見えてきます。ここまでできるようになると、本当に欲しいものはなにか? の答えは、本質的なところにいきつきます。
「○○をしてくれたから愛情がある」では人は満足できません。関わりをもつことで初めて血の通った愛情を感じることができます。1つの言動で確認したいのではなく、私たちは「関わりをもちたい」のです。本当に欲しいことは、「安心」ではなくて、「愛情の交換」なのです。確認すればするほど、不安になるのは、「愛情の交換」にまで至らない一方通行だからなのです。
さ、いますぐ、一方通行で一人相撲の恋愛から、彼と愛を育む双方向の恋愛へチェンジするために、言葉遣いを変えていきましょう! 言葉を変えれば、関係性が変わりますよ。
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<著者プロフィール>
塚越友子
東京女子大学大学院卒業後、編集プロダクション、大手企業の広報室長をへて、銀座ホステスに転身。相手の欲求を察知し感情を満たす接客話法で、男女問わず良好な人間関係を築くためのコツを見つけ出し、No.1となる。現在は、大学院での専門性と銀座の経験から、誰もが抱える孤独と不安を解決することで、より良い人生を歩んでもらうよう、感情と人付き合いの悩みを専門に援助を行っている。
ナカイの窓(日テレ)TVレギュラー出演・新聞・雑誌などメディアでも活躍中。著書の代表作は「昼間は心理カウンセラー銀座NO.1ホステスの心をつかむ話し方」(こう書房)がある。
ブログ「塚越友子オフィシャルブログ塚越友子オフィシャルブログ」
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