仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
映画デートでわかる! 彼の「気配り」から見抜く将来有望度
将来性のある彼かどうかを見極めたい、と思っているなら次のデートは映画館で決まり! デートの定番ともいえる映画デートですが、じつ実はあるポイントをチェックすることで、彼の気配り度を把握することができます。
細かいことに気付いて、エスコートしてくれる優しい彼なら、将来への期待が持てるでしょう。今回は映画デートで注目してもらいたいチェックポイントをピックアップ!
■事前に上映時間をリサーチしてくれる
映画デートで重要なのは、その日のスケジュール管理。上映時間が決まっているので、モタモタしていると映画が始まってしまうことも……。事前に上映時間をリサーチしてくれて、「この時間帯に行こう」「待ち合わせ場所はココでいい?」などと、舵を取ってプランを立ててくれる彼は、とても頼もしいでしょう。当日はプラン通りに行動できるかにも注目してみてくださいね。
■見やすい席を見つけて譲ってくれる
映画館に入ったら、席取りが肝心。スクリーンが見えやすい席を探してくれて、「この席、見やすいよ」と席を譲ってくれるなら、高確率で彼はできる人! 女性への気配りはもちろん、社会人としてのマナーもできているので、将来は出世コースを歩んでくれるはずです。■ドリンク・フードを買ってきてくれる
映画館と言えば、ドリンクとポップコーンですよね。人気の映画だと他のお客さんも多く、長蛇の列ができることも。ドリンクやフードを買うまでに時間がかかってしまい、「まあ、なくてもいっか」とあきらめることもあるでしょう。
そんなときに「ここで待ってて」と言って、あなたを席で待たせておいて、ひとりでドリンクなどを買ってきてくれる彼は、本当に素敵。女性へ気遣いのできる彼と出逢えたことを喜びましょう。
■空調やトイレなどを心配してくれる
映画館は快適な室温になるようにと空調管理を徹底していますが、冷え症の女性にとっては少し肌寒いと感じることがあります。「寒くない?」「大丈夫?」と心配してくれる彼なら、ここぞというときにも頼りになるはずです。また、ジュースなどを飲みすぎると、どうしてもトイレが近くなってしまいますが、「トイレに行かなくても大丈夫?」と、女性目線になって考えてくれる彼だと嬉しいですよね。
気配りのできる彼かどうかをチェックして、彼の将来性を見極めてくださいね。
作者:RUREI
こんな男は要注意! 付き合ったら痛い目を見る「モラハラ男子」を見わける方法10
最近「モラハラ」が話題になっていますよね。モラルを振りかざし、相手に精神的な暴力や嫌がらせをするモラハラは、体に傷は残らずとも、心には相当ダメージを与えます。そこで今回は、働く女子に「付き合ったら痛い目を見る『モラハラ男子』を見わける方法」についてアンケートを実施。近づくとアブナイ異性の特徴を教えてもらいました!
●第1位/「ミスしても謝罪の言葉を言わない」……43.5%
○第2位/「人のミスに厳しい」……39.5%
●第3位/「キレるとものに当たる」……38.1%
○第4位/「お店やお客様センターによく苦情をいれている」……36.8%
●第4位/「舌打ちするクセがある」……36.8%
○第4位/「前の恋愛の話を聞くと束縛が激しかったようだ」……36.8%
●第7位/「『こんなこともできないの?』『お前ってだめだな』など、見下すような発言をしてくる」……35.9%
○第8位/「『俺は特別な人間だ』と強調してくる」……31.4%
●第9位/「目上には媚びるが目下にはつらく当たる」……30.5%
○第10位/「うぬぼれが強い」……27.4%
※複数回答式・第11位以下は略。
第1位は43.5%で「ミスしても謝罪の言葉を言わない」でした! モラハラ男子はトラブルがあったとき「自分に非がある」とは考えないタイプが多いそう。失敗しても「あれこれ理由をつけて謝らない」「人のせいにしようとする」なんて人には、要注意!
第2位は39.5%で「人のミスに厳しい」。「自分の常識が正しい」と思い込んでいるのがモラハラ男子。なので、他人には異常に厳しく、自分に甘い傾向が。他人のミスをしかるとき皮肉や嫌味が多い場合は、モラハラ男子の可能性大だそう。
第3位は38.1%で「キレるとものに当たる」がランクイン。自分の要求を通すために「怒っているオーラ」を出すのもモラハラ男子の特徴。まわりが気を使うように、うまく誘導しているんだそう。こういう人を見て「自分が悪かったのかも?」なんて思ってしまう人こそ、彼らと関わらないほうが得策です。
モラハラ男子は、狙った女子には「最初はやさしく、情熱的」だとも言われています。知り合ったばかりなのに、熱烈アピールしてくる男子にも、ちょっと気をつけたほうがいいかもしれませんよ!(渡辺理絵)
※画像は本文と関係ありません。
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数223件(マイナビウーマン会員:22歳~34歳の働く女性)。
家計簿をつけている人のほうが、デート代に支払う額が高い!?
無料家計簿アプリ「Dr.Wallet(ドクターウォレット)」を運営しているBearTailはこのほど、20代~60代の未婚男女561名を対象に実施した「お金の使い方調査」の結果を発表した。調査は2月26日~3月1日に、インターネットで行われた。
家計簿を付けている人、37.8%
「家計簿の利用と、彼氏・彼女の有無」
調査ではまず、家計簿を付けている人の割合を調べたところ、37.8%が「付けている」と回答した。また、現在恋人がいるか聞いたところ、「いる」と回答した人の割合は家計簿を付けている人で51.9%、付けていない人は33.0%という結果に。家計簿を付けている人の方が18.9ポイント高かった。
家計簿を付けている人の方が、恋人に使うお金が高め
「彼氏・彼女への誕生日プレゼント代」
次に、彼氏・彼女への誕生日プレゼントにいくらかけているか教えてもらったところ、家計簿を付けている人は平均で2万722円だった。対して、付けていない人は1万8,441円と約2,000円の差となった。
「食事デート代に支払う金額」
続いて、食事デート代に支払う金額についても聞いたところ、家計簿を付けている人は平均7,120円なのに対し、付けていない人は6,395円と、こちらも家計簿を付けている人の方が高い結果となり、家計簿を付けている人はパートナーに対してお金を使う傾向があることが伺えた。
「家計簿を付けている人、家計簿を付けていない人のお金の使い方」
そのほか同調査では、1カ月あたりの住居費・食費・外食費・洋服代についても同様の調査を実施しており、その結果、食費や外食費に関してはあまり差は見られず、住居費と洋服代については、家計簿を付けている人の方が高いという結果が出ている。
異性からうざがられているSNSの投稿
SNSに投稿する前に「自慢っぽく見えちゃうかな」「リア充アピールっぽいかな」などと、一瞬手が止まった経験のある人もいるのでは。実際に「うざい」と思われる投稿とはどんなものなのだろうか。今回はマイナビニュース会員の男女300人に、うざいと思う異性のSNS投稿について聞いてみた。
Q.Twitter、Facebook、InstagramなどのSNSで異性の投稿に「うざい」と思うことはありますか?
はい 22.7%
いいえ 77.3%
Q.(「はい」と回答した人にお聞きします)それはどのSNSでのどんな投稿ですか? 「うざい」と思うのはどうしてですか?
自慢話が多い
・「自分の自慢話ばかりなSNSはウザいと思い、次第に見なくなる」(30歳男性/山口県/その他/専門職)
・「忙しいアピールはウザイ」(26歳男性/新潟県/農林・水産/技術職)
・「自虐を込めたアピール」(27歳男性/東京都/情報・IT/営業職)
・「今日は手抜きですとか言いながら、すっごいおしゃれをしている投稿を見た時」(32歳男性/東京都/電機/技術職)
・「多忙自慢、疲れた自慢」(23歳男性/東京都/医療・福祉/専門職)
・「自分かわいいアピールが過ぎる人」(25歳男性/大阪府/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「フェイスブックでいかに自身がすてきな才能や能力が在るのかを、なにげに見栄を投稿し続けているひと」(50歳以上男性/栃木県/情報・IT/クリエイティブ職)
・「飲み歩き自慢」(24歳女性/神奈川県/その他/その他)
・「会社の同僚。オシャレなオレ、をアピールしすぎて気持ち悪い」(35歳女性/埼玉県/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「リア充投稿。そんなに私生活を投稿しなくても、とちょっと思ってしまいます」(30歳女性/福岡県/金融・証券/営業職)
・「たいしてすごくもない自分の手相を自画自賛している、写メ付きの投稿。その男が嫌いだから」(30歳女性/東京都/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
自分語り
・「自分語り」(24歳女性/愛知県/生保・損保/営業職)
・「突然自分の研究や、心境を長々と語り出す。別に悪くはないけど、構ってほしいのかなと思うとウザく感じる」(24歳女性/岩手県/医薬品・化粧品/販売職・サービス系)
・「『フットワークが異常なくらい軽い俺です』と書いていて、そういうのは他人に言われろよと思った」(26歳女性/東京都/電機/営業職)
・「『~な俺って一体…』みたいな文章がうっとうしい」(42歳女性/大阪府/不動産/事務系専門職)
自撮り
・「Facebookで、目をパッチリ見開いた自撮り写真と共に自分語りを繰り返している投稿。そんなに自分の事が好きなら勝手に日記でも書いてろ!って感じだから」(43歳男性/東京都/機械・精密機器/技術職)
・「自撮りの写真が多い人の投稿」(32歳男性/静岡県/小売店/事務系専門職)
・「誰もが見られるブログに自撮り写真を掲載。芸能人でもあるまいのによっぽど自信があるんだなと思う」(25歳男性/千葉県/その他/その他)
・「自撮りを載せているとき。アピールしすぎでうざい」(35歳男性/北海道/小売店/販売職・サービス系)
・「本文と関係のない自撮りを掲載している投稿。必要? と思ってしまう」(31歳男性/千葉県/その他/その他)
ごはん投稿
・「どこそこのレストランにいついついって……みたいなのを週末になると必ずアップする。いいねを強要されているように思う」(36歳男性/東京都/機械・精密機器/営業職)
・「その日食べた物の写真を載せるやつ。知るかぁと思う」(31歳男性/神奈川県/商社・卸/営業職)
・「料理の画像ばかりで気持ち悪い」(26歳男性/大阪府/電力・ガス・石油/事務系専門職)
のろけ投稿
・「『彼氏と●●来てる(行ってきた)』という報告。正直どうでもいい」(22歳男性/大阪府/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「『結婚しました』や『妊娠した』って言うような内容」(22歳男性/福岡県/その他/その他)
・「カップル自慢は相当うざい」(28歳男性/東京都/医療・福祉/専門職)
・「彼女自慢。きもい」(27歳女性/広島県/情報・IT/事務系専門職)
趣味の世界が深すぎる
・「自分の趣味の車の事ばかり書いている人」(29歳女性/北海道/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
・「お笑い芸人のおっかけネタがしつこい」(23歳男性/愛知県/機械・精密機器/営業職)
・「エグザイルオタ、ジャニオタ」(46歳男性/兵庫県/その他/その他)
・「ゲームのこと」(23歳女性/愛媛県/団体・公益法人・官公庁/営業職)
投稿が多すぎる
・「毎日毎日何か一言投稿している人」(26歳女性/東京都/情報・IT/事務系専門職)
・「連投や長文」(43歳男性/宮城県/建設・土木/営業職)
・「一日に何度も何度も独り言の意味のわからないことを投稿する」(32歳女性/東京都/その他/クリエイティブ職)
ポエム?
・「ポエムっぽい言葉をつけて風景写真を投稿しているのを見ると、うんざりする」(27歳女性/東京都/医療・福祉/事務系専門職)
・「ポエムを書いてた時。うざかったです」(26歳女性/東京都/その他/その他)
内容がネガティブ
・「愚痴しか書いてない時」(33歳男性/兵庫県/小売店/販売職・サービス系)
・「心配させるような内容」(28歳男性/東京都/学校・教育関連/事務系専門職)
・「自分のことを棚にあげて人の批判ばかりしている人」(29歳女性/東京都/情報・IT/秘書・アシスタント職)
・「他人の発言に、その人の事情も知らずにいちゃもんをつけること。文句ばかりでうざい」(29歳女性/東京都/情報・IT/クリエイティブ職)
その他
・「今から飲みーの報告。それいる? と思う」(25歳女性/東京都/医薬品・化粧品/技術職)
・「自分の誕生日アピール」(32歳女性/埼玉県/金融・証券/営業職)
・「中2病的発言」(28歳女性/群馬県/金融・証券/営業職)
・「空の写真」(35歳女性/東京都/医薬品・化粧品/専門職)
・「日常について」(27歳女性/山形県/医療・福祉/専門職)
・「下ネタばかり書いているので嫌だなと思います」(31歳女性/広島県/ソフトウェア/事務系専門職)
・「無意味なツイートが多すぎる」(36歳男性/山梨県/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「人の行動を監視して話題にしてくること」(29歳女性/東京都/医薬品・化粧品/技術職)
回答が集中したのは、「自慢話」の投稿。「多忙自慢」「疲れた自慢」「飲み歩き自慢」などのほか、「自虐を込めたアピール」といった高度なものまでが並んだ。
そのほか、「自分語り」「自撮り(写真)」「ごはん投稿」「のろけ投稿」「趣味にまつわる投稿」「ポエム投稿」「ネガティブ投稿」などなど、多様なものが並んだ。これらすべてを避けようとすると、何も投稿できなくなってしまいそうだ。
「たいしてすごくもない自分の手相を自画自賛している、写メ付きの投稿。その男が嫌いだから」(30歳女性/東京都/マスコミ・広告/クリエイティブ職)という回答があった。「その男が嫌いだから」という部分が重要なような気が……。SNS投稿に「うざい」と思うときは、その投稿自体がうざいのではなくて実は投稿した人のことが嫌いなだけなのかもしれない。
調査時期: 2015年3月13日~18日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 300人(男性150人、女性150人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
驚きの出会いから結婚に至ったカップル–「コミケで意気投合」「突然の雨」
「恋人がほしい、結婚もしたい、だけど出会いがない!!」という人も多いのではないだろうか。「どこに出会いがあるかわからない」なんて人は言うけれど……。今回はマイナビニュース会員の男女300人に、驚きの出会いから結婚に至ったカップルについて聞いてみた。
Q.身近に驚きの出会いから結婚に至ったカップルはいますか?
はい 9.7%
いいえ 90.3%
Q.(「はい」と回答した人にお聞きします)それはどんな出会い~結婚ですか? そのカップルをどう思いますか?
ナンパ
・「コンビニでナンパされてそのまま結婚した」(23歳女性/神奈川県/情報・IT/技術職)
・「コンビニでナンパされて、そのまま付き合うようになって……という会社の先輩」(36歳男性/東京都/機械・精密機器/営業職)
・「居酒屋でのいわゆるナンパ。しかもそれが兄夫婦」(27歳女性/東京都/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
趣味を通して
・「ライブのチケットをネットで売ってもらって意気投合し結婚。素敵な出会いだと思う」(28歳女性/群馬県/金融・証券/営業職)
・「コミケの会場で出会い意気投合し、そのまま結婚までいった友達がいる。出会いの場所が場所だけに趣味も同じで、末永く仲良くいられると思う」(43歳男性/東京都/機械・精密機器/技術職)
旅先で
・「旅先で出会って再会して結婚」(35歳女性/東京都/医薬品・化粧品/専門職)
・「異国で出会う」(29歳女性/東京都/機械・精密機器/営業職)
・「旅行のツアーに参加して意気投合していた。共通の趣味などかありそうだからずっと仲良くできそう」(32歳男性/京都府/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「真冬に知り合いの山小屋へ連れて行った友人、他の知り合いがつれてきた子と気がつかないうちに雪降る外へ出てしばらく帰ってこなかった!? 帰りに友人は彼女を送って別に帰ると言い出し、数週間後友人宅へ行ってみたら結婚したという」(50歳以上男性/栃木県/情報・IT/クリエイティブ職)
交通事故で
・「交通事故で知り合い、結婚した」(23歳女性/東京都/その他/事務系専門職)
・「自転車でハネて知り合い、看病しているうちにくっついたカップル」(32歳男性/東京都/電機/技術職)
ネットで
・「SNS。いろいろあっていい」(28歳男性/千葉県/医療・福祉/事務系専門職)
・「mixiで近くに住んでいたので出会い結婚する」(25歳男性/東京都/情報・IT/技術職)
・「出会い系、ワンクリックで知り合いすぐ結婚」(28歳男性/千葉県/自動車関連/技術職)
その他
・「同窓会で再会したのをきっかけに結婚したという友人がいる。結婚後5、6年経つが、うまく行っているようでよかったと思う」(30歳男性/山口県/その他/専門職)
・「子供時代に付き合っていて結婚すると約束していた人同士が本当に結婚していた」(29歳男性/徳島県/機械・精密機器/技術職)
・「隣人。積極的に出会いを求めるのは良い。素敵なカップル」(34歳男性/埼玉県/商社・卸/営業職)
・「突然の雨の日の傘の貸し借り」(28歳男性/東京都/学校・教育関連/事務系専門職)
・「友人の結婚式の受付をやって、1カ月後には結婚の約束をしていた」(50歳以上男性/神奈川県/電機/技術職)
・「道を尋ねられ、名刺の裏に地図を書いたら後日電話があり付き合うことになって結婚した。すごいと思う」(31歳男性/東京都/運輸・倉庫/技術職)
・「学校の先生と結婚した友人がいます。初恋の人と結婚できて良いなと思いました」(31歳女性/広島県/ソフトウェア/事務系専門職)
・「お互いの父親が大学の友人で同窓会で久しぶりに再会してお互いの子どもが独身ということでお互いの父、母、子供の6人で食事会を設けたところ、子供同士が意気投合して付き合いそのまま結婚した」(28歳女性/東京都/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)
・「いちご畑で出会った」(31歳女性/宮城県/不動産/事務系専門職)
アンケートの回答を見ていくと、「ナンパ」や「趣味を通して」「旅先で」「交通事故で」「ネットで」といったもので出会ったカップルがいるようだ。
そのほか回答にあったのは、「同窓会で再会」「隣人」「突然の雨の日の傘の貸し借り」「結婚式の受付」「道を尋ねられ」「学校の先生と」「父親同士の紹介で」「いちご畑で」など。ドラマや漫画のような出会いが現実に起こっている……! やはり、「どこに出会いがあるかわからない」は本当のよう。日頃から出会いに備えたいものだ。
調査時期: 2015年3月13日~18日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 300人(男性150人、女性150人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません