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ギョギョッ! 電車で目撃したありえないマナー「子どもが騒いでいるのに注意しない親」「すっぴんから化粧」
通勤通学で毎日電車を利用している人も少なくないと思います。みんなどこへ出掛けて行くのか狭い車両の中では老若男女いろいろな人を見かけますよね。そこで今回は働く女性たちに「電車内でありえないと思ったマナー」について聞いてみました!
■飲食する
・「親子三人で買ったおすしを広げて食べだした。ニオイが充満してきてひどかった」(31歳/不動産/専門職)
・「普通にお弁当を食べている。車内にニオイが充満」(31歳/情報・IT/秘書・アシスタント職)
席を向かい合わせに出来るような新幹線スタイルの電車ならともかく、普通の満員電車内でも飲食する人々を意外とけっこう見掛けます。もはやおにぎりサンドイッチは当たり前、お弁当やおすしを食べるという時代になってしまいました……。
■イチャイチャする
・「車内でイチャイチャしているカップルがいた」(32歳/生保・損保/営業職)
・「電車内で、男女がイチャイチャしていて、公共の場でありえないなと思った」(26歳/アパレル・繊維/事務系専門職)
電車が空いていようとギュウギュウだろうと目に入って気になってしまうのが、イチャイチャするカップルたち。目のやり場に困りますし、朝からイチャイチャされた日には仕事のやる気もなくなってしまいそうです。
■化粧する
・「化粧。鏡を広げ堂々と化粧している姿に見ている方が恥ずかしくなりました」(32歳/自動車関連/事務系専門職)
・「電車内でお化粧していた。公共の場なので、わきまえてほしいから」(28歳/学校・教育関連/専門職)
・「すっぴんから化粧を始める」(30歳/学校・教育関連/クリエイティブ職)
電車の中で化粧をする女性たちもよく見かけます。半目で口をあけてメイクをする姿は他人に見せる姿ではないですよね……。化粧中の顔は想像以上にブサイクであることを心得つつ、家できちんと化粧をする余裕を持って出掛けたいですね。
■注意しない親
・「大きな音のするおもちゃを子どもが使っていて親も一緒に遊んでいたこと」(30歳/建設・土木/事務系専門職)
・「子どもが騒いでいるのに注意しない親」(23歳/ソフトウェア/秘書・アシスタント職)
小さな子どもたちにとって電車の中でじっとしているのは難しいことかもしれませんが、騒いだり走り回ったりしているのを放置していいことにはなりません。まずは親がきちんと注意してほしいものです。
■座席のマナー
・「空いた席に遠くからカバンを投げて置き席を取っていた」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「4人掛けの席で、向かいの席に足を伸ばして置いている人がいた事です」(31歳/ソフトウェア/事務系専門職)
・「おばさんが、自分の座っているところの横に自分の荷物を置く」(29歳/情報・IT/技術職)
荷物で一人分の席を占領したり、人を押しのけて座ったりする人を見るのは気持ちのいいものではないですよね。疲れていてどうしても座りたいときは誰にでもあるのですから。
いかがでしたか? 電車は毎日本当に多くの人が利用します。電車時間が少しでも快適になるように、一人ひとりしっかりマナーを心掛けたいものですね。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年2月にWebアンケート。有効回答数197件(22歳~34歳の働く女性)
独身の方がだいぶマシ、不安や焦りから結婚しない方がいい4つの理由
「婚活」という言葉が世の中に流れははじめて、何年経つのでしょうか? 言葉による影響力は計り知れないものがあり、アラサーあたりから結婚を目標として動き出さなければいけない、と焦ってしまう人も後を絶たない現実。しかし、結婚とは焦ってするものなのでしょうか? 本来なら好きな人ができ、お互いに一生一緒に生きていこうと合意したのち結婚するものだと思うのです。そこで不安や焦りから結婚しない方がいい4つのワケについて書きました。
もう疲れた! 婚活リタイアする男女が増えているワケ
◇ お互いを理解し合う過程を楽しめない
筆者は恋愛感情というのは「発情」だと思うのです。そのようなある種の興奮状態が続くのは、体にもよくないため約3年で自然と消えていくようになっているのでしょう。ですが、だからといって、あまり好きでない相手と結婚しても意味がありません。恋愛感情がまったく沸かない相手だと勢いもつかぬままゴールインすることになり、好きな相手でさえ生活となれば嫌な面をたくさん見ることになるのに、恋愛感情のない相手だと、さらにうんざりとさせられる場面があるはず。お互いを理解し合うまでの過程すら楽しめないと言えます。
◇ 結婚=ゴールではない
結婚はゴールではありません。そこから先、長い人生が待っています。ですから、不安や焦りから結婚を決めてしまうと、その後の人生も落ち着けないでしょう。焦って、相手がどんな人なのか見極めることなくプロポーズされたから結婚してしまった、なんてことになれば、その後のふたりの人生が思うようにいかず、つらいことの連続だった場合、後悔しても後悔しきれない結果となります。たとえ今“結婚したい”と思う人に出会っていなかったとしても、焦らずに今のひとりの人生を最大限に楽しんだ方がいいでしょう。その方が素敵な人に出会える可能性も高まりますよ。
◇ 焦ると男性を見る目が狂う
結婚適齢期と言われる年齢になると、増えてくるのが結婚式への参加。たしかに、結婚式は華やかで友人や知人の最高に幸せな笑顔を見ることができます。しかし、自分に生涯の伴侶との縁がまだ訪れていなかったとしても、焦る必要はありません。出会いとは思いもよらぬ場所に転がっているもの。周りの幸せに踊らされ、焦ってしまうと、男性を見る目が狂い、とんでもない人とゴールインしてしまう危険性が高まります。
◇ 結婚する人生がすべてではない
賛否両論があると思うのですが、結婚する人生がすべてではありません。結婚しなければできないことがあるのと同じように、独身でしかできないことも存在します。“一生独身=不幸”になるとは言い切れないでしょう。不安や焦りを埋めるために、結婚してしまうと、必ずいつか“独身でいた方が良かった”と思ってしまうものです。自分が独身の頃のように自由でいられないことを伴侶や環境のせいにしてしまうことも。そのようなつらい思いをしないためにも、不安や焦りから結婚する人生を無理に選択する必要はないでしょう。
ボディタッチをあえてしない? 自分では効果的だと思っている、ささやかなモテテク
ちまたでは効果的とされる恋愛テクニックは合わなかったのか、それとも、皆と同じことをやっていては差がつけられないと考えたのか、独自の恋愛テクニックを編み出し実践している人たちもいるようです。ヒトメボ読者に「自分では効果的だと思っている、ささやかなモテテク」について聞いてみました。
「ヒトメボ」でこの記事を読む【写真付き】
■どんな女性にも「さん」付け
「女性を呼ぶときは必ず『さん』付けにして、『自分は紳士なんですよ』と演出する。『他の軽い男とは違うのですよ。私は貴女を大切にしますよ』という姿勢をアピール」(東京・34歳男性)
ちゃん付け・あだ名・呼び捨てなどのほうが親しくできそうな気もしますが、そう呼ばれ慣れていない年下の女性だったりするとすごく刺さるのかもしれませんね。
■目をつぶってリズムを取る
「イヤホンで音楽を聴いているとき、目をつぶって気持ちよさそうにリズムを取る」(東京・24歳男性)
恍惚の表情を浮かべながら再び目を開いたとき、誰もいなかったとしたら……。ときおり薄目で確認したりするのでしょうか。
■ゆっくり舌なめずり
「中学生のころ。唇を舐めるとき、舌をゆっくり動かすのがセクシーだと思って実践していた。黒歴史です」(東京・29歳女性)
そのシチュエーションは給食の時間でしょうか。大人になった今もきっと独自のセクシー技術を磨いているに違いありません。
■鋭い目つきで通り過ぎる
「向こうからかわいい女性が歩いてくるのを発見したとき、すれ違うちょっと前から、目つきを少しだけ鋭くする。その女性の顔をもう一回見たいんだけど、そこは鉄の意志で見ない。自分の目つきに集中する」(神奈川・22歳男性)
プロ意識がすさまじいですね。すれ違ったあと女性から「あの…」なんてことは滅多になさそうですが、格好いいなと思ってもらえたらそれで本望ということでしょうか。
■メガネをかけたり外したり
「メガネ男子に対する萌えだとかギャップ萌えがあるのは知っているが、自分の場合、外しているときとかけているときとどっちが好まれているか分からないから、取引先できれいな女性がいたらとりあえず何度か着脱しておく。それで二度おいしいと思ってもらえれば」(東京・36歳男性)
そのどちらでもない可能性を念のため考慮に入れておいたほうがいいと思いますが、もう二度と会えないかもしれない人に対して出し惜しみしない精神は大事かもしれません。
■何度かに一度はあえてボディタッチしない
「会話の最中にボディタッチをする際。自分は毎回触れるようなことはせず、たまにあえて触れないようにしています。『いつもの流れだったら確実に触れてきていたのに、どうして今回は触れなかったの?』みたいに思わせることができたら、こちらの勝ち」(大阪・32歳女性)
押すだけではなく、ときには引く。こんなちょっとした所作にも取り入れられることなんですね。
■「ゆるい」髪型
「寝グセをそのままにして登校していた時期があった。高校生のころ」(東京・30歳男性)
「アニメとかにある『アホ毛』を作る日がたまにある」(埼玉・23歳女性)
ちょっと抜けたところを作為的に設けることで、かわいさを演出する方法。「無造作ヘア」や「ゆるふわパーマ」なんかは、これをしかるべき形でやったヘアスタイルですね。ちなみにアニメでいう「アホ毛」とは、ピョコーンとあらぬ方向に出ている毛束を指します。
■日なたにポジションを取る
「屋外では日陰にいないようにする。屋内でもなるべく日なたにポジションを取るようにして、光り輝く自分を作る」(千葉・30歳女性)
太陽の光で髪がキラキラするのは素敵ですし、陽光で肌がより白く見えることもあるでしょう。ただ、光り輝く自分ってそういうことなのでしょうのか……?
果たして本当に……と思ってしまうものもあったかもしれませんが、本人たちにとって効果的なモテテクだからこそ使い続けているはず。いつかタイミングを見て試してみてはいかがでしょうか。あなたはどんなモテテクを持っていますか?
(藤井弘美+プレスラボ)
だってモテたいんだもん!男が「合コンで思わずついてしまうウソ」トップ5
合コンに参加したことのある方は、場の空気を読んで「彼氏いないよ」と言ってしまうこと、ありますよね。でも、そんなウソはかわいいもの。一方、年収や職業で判断されがちな男性陣にいたっては、「ウソをつかないと土俵にさえ立てない」こともあるんだそう。
今回は、『Menjoy!』が20~30代の男性500人を対象に実施したインターネットリサーチの結果をもとに、“合コンで思わずついてしまうウソ”をご紹介します(協力:株式会社クリエイティブジャパン)。多少のウソは大目に見たいところですが、本音はどうなっているのでしょうか?
■5位:学歴(4%)
何だかんだで根強く残る学歴社会。見栄を張って偏差値をちょい増しする気持ちはわからなくもありません。
<「その場だけの相手と思い、出身大学を嘘ついたら、偶然相手がその大学で焦った!」>
意外なつながりが見つかったとき、普通はテンションが上がるもの。目の前の男性がやたら焦り出したら怪しいということです。
■4位:職歴(5%)
<「若いころ無職の時に合コンしたことがあって正直に「無職でーす」と言ったら、女性陣に露骨に差別、無視された」>
正直が裏目に出てしまった悲しい事例。世の中、仕事から収入やステイタスを判断する女性ばかりではありませんが、相手選びは蓋を開ける前から念入りにしておいたほうがお互いのためです。
■3位:年齢(7%)
<「相手の気に入りそうな年齢層に合わそうと思って。」>
女性の年齢詐称はバレたときに気まずいですが、こんな理由(ただし年下男性)ならカワイイですね。
■2位:恋人いない歴(18%)
やはり上位は女性関係。
<「長い間恋人がいないのも何か問題があると思われるかも知れないから。」
「今まで付き合ったことが無いと正直に言うのは、少しばかり気が引けます…」>
「最後に付き合ったのいつ?」なんて質問に時計回りで答えさせられ言いにくそうにしている男性は、こんな思いを抱えているのかもしれません。
「恋人いない歴」は間が空きすぎているのもダメ、直近すぎるのもダメ。「過去に付き合った人数」は多くてもダメだし、少なすぎてもダメ。ウソでさじ加減を調整するのは合コンのマナー? なのかもしれませんね。
■1位:彼女の有無(20%)
そして、第1位はやはり「彼女の有無」。
<「付き合いたいから彼女の存在をなしにする」
「彼女がいるといった時点で合コンに出ている意味がないので。周りもしらけてしまう。」
「もてたいから」>
結果は、とにかく「もてたい」といった理由が多く挙がりました。これは女性にも同じことが言えそう。男も女も合コンに出席する時点で、“まったく何も期待していない”わけがないということです。
以上、“男性が合コンで思わずついてしまうウソ”ベスト5をお届けしましたが、いかがでしたか?
男性が初めて会う女性に対し、少しでも自分を良く見せたいと思うのは自然なこと。とはいえ、ウソはウソ。せめてバレてもカバーできる、笑えるウソに留めておいてほしいですね。
結婚に潜む罠! こんな彼氏の実家には要注意
ある女性タレントさんがテレビ番組で、「結婚したいと思った彼がいたけど、親族付き合いが難しいお家で、夫婦になるのを諦めた」というコメントをしていました。実は、そういう例は少なくありません。彼氏にはまったく問題がなくても、義両親や義理の兄弟姉妹、親族がいろんな意味で『個性的』だったり、生理的に合わなかったり……。
たとえ結婚できても前途多難、という話は多いのです。
入籍を果たす前に「ムリ!」と潔く諦めるか、彼への愛を貫いて義実家をなんとか攻略するかは、その人次第。ただ、これから述べるようなご実家を持つ男性は、お付き合いの浅いうちに交際の継続を検討した方が良さそうです。「家族の仲が良すぎる」
家族みんなが仲が良いなんて、絵に描いたように幸せなお家ですが、すでにできあがっている信頼関係へ入り込んでいくのは、なかなか難しいといえます。また、旦那さんが夫婦のイベントより実家のイベントを重視したり、妻の意見以上に親の主張を優先したりするかもしれません。
特に、母親や姉・妹が強い家は注意です。姉二人の末っ子長男であれば、『義母と姉たちVS嫁』という対立が起きやすく、疎外感を覚えやすいと聞きます。家族の輪に入りにくいだけならまだしも、あからさまな嫌がらせを受ける可能性もないとはいえません。「実家の催しや地元の祭りなどを重要視する」
知人の弟さんは、幼い頃から地元の祭りに熱心に参加しているのですが、奥さんと結構深刻な揉め事をしている最中に祭りの時期が訪れ、すべて『保留』にしてしまったんだそうです。奥さんは生まれも育ちも異なる地域の方で、あきれて離婚を突きつけたのだとか……。
祭りに限らず、大みそかと正月は必ず一族全員が集まるとか、お盆の時期は何が何でも帰省して墓参りをする、親族間の祝い事には絶対に顔を出さなければいけないなど、『縛り』のきついお家は結構あると思います。そうした習慣に生まれてからずっと馴染んでいる旦那さんは良くても、妻として同じ感覚で従わなければいけないのは、かなり苦痛でしょう。「宗教に重きを置いている」
日本人は無宗教といわれるくらい、ほとんどの人が宗教には無関心ですが、なかには熱心な信仰心を持つお家もあるのです。また、彼の両親や祖父母が外国人だと、そもそも宗教に対する意識が異なり、結婚によって改宗を求められるかもしれません。
あるいは、信仰する対象によっては、食べることが禁じられる食材があったり、ライフスタイルやファッションが宗教によって一方的に決められたり、します。そこらへんも含めて、「彼のために私は変われる」と思うなら、愛を貫いて良いでしょう。「考え方が古い、合わない」
いわゆる『息子の奥さん=ウチの嫁』みたいな感覚を、彼のご両親や親族が持っていると、奥さんの立場が低く見られがちになります。子供が産まれても『跡継ぎ』と見なされて、母親が軽視されるのだそうです。
また、自分と彼の生まれ育った環境があまりに違いすぎるのも考えもの。文化やノリが異なると、家族として仲良くしていくのはなかなか難しいでしょう。
自分と彼氏は合うにせよ、自分と義両親、あるいは自分の両親と義両親が合わない場合、何かとトラブルが起きてつらいようです。