うわ、引くわ～。男性が「自信過剰な女」とレッテルを貼る女性の言動4つ

　

もっと自信を持ちたいなと思っている女性がいる一方で、なぜか偉そうとか上から目線だとか言われてしまう人はいませんか？　もしかして、自分に自信がありすぎてドン引きされているのかも。今回はそんな女性について見てみましょう！

■頑固すぎるかも！

・「自分が一番正しいと思っている」（37歳／建設・土木／事務系専門職）

・「人の話は聞かずに自慢をしてくる人」（28歳／医療・福祉／専門職）

・「『○○でしょ』と決めつけてくる人」（33歳／情報・IT／技術職）

はっきりした意志があるのはいいけれど、共同作業であればチームプレーは必須。折れる気配がないと頑固で扱いにくいかも。

■外見を見せつけてくる

・「鏡ばかり見ている人、自分好きが激しそうだから」（28歳／建設・土木／事務系専門職）

・「やたら露出度の高い服を着てアピールしてくる人。自信がないとできないので」（23歳／機械・精密機器／営業職）

・「SNS自撮り写真を毎日のように載せる人」（32歳／小売店／事務系専門職）

いくら美人でも見せつけてくるようだと遠慮したくなりますよね。押しつけがましい印象です。

■目立ちたがりである

・「自慢話ばかりする。いかに自分ができる人間かをひけらかしている」（32歳／医療・福祉／専門職）

・「自分の話ばっかり。どんなことをして自分磨きをしているかなんてことなど」（32歳／その他／クリエイティブ職）

・「話をするときに皆の注目を集めてから話す」（28歳／学校・教育関連／事務系専門職）

ほめられたいのか、いいところをアピールして目立ちたがるような人も。本当に自信がある人の態度ではなさそう!?

■上から目線で接してくる

・「アイコンタクトをしないで話をする。俺様みたいな女性。大して美人でもないのに態度がウザい」（27歳／情報・IT／技術職）

・「上から目線。何に関しても上から目線の女性にはイライラする」（30歳／商社・卸／秘書・アシスタント職）

・「常に上から目線、自信があるとなぜかそんな感じのしゃべり方になっていると思う」（33歳／機械・精密機器／技術職）

たとえ優れた人でも、バカにされたり上から目線を感じると反抗したくなるもの。腰の低さが大切かもしれませんね。

男性が思う、自分に自信がありすぎてドン引きした女性の言動やしぐさを見てきました。いかがですか？　自信のありすぎる人からは、バカにされたり無視されているように感じることがあるようです。気をつけましょう！

（ファナティック）

※画像は本文と関係ありません

※マイナビウーマン調べ（2014年12月にWebアンケート。有効回答数109件。22歳～39歳の社会人男性）

頼もしいのはどんな女子？ 男性が「いざというとき頼りたくなる女子の共通点10」

　

女子にとって、同性だけでなく異性の友だちがいるのは「いざというとき」に心強いもの。では、男性にとって「いざというときに頼りたくなる女子」というのはどんな人なのでしょうか？　アンケートで聞いてみました！

●第1位／「性格が明るい」……23.8％
○第2位／「頭の回転が早い」……20.9％
●第2位／「フットワークが軽い」……20.9％
○第4位／「困った人を放っておけない性格」……19.1％
●第5位／「職場での人望が厚い」……18.1％
○第6位／「いつもテンションが変わらない」……17.1％
●第6位／「仕事が早い」……17.1％
○第8位／「仕事に対して真剣に取り組んでいる」……16.2％
●第9位／「話しかけやすい雰囲気がある」……12.4％
○第10位／「女子の友だちが多い」……5.7％
※複数回答式・第11位以下は略。

第1位は23.8％で「性格が明るい」でした。明るい性格の女子は、男性から頼られやすいよう。悩みも明るく吹っ飛ばしてくれるような気がするのでしょうか。

第2位は20.9％で「頭の回転が早い」と「フットワークが軽い」でした。「頭の回転が早い」人には新しい発想での解決を、「フットワークが軽い」人には行動力での解決を求めているのかも。どちらもスピーディに問題を解消してくれそうですよね。

男性がいざというときに頼りたくなるのは、性格の明るい女子という結果になりました。あなたはランキングだと、どの項目に当てはまりますか？（タブロイド／佐藤）

※画像は本文と関係ありません。

※マイナビウーマン調べ（2015年3月にWebアンケート。有効回答数105件。22歳～39歳の社会人男性）。

結婚願望を語ったくせに！ 男性に「騙された」と怒る前に考えたいこと

　

発言小町に、「結婚したいと言うのは大嘘でした」という投稿が寄せられました。

トピ主さんは「31歳になり、結婚を考えている」という女性。友人に誘われたパーティーで32歳の男性を紹介され、連絡先を交換しました。最初に二人で会ったとき、彼は「いい人がいたら結婚したい」と話していたとか。その後、映画やドライブに行き、トピ主さんは彼の紳士的な対応と気遣いに安心感を抱くようになりました。彼も「かわいい」「いいお嫁さんになりそう」などと言ったり、手をつないだりしてきたそうです。

しかし4回目のデートで、トピ主さんが「結婚に進むので、親に会って欲しい」「結婚するまでは深い関係にはならない」などと伝えたところ、彼は「考えさせてください」と一言。数日後、メールで「勘違いさせてしまい、ごめんなさい」と断ってきたそうです。トピ主さんは「『結婚したい』なんて大嘘で、いいように弄ばれた」と憤慨しています。

■「いい人がいたら」ってどういうこと？

投稿には、「彼は、いい人が居たら結婚したいと話してくれた」と書かれています。「話して“くれた”」という言い回しから考えると、もしかしたらトピ主さんは、この言葉を自分への好意の表れだと受け取ったのかもしれませんね。彼のことを、「恋愛というよりも、すぐに結婚したいと思っている男性」だと捉えたのかもしれません。

いずれにせよ、この言葉の理解が違っていたことが、今回のトラブルの原因だと思われます。「いい人がいたら、結婚したい」というのは、独身男女から比較的よく聞かれる言葉。「即結婚したい」という意味で使われる場合もあるでしょうが、一般的には、「今のところ決まった相手はいない」「一生独身という主義ではなく、いつかは結婚したい」といったことを表明している程度の、ライトな意味合いの場合も多いのではないでしょうか。

■「お互いに知り合ってみましょう」という気軽なデートもある

投稿文は、「私は被害者だ」という思いであふれています。「いいように弄ばれました」という表記はもちろん、「お誘いも日時も場所決めも、彼です」「女の私にここまで言わせ、しらじらしく断るなんて、ものすごく意地悪です」などなど。

二人がお見合いなど正式に結婚前提で知り合った仲であれば、「話が違う！」という抗議も成り立つのかもしれません。でも今回は、普通の紹介で知り合った関係。お互いの認識に思い違いがあっただけで、彼も「弄ぶ」気まではなかったようにも感じました。

トピ主さんのほうは、お互いに「すぐにでも結婚したい気持ち」があって、好意さえあれば、結婚話に進んでいけると思っていた様子。しかし彼のほうは、まだそこまでのことは考えていなかったのでしょう。言動を見る限り、多少なりともトピ主さんに好意があったことは確かだと思いますが、「ここから気持ちが高まっていけば、結婚も視野に入れながら、交際をスタートさせてみたい」くらいの考えだったのかもしれません。

紹介で軽く知り合って、まだお互いのことをよく知らない間柄ならば、「まずはどんな人か知り合っていきましょう」くらいの気軽なデートもあるもの。初対面で熱烈に一目ぼれしたというなら話は別ですが、そういった感覚と考えれば、彼の行動にもおおよそ納得がいきます。

しかしトピ主さんは、「4回もデートに誘ったんだから、結婚話に進んで当然」「おごってくれるということは、もう付き合っているようなもの」などと主張しています。「即、結婚を考えている男性としかデートをしたくない」というならば、お見合いなど、双方が「結婚前提」でお相手を探すような方法を選んでみては。でも、「自然な出会いから恋愛を経て結婚を」と考えているならば、もう少し肩の力を抜いてのぞまないと、お互いに心地よく、結婚したいと思いあえるようないい関係は、なかなか築けないように思います。

■恋愛は自己責任。被害者になりすぎないように

「勘違いさせてしまい、ごめんなさい」というお断りメールについても、トピ主さんは「まるで好意もなかったかのような言い方」だと責めていますが、客観的に見ると、彼は「お互いの恋愛や結婚への考え方や、タイミングが違ったのですね」と伝えたかったように感じます。

トピ主さんは、今回の結末がつらくて受け入れられないために、彼を責めてしまうのかもしれません。「心がズタズタに引き裂かれました」という一文もあります。それでも、恋愛は自己責任です。「その気にさせておいて」「裏切られた」などと感じるのは、こちらが相手にかけていた期待が大きかったから。「私は彼と結婚したかった」……その思いが自分を怒らせていることに気付いてほしいなと思います。

ひとしきり感情を発散したら、その後はできるだけ冷静になってみてください。今回のことでトピ主さんの魅力が減ったわけではないですし、トピ主さん側にだって決断の権利があります。

少し時間が経った後の投稿で、トピ主さんは多少落ち着いたようですが、まだ納得はできていない様子。しかしながら、「彼におわびと仲直りのメール送ってみます」とも書いています。納得できないならば、彼にお断りのメールを送った理由をきちんと確認し、その上でトピ主さんが決断してもいいわけです。極端に言えば、「あらそう、じゃ私は次へ行くわ。さようなら」と毅然と去ることもできるのです。

きっとトピ主さんはまだ諦めきれず、「彼と結婚したい」という思いがあるのでしょうね。ただ彼のほうは、「親に会ってほしい」などのトピ主さんの主張を聞いて、即座にお断りをしたことを考えると、今回の関係にそこまで執着がない印象も受けます。彼に今後もお付き合いするという意思がないと分かったときは、憎しみや執着を手放し、ぜひ「次に進もう」と意識を切り替えてほしいなと思います。

■誰かにとっての「いい人」になれば、結婚のチャンスは増える？

最後に、冒頭の「いい人がいたら、結婚したい」という言葉について、今一度考えてみたいと思います。よく言われるこの言葉を素直に解釈するならば、自分が誰かにとっての「いい人」になれば、結婚相手として望まれる機会は増えるということになります。この場合の「いい人」とは、「一緒にいて楽しいな、幸せだと感じられるような人物」という意味で、相手に媚びて好かれる人物ということではないです。

例えば、できるだけ朗らかで穏やかに他人と関わろうという姿勢がある人は、相手に居心地のよさを与えるでしょう。笑顔で明るく励ましをあげられる人は、相手を元気にさせるでしょう。自分の都合と相手の都合をきちんと切り分けて考えられる人と付き合えば、相手は「自分を尊重してくれている」と感じられると思います。

トピ主さんは、「今回の件を、彼の友人にも抗議したい気持ち」「彼のことを親に話したから、会ってもらいたかっただけ」などとも書いていますが、他人はいつもいつも、自分が思ったように動いてくれるわけではありません。この点は、謙虚に理解してみてはどうでしょうか。

「私は素敵な女性だ」と自信を持つことは大切ですが、だからといって、自分の思うように動いてくれない他人を責めるのは、その魅力を大いに損なう態度だと思います。つらい経験だったとは思いますが、今回の彼との件から学べることは、必ずあるはず。ぜひ次にいかしていってほしいなと思います。
（外山ゆひら）

男子のホンネ！ 友人に紹介したいと思う5つの男心

　

彼の友人にも彼女として紹介されるようになると、なんとなく認められた気分になりますよね。堂々と紹介してくれる存在であることが認識できると女性はうれしいものです。男性にとって彼女は付き合いが長いからといって、無条件に友人に紹介できるものなのでしょうか？　どんな彼女なら紹介したいのか？　男性に聞いてみました。

Q.友達に紹介したい彼女と紹介したくない彼女の差をくわしく教えてください

■やっぱり自慢したい

「あんまりかわいくない彼女はわざわざ紹介したくない」(26歳/農林・水産/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

「見た目がいい彼女は紹介したくなるが、内面に惚れて付き合っている見た目がイマイチな彼女は紹介したくない」(32歳/機械・精密機器/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

「美人は紹介したくなる」(27歳/情報・IT/営業職)

美人やかわいい彼女だと紹介したくなるみたいですね。男同士でも友人に羨ましがられたいという願望があるようです。

■友人とうまく付き合ってくれるか

「常識的な振る舞いができる人ならOK」(29歳/機械・精密機器/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

「気をつかいつつも楽しく話せるかどうか」(29歳/食品・飲料/営業職)

「紹介することを快く受け入れてくれる人、その後の友人との付き合いを大切にしてくれる人」(23歳/機械・精密機器/営業職)

「自分を立ててくれる人なら友達に紹介したい」(30歳/情報・IT/技術職(研究開発、建設・建築・設備工事、その他))

やはりせっかく紹介したら、上手にお付き合いしてほしいと思うのは当然ですね。人当たりよくできるだけでなく、友人の中で彼を立ててくれるのもポイントになるようです。

■○○疑惑がある子は絶対NG

「誠実で浮気しない彼女なら、会わせてもかまいませんが、男そのものに興味があってこっそり会おうとするような女は絶対会せません」(36歳/機械・精密機器/営業職)

「しっかりしている彼女なら紹介してもいいが、浮気性だったり男好きな彼女は当然ほかの男に紹介しない」(28歳/情報・IT/技術職(設計・エンジニア))

「移り気なタイプは紹介したくない。迷惑を巻く危険がある」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)

少数派でしたが、過去にトラブルがあったのでしょうか。こんなトラブルに巻き込まれたら、友人も彼女も同時に失うことになってしまいます。日頃からの信頼関係が大切ですね。

■好きなら関係ない

「友達に紹介できない人は彼女にしない」(34歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

「どんな彼女でも友達に紹介したいです」(31歳/電機/事務系専門職（マーケティング・企画開発・事業開発など）)

どんな彼女だろうと、堂々と紹介したいという意見もありました。自分が好きでお付き合いしている彼女なら、確かに本来は無条件に紹介できるはずです。

■大切だからこそ紹介しない

「できれば結婚するまで伏せておく」(33歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)

逆に結婚するまで友人には紹介しないという男性もいました。彼によって考え方はそれぞれかもしれませんが、友人に紹介してもらえる機会があれば、彼にとって自慢できるような彼女でいてあげるとよろんでもらえるかもしれませんね。

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年4月1日～8日にWebアンケート。有効回答数236件（21歳～39歳の働く男性）

お金も恋もやりくり上手？金融機関に【不倫】が多いという噂に迫る

　

不倫の多い職場として上位に上げられるのが金融機関です。どうして金融機関では不倫が多いのか？不倫がばれたらどうなるのか？金融機関だからこそという理由がいくつかあるようです。

女性はあなたをどう思ってる？「抱かれたい男」度チェック

■金融機関に不倫が多いのはどうして？

不倫の多い業種として上位に上がってくるのが金融機関。金融機関に不倫が多い理由はいくつかあるようです。まず第一に非常に忙しいため、で家庭にいる時間より会社にいる時間が多い事。これにより会社であれこれ身の回りの世話をしてくれる「社内妻」というポジションの女性社員ができる事が多いのです。たださえ、女性の多い金融機関では、優秀で仕事ができる男はとても魅力的です。せめて会社では私が癒してあげようと、女性社員の母性本能をくすぐるのです。

■不倫する金融機関の男性の特徴は？

良い大学を卒業して、仕事ができ、お金に余裕があり、激務な男性です。男性自身も自分はお金があり魅力があるという事を自負している人がとても多いです。ですので、不倫や浮気をする事にさほど罪悪感はありません。そういった事も自分のレベルを上げる一つの出来事くらいに捉える傾向があります。ただし、金融機関は信用が絶対の職場環境なので、妻を捨ててまで不倫相手に走ることはあまり期待できません。あくまでも割切った関係のできる「都合の良い女性」を探しているのです。

■もし会社や妻にばれたら？

金融機関は信用第一。社内でなんとなく怪しいと思われているカップルで、もし二人の関係がばれてしまうような決定的な出来事があったら、ほぼ男性側は左遷されると考えてよいでしょう。女性側が一般職の場合には役職のある社員から呼び出され、自主退職に追い込まれるケースもあります。会社にいる間は擬似夫婦ができても、ばれたら最後には大変な修羅場が待っているのです。男性側の家庭が壊れる前に、会社が一般職の女性を切ってしまうなんて本当に残酷ですが、信用を守る為なら手段を選ばない金融機関の恐ろしさです。金融機関勤めの男性と不倫する場合にはかなりの覚悟が必要です。