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心屋仁之助×出雲阿国 対談!恋も幸せも手に入れる女になる秘訣【恋占ニュース】
人気風水芸人の出雲阿国さんが、テレビでの共演以来、「もう一度会いたい!」と思っていた心理カウンセラー・心屋仁之助さんと再会。それぞれの立場から、風水と心理学の共通点や、女性が幸せになるための心のスイッチの切り替え方についてお話することになりました。
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元気いっぱいのキャラクターが魅力的な出雲阿国さんと、テレビで見た通りダンディーな心屋仁之助さん。お2人が入ってくると、そのオーラで室内がパッと明るくなったように感じられました。ひさしぶりの再会に感激しつつ、対談がスタートします。
◆幸せのキーワードは〈大阪のおばちゃん〉
阿国:私はいつも、一生懸命「悩みがあるならとりあえず風水をやってみて!」とみんなに伝えています。それは、うまくいかない状況とか抱えている問題や悩みを自分の力で解決するのはすごくカロリーを使うし苦しい作業だけど、風水を取り入れることは簡単だから。
部屋や服や香りやメイクで〈外側〉から変えると、自分がこれまでの自分じゃなくなり、心がワクワクし始めて、内面的にも少しずつ変わっていく!という考え方が、風水の大前提。
例えば失恋直後、何もできない…みたいな状態のときにカーテンを変えたり、布類を全部洗ってみたり。ちょっとした風水的な行動をすることで、全てがうまく回り出すんですね。
その結果、心も見た目もキラキラし始めて…あの子、なんかいいな!あ、新しい恋が始まった!なんてステキな展開になるから、風水って本当にスゴイと思うんです。
それに対して、心屋さんの心理学に基づいた考え方は心、つまり自分の〈内側〉を変えていこうという話ですよね。ってことは、自分の外側と内側、両方の変え方がわかったら、全員悩み事がなくなってイケイケになるってことかなと。
そこで、女性が幸せになるための方法をお話したくて対談をお願いしました。
心屋:僕は風水の知識がほぼないんやけど、ある人から「風水は自分の気持ちがよくなる空間作り」と教えてもらって「なるほどな」と。でも、心理学的に「自分の気持ちがよくなる空間を作ること」=「自分が幸せになること」に抵抗を感じる人がいるんです。
阿国:私に相談してくださる方にもいます。すごく幸せになりたいと思っているのに、いざ幸せを目の前にすると遠慮してしまう人。
心屋:そういう人は、自分のことを貧民のように思ってしまっているんです。「私なんてこの程度でいいのよ」と思っているから、もしもシンデレラのようにきれいなドレスを用意されても、遠慮してダッシュで逃げる。
でもシンデレラは平気でドレスを着て、ガラスの靴を履いて、カボチャの馬車にも乗れた。
阿国:それで王子様の前にしゃしゃり出る(笑)!
心屋:シンデレラに用意されたものはつまり、風水でいうところの〈外側〉ですよね。そこに跳び込む勇気がなかったら、彼女は幸せにはなれなかった。
なぜ勇気がいるかというと、自分に素晴らしいステージが用意されていることが恥ずかしいから。
それをどうやったら乗り越えられるかというと、恥ずかしいまま乗り越えるしかない。
阿国:そこで遠慮して意地悪なお姉さんたちに譲っちゃダメですよね。王子様はひとりしかいないんだから。
心屋:そう! 自分が幸せになるためのキーワードは〈大阪のおばちゃん〉のように〈遠慮しない〉ということですね。
――キーワードは〈大阪のおばちゃん〉!これ、なかなか勇気の要ることですが、シンデレラになれるなら、今すぐ〈遠慮しない女〉を目指さなきゃですね!
◆〈いい人〉の定義は、人生に悩む人
阿国:日本人は、誰かを幸せにしてあげるのはとっても上手なのに、自分で自分を幸せにしてあげることがすごく苦手。コンパで友達と「いいな」と思う人がかぶると身を引いて、カップルが成立するように面倒見ちゃう子が売れ残っていく。〈いい人〉が損する感じがします。
心屋さんはご著書で「悪者になってもいい」「嫌われてもいい」と書かれてますよね。
心屋:はい。〈厚かましい女〉でいいねん(笑)。
阿国:私のモバイルサイトにはお悩み相談のコーナーがあるのですが、よく「厚かましいのはよくない」って思っている方から投稿があります。幸せになりたいけれど、「自分だけ幸せになっちゃダメ」って思っている、〈いい人〉なんです。
心屋:〈いい人〉の定義は、人生に悩む人。〈悪い人〉は、悩まない。どんな人が〈いい人〉になるかはほぼ確定していて……。
(文=須永貴子)
大歓迎!? 「年齢=彼氏いない歴」の女性に対する男の本音
月9ドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』(フジテレビ系)にも登場する、年齢=彼氏いない歴の女性。世の男性たちは、そういう女性に対してどう思っているのでしょうか。男性に、「年齢=彼氏いない歴」の女性に対する本音を聞いてみました。
■もしかして、理想が高すぎる?
・「理想が高いのかなと思います。選り好みをしていると、いつまでも彼氏ができないので」(30歳/小売り)
確かに、理想が高いとストライクゾーンは狭そう。自然と彼氏候補も減りそうですね。
■内面や環境に問題があるのかも……?
・「普通に彼氏がいそうな見た目の子なら、内面に問題があるのかなと気になります。金遣いが荒かったり、人の悪口ばかり言っていたりとか」(27歳/介護)
・「本人に欠点がなくても、例えば親が過保護だとか、仕事が多忙すぎる環境だとか、そういう理由があるのかなって思います」(30歳/建設)
「この子、かわいいのになんで彼氏がいないの?」と思う女性はいるもの。その場合は、内面や環境を疑われてしまうことも……。
■比較されなさそう
・「自分もあまり恋愛経験がないので、そういう女性なら誰かと比較されることもなさそうで安心する。大歓迎です」(29歳/サービス)
過去に交際経験があれば、どうしても過去と比べてしまうものです。それがないということは、男性としても安心なのかも。
■相手を喜ばせられそうでうれしい
・「何をしていても新鮮に感じてもらえそう。『こんな経験初めて!』と感動してもらいたいです」(32歳/小売り)
・「今まで彼氏がいなかった分、デートスポットもあまり行っていないと思うので、定番な場所を選んでも喜んでもらえそう。デートプランを考えるのが楽しくなるのでは」(26歳/運輸)
初めての彼となれば、何もかも新鮮で楽しく感じるものですよね。
「年齢=彼氏いない歴」の女性に対し、男性はさまざまな本音を抱いているよう。悪い印象もあればいい印象もあるようですが、どうせなら「確かにいなさそう」ではなく「どうして彼氏がいないの?」と言われるような人でありたいものです。
※画像は本文と関係ありません
(神之れい+プレスラボ)
復縁成功者も!約4割の女性がリベンジ経験あり
喧嘩別れや男女のもつれ、あるいは性格の不一致など、交際していたカップルが別れてしまう原因って沢山ありますよね。しかし、別れてみてから後悔したという人も多いのでは?自分からヨリを戻したいと、元彼にアプローチする女性はどのくらいいるものなのでしょうか。
そこで、今まで元彼に対してアプローチしたことがあるのか、女性を対象にアンケートを取ってみました。
◆男(元彼、今彼)にリベンジしたことありますか?
【質問】
男(元彼、今彼)にリベンジしたことありますか?
【回答数】
はい:39
いいえ:61
◆未練なんてない!?アプローチしたことがない女性が約6割
半数以上にもなる約6割の女性が、元彼とヨリを戻したいがためにアプローチをしたことはないと回答していました。なんと多くの女性がヨリを戻したいとすら思ったことがないみたいです。
「アプローチしたいとは思わなかった。別れる時にそれなりに話をして別れているので、戻りたいと思うことはない」
「アプローチしたいと思っていても自分に自信がなくてできませんでした」
「思ってはいたけど、元々相手からアプローチしてくれていたため、自分からアプローチするのは嫌だという変なプライドもあり、行動に移せなかった」
一度別れたらそれで終わりと、基本的に女性の考えはさっぱりとしている模様。もちろん中には、ヨリを戻したいと思ったと見受けられる意見もありましたが、諦めるしかないと言い聞かせたり、自分に自信がないからなど、さまざまな理由からアプローチするまでには至らなかったようです。
◆4割はアプローチしたことがある!なんとヨリを戻せた人も
半数を割る結果にはなったものの、元彼とヨリを戻すためにアプローチをした女性も約4割と、決して少なくないようです。
「初めて付き合った彼は長年片想いしていた幼なじみだったので、フラれた時に簡単に諦めきれずに3回くらい告白しました」
「自分から別れを切り出したのですが、2年経ったところでなんとなく連絡してしまい、結局復縁しました」
「大好きだった彼に急に振られ、ショックだったが、どうしても諦められなかった。諦めたふりをして、迫ったりせず、友達として付き合っていたが、他の男の子といい感じのふりをしたりして、彼の気を引いた。その結果、もう一度付き合いたいと言ってくれた」
アプローチをしたことがある方は、元彼のことを諦めきれずというのが前提のようです。具体的な方法としては、何度も告白したり、時間を置いて連絡を試みたり、中には他の男性と仲良くしていることを見せることで元彼の気を引いたりなど、人によってアピールの仕方も違うことが判明しました。
また、なんと自らアプローチしたことで、元彼とヨリを戻せた方も複数いるようです。やり方次第で諦めずに想い続ければ、その想いが実る可能性は十分にあるのかもしれませんね。
◆アプローチするかは未練次第!?気持ちがまだあるなら・・・
アンケートの結果、元彼とヨリを戻すために自らアプローチをしたことがある方は半数以下だとわかりましたね。そのような経験を持たない6割の女性は、まず大半が未練を感じていないこともはっきりとしました。
リベンジしたことがある方は、人によってアプローチの方法はさまざまなようですし、中には作戦勝ちで、実際に元彼とヨリを戻すことができた方もいるようです。
アプローチをするべきかは自分の未練次第になりますし、元彼に対する気持ちがまだあるのなら、待ちの姿勢でいるだけでなく、作戦を考えた上で自ら実行に移してみるといいかもしれません。
■ 調査地域: 全国
■ 調査対象: 女性
■ 調査期間: 2015年01月26日~02月09日
■ 有効回答数: 100サンプル
(編集部/東京独女スタイル)
ちょっと待って!オトコが「恋愛のマウンド」から降りる瞬間4つ
つねに女性好きで、いつも「合コンしたいー」や「イイ女いないかな」などとたわごとを言っている男性にも、“恋愛のマウンド”から降りる瞬間はやってきます。
悲しいですが、彼らにも引退というものがあるんですね。
今回は、最近恋愛からの引退を真剣に検討しているという恋愛コラムニストの塚田牧夫さんに“男性が恋愛のマウンドを降りる瞬間”について聞いてみました。
マウンドを降りようとしている直前の男性なら、カンタンにゲットできてしまうかも?
■1:40歳近く
「まず、年齢というのは絶対的な基準になると思います。
30代なら全然ですし、むしろ一番脂が乗っているとすらいえますが、40代に差し掛かる時点で、“俺の青春は終わったな……”とマウンドから降りる覚悟が固まってくる男性が多いようですよ」
■2:子供ができた
「男性はしぶとく、また浮気な性格なので、結婚くらいじゃマウンドを降りないことは女性のみなさんならご存知でしょう。
しかしそんな彼らも、子供ができてしまえば話は別。“さすがに、もう恋愛とか言ってられないな……”と諦めがつき、家庭にすっぽりと収まってしまう男性がほとんどです」
■3:あまりにもモテない
「自分があまりにもモテず、恋愛なんてものは、すればするだけ恥の重ね塗りになってしまう。こんなことなら、一層のこと仕事一本に打ち込んでみようか。
こんなふうに、いい意味で恋愛に対するあきらめが付く場合には、早々と2、30代でもマウンドから降りる男性もたくさんいます。
またこういった男性は意外にもエリートに多く、言ってしまえば近くにいる適当な女性と、恋愛もろくにせずにさっさと結婚してしまうのも特徴です」
■4:風俗最高と思ったとき
「風俗という罠にはまった男性は、“ココこそ真のロマン”と思い込み、相手の気持ちを読んだり、気を遣ったりする面倒な現実の恋愛を捨て、シンプルな肉体関係にハマっていってしまいます。
そうなるとほぼ間違いなく、もう本物の恋愛をする気にはなりません」
いかがでしたか?
男性はこのようなタイミングでマウンドを降りますが、逆にみなさんならどんなタイミングで降りるのでしょうか?
ぜひ、Menjoy!編集部までコメントをお待ちしております。
いつまでもラブラブでいたい~愛され女子の3か条
尽くしているのに、なぜか付き合いが長く続かない。メイクやファッションにも人一倍気を使って、自分磨きもばっちり。なのに他の子に浮気されたという経験ありませんか? 少しだけ心がけると良いことがあるかも。
あなたの彼女はサゲマンかも…!? 結婚に「最適な女か」チェック
■無理をしすぎない
愛していると彼氏を最優先してしまう気持ちは大切です。でも、いつでもスケジュールを合わせるのは、だんだん軽く扱われる元かも。なぜかというと、男性はもともとハンターの本能を持っています。獲物を狙って追いかけて、ゲットして満足する本能です。
だから合わせてばかりいなくても、大丈夫。ちょっとだけ追いかけるモードもアリなんです。「○時からでもいい?」といってみて。また友人の誕生日など、自分にまつわるスケジュールを大切にしても嫌われません。自分を大切にすると、男性も大事に扱います。「すごく会いたいけど、その日は大事な用事があるの」と素直に告げてみて。そして調整してもらったら、お礼を忘れないでくださいね。年中無休、いつでもOKないわゆる「コンビニ女」にならないように気をつけて。
■素直に感謝
長く付き合うと、ついお礼を忘れがち。どんな小さなことでも感謝すると、男性はその子を可愛く思います。歩道を歩くときに車側に回ってくれた時などでも、「優しいね」と一言。プレゼントをもらった時など、「○○の○○が良かったのに!」などと言ってはダメ。愛されているからって、あぐらをかいていると、感謝して喜んでくれる女性の元に行っちゃいますよ。また基本的に男性は価値のあるものにお金を使います。だから貢ぎすぎると、大事にされないことが多いんです。自分のものにしておきたい女性には、無理してプレゼントや食事を奢ってくれているかもしれません。
だから何かしてもらった時には、何年付き合っても可愛く素直に感謝しましょう。
■男性の話を聞く
好かれたいと、自分磨きばかりしたり、スキルアップして、「自分はどう見られているか」に意識を集中しがち。でも気をつけて。男性は、やはり「自分に興味のある女性が好き」なのです。自分に関心がない女性より、「この子は俺をよくわかっているな」と思える子といつも居たいものです。
特に美人でもないのに、ずっと好かれている女性っていますよね。そういう女性は、男性の話をよく聴いて褒めています。「へぇ~。勉強になったよ」など受け応えが大事です。また彼氏の友人や兄弟の前では、彼を立ててくださいね。彼氏のエリアで、彼が気持ちよく過ごせるようにしましょう。彼がうれしい報告をしたときは、「やっぱり○○はすごいね!」と一緒に喜んで。彼の一番の理解者になる努力が、いつまでも愛されるコツみたいですよ。