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男のホンネ! 女性から深夜に電話がかかってきたら、うれしい? 迷惑?
これから関係を発展させたい男性がいれば、電話で連絡したくなりますよね。気持ちが高まると夜遅くでもかけてしまうことがあります。迷惑かもしれないけれど、やっぱり迷惑なものなのでしょうか? 男性読者に聞きました!
Q.特になんとも思っていない女性から深夜に電話がかかってきたら、どう思いますか?
うれしい 19.0%
迷惑 81.0%
なんと81.0%の男性が「迷惑」と回答。深夜だから仕方ないかも? 回答の理由を見てみましょう。
<「うれしい」派の意見>
■用事があればOK
・「びっくりはするが迷惑ではない」(37歳/通信/技術職)
・「何か要件があってかけてくるものだと思うし、できる限り答えてあげたい。なんにも思っていないかどうかはあまり関係ない」(23歳/機械・精密機器/営業職)
何か用事があれば対応したいのが人情かもしれません。
■頼りにしてほしい
・「何とも思っている女性でも頼られているようでうれしいから」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「必要としてくれているのかな、と」(29歳/小売店/販売職・サービス系)
たとえ深夜でも、自分だけを頼りにしてくれるならまんざらでもないかも?
■女性ならば◎
・「女性と話ができるから」(30歳/団体・公益法人・官公庁/その他)
・「自分のことを好きなら、誰でもいい」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)
異性にはついつい甘くしてしまうもの。フリーの人ならもっと甘くしてくれるかもしれません。
<「迷惑」派の意見>
■非常識だから
・「常識的な時間帯でないので、その子の神経を疑います」(35歳/機械・精密機器/営業職)
・「非常識だと思う」(30歳/医療・福祉/専門職)
ふつうの女性だったのに、非常識というレッテルが張られてしまいます。そうなると損ですね。
■そもそも出ないかも
・「うるさい、と思って無視します。睡眠邪魔されたら気分が悪いので」(32歳/自動車関連/事務系専門職)
・「そんな時間の電話、出ないと思ってもらってまちがいない」(34歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
興味のない相手だと、着信を見ても寝てしまったりするようです。
■困ってしまう
・「正直、うっとうしいという感情しか湧いてこないと思う」(35歳/情報・IT/技術職)
・「何を話していいかわからないから」(30歳/情報・IT/技術職)
仲のいい友だちならともかく、あまり親しくない女性からの電話だと正直困ってしまう人も。
特になんとも思っていない女性から深夜に電話がかかってきたら、男性はどう思うかについて聞いてみました。81.0%の男性は迷惑だと思うようです。脈アリと確信できるまでは、深夜の電話は控えたほうがよさそうです。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2014年11月にWebアンケート。有効回答数105件。22歳~39歳の社会人男性)
もうメロメロにして! 女子が選ぶ、抱かれたい漫画のキャラはあの人だった!
漫画にはかわいいヒロインやカッコいいヒーローがつきもの。中でも、すごい美男子やしびれるほど男らしいキャラは記憶に残りますよね。もし彼らが実際にいるとして、抱かれるなら誰がいいと思いますか? 働く女性たちからこっそり教えてもらいました!
■『ワンピース』のキャラはカッコよくて男らしい!
・「『ワンピース』のゾロ。ただ単にカッコいい」(27歳/医療・福祉/専門職)
・「『ワンピース』のトラファルガー・ロー。男らしくて影があって強くて素敵なので」(32歳/運輸・倉庫/事務系専門職)
・「『ワンピース』のシャンクス。男らしくてカッコいいから」(27歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
『ワンピース』(著:尾田 栄一郎)はイケメンの登場人物が続々登場しますね。昔からいるキャラも、新しく登場したキャラもカッコよくて男らしいです。
■『花より男子』より、私は道明寺司派!
・「カッコよすぎる!」(26歳/その他)
・「扱い方が乱暴そうだけど、大事にしてくれそう」(32歳/生保・損保/事務系専門職)
・「俺様だけど、惚れた人にはやさしくしそうだから」(24歳/医療・福祉/専門職)
道明寺司は『花より男子』(著:神尾葉子)のイケメン御曹司のひとり。俺様キャラですが、実は大事にしてくれそうなところに、キュンとしてしまいますよね。
■『花より男子』より、私は花沢類派!
・「真冬に外で何時間もつくしを待ち続け、冷たくなった手でも『寄っかかっていいよ』とやさしく抱きしめたから」(24歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「無邪気な笑顔がかわいく、つらいときにやさしく抱きしめてくれるため」(26歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)
・「やさしくてピンチのときに助けてくれるから」(26歳/情報・IT/事務系専門職)
花沢類も『花より男子』(著:神尾葉子)に登場した美男子ですが、やさしいところに人気が集まりました。つらいときこそ、そのやさしさが胸にしみたりしますよね。
■『スラムダンク』のちがうタイプの2人、どちらに抱かれたい!?
・「『スラムダンク』の桜木花道。男らしくてカッコいいから」(26歳/その他/事務系専門職)
・「『スラムダンク』の流川楓。すっごいイケメンだし、いい体をしているし、スポーツマンなのですごく動けそう」(30歳/金融・証券/秘書・アシスタント職)
『スラムダンク』(著:井上雄彦)からは、ライバル同士の2人が登場。タイプのちがう2人、あなたはどちらがお好みですか?
働く女性が思う、抱かれたい漫画のキャラをご紹介しました。いかがですか? いずれ劣らぬイケメンが勢ぞろいでしたね! 抱かれるなら誰がいいだろうかと思いながら漫画を読み返してみると、よりドキドキが増しちゃうかも!
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数159件(22歳~34歳の働く女性)
外国人から見た、日本人男性の独特なファッション
日本人男性は外国人からどう見られているのか。前回のアンケートで性格的には「仕事熱心」「無口」といった印象を持たれていることがわかった。見た目はどうだろうか。今回は日本に住む外国人20人に、日本人男性の容姿で「独特だな」と思うところを聞いてみた。
Q.日本人男性の容姿で「独特だな」と思うところを教えてください(顔、体型、髪型、ファッションなど)
細い
・「細い人が多いと思います。あと、細長い財布がズボンの後側のポケットから半分以上出ているところ。外国に行くとひったくりにやられるので注意していただきたい」(シリア人/35歳/男性)
・「割と小柄で、体が細いところです」(イタリア人/38歳/女性)
・「やせ形、中国、韓国などに行っても、日本人とわかる顔のつくり」(マレーシア人/36歳/女性)
・「スリムの人が多いです」(オランダ人/44歳/女性)
スーツ
・「細くて、スーツを着ているイメージが強いです」(フランス人/30歳/男性)
・「Salary manは黒いスーツや真剣な顔をしていること」(ベトナム人/31歳/女性)
・「どんなに政府がクールビズと言っても、カジュアルな格好で仕事をする人が少ないこと」(ドイツ人/39歳/男性)
女性っぽい?
・「女性っぽいです」(スペイン人/32歳/女性)
・「細い人が多く、海外で『purse(女性用かばん)』のようなものを持つ方が多い。そして、ファッション全体的で見ると欧米で『ゲイ』と思われるファッションが日本では普通・オシャレだと考えられる」(カナダ人/31歳/男性)
・「女性用のバッグ(トートバッグ等)を使う事」(インドネシア人/37歳/男性)
・「顔・体型・髪型の女々しさ。けれどもファッションセンスは良い」(フィンランド人/27歳/男性)
・「化粧する男もいるみたいですね!」(中国人/28歳/女性)
眉毛を整えている
・「眉毛を整える。タイでやるとゲイやオカマだと思われます」(タイ人/30歳/女性)
・「若い男性が毛の処理などをこまめに行う点です、眉毛など」(ブラジル人/30歳/女性)
髪型にこだわり
・「髪型がつんつんしてる」(イギリス人/30歳/男性)
・「長い髪形にしたファッションは母国の男性と違います」(アメリカ人/26歳/男性)
・「髪の毛を染める習慣は不思議に思っている」(ウクライナ人/42歳/女性)
その他
・「個性が強い」(韓国人/48歳/男性)
・「黒い服ばっかり着ている。ユニクロばかり着ている」(トルコ人/39歳/男性)
・「顔表現です」(ミャンマー人/32歳/女性)
アンケートの回答を見ていくと、「(体型が)細い」「スーツ」「黒色の服」というイメージが強そうな日本人男性。「どんなに政府がクールビズと言っても、カジュアルな格好で仕事をする人が少ないこと」というのは納得の回答だ。
また、「(体型が)細い」というところからもつながるのか、「女性っぽい」という声も複数人が挙げていた。「男性っぽい」「女性っぽい」のポイントも国によって違うようだ。
結婚式準備でわかる! 幸せ夫婦になりそうなカップルvsケンカしがちなカップルの共通点
日々さまざまなカップルを目にしている、結婚式場のプランナーやスタッフたち。何百ものカップルの来店から式までのお世話をするなかで、「この人たちは幸せな夫婦になりそうだな」と感じるカップルには、ある共通点があるのだとか。一方、残念ながらケンカに陥りやすいカップルにも共通点が。そこでマイナビウエディング編集部では元ウエディングプランナーに話を伺い、そんなカップルたちの特徴を探りました!
■幸せ夫婦の共通点1: 雰囲気が似ていて、相手を理解している
無事幸せに結婚していくカップルたちは、雰囲気や醸し出す空気がかなり似ているのだとか。のんびりと穏やかそうな女性には同じようなオーラの男性が、ちょっと血の気の多い男性には同じテンションでコミュニケーションをとる女性が……等々。
さらに彼らは、どんな状態であってもきちんと相手を理解しているよう。例えば、何を伝えても新婦がほぼ黙ったままで、「お気に召さないのかな?」とプランナーが心配になるような場合でも、実は提示されたプランを気に入っていて、それを察した新郎がそのプランを申し込んでくる、なんてカップルもいたそう。まさに以心伝心!
■ケンカしがちなカップルの共通点1: 結婚式に対する意識が合っていない
一方、ケンカしがちなカップルは、結婚式に対する意識や認識が合っていないことが多いよう。例えば、片方が結婚式の準備に無関心で話が進んでいかないようなケースや、仲介者としてプランナーやスタッフがいないと新郎新婦の間で意思疎通ができないということも。結婚式の準備でこんな状態だと、その後の結婚生活も不安になってしまいそうですよね……。
■幸せ夫婦の共通点2: 男性が結婚式に意欲的・協力的
また、男性側が協力的なカップルもうまくいきやすい様子。結婚式の内容など、基本的なところは新婦が決め、見積もりなど数字やお金の話になると新郎が積極的に発言するなど、得意分野でお互い力を発揮するカップルが多いそうです。役割分担で言えば、先輩カップルの中には、式本番までのタスク表を新婦がエクセルで作り、そこに夫婦での役割やスケジュールをまとめていた……という強者も。彼女曰く、『彼(新郎)はこうやって具体的に指示しないと、動けないタイプだから』とのことでした。新郎がものすごく意欲的でなくても、うまく誘導すれば協力的になってくれる、よい事例ですよね。お見事です!
■ケンカしがちなカップルの共通点2: 片方だけに負担がかかっている
一方で、なかなかうまく結婚式の準備が進められないカップルのパターンは、どちらか片方だけが準備をしている、つまり片方が準備に非協力的な場合に多くみられる様子。例えば、費用を抑えるために新郎が「自分たちでやります」と言った作業を、新婦に完全に丸投げにしてケンカになってしまったカップルや、新郎側が仕事優先で親戚の調整に手を付けないため新婦がやきもきしてしまい、ついには「私だけが結婚したいのだろうか……」と不安になって相談をしてきたケースもあったとか。
■ケンカしたってOK! 問題にしっかり向き合って幸せ夫婦になろう
「結婚式の準備は、夫婦の最初の試練」とよく言われますが、前述のように思ったように動いてくれない相手にイライラしたり、予算や親せき関係など、恋人時代にはしなかった現実的な話をしなければならないので、理想と現実の間で意見が食い違い、衝突してしまったりということも往々にしてあるのでしょう。「多少言い争うことがあっても、きちんと問題に向き合ってケンカしたかどうかで、その後うまくやっていけるか、幸せな夫婦になれるかどうかが決まるのかもしれませんね」と元プランナーさんは笑顔で教えてくれました。
やはり結婚式は、新郎と新婦が協力しあって準備を進められるかが鍵と言えそう。その上で、これから結婚するカップルに向けて、こんなアドバイスもいただきました。「新郎は、結婚式は基本的に新婦が主役で、「自分は脇役」「こだわりもないし、特にできることはない」と最初から思い込んでしまっている場合も少なくないもの。だからこそ、新郎を“蚊帳の外”にしてしまわず、上手に活躍の場を作ってあげて、「ここはあなたにお願い」と頼りにしてしまったほうが、やる気になって取り組んでくれるケースが多いようです」とのことでした。
結婚式は幸せ絶頂期のイベントでもあり、カップルが夫婦になるための大切な儀式。時には意見をぶつけあったり、ケンカしたりもしながら、ふたりで楽しみながら式準備が行えれば、幸せな夫婦になっていけるはず! あなたは、幸せ夫婦になれそうですか?
(文/外山ゆひら)
本記事は「マイナビウエディング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
結婚できるアラフォー女性の特徴
2000年に行われた「国勢調査」によると、35~39歳の女性の未婚率は13.9%。その10年後、2010年に行われた同調査では、45~49歳の女性の未婚率は12.6%。つまり、この2回の調査が行われた10年間で結婚できたアラフォー女性の割合は1.3%しかなかったことになります。
この1.3%という値に数えられた女性たち、アラフォーの彼女らが結婚できた理由、結婚できるアラフォー女性の特徴などをいくつか挙げてみたいと思います。
1)自己の価値を適正に判断できる
自分の現状を鑑みることをせず、理想ばかりを追い求めている女性。結婚相手を選別するためのフィルターがゆがんだ選別基準によって狭められている女性は結婚できません。恋愛や結婚は「経済」に例えられることが多くあります。自分自身に売価を付け、その価値と売価に納得した買い手が現れるの待つのと同じです。自身の価値を適正に判断できる女性には買い手が必ず現れます。逆に、自身を過大評価している女性は結婚できません。
2)結婚相手に課する条件を減らす
2011年の「人口動態統計」によると、女性の平均初婚年齢は29.0歳とされています。平均初婚年齢(アラサー)の頃に結婚相手へ課していた条件を、アラフォーになってからも変えられないようでは結婚相手は見つかりません。「これだけは譲れない」という箇所を除いては、結婚相手に課する条件の緩和を行う必要があります。安易に、「妥協すべき」と言っているのではなく、課する条件を少なくできる女性は何歳であろうと結婚できます。
3)相手が初婚であるかにこだわらない
離婚経験がありながらも再婚を望む男性は、経済的に余裕があり、同じ轍を踏まないよう結婚生活や人生設計に対しても慎重で、配偶者との関係を良好に保ちたいと思っている傾向が多く見られます。近年の離婚率の上昇に伴って、「この人と結婚したい」と思った相手には離婚経験があるという状況も起こり得ます。しかし、相手となる男性が初婚であるか否かにこだわらないのであれば、幸せな結婚ができる可能性は格段に高くなります。
結婚できる割合がわずか1.3%しかないと言われるアラフォーの女性であっても、結婚ができないわけではありません。結婚するのに努力や自己啓発が必要なわけでもありません。要は、本人の気持ち次第。自分の商品価値を適正に判断と評価でき、その価値に見合う相手を選ぶ、または選んでもらえれば、年齢など関係なく結婚できます。アラフォーになる前に結婚した女性たちは、意識するしないに関わらず上記を実践しているだけなのです。
執筆者プロフィール : 坂田 陽子(さかた ようこ)福岡県生まれ。20代の半ばから恋愛問題や夫婦問題に関するカウンセリングを開始する。寄せられる相談件数は年間1万件以上にも上る。多くの案件を解決した経験から独自の恋愛論を展開し、各メディアで人気に。これらの経験を活かし、結婚相談所「ブライダルジャパン」と、出逢いのための社会人サークル「東京アクティビティ」を手掛ける。最近では、後進育成のための「恋愛アナリスト・婚活アナリスト実践養成講座」も主宰している。
坂田陽子の結婚相談所「ブライダルジャパン」