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宮城・南三陸町、被災の防災対策庁舎には多くの人訪れる
東日本大震災から4年目となるこの日を被災者はどのように迎えたのでしょうか。宮城県南三陸町の防災対策庁舎から報告です。
宮城県南三陸町の防災対策庁舎です。日は出ているものの気温は0.8度、突風が吹き、横殴りの雪が舞っています。
保存か解体か、4年が経つ今もその方向性が定まっていないこの庁舎でも、地元の人などが献花台に花を供えるなどしています。
防災対策庁舎では、防災無線で避難を呼びかけた職員ら43人が津波の犠牲となりました。庁舎前は、震災で亡くなった人の慰霊の場となっていて、11日も朝早くから多くの人が訪れ、手を合わせていました。
「風化はさせてはならないと思うので。(被災者の)気持ちに寄り添って自分のできることをやっていきたい」(ボランティアの女性)
この庁舎をめぐっては、おととし9月、町が一度、解体の方針を決めていましたが、その後、県の有識者会議が「保存する価値がある」と評価。今年1月、県が2031年まで所有し、保存する意向を町に伝えていて、今後の町の対応が注目されています。(11日11:32)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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