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被害者ら、県警に繰り返し相談=容疑者とトラブル、無断で写真撮影

 被害者ら、県警に繰り返し相談=容疑者とトラブル、無断で写真撮影

 

  兵庫県・淡路島の5人刺殺事件で、殺害された平野毅さん(82)やその家族が2月から3月にかけて、逮捕された平野達彦容疑者(40)とのトラブルについて県警に計9回、110番通報や相談をしていたことが10日、分かった。

  県警によると、2月14日、毅さんの孫の男性が平野容疑者に声を掛けたことを発端に口論となり、無断で写真を撮られた。このため家族が県警に通報し、洲本署員が現場に急行した。この際には、家族が警察官による平野容疑者への注意処分を望まなかったため、県警ではパトロールを強化するなどの対応をしたという。

  同20日にも家族が写真を撮られたと同署に相談があった。21日には平野容疑者が自宅敷地に立ち入ったという110番があるなど、毅さんや家族が相談や通報を繰り返していた。

  今月3日には洲本署に家族が訪れ、無断撮影された写真がツイッターに掲載されたことの事件化を要望したため、掲載画面の証拠保全などをしたという。

  このほか2010年9月にも、平野容疑者と通行をめぐるトラブルの記録があった。毅さんらは洲本市や弁護士にも相談していたといい、今月4日に同市が開いた無料法律相談も家族が訪れていたという。

  洲本署員は2月に平野容疑者の父親に面談し、病歴などを確認したが、父親に「息子はふさぎ込んでいる」と言われ、同容疑者本人とは一度も面会できなかった。

  一連の対応について、県警生活安全企画課の地道秀明次席は「現時点では具体的な問題点は把握していないが、結果として5人が亡くなっていることから、捜査の進展を見ながら、問題点がなかったかどうか検討していきたい」と話している。

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