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【話題】8.6秒バズーカーは偏った政治思想の持ち主?ラッスンゴレライは原爆の「落寸号令雷」を意味★12
吉本興業に所属する、はまやねんと田中シングルからなる8.6秒バズーカーが一気に流行らせたネタ
「ラッスンゴレライ」には本当は恐ろしい意味が隠されていた。
あるTwitterユーザー(退会済み)が暴露したラッスンゴレライの意味が波紋を呼んでいる。
http://i2.wp.com/netgeek.biz/wp-content/uploads/2015/03/rassungorerai_mean.jpg
まず、コンビ名の「8.6秒バズーカ」は8/6に原爆を投下するという意味で、ラッスンゴレライは米軍が原爆を落とす際に使う命令
「落寸号令雷」を意味しているというのだ。その他、ネタの中に出てくるフレーズについても、ひとつひとつ納得のいく説明がなされている。
http://i1.wp.com/netgeek.biz/wp-content/uploads/2015/03/rassungorerai_mean2.jpg
これを暴露した後にすぐに退会してしまったTwiterユーザーはなんらかの事情を知っていたものと思われる。
このネタ「ラッスンゴレライ」についてはビートたけしが意味不明だとして「バカ大学の学生じゃないんだからさ」と酷評したことでも有名だが、
裏にはとんでもない政治思想が隠されていたのだ。
この解釈には、もちろん「ただのこじつけ」という意見もある。しかし、そのような人も「ラッスンゴレライ」の意味を説明できないのもまた確か。
また、この新説はネット上でかなり広まっているものの、8.6秒バズーカーの2人は一切否定しないで沈黙を守っており、
その点も非常に不気味だと波紋を呼んでいる。
これに対してネット上では「意味不明だと思ったらそういう隠語だったのか」、「うわあ!すごい恐い…」、
「マジかよスキマスイッチ最低だな!」などという声が飛び交っている。
http://netgeek.biz/archives/32166
★1=2015/03/25(水) 16:27
※前スレ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1427534885/
【米国】韓国人の寿司店でガス爆発、建物崩壊 約20人重軽傷、2人行方不明
韓食堂ガス爆発でマンハッタン<イーストヴィレッジ>建物崩壊
配管作業中に事故発生と推定
最小19人負傷・4人重態
周辺韓国人業者も大きい被害
[ニューヨーク中央日報] 03.26.15 20:37
26日午後、マンハッタンイーストヴィレッジ2アベニュー上にある建物から火災が発生して
5階全体が炎に包まれた。
韓国人業者も入居するマンハッタンイーストヴィレッジの建物で26日、強力なガス爆発と
火災により建物二棟が崩壊する事故が発生した。
マンハッタン2アベニュー7ストリートにある5階建の建物(121 2アベニュー)でこの日午後3時17分頃、
強力なガス爆発と共に火災が発生した。昨年3月にイーストハーレムのアパートでガス爆発に続く
建物崩壊事故が発生して8人が死亡して約50名が負傷してから1年ぶりだ。
この日の事故で午後10時現在、消防署員5人を含む最小19名が怪我をしたしこのうち4人は重態だ。
ペルビュー病院などへ移送された重傷者はガス爆発によるものと分かった。
爆発に続く火災でこの建物とそばの建物(123 2アベニュー)が崩れ、火災が近隣の二つの建物
(119.125 2アベニュー)まで広がって119 2アベニューの建物は更に崩壊する可能性がある。
この建物は全て住宅と商店の複合建物だ。
1ブロック離れた韓国人運営のクリーニング屋ダニー・クリーナーズのマネジャーキム某さんは「午前から
仕事をしていたが何かが炸裂する音を聞いた。別にたいしたことはなかろうと考えたが消防車がきて大きい
火事が起こったことが分かった」と話した。
また本誌に火災当時の動画を提供した近隣居住者のサイード・ギーラーニーさんは「道の向かい側の地下の
ある業者で仕事をしている途中、何かが炸裂する音が聞こえたし上がってみたら建物の上部が火炎に包まれていた」
と伝えた。
http://m.koreadaily.com/read.asp?art_id=3264397
崩壊現場画像
At Least 2 People Missing After Explosion in Lower Manhattan
(ロウアーマンハッタンの爆発で少なくとも2人が行方不明)
http://www.nytimes.com/2015/03/28/nyregion/east-village-explosion.html?_r=0
http://static01.nyt.com/images/2015/03/28/nyregion/28search10/28search10-master675.jpg
http://static01.nyt.com/images/2015/03/28/nyregion/search-1/search-1-master675.jpg
http://static01.nyt.com/images/2015/03/28/nyregion/search-2/search-2-master315.jpg
【北海道】ふるさと納税のお礼に「空の旅」…滝川市、3万円以上のふるさと納税で「グライダー搭乗」[03/29]
【滝川】市は新年度、故郷や応援したい自治体に寄付すると税控除が受けられる「ふるさと納税」の返礼の特産品を充実させる。
近隣自治体より出遅れたが、たきかわスカイパークでのグライダーの搭乗券など、他の自治体にはない返礼を用意して寄付の増額
を目指す。
現在は寄付額1万円以上でアイガモ鍋セット、3千円以上1万円未満は滝川産の菜種油のみを用意している。振込日が4月の寄付
から、寄付金額に応じた4コースを設定。市内の特産品・加工品など27種類を用意した。
最も寄付件数が多いと見込まれる1万円以上3万円未満では、アイガモ肉のほか、ジンギスカンや居酒屋「さ蔵(くら)」のホルモンの
セットなどを贈る。
寄付額3万円以上ではグライダーの体験飛行10分。10万円以上では通常の試乗メニューにはない体験飛行30分で、日本海を眺望
するコースを設ける。
今月発売されたばかりのリンゴの発泡酒や近く販売される地ビールなど、今後も市内の特産品の返礼を増やす。
本年度の寄付額は900万円を超えており、市は返礼充実により新年度、1千万円の寄付を見込む。前田康吉市長は「1億円ぐらいは
集まってほしい」と期待している。
ソース(北海道新聞) http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/1-0116924.html
写真=3万円以上のふるさと納税で体験できるグライダー搭乗
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/images/2015/03/28/M15032818443/4ca9009ded4cd108c1e6e8199611af0b.jpg
【ワイン】仏ボルドー、中国人投資家によるワイナリー買収加速…輸出向け大量生産を前提とした変革、低価格など新風も[03/29]
【3月28日 AFP】フランス南西部の高級ワイン産地、ボルドー(Bordeaux)のシャトー(醸造所)買収で中国人投資家がフランス人に肩を
並べる勢いだ。ボルドーワインの世界的な名声と、ワインに対する中国の渇望が示されている。
現在、ボルドーにある7000か所のシャトーのうち、100か所超を中国人実業家が保有している。不動産業や宝石業、観光業などで
築いた財産を分散投資する狙いだ。地元の大手不動産業者、マックスウェル・ストーリー・ベインズ(Maxwell-Storrie-Baynes)のカリン・
マックスウェル(Karin Maxwell)さんは「最大の買い手は中国人とフランス人だ。それぞれ市場の3分の1程度を占める」と話した。
中国人投資家の多くは慎重に投資しているが、フランスのワイン業界団体は新たな資金の流入を歓迎している。ボルドーワイン委員会
(CIVB)のベルナール・ファルジュ(Bernard Farges)会長は「心強い。ワイナリー買収によって、ボルドーワインのブランド力が高まるし、
シャトーの不動産価値も上がる」と語った。
中国人によるボルドー・シャトーの所有率は今のところ、1.5%ほどだ。ただし、中国人が積極的に投資し始めたのはわずか6年前で、
ここ3年間は毎年24か所を超えるシャトーをわれ先にと購入している。海運とテーマパークで財を成し、純資産8億ドル(約950億円)と
いわれる実業家・曲乃傑(Qu Naijie)氏は、ボルドーのシャトー30軒近くを所有する代表格といえる。
■輸出向け大量生産を前提とした変革
赤ワインの消費量が世界一の中国は、ボルドーの最大輸出市場で、2014年は6000万本が中国へ向かった。記録的な売り上げに伴い、
ボルドーワイン業界の利益は13年まで拡大を続けたが、14年は大幅な落ち込みに転じた。減益には幾つかの要因が挙げられる。
不安定な経済成長、中国当局によるぜいたく品規制、さらにオーストラリアや南アフリカ、チリ、米国など他の生産国との競争、海外の
ワイン購入者が市場にいっそう精通してきたことなどだ。
利益が縮小する中、中国人の新たなシャトー所有者は、これまで小規模・家族経営だったシャトーに、産業効率と規模の経済を導入
しようとしている。中国人オーナーが取得しているシャトーの多くでは、グラン・クリュとして格付けされる高級ワインではなく、比較的低価格
で知名度のあまりないワインを作っている。しかし、どのワインも正真正銘のボルドー産であることを示す政府基準であるボルドーAOCの
格付けを得ている。乱戦状態の市場でのボルドー産の評価は高い。
中国人投資家たちが複数のシャトーを共同購入するケースもある。1か所当たり500万~1500万ユーロ(約6億5000万~19億5000万円)
ほど。購入したシャトーで中国人オーナーたちは、伝統的な生産方法を廃止し、輸出向けの大量生産を前提とした技術を導入している。
地元の人々の中には、中国人がボルドーワインにもたらす変化に眉をひそめる人もいるかもしれない。だが、ボルドー・グラン・ヴァン連盟
(Federation of Grands Vins of Bordeaux)のローラン・ガペンヌ(Laurent Gapenne)代表は「ボルドーは何世紀にもわたって、外国人投資家
と共に作り上げられてきた。英国人に始まり、オランダ人、ベルギー人、日本人と続き、今は中国人だ」と述べ、「中国人がワイン生産に興味
を持っていることを皆、非常に喜んでいる。ボルドーが他よりも優れた存在であり続けていることを証明している」と語った。
ソース(AFP BB News) http://www.afpbb.com/articles/-/3043351
写真=仏ボルドーから中国へとワインを輸出する「ラ・セレクシオン」社の創業者で販売責任者のカイ・イーピン氏(2015年3月12日撮影)。
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/c/500×400/img_8ca0cae6dc1a8646e062269c43454b06178910.jpg
写真=中国の宝石販売会社「TESIRO」の経営者、沈東軍(シェン・ドンジュン)氏が買収した仏ボルドー地方メドック地区のシャトー
「ロラン・デュコ」のワインラベル(2013年3月29日撮影、資料写真)。
http://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/0/e/500×400/img_0ed60b88422a3caa4d937dda2736e195218567.jpg
【国際】台湾で発覚した日本食品の産地偽装、福島の農業関係者「侮辱だ」と怒り
(福島 27日 中央社)台湾では24日、福島第1原発事故発生後に輸入が禁止されている福島など5県の食品が産地を偽装されて流通していたことが発覚し、衛生当局が回収を急いでいる。
福島県の農業関係者は今回の産地偽装について「侮辱だ」「日本人は絶対にそんなことはしない」と憤りを見せた。
日本貿易振興機構(ジェトロ)は23~27日にかけて、台湾の報道関係者などを東日本大震災の被災地に招き、同地で生産されている農林水産物の安全性についてアピールしている。26日には福島県のトマトとイチゴ農家、農産物直売所を訪れた。
農産物直売所の関係者によれば、原発事故発生後、「福島」の名前が印刷された商品は価格が20%下がり、関西のみならず、関東の一部でもボイコットの動きがあるという。
また、この関係者は最初は悔しく思ったが、検査や宣伝を地道にやっていくしかないと語った。
福島県の農林水産部は、同地で生産された食品は全て科学的データによって安全であることが証明されていると強調している。
http://img1.cna.com.tw/Japan/Photos/JpnNews/201503/20150327161355.jpg
http://mjapan.cna.com.tw/news/asoc/201503270007.aspx
依頼579