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菅長官、きょう翁長知事と初会談

沖縄県を訪れている菅官房長官は5日、那覇市内で沖縄県の翁長知事と初めて会談し、アメリカ軍普天間基地の移設問題などについて意見交換します。
菅長官は4日、翁長知事との初めての会談を前に、「アメリカ軍基地が集中する沖縄の基地負担軽減策や経済の振興策について話をしたい」と語りました。アメリカ軍普天間基地の危険除去のためには名護市辺野古沖への基地移設が唯一の解決策であるとして理解を求めたい考えです。
一方、翁長知事は移設反対の意向を明確にしており、前の知事が出した岩礁の破壊許可を取り消すかどうかについても検討を進めています。
このため、「今回の会談だけでは大きな進展は望めず、両者の主張は平行線で終わるのでは」との悲観的な見方も出ています。(05日00:27)
維新の党、上西議員を除名処分

維新の党の上西小百合衆議院議員が病気で国会を欠席したあとに旅行に行っていたとされる問題で、維新の党は上西議員を除名処分とすることを決めました。上西議員は辞職する考えはないとしています。
「党紀委員会からは、除名・除籍という答申が出た」(維新の党 松野頼久幹事長)
維新の党の松野頼久幹事長は4日夜、大阪市内の党本部で党紀委員会を開き、上西小百合衆議院議員の除名処分を決めたことを明らかにしました。
松野幹事長は理由として、上西議員が国会欠席の前日に居酒屋などに行っていたことが連日報道され、党の品位を損ねたことなどを挙げ、すでに大阪維新の会が除籍処分としていることも尊重したとしています。
4日夜、松野幹事長と面会した上西議員は、「辞職する考えはない」と話したということです。(05日04:04)
王者バイエルン、好調ドルトムントに盤石の勝利。香川は途中出場

【ドルトムント0-1 バイエルン・ミュンヘン ブンデスリーガ第27節】
ブンデスリーガ第27節が現地4日に行われドルトムントは王者バイエルンをホームに迎えた。
ここ7試合で負けがないドルトムントは徐々に順位を挙げつつあり、この試合ではバイエルンに今季3敗目を与えるべく臨んだ。香川はベンチスタートとなっている。
リベリーとロッベン、アラバが負傷で間に合わなかったため、ラームが復帰後初先発のバイエルンは3バックでのスタートとなった。
序盤からチャンスを作ったのはバイエルン。ミュラーやレヴァンドフスキらを中心にドルトムントゴールに襲い掛かる。
そして36分、バイエルンが待望の先制点を手にする。最終ラインからのフィードをレヴァンドフスキが収め、ミュラーへラストパス。シュートは一度GKヴァイデンフェラーに弾かれたものの、最後はしっかりレヴァンドフスキが頭で詰めてゴールを奪った。
後半は徐々にゴールに迫る場面を作っていたドルトムントは、67分に2枚替えで状況打開を図る。クロップ監督はブワシュチコフスキとカンプルを下げて、香川とアドリアン・ラモスを投入した。
しかし、期待された香川も執拗なマークに遭ってなかなか決定機に絡むことができず。
シュバインシュタイガーを負傷で失うなどトラブルもありながら、バイエルンが前半の1点をしっかりとキープして盤石の勝利。2位ヴォルフスブルクとの勝ち点差を10でキープした。
ドルトムントは復調傾向にあったが、王者打倒は叶わず。8試合ぶりの黒星を喫している。
【得点者】
36分 0-1 レヴァンドフスキ(バイエルン)
シャ乱Qはたけ、つんくは大丈夫「逆境をパワーにできるやつやねん」

シャ乱Qのボーカリストで音楽プロデューサーのつんく♂(46)が昨年10月に声帯の摘出手術を受け、声を失ったことを公表したことを受け、バンドのリーダーでギタリストのはたけ(46)が5日、ツイッターとフェイスブックを更新。「大変なことやし、もちろんショックも心配もある。でも大丈夫や」と自らに言い聞かせるように綴った。
【写真】つんく♂、声帯摘出で声失う 母校・近畿大でギター演奏
シャ乱Qのメンバー全員の母校でもある大阪・近畿大学で4日に行われた入学式にサプライズ出演したつんく♂は、大型スクリーンに「なぜ、今、私は声にして祝辞を読み上げることが出来ないのか…それは、私が声帯を摘出したからで、去年から喉の治療をしてきましたが、結果的に癌が治りきらず、摘出するより他、ならなかったから一番大事にしてきた声を捨て、生きる道を選びました」と映し出す形で声を失ったことを公表した。
大学時代から苦楽を共にしてきたはたけは「つんくの報道について、、、大変なことやし、もちろんショックも心配もある。でも大丈夫や。つんくという男は逆境をパワーにできるやつやねん」と強調。「シャ乱Qも幾度となくピンチに陥ったけど、オレらは逆境に立てば立つほど、周りがアセる中、『むしろ、逆にオイしい』と笑いながら乗り越えてきた。そんなムードをつくってくれたのは、いつもつんくだった」と振り返った。
かぶり物でおどけるつんく♂とのツーショット写真とともに、「今回は深刻な事やし、安易なことを言うのは不謹慎に思われるかもしれないけど。それでも、あえて、、つんくは大丈夫。オレはそう信じてるねん」とつんく♂とファンに向け、力強いメッセージを送った。
香川途中出場のドルトは8戦ぶりの黒星…バイエルンが1点守りきり勝利

ドルトムントに勝利したバイエルンメンバー [写真]=Bongarts/Getty Images
ブンデスリーガ第27節が4日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントとバイエルンが対戦した。
リーグ戦7試合負けなしのドルトムントが、前節のボルシアMG戦で今シーズンのリーグ戦2敗目を喫したバイエルンを、ホームのシグナル・イドゥナ・パルクに迎えての一戦。香川はベンチスタートとなり、リーグ戦8試合ぶりに先発メンバーから外れた。
ドルトムントは、香川がプレーしていたトップ下にドイツ代表MFマルコ・ロイスが、その左にスロベニア代表MFケヴィン・カンプル、右にポーランド代表MFヤクブ・ブワシュチコフスキが入っている。一方、フランス人MFフランク・リベリー、オランダ代表FWアリエン・ロッベンらを負傷で欠くバイエルンは、2トップにドイツ代表FWトーマス・ミュラーとポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ、左サイドはスペイン人DFフアン・ベルナト、右はブラジル人DFラフィーニャが先発出場した。
試合の序盤から両チームともに切り替えが早く激しい攻防戦を見せ、お互い決定的なチャンスを作れない。33分になってバイエルンは、エリア手前の中央でFKを獲得。シャビ・アロンソが直接狙うが、軸足が滑り、シュートは枠の左に外れた。すると36分、レヴァンドフスキのスルーパスでミュラーがエリア内に抜け出だして左足を振り抜く。シュートはGKローマン・ヴァイデンフェラーに防がれるも、走り上がってきたレヴァンドフスキがこぼれ球を頭で押し込んでバイエルンが先制した。前半はホームのドルトムントが1点ビハインドで折り返す。
後半に入ってドルトムントは61分、相手DFのクリアをカットしたボールがエリア内に飛ぶと、それに反応したロイスがフリーで右足を振り抜くが、ニアサイドを狙ったシュートは、わずかに右に外れた。65分には、ハーフライン付近でボールを奪ったピエール・エメリク・オーバメヤンがそのままエリア内右に侵入しシュートを放つが、枠をとらえられない。
同点に追いつきたいドルトムントは、ブワシュチコフスキとカンプルに代えて、香川とアドリアン・ラモスをピッチに送り出した。70分にバイエルンはキャプテンのフィリップ・ラームを下げて、チアゴ・アルカンタラを投入。直後のドルトムントのFKでロイスがエリア内へボールを送ると、ラモスが頭で合わせるが、シュートは力なく、GKマヌエル・ノイアーがキャッチした。
88分、エリア前の正面でFKを獲得したドルトムントは、ロイスが直接狙う。シュートはゴールの左隅下を突くが、ノイアーが片手でキャッチ。香川も詰めていたが、チャンスはなかった。
ドルトムントは終盤に猛攻を見せるも、得点は奪えずこのままタイムアップ。首位のバイエルンにホームで0-1で敗戦し、リーグ8試合ぶりの黒星となった。
ドルトムントは次節、11日にボルシアMGと、バイエルンは同日に日本代表のMF長谷部誠とMF乾貴士が所属するフランクフルトと対戦する。
【スコア】
ドルトムント 1-0 バイエルン
【得点者】
1-0 36分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
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