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鹿島が逆転勝ちで今季初V、G大阪2連勝…J1

サッカーJ1(3日)--鹿島は鳥栖に逆転勝ちして今季初勝利を挙げた。
G大阪は名古屋を破って2連勝。第4節の残り7試合は4日に行われる。
宮里藍伸ばせず、13位に後退…米メジャー初戦

米女子ゴルフの今季メジャー初戦、ANAインスピレーションは3日、米カリフォルニア州ランチョミラージュのミッションヒルズCC(パー72)で第2ラウンドが行われ、首位と1打差の2位から出た宮里藍は1バーディー、3ボギーの通算2アンダーで、13位に後退した。
横峯さくらと上原彩子は1オーバーの42位、宮里美香は3オーバーの63位で、それぞれ決勝ラウンド進出。野村敏京(はるきょう)は7オーバーで予選落ち。7アンダーの金世●(キムセヨン)(韓国)が首位に立った。(●は「火」ヘンに「英」)
浅見八瑠奈2年ぶり優勝、57キロ級は松本薫V

柔道・全日本選抜体重別選手権第1日(4日・福岡国際センター)――8月の世界選手権(カザフスタン)の代表選考会を兼ね、女子48キロ級は2010、11年の世界選手権を連覇した浅見八瑠奈(コマツ)が、昨年の世界女王の近藤亜美(三井住友海上)に勝ち、2年ぶりの優勝を飾った。
同52キロ級は中村美里(三井住友海上)、同57キロ級は松本薫(ベネシード)がそれぞれ制した。
男子100キロ超級は西潟健太(旭化成)が初優勝した。
フリーランスを表彰する日本初の授賞式開催

ランサーズは3月26日、フリーランスを表彰する「Lancer of the Year2015(ランサー オブ ザ イヤー2015)-新しい働き方大賞-」の発表と授賞式を、渋谷・ヒカリエホールで開催した。
「Lancer of the Year2015(ランサー オブ ザ イヤー2015)-新しい働き方大賞-」授賞式の様子
同社調査によると、日本の広義のフリーランスは1,200万人超にのぼり、女性やシニアの間でも、育児・介護と仕事の両立や地方での新しい働き方として選択されているという。労働人口が減少する日本において、今後、正規雇用、非正規雇用に続く「第三の働き方」として、さらにフリーランスの働き方は広がっていくと考えられる。
そこで今回、個のスキルや経験を活かし、時間や場所にとらわれない新しい働き方を体現しているフリーランスの中から、次世代のロールモデルとなるような「ランサー」を表彰する試みを日本で初めて開催した。自分らしい働き方を体現しているフリーランスを、育児と仕事の両立や地域活性・移住といった7つのテーマ別の部門で表彰した。
著名人を表彰する特別賞は、太田光代氏が受賞
著名人を表彰する特別賞では、芸能事務所タイタンの代表・太田光代(おおた みつよ)氏が受賞した。太田氏は、大手芸能事務所を離れ、フリーランス(個人事業主)として同事務所を設立。爆笑問題をはじめ有名タレントを数多く輩出させるなど、事業を成長させてきた。自らもメディアへの出演や雑誌への連載などを行っている。
また、ハーブ・アロマや生花、トータルリラクゼーションスペース事業の経営、ワインのプロデュースなど自らの才能やスキル、経験を活かした活躍も行っている。その自分らしい働き方を体現してきた点が評価され、今回の受賞となった。
そのほか、1年間で急激に成果をあげた新人ランサーを表彰する「ルーキーランサー賞」には、エンジニアの山田 祐太さん(大阪府在住、21歳)、長期間にわたり、安定的に活躍しているランサーを表彰する「ベテランサー賞」には、ライターの三河 賢文さん(東京都在住、31歳)が選ばれた。
育児をしながらランサーとして活躍する女性を選ぶ「ママランサー賞」は、ライターの吉見 夏美さん(京都府在住、30歳)、同じく育児をしながらランサーとして活躍している男性を対象とする「パパランサー賞」には、エンジニアの永田 義郎さん(沖縄県在住、37歳)が選出された。
場所にとらわれない働き方を体現するランサー「”フリー”ランサー賞」には、デザイナーの藤 清貴さん(福岡市在住、32歳)、地方の新しい働き方やビジネスの在り方を生み出して活躍する「地域を元気にするランサー賞」には、エンジニアの伊藤 貴之さん(岩手県在住、26歳)が決定した。
また、新しい働き方を地域で取り入れ、積極的に広めようとしている法人・自治体等から選出する「ベストコミュニティ賞」は、NPO法人キッズバレイ(群馬県桐生市、2013年設立)が受賞した。同団体は群馬県桐生市のNPO法人で、若者・子育て世代の”くらし”と”働く”を支援する活動を行っている。
鉄道トリビア (298) JR京都駅、在来線5番のりばの先に謎の時計がある

JR京都駅は東海道本線と山陰本線、奈良線が分岐する駅。東海道新幹線も停まる主要駅だ。在来線0番のりばと30番のりばを合わせると「日本一長いホーム」となり、鉄道ファンに親しまれている。今回はそこではなく、5番のりばの話。東京方面へ向かい、ホームが途切れた先に時計がある。利用者からは見えにくい位置だ。この時計は何のためにあるのだろう?
寺島さんが疑問を持った京都駅の時計
この時計について、筆者の友人で漫画家の寺島令子さんがFacebookで紹介していた。
「京都駅5番線ホームと6番線ホームの間、上りの方向のはずれにある時計。乗客からは遠いので、運転士さんが見るためのものでしょうか? 古そうです」
寺島さんは現在、「マイナビ学生の窓口」で「ねこさまとおひとりちゃん」を連載中だ。PCゲームファンとしても知られていて、「週刊アスキー」で「日常の量り売り」を連載。かつてはパソコンゲーム雑誌「ログイン」で「墜落日誌」を連載していた。土木技術にも造詣が深く、SNSではときどき鉄道の話題も発信している。
Facebookの写真を見て、さらにGoogleマップを確認すると、確かに5番のりばの先、ホームから離れた場所にポール式の時計が立っていた。ストリートビューだと、京都駅構内を渡る府道115号線で、京都府鉄道本部鉄道警察隊の建物あたりから確認できた。
この時計について、寺島さんは「運転士さんが見るため」と予想している。たしかに機関車が停車する場所はホームにかからなくても良い。利用者が乗降する場所だけホームがあって、機関車がホームの先に止まる風景もよく見られた。しかし、鉄道の開業時から運転士も車掌も懐中時計を支給されていたはず。乗務の前の点呼で時計合わせをする。機関車や電車の運転台には、懐中時計を置くための凹みも作られ、いつでも時刻を確認できた。日本の鉄道のダイヤは、こうして正確に保たれてきた。
乗客のためではなく、乗務員のためでもない。では一体、あの時計は誰のために存在しているのか? JR西日本広報に問い合わせたところ、設置された当時の事情までは不明とのことだが、その後、社内の歴史に詳しい人に確認してもらったそうだ。その結果、だいたい次のような理由ではないか、とのことだった。
・京都駅に限らず、国鉄時代は車両基地や大きな駅の構内では時計塔が建てられた。
・目的は、構内の作業員に時刻を伝えるため。
・当時は、時計を持っていない作業員も多かった。
時計の真下には構内作業員用の通路がある
京都駅の当該の時計については経緯不明だけど、このような理由が考えられるようだ。正確な懐中時計は高価だから、すべての職員に持たせるわけにはいかない。しかし定時運行を守るためには、鉄道職員がすべて正確な時刻情報を共有する必要がある。したがって、つねに移動する乗務員に懐中時計を支給し、構内作業員のために時計塔を設置したのだろう。
京都駅の謎の時計はいつ設置されたかも不明だけど、現在も稼働している。撤去されないところをみると、きっと誰かがこの時計を頼りにしているのだろう。日本の列車ダイヤの正確さを示す記念碑的な存在かもしれない。