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ヤクルト快勝、畠山が満塁弾 DeNAは連勝3で止まる

1回ヤクルト1死、右越えに先制の満塁本塁打を放つ畠山(3日、横浜)=共同
ヤクルトが快勝で貯金1とした。一回に畠山の満塁本塁打と大引の犠飛で計5点を先制。三回は大引の二塁打、四回は雄平の二塁打、六回は雄平の中前打で加点した。小川は7回無失点で今季初勝利。DeNAは連勝が3で止まった。〔共同〕
日本ハム3連勝、上沢が完投勝利 オリックスは打線振るわず

2安打1失点で完投し、今季初勝利を挙げた日本ハム・上沢(3日、京セラドーム)=共同
日本ハムが逆転勝ちで3連勝。1点を追う七回にハーミッダが同点ソロ。さらに四球を足場に失策と適時打で2点を加えた。上沢は外角をいっぱいに使う丁寧な投球で2安打1失点の完投。オリックスは二回から打線が振るわず6敗目。〔共同〕
阪神・メッセンジャー、今季初勝利 巨人は4連敗

8回2失点で今季初勝利を挙げた阪神・メッセンジャー(3日、東京ドーム)=共同
阪神は二回に福留の中前打で先制。四回は梅野の2点二塁打、1点差の八回は再び梅野が適時二塁打を放った。メッセンジャーは中盤から調子を上げ、8回2失点で今季初勝利。巨人は4連敗。菅野が粘れず、打線もつながらなかった。〔共同〕
フェライニの成功は期待通り…マンU指揮官「驚いていない」

アストン・ヴィラ戦に向けた会見に臨むファン・ハール監督 [写真]=Getty Images
マンチェスター・Uを率いるルイ・ファン・ハール監督は、好調を維持する同クラブ所属のベルギー代表MFマルアン・フェライニがチームに欠かせない存在だと語った。3日付のイギリス紙『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。
フェライニは今シーズンの開幕前、メディアから放出候補として取り上げられていたが、今ではチームの主力としてプレー。代表戦も含めた直近の5試合で4得点を挙げるなど、絶好調にある。
4日に行われるプレミアリーグ第31節アストン・ヴィラ戦の前日会見に臨んだファン・ハール監督は、「フェライニと初めて会った時の話をしようと思う。彼はワールドカップの影響でチームに遅れて合流したんだ。(ロビン)ファン・ペルシーなんかもそうだったね。もっとも、彼は私の率いていたオランダ代表の選手だった。しかし、フェライニは別だ。私は彼について詳しく知らなかった。そして、彼はアメリカキャンプに帯同しなかったから、私達はマンチェスターで初対面をした」と語った。
そして同監督は「遅れて合流したのに、1回目の練習から彼は私の言ったことをやってのけた。だから、成功については驚いていない。フェライニはけがや病気を重ねたせいでアンラッキーなシーズンを過ごし、あまりプレーができていなかった。しかしコンディションの整っている時は、常に私のためにプレーしてくれる」と、同選手の出遅れはアクシデントが原因だったとの考えを明かしている。
また、ファン・ハール監督は「私はいつもチームのバランスを考えていて、フェライニはそれをもたらすことができる。もちろん、彼ですら交代させることもできる。彼のポジションを争う相手だって信頼できる能力を持っているが、フェライニがこのパフォーマンスを続けていれば、外すことはできない」と、同選手への信頼を口にしている。
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ヤクルトが打順変更後3連勝!7回以降に7安打集中、鮮やか逆転劇

● DeNA 2 - 6 ヤクルト ○
<2回戦・横浜>
ヤクルトが終盤の5得点で試合をひっくり返し、鮮やかな逆転勝ち。3連勝を飾った。
初回、筒香に2ランを浴びていきなり2点のビハインドからスタートとなったヤクルト。流れが変わったのは4回、1点を返すと、直後に打席に入った田中浩康が頭部への死球を受け、DeNA先発の山口俊が危険球退場となる。
その後は、スクランブルな継投となったDeNAリリーフ陣を前に4回から6回まで0に抑えられたものの、7回表に二死から代打の森岡が二塁打を放つと、1番・荒木貴裕がライトへと運ぶ適時打。4番手の国吉佑樹を二死から攻略し、試合を振り出しに戻す。
火のついた打線は8回、5番手のエレラから先頭の山田哲人が安打で出塁。内野ゴロを2つ挟んで二死三塁から頭部に死球を受けた田中浩康に代わって6番に入った上田剛史がライトへ弾き返す適時打。梶谷のまずい守備もあったものの、記録は三塁打となり、続く中村も一二塁間を破って追加点。二死からの連続適時打で4-2と試合をひっくり返した。
9回も一死から四球、安打、四球と繋いで4番の雄平が2点適時打を放ち、ダメ押しとなる6点目。7回以降だけで7安打を集中し、5点を挙げたヤクルトが逆転勝利を収めた。
ミレッジの負傷離脱により、4月2日から山田を3番に据える新オーダーを組んでいるヤクルト。ところが、奇しくもそこから3試合連続2ケタ安打と打線が目覚め、1試合平均の得点も7.7と向上。“ケガの功名”ではないが、昨年までの打線の勢いを取り戻しつつある。
この結果を受けた今シーズンの成績は5勝3敗。このあとのナイターの結果次第では、阪神を捉えて首位に並ぶ可能性も出てきた。助っ人不在を感じさせないヤクルトの“国産”強力打線がセ・リーグをかき回す。
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