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全楽曲「セガ」のオーケストラコンサート世界初開催決定
ゲーム会社『セガ』の作品にフューチャーしたオーケストラコンサート、『Game Symphony Japan 14th Concert:SEGA Special vol.1』が10月10日、東京芸術劇場 コンサートホールで開催される。
『Game Symphony Japan(略称GSJ)』は、アイムビレッジが主催するプロフェッショナルな「ゲーム音楽コンサートシリーズ」の名称。すでに国内外で合計5回のコンサートを開催し、2015年内は10回の開催を予定している。
その第14回コンサートは全楽曲セガ作品となり、もちろんセガの全面協力・監修も行われる。 これまで『サクラ大戦』『ファンタシースターシリーズ』などは作品単独のライブイベントが開催されているが、丸ごとセガを特集するオーケストラ・コンサートはこれが初。
出演・演奏は、東京室内管弦楽団、東京混声合唱団、志村健一(指揮)、マイネマイヌク他。チケット料金はS席8,500円、A席7,500円、B席6,500円で、プログラム、ゲスト、チケット発売日については近日発表される。
雪印コーヒーの“ゆきこたん”が3rdシーズンでゲーム化決定!ジャンルは推理ノベルで、シナリオは野島一成氏が担当
雪印メグミルクは、飲料「雪印コーヒー」において、“ゆきこたん”探偵 ver.期間限定スペシャルパッケージを3月末より発売します。また、オリジナルゲーム開発プロジェクトが発足したことも明らかになっています。
「オレたちのゆきこたんプロジェクト」は、雪印コーヒーを擬人化して公式キャラクターとし、さまざまな活動を行っていくという企画です。これまで6人の“ゆきこたん”が登場したほか、それぞれ名前や声優も決定しており、“ゆきこたんズ”としてアイドルデビューも果たしています。
今回は、その企画の3rdシーズン開幕を記念し、オリジナル推理ノベルゲーム(ブラウザゲーム)の開発プロジェクトが発足。また、雪印コーヒーにスペシャルパッケージが登場し、ゲームの内容と連動したデザインが印刷されるようになります。
なお、ゲームのシナリオは、RPG『ファイナルファンタジーVII/VIII』や『探偵神宮寺三郎』シリーズなどのシナリオ、そして『バハムート・ラグーン』でディレクターを担当した野島一成氏が担当。ゲームの公開は今夏の予定となっています。
なお、「オレたちのゆきこたんプロジェクト」公式サイトでは、これまでのプロジェクトの軌跡をまとめた「ゆきこたんヒストリー」や「ゆきこたんキャラクター紹介」などが公開されています。
■雪印コーヒー“ゆきこたん 探偵 ver. 期間限定スペシャルパッケージ”商品概要
・商品名:雪印コーヒー(ゆきこたん 探偵 ver. 期間限定スペシャルパッケージ)
・内容量:500ml
・発売期間:3月末~4月下旬を予定
・発売地域:全国
※500ml容量商品以外でのスペシャルパッケージ展開は行われません。
[ATOMOS Review]Vol.02 4Kの新しい撮影スタイル〜SHOGUNとFS7が4Kスタイルを変える!〜
待望のアップデート!ATOMOS SHOGUN
昨年の11月に発売されたATOMOS社のSHOGUN。再生機能が実装された前回のファームから更にアップデートが行われ、つい先日ファームウェア6.2がリリースされた。前回のファームアップと併せると、再生機能の充実に加え、DNxHRのレコーディングコーデックの追加、4KからのHD-SDIダウンコン機能の追加、LUT搭載やオーディオまわりの機能充実など、かなりのメジャーアップデートとなった。これで本来期待されていた通りの「SHOGUN」が誕生したことになる。
本体価格約25万円という、決して安くは感じない機材と捉えがちではあるが、実は一度使うとこの“SHOGUN様”は手放すことのできない一台になるのだ。今流行りの多機能モニターの最先端にあるといっていいSHOGUN。現場であらゆる可能性をもたらしてくれる。今まで4Kのレコーディングと言えばAJAのKi Pro Quadなどがバッテリー駆動でフィールドでも活躍していたが、HDMI経由で4K収録できるSHOGUNは新たな扉を開けることになるだろう。
いよいよDNxHRの再生機能が実装され、4K収録機として期待が高まるSHOGUNファームウェア6.2が先日リリースされた。かなりのメジャーアップデートだ
特に4KのHDMI信号を出力するカメラとSHOGUNとの相性は最高だ。SONY α7SやPanasonic DMC-GH4とのマッチングには高い評判が集まっている。外部収録機としてProResやDNxHRコーデックで4Kを収録できるとなると、10bitの画質への期待は高まるばかりだ。もちろん内部記録がHDしか行えないα7Sにとってみれば、SHOGUNがあるからこそ4K出力をProResで記録できることになるし、H.264の8bit4:2:0/100Mbpsという4Kの記録形式をもつGH4にとってみても10bit/4:2:2の4K記録は内部記録では得られない高画質なレコーディングは理想といっていいだろう。
そもそもスチルカメラとして設計されているミラーレス一眼カメラのため、SHOGUNのような多機能モニターがあるととにかく便利である。またHD-SDIからのHDダウンコンをSHOGUNから出力できるので、ミラーレスの4K映像をHDでモニタリングできるようになるという、素晴らしいシステムをSHOGUNが可能にしてくれる。…
Twitterの動画配信アプリ Periscope リリース。ハートやコメントで配信主と会話
Twitter が新アプリ Periscope (ペリスコープ) を iOS 用に配信しました。Periscope はカメラの映像をリアルタイムに配信するライブストリーミング アプリ。
視聴者がリアルタイムにコメントを載せたり、画面タップでハートを飛ばして配信主と会話できることや、視聴者数や配信時間に制限がないこと、配信後も24時間はコメント込みでアーカイブを残せることなどが特徴です。
基本的な動作は従来からある動画配信アプリと同じ。Twitter のアプリなので同じアカウントでログインでき、配信開始の通知などは簡単にツイートできます。
Twitter のソーシャルグラフと連動しつつ、動画の公開範囲は一般公開のほか特定ユーザーのみ指定の限定公開も選択可能。誰かが動画配信を始めたら通知を受け取るフォロー / フォロワーも Twitter とは分けて設定できます。
配信開始はペリスコープのフォロワーに通知されるほか、Twitterのフォロワーにも通知が選べます。
背面カメラと前面カメラは配信中に画面ダブルタップで変更可能。配信時には位置情報も付けられます。
視聴にはTwitter か Periscope の通知を辿るか、一般公開ならばアプリの「配信中」「最近」「おすすめ」をブラウズして気になったライブに参加することもできます。視聴はウェブでもできますが、コメントはアプリからのみ。
視聴者からのコメントはリアルタイムに、配信主だけでなく他の視聴者にも表示されます。配信主のテキストコメント返信は今のところ非対応。もちろん声で答えることはできます。
特徴的なのは、視聴者が画面をタップして「ハート」を飛ばせること。ハートは配信者にも他の視聴者にも見え、「いいね」などと違い連打すればしただけカウントされます。
過去の配信も24時間まで残るため、見逃してもあとからコメントやハートを含めて追体験的に視聴が可能。配信主の判断で24時間を待たずに消すことも、コメントなしにすることもできます。
Twitter はこの1月にPeriscope を買収したばかり。同じ Twitter を使ったライブストリーミング x ソーシャルなアプリ Meerkat はまだ一般解禁される前から著名人ユーザーなどを通じて急激にユーザーを増やしましたが、つい先日 Twitter からソーシャルグラフのアクセスを取り上げられるなど、露骨に追い出しを受けています。
『テイルズ オブ』シリーズ20周年記念、今後に大規模なサプライズが発表予定
バンダイナムコゲームス ヨーロッパは、『テイルズ オブ』シリーズ20周年の記念動画を公開すると同時に、さらなる発表があると明らかにしています。
これまでさまざまな作品が登場しているRPG『テイルズ オブ』シリーズは、2015年に発売された『テイルズ オブ ゼスティリア』で20周年を迎えます。今回は20周年記念映像が公開されており、そちらではこれまでのシリーズを約2分半で振り返ることができます。
しかし、アニバーサリーはまだ終わっておらず、さらに大規模なサプライズが用意されているとのこと。詳細は数ヶ月後に明らかになるようです。