仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【今日プレイしたゲーム〈その1〉】ストーリーはFF4、クロノトリガーを手掛けた時田氏!ファンタジー穴掘りパズルアクション『ホーリーダンジョン』
[関連リンク]今日のプレイしたゲーム一覧新着ゲームレビュー一覧
■3月25日に編集部がプレイした新作ゲームたち〈その1〉
★ホーリーダンジョン 【ほりだん!】 SQUARE ENIX Co.,Ltd.
ディグダ的な「ホーリー」というより「掘り」アクション!
【Androidでダウンロード】【iOSでダウンロード】
スクエニの新作ファンタジーアクションRPG。
カードバトルRPG的なスキルなどもある。
ストーリーは「FF4」「LIVE A LIVE」などに携わった時田貴司氏。
★Wonderball Heroes Moon Active
多彩なステージが楽しめるバウンドパズルゲーム!
【Androidでダウンロード】【iOSでダウンロード】
不思議の国のアリスをモチーフにしたバウンドアクションパズル。
画面上から下方向へボールを射出してステージにある赤いボールに当ててすべて破壊するとクリアとなる。
単純にバウンドするだけでなく、円形状に配置されたブロックに当てると側面を滑るように移動するなど一風変わった挙動になるのがおもしろい。
オートバイエクストリーム gameone
スタントライダーになって駆け巡る横スクロールアクション!
【Androidでダウンロード】
加速とジャンプボタンを駆使してジェットコースターのようなコースを走り抜けるアクションゲーム。
操作感が良く、ステージギミックも豊富。
地味に楽しめる。
[関連リンク]今日プレイしたゲーム一覧新着ゲームレビュー一覧
編集部にゲームをプレイしてほしいデベロッパーさまはコチラをクリック!
無料ゲームを探せるアプリゲットTOPへ
全文を読む
『P4D』登場キャラたちがビシッとキメたパッケージビジュアルが公開
アトラスは、PS Vita『ペルソナ4 ダンシング・オールナイト』のパッケージビジュアルを公開しました。
『ペルソナ4 ダンシング・オールナイト』は、RPG『ペルソナ4』に登場するキャラクターたちがダンスを繰り広げるPサウンドアクションゲームです。主人公の「鳴上悠」をはじめ、さまざまなキャラクターたちがペルソナサウンドにあわせてダンスをするので、プレイヤーはリズムに合わせてボタンを押していきます。
今回は、本作のパッケージビジュアルが公開。主人公や花村陽介、里中千枝などの自称特別捜査隊のメンバーはもちろん、堂島菜々子や、今作のオリジナルキャラクター真下かなみも集合した賑やかなパッケージとなっています。
◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆
『ペルソナ4 ダンシング・オールナイト』は2015年6月25日発売予定で、価格は以下のようになります。
・通常版:6,980円(税別)
・クレイジー・バリューパック:9,980円(税別)
・プレミアム・クレイジーボックス:28,980円(税別)
(C)ATLUS (C)SEGA All rights reserved.
アップル、研究拠点は横浜市港北区に パナソニックの工場跡地
アップルは「綱島に本格的なテクニカル・デベロップメント・センターの建設を始めることとなり、日本で業務拡大できることを大変喜ばしく思います」「環境にやさしい施設にすることを、横浜市と共に進めて参ります。日本における弊社のこれまでの歴史を誇りに思いますと共に、30年以上支え続けてくださる多くのお客様に感謝申し上げます」とコメントした。
25日午後に記者会見した横浜市の林文子市長はアップルの研究拠点開設について「将来の子供たちの教育にもプラスにもなると思う」と述べ、近隣大学とアップルとの連携にも期待を示した。
NTTなど、量子センサ実現へダイヤモンド中電子スピンの寿命の改善法を確立
NTTと国立情報学研究所(NII)、大阪大学、情報通信研究機構(NICT)は、ダイヤモンド中に閉じ込められた電子スピンに超伝導磁束量子ビットを結合させることにより、ダイヤモンド中の電子スピンの寿命が約10倍に伸びることを示したと発表した。
今回の研究成果は、2015年3月23日に「Physical Review Letters」で公開された。なお同研究の一部は、最先端研究開発支援プログラム(FIRST)、JSPS科研費No. 25220601、NICTの委託研究「量子もつれ中継技術の研究開発」により得られたもの。
ダイヤモンド中の電子スピンは、数十nm程度の局所領域に閉じ込めることが可能であり、磁場や電場や温度を高い精度で検出できることから、ナノスケールの物質構造などを高精度でイメージングできるとされる量子センサへの応用が期待されている。しかし、ノイズが存在する環境下では寿命が短くなることから十分な計測時間の確保ができず、センサとしての感度が劣化するという問題点があり、ダイヤモンド中の電子スピンの寿命の向上は大きな課題となっている。
NTT物性科学基礎研究所、NII、大阪大学、NICTの研究チームでは、2011年に複数のダイヤモンド中の電子スピンと設計自由度が広く拡張性が高い超伝導磁束量子ビットという2つの異なる系をハイブリッド化した量子メモリの実現に成功。この成果を活かし、ハイブリッド系を用いたダイヤモンド中の電子スピンの長寿命化に向けて研究に取り組んできた。
今回、NTT物性科学基礎研究所、NIIの根本香絵教授、大阪大学大学院基礎工学研究科の水落憲和准教授、NICTの仙場浩一上席研究員らによる研究チームでは、100マイクロ秒程度の寿命を持つダイヤモンド中の電子スピンと短寿命(10マイクロ秒程度)な超伝導磁束量子ビットを結合させるハイブリッド化により、電子スピンの寿命が約10倍となる950マイクロ秒にまで長くなるという現象を理論的に見出した。
これは、ダイヤモンド中の電子スピンを用いた量子センサの感度が一桁近く向上することを意味しており、高い効率で物質のイメージングが可能になると期待される。また、ダイヤモンド中の電子スピンはマイクロ波の印加といった外部からの要因を用いることで長寿命化を行っていたが、同成果は、ダイヤモンド中の電子スピンを超伝導磁束量子ビットに置くだけで寿命を約10倍に長くできるという、超高感度量子センサ実現に向けたまったく新しいアプローチとなる。
同研究成果によって電子スピンの寿命が改善することで十分な計測時間の確保が可能になるため、計測感度の向上が期待される。さらに将来的に、超伝導磁束量子ビットと複数のダイヤモンド中電子スピンの間に量子絡み合いを生成することができれば、従来の精度を凌駕する量子絡み合いセンサを実現できる可能性がある。この量子絡み合いセンサが実現すれば、人や動物の脳の活動情報を高い精度で読み取って病変を特定したり、数十ナノメートル程度の極小物質の3次元構造を明らかにするなど医療分野・材料工学分野に貢献すると考えられる。
ダイヤモンド中の電子スピンとそのセンシングへの応用
超伝導磁束量子ビットとダイヤモンド中の電子スピンの結合
サーコム、IEEE802.11ac wave2対応無線アクセスポイントを提供開始
サーコム・ジャパンは、IEEE802.11ac wave2に対応した無線アクセスポイント機器「AP341AI」をエンタープライズ向けにODMとして提供開始した。
AP341AIは屋内での設置を目的とした無線アクセスポイント機器で、店舗や施設が来場者に提供する公衆無線LANサービスとしての使用を想定している。外形寸法は180mm×180mm×40mm。使用形態に合わせ、2種類の取り付け金具から選択することで天井や壁への取り付けが可能となっている。
ODMで、顧客の要望に合わせたカスタマイズを行って提供するため、各施設への直販はせず、通信キャリアやメーカーなどのIT・モバイル関連事業者を対象に提供する予定。
IEEE802.11ac wave2への対応は、従来規格のIEEE802.11acとは異なり、数本のアンテナがそれぞれPCやスマートフォンなどの端末に対して同時に独立した通信を行うため、混雑した環境においても安定した通信環境を担保する。2020年にかけてインバウンド政策や五輪開催などによって訪日人口の増加が予想される中、必要なインフラ整備の一環となる。
無線アクセスポイント機器「AP341AI」