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美少女(CV 内田彩)と仮想空間でデートできるVRアプリ「PashaLoVR」登場!もちろん撮影も
シーエスレポーターズは、スマートフォンを市販の簡易VRゴーグルにセットして本格的なVRコンテンツが楽しめるアプリ「PashaLoVR」(パシャラブイアール)を4月15日にリリースすると発表しました。
「PashaLoVR」は、様々なキャラクターの撮影会ができるVRコミュニケーションアプリです。第1弾キャラとしてUnity Japanが提供しているバーチャルアイドル「ユニティちゃん」が登場予定で、ユーザーは、彼女のライブステージ上を自由に歩きまわって好きな角度から撮影できます。
また、今後登場キャラクターを募集してコンテンツを拡充していく予定で、内田彩さんが演じる潜入ゲームのキャラクター「ビナ」とデートや撮影会も可能に。さらにアプリのリリースに合わせ、4月15日より「DMM.makeクラウドソーシング」にてアプリに実装するキャラクターのデザインコンテストも開催されます。
IT系を中心とした1,500本以上の授業が学べる!スク―、新iPhoneアプリをリリース
コミュニケーション型動画学習サービス「schoo WEB-campus」のアプリが大幅にリニューアルした。
スクーは、コミュニケーション型動画学習サービス「schoo(スクー) WEB-campus」の旧アプリを大幅にリニューアルし、生放送・録画ともに受講できる新iPhoneアプリをリリースした。
新iPhoneアプリでは、オンライン生放送をはじめ、過去に放送されたIT系を中心とした1,500本以上の授業動画が視聴できる。生放送でのリアルタイムコミュニケーションに加えて、録画授業ではチャプターごとの学習や受講管理などが利用できる。すべての生放送授業と、月に1本までの録画授業を無料で受講可能。月額1,200円の有料会員は、過去に開講された録画授業を含むすべての授業を受講することができる。
土砂災害の危険性、土に含まれる水分量で“素早く”察知――NECが開発
土の中に含まれる水分量から、土砂災害の危険度をリアルタイムに高い精度で算出――。NECが、防災に役立つ技術を開発した。従来方式に比べてコストを抑えられるほか、安全を確保しながら、迅速な避難勧告を出せるようになるという。
土砂斜面の危険度は、土中水分計と間隙水圧計、ひずみ計を組み合わせて測定するのが一般的だが、「土砂災害危険箇所」に指定される約52万カ所の地質調査や対策工事を行うには、多くのコストが掛かるという問題があった。
また、一部自治体が実施している、監視カメラやワイヤセンサー、傾斜センサーなどを使った統合的な避難判断作業は、前兆となる現象を把握してから実際の崩壊が起こるまでの時間が短く、その解決策として、土中に専用のセンサーを複数埋め込んで情報収集する方法があるものの、多様なデータを迅速に収集し、解析しなければならない点が課題となっている。
NECが開発した技術は、土砂斜面の崩壊危険度に関する複数の指標データを「土砂に含まれる水分量」のみから算出可能にするもの。これまでの方法に比べ、約3分の1のセンサー数で斜面の危険度を算出できる。これにより、従来と同じコストでより広範囲にセンサーの設置が可能になり、土砂災害の危険性がある斜面を高い精度ですばやく把握できるようになった。
NECは実証実験で、土砂災害の危険性ありと判定した10分~40分後に実際に斜面崩壊が発生することを確認している。今後、自治体・大学・研究機関等と共同で本技術の実証実験を進め、2015年度中の実用化を目指す。
SAM診断サービスに9メニューを新設、SAMソリューションとして提供(MOTEX)
エムオーテックス株式会社(MOTEX)は4月13日、新たに9つのSAMソリューションを新設したと発表した。これは、ソフトウェア資産管理の支援を行う「SAM診断サービス」のメニューを拡張し「ソフトウェア資産管理(SAM)ソリューション」としてリリースするというもの。同ソリューションでは、これまでの3つのメニューに加え新たに9つのメニューを新設した。
これにより、これまでの「ソフトウェアの利用実態把握」だけでなく、IT資産管理ベンダー初となるISO/IEC 19770-1を基準としたレベルでの「SAM体制構築」のほか、「ライセンス監査・調査対応」「現状把握・リスク診断」「ソフトウェアに関する教育」の支援が可能となり、ライセンスの調達、管理、運用における顧客のソフトウェア資産管理(SAM)の課題解決をトータルで支援する。
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ニュースアプリ「Mynd」、Apple Watchに対応
ニュースアプリ「Mynd」のApple Watch版アプリが登場した。
Mynd(マインド)は、ニュースアプリ「Mynd」のApple Watch版アプリケーションをリリースした。「Mynd」は、機械学習を応用して、ユーザーの好みを自動的に学習し、膨大な情報の中からニュースを選別して届けるサービス。Apple Watchへの今回の対応により、ユーザーは好みのニュースを手元で簡単に確認できるようになる。
具体的には、ユーザーごとの興味に合わせて毎朝配信される「My朝刊」記事の中から、一番興味にあったものをグランスで確認できる。画面をタップすることで、My朝刊の他の記事タイトルも表示される。本文をすぐにiPhone上で閲覧したり、逆にiPhoneに遷移することなく手首の上でEvernoteやPocketに保存することもできる。