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GLAY ファンからの投稿写真をつなぎ合わせたミュージックビデオが完成、GYAO! で公開
ロックバンド「GLAY」ファンが投稿した写真をつなぎ合わせて作成した楽曲「つづれ織り~so far and yet so close~」のミュージックビデオが、13日、無料映像配信サービス「GYAO!」の特設サイトで公開された。
GYAO! で投稿写真を募集する期間中、特設サイトに合計90万人がアクセスした。「つづれ織り~so far and yet so close~」のミュージックビデオは、投稿の中から選ばれた約3,000枚の写真をストップモーションの技法でつなぎ合わせたもので、一つの物語を構成している。
また、「つづれ織り~so far and yet so close~」は、5月25日にリリースされる GLAY の20周年アニバーサリーシングル第3弾「HEROES/微熱 girl サマー/つづれ織り so far and yet so close」として、シングルカットされる。
ライカ、高品質素材で軽量さと耐久性を両立した三脚とビデオヘッド2種
ライカカメラジャパンは、「ライカ三脚 C-170」と、「ライカビデオヘッド VH1」および「ライカビデオヘッド VH2」を4月18日に発売する。税込価格は、「ライカ三脚 C-170」が6万4800円、「ライカビデオヘッド VH1」が2万7000円、「ライカビデオヘッド VH2」が3万4560円。
「ライカ三脚 C-170」は、最高級マグネシウムとカーボンを使用し、すぐれた耐久性と軽量さを実現した三脚。コンパクトで持ち運びやすく、高さ195cm(雲台含まず)まで伸長できる32cmのセンターポールを備える。
ビデオヘッドは、機材を希望の位置に正確に合わせて、わずかな操作で調整できるよう設計されており、常に安全な機材の固定を実現する。
「ライカビデオヘッド VH1」は、軽量でフィールドスコープや双眼鏡を使った観察、カメラでの写真や動画撮影に適しており、小型ながらブレのない観察や撮影ができる。
「ライカビデオヘッド VH2」は、「VH1」よりもやや大きく、安定性と安全性にすぐれており、より大きなレンズを使用したデジタルスコーピング観察や撮影に使える。パンハンドルの動作は非常に滑らかで、パノラマ撮影でもブレることなく流れるような映像の記録を実現する。
電子書籍ストアを選んだキッカケは?トップは「アプリマーケットのランキング」【MMD研究所調査】
MMD研究所が行った「2015年4月電子書籍に関する利用実態調査」において、電子書籍利用経験者がストアを選んだキッカケについてたずねたところ、最多の理由は「アプリマーケットのランキング」だった。
MMD研究所は、事前調査において電子書籍を利用していると回答した20歳以上の男女335人を対象に「2015年4月電子書籍に関する利用実態調査」を実施した。
●電子書籍を利用するデバイスは?
電子書籍を利用している20歳以上の男女(N=335)を対象に電子書籍を最も利用している端末を聞いたところ、「スマートフォン」が最多で47.2%、次いで「タブレット」が27.5%、「ノートパソコン」が9.3%と続いた。
●利用している電子書籍ストア/Kindleが断トツでトップに
そして電子書籍を「現在利用している」20歳以上の男女(N=335)を対象に、利用している電子書籍のストア、アプリを聞いたところ(複数回答)、「Amazon Kindleストア」が46.6%で最多、次いで「楽天 kobo」27.8%、「iBooks」20.3%という結果に。
●電子書籍利用経験者がストアを選んだキッカケ
また、電子書籍利用者(N=335)を対象に、電子書籍ストアを選んだキッカケを聞いたところ、「App StoreまたはGoogle Playのランキングで知った」が18.2%で最多、次いで「電子書籍に関連するサイトを見て」が15.8%、「電子ギフトクーポンや電子書籍券をもらったから」が14.3%となった。
上位3項目を年代別で見たところ、20代の28.9%が「アプリマーケットのランキング」から電子書籍ストアを選んだのに対し、40代は6.2%、50代は7.8%となった。また、「電子ギフトクーポンや電子書籍券をもらってストアを選ぶ」は20代が11.6%、30代が10.2%に対し、40代は20.0%、50代は21.6%となり年代別で約2倍の差があることが明らかに。
●電子書籍ストアの使いわけ
さらに電子書籍利用者(N=335)を対象に、電子書籍サイトの使い分けを聞いたところ(複数回答)、「読みたいジャンルの作品の充実度」が49.0%、「無料で読める書籍が豊富」が48.1%、「ポイントや割引率の高さ」が32.2%となった。
これを男女別で見てみると「読みたいジャンルの作品の充実度」と回答した男性が54.2%に対し、女性は42.0%、「無料で読める書籍が豊富」と回答したのは男性が40.1%に対し、女性は58.7%となり男性と女性でサイトの使い分けに違いがでる結果となった。
※本調査レポートの百分率表示は四捨五入の丸め計算を行っており、合計しても100%とならない場合がある。
【調査概要】
調査期間:2015年4月2~4日
有効回答:335人
調査方法:インターネット調査
調査対象:事前調査において電子書籍を利用していると回答した20歳以上の男女
エリマキトカゲの動きを再現したエレキット「リザードロイド」
イーケイジャパンは、電子工作キット「エレキット」の新製品として、エリマキトカゲ型ロボット「リザードロイド」を4月20日に発売する。価格は4104円(税込)。
赤外線センサーを利用した2つの動作モードを搭載。「エスケープモード」は、センサーが反応するとエリマキを広げて驚かせ、バックしながら向きを変えて逃げていく。一方の「追っかけモード」は、センサーが人の足などを見つけるとペットのようにバタバタと近づいてくるが、近づき過ぎるとビックリして後ずさる。
ほかにも動きに合わせて揺れる“しっぽ”、アクションに合わせて光り方が変わるLED内蔵の目などギミック満載。電源には単四形乾電池4本(別売)を使用する。
対象年齢は10歳以上で、工作時間は2~3時間。必要な工具は、はさみ、ニッパー、ドライバー(プラス)のみ。完成時の本体サイズは、129(幅)×230(高さ)×370(奥行き)ミリで、重量は約200グラムとなっている。
新しい4KスタジオカメラにHDR向けソリューションも――ソニーが「NAB 2015」出展概要を発表
ソニーは、米ラスベガスで4月13日から開催される国際放送機器展「NAB(National Associations of Broadcasters)2015」の展示概要を発表した。4Kコンテンツ制作に欠かせないカメラの新製品に加え、HDRソリューションなどを提案する。
新製品は、世界初の2/3型3板式4Kイメージセンサーを搭載した4K/HD対応システムカメラ「HDC-4300」。放送局で広く使われているHD用B4マウントレンズを直接本体に装着できるため、カメラマンは使い慣れたカメラの操作性で4K撮影が行えるのがメリット。また高倍率レンズの使用も可能で、スポーツ中継にも最適としている。
HDR(ハイダイナミックレンジ)のワークフローを展示するコーナーには、同社のCineAlta 4Kカメラ「F65」および「PMW-F55」のRAWデータからHDR映像を制作するマスタリングプロセスの環境を提案する。HDR映像を表示できる有機ELマスターモニター「BVM-X300」と組みあわせ、4K解像度、広色域、HDR対応の映像表現が可能になる。なお、ソニーではHDR対応の液晶テレビ“ブラビア”を2015年内に発売する予定だ。
このほか、XAVC対応の4K/HDライブサーバーシステム「PWS-4400」向け収録用ソフトウェアや4Kメモリープレーヤー「PMW-PZ1」、4Kではないが、XDCAMショルダーカムコーダ「PXW-X320」なども展示する予定だ。さらにブース内には、「Beyond 4Kソリューション」として、4K SXRDプロジェクター「SRX-T615」2台をエッジブレンディングでつないだ8K×2Kの大スクリーンを設置。F65やPMW-F55で撮影した米国のロックバンド「Foo Fighters」のライブコンサート映像を上映するという。コンサートやイベント、テーマパークといった高度な映像活用を行うエンターテインメント市場に向けた提案となる。