セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[52]  [53]  [54]  [55]  [56]  [57]  [58]  [59]  [60]  [61]  [62

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

アイホンが「iPhone」で応答できるドアホン「ROCOワイドスマホ」発売へ

 アイホンが「iPhone」で応答できるドアホン「ROCOワイドスマホ」発売へ

 アイホンは、iPhone や iPad、各種 Android スマートフォン/タブレットを増設親機として使い、来客応答できるテレビドアホン「ROCOワイドスマホ JH-24AP」を5月20日に発売する。手持ちのスマートフォン/タブレットに専用アプリケーションを入れて連携させることで、来訪者の映像確認や通話対応、電気錠の解錠などが行える。
 
 【残りの画像を見る】
 
 ROCOワイドスマホは、玄関や門扉などに取り付けたカメラ付き玄関子機を使い、映像を見ながら来客応答が行えるドアホン システム。無線 LAN(Wi-Fi)経由で接続させたユーザーのスマートフォン/タブレットをインターホンの増設親機として使うことが可能で、親機から離れた場所でも来客者と話したり、話すことなく来客者の顔を確認したりできる。スマートフォン/タブレットを親機として利用するには、無料配布される iOS 版または Android 版のアプリケーション「インターホンアプリ」が必要。
 
 スマートフォン/タブレットで来訪者の音声/映像が確認可能なほか、通話ができる。玄関にリモート操作可能な電気錠が取り付けられている場合は、その場で解錠操作が行える。
 
 親機にできるスマートフォン/タブレットの条件は以下の通り。
 
 【iOS 7.12 または iOS 8.13 搭載デバイスの以下のモデル】
 ・iPhone 5
 ・iPhone 5s
 ・iPhone 5c
 ・iPad(第4世代)
 ・iPad mini(第2世代の Retina モデル)
 ・iPad Air
 ・iPod touch(第5世代)
 
 【Android スマートフォンの対応 OS】
 ・Android OS 4.0(Ice Cream Sandwich)
 ・Android OS 4.1(Jelly Bean)
 ・Android OS 4.2(Jelly Bean)
 ・Android OS 4.4(KitKat)

PR

Androidニュースのまとめ : 2015年4月4日 ~ 2015年4月10日

 Androidニュースのまとめ : 2015年4月4日 ~ 2015年4月10日

 NTTドコモ(以下、ドコモ)とau向けに「GALAXY S6 edge」が、ドコモ向けに「GALAXY S6」が登場することが明らかにされた。また、ドコモは「ドコモ地図ナビ powered by いつもNAVI」に「屋内ナビゲーション機能」を追加した。地下エリアでも精度の高い屋内ナビゲーションが可能となっている。

 元の記事を読む

[NAB2015]ソニー、NAB2015出展概要を発表。4K/HD対応システムカメラや4Kメモリープレーヤーなどの新製品を展示

 [NAB2015]ソニー、NAB2015出展概要を発表。4K/HD対応システムカメラや4Kメモリープレーヤーなどの新製品を展示

 ※写真は昨年の様子

 ソニーは、2015年4月13日から16日(米国時間)の期間中に米国ラスベガスで開催されるNAB2015に出展する(セントラルホール/C11001)。同社ブースでは、新開発の4K/HDスタジオカメラなどの4Kライブ制作ソリューションの新商品や技術をはじめ、HDから4K放送への移行を見据えた映像制作機器とソリューションの提案を行う。

 
 4Kコンテンツ制作

 <新商品>4K/HD対応システムカメラ「HDC-4300」
 2/3型3板式4Kイメージセンサーを搭載し、幅広い色域での色再現が可能なカメラ。HD用B4マウントレンズを直接本体に装着でき、HDカメラの操作性を維持したまま4K撮影が行えるとしている。既に発売されている別売の大型レンズアダプター「HDLA-1500シリーズ」と組み合わせることで高倍率の大型レンズの使用も可能で、被写界深度が求められるスポーツシーンにも対応する。

 4K/HD対応システムカメラ「HDC-4300」

 <技術展示>世界初IPネットワーク伝送対応の4Kライブスイッチャー
 「ネットワーク・メディア・インターフェース」を装備した4Kライブスイッチャーによる、4K映像のほぼ遅延のない伝送を実演する。ネットワーク・メディア・インターフェースは同社が開発した複数のケーブルで行っていた機器間の映像/各種信号の伝送をネットワークケーブル1本で実現する技術で、機器互換性実現のために技術情報の開示やサポートが進められている。今回技術展示する製品は2015年末の発売を目指し開発中。

 

 <新商品>XAVC対応、4K/HDライブサーバーシステム「PWS-4400」向け収録用ソフトウェア
 4K/HDライブサーバーシステム「PWS-4400」に、ライブやスタジオなどの多様な収録に使いやすい操作性を付与するレコーディングコントロールソフトウェア。録画、停止、再生、早送り、巻き戻し等の基本制御をポートごとに、本ソフトウェアのGUIから操作でき、信号や記録の状態、収録したコンテンツの管理及び外部メディアへの転送・同時記録もGUI画面より行える。

 

 <新商品>4Kメモリープレーヤー「PMW-PZ1」
 PMW-PZ1は、HDMIや3G-SDIインターフェースによってさまざまなディスプレイと接続し、SxSメモリーカードやUSB3.0ストレージの4Kコンテンツをダイレクトに再生可能。小型・軽量で設置場所を選ばずに導入可能だとしている。…

ペットボトルのフタを回収していたNPO、売却益を寄付していなかったことが明らかに

 ペットボトルのフタを回収していたNPO、売却益を寄付していなかったことが明らかに

 あるAnonymous Coward 曰く、

 「ペットボトルのフタ(キャップ)を回収して売却した利益でワクチンを寄付する」という活動をしていたNPO法人「エコキャップ推進協会」が、キャップの売却益を実際には寄付していなかったことが明らかになった(朝日新聞)。同団体の理事長は事実関係を認めているという。

 「エコキャップ運動」についてははまれぽ.comの記事が詳しいが、協賛する自治体や企業が同団体から「回収ボックス」や回収用の袋を購入してキャップを集め、さらに集めたキャップを発送する際の送料も自治体や企業などが負担するシステムで、回収コストの割に寄付額が少ないという批判が以前からあった。また、記事によるとリサイクル業者がキャップを購入する単価は品質の割に安いということで、リサイクル業者が不当に利益を得ているのではという指摘もあった。

 こういった中、肝心の「売却益の寄付」についても行われていなかったとして、批判がより強まるのは当然だろう。

どういう謎技術だよ! 「マインクラフト」で実際にプレイできちゃう「パックマン」を再現する猛者が登場

 どういう謎技術だよ! 「マインクラフト」で実際にプレイできちゃう「パックマン」を再現する猛者が登場

 家や建物などを作って遊べるものづくりゲーム「Minecraft」で、アーケードゲーム「パックマン」を再現してしまった人が登場しました。なんと実際にプレイ可能です。
 
  懐かしい縦長のアーケード筐体をMinecraftの世界で再現。ゲーム内のレバーを操作して実際にパックマンをプレイすることが可能で、サウンドや敵キャラのAIなどもオリジナルと同様のものが使われているそうです。画面のスコア表示もきっちり再現されており、動作も軽快。しかもシステムを改造・改変するMODは一切使用せず、オリジナルの状態のMinecraftで遊べるように作られています。
 
  改造もせずにゲーム内にゲームを再現してしまうという謎の技術に多くのユーザーが驚いています。海外ユーザーのMrSquishyYTさんが1年以上をかけて制作したもので、ダウンロードして使用可能なデータが公開されています。

HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe