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絶妙な難易度がクセになる 1つだけ微妙に色の違うタイルを見つけるゲーム「KukuKube」

 絶妙な難易度がクセになる 1つだけ微妙に色の違うタイルを見つけるゲーム「KukuKube」

 複数のタイルの中から1つだけ微妙に色の違うタイルを見分けるゲーム「KukuKube」が海外を中心に人気になっています。iOS、Androidの無料アプリのほか、ブラウザ上からもプレイできます。
 
  画面に表示されるタイルの中から、1枚だけ色合いの違うタイルを選んでタップしていくだけ。制限時間60秒の中で何問正解できるかに挑戦するゲームです。最初はタイルの枚数も少なく、色の違いも分かりやすいのですが、問題が進むにつれてどんどん枚数が増え色の違いもわずかなものになっていきます。テンポよく進んでいても途中で急に手が止まってしまう展開が多く、シンプルなルールながらついハマってしまうという人が続出しています。
 
  色の明るさや暗さによって見え方が違うため、人によって得意な色や不得意な色もあるかもしれません。1分間で29~31問をクリアできればなかなかの成績だそうです。

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エリマキトカゲみたいに逃げる組み立てロボット「リザードロイド」

 エリマキトカゲみたいに逃げる組み立てロボット「リザードロイド」

 イーケイジャパンは、危険が迫ると首周りの“襟巻”を拡げて2本足で走って逃げるトカゲの一種「エリマキトカゲ」を、ロボットとして再現した組み立てキット「リザードロイド/MR-9104」を4月20日に発売する。人の接近を感知する赤外線センサーを備え、まるで本物のように威嚇したり、逃げたり、近づいたりする。メーカー希望小売価格は3,800円(税別)。
 
 【残りの画像を見る】
 
 エリマキトカゲは、オーストラリア北部やニューギニア島南部に生息する、体長が 60cm から 90cm になるトカゲ。通常はトカゲらしく4足歩行しているが、敵に襲われるなどすると立ち上がって2本足になり、体を左右に振りながら素早く走って逃げる。また、首の周りを取り囲むように膜があり、拡げることで相手を脅かして威嚇する。
 
 エリマキトカゲにとっては命を守るための真剣な行動だが、一見ユーモラスな動きである。三菱自動車が1984年に小型乗用車「ミラージュ」(2代目)のテレビ CM でその姿を紹介したところ、日本でエリマキトカゲの大ブームが起きた。
 
 リザードロイドは、このエリマキトカゲの動きを真似するロボット。赤外線センサーで人や物を検知することができ、大きく口を開けたりエリマキを拡げたりして威嚇する。2種類の動作モード「エスケープモード」と「おっかけモード」が用意されており、前者だとバックしながら向きを変えて逃げ、後者だとペットのようにバタバタと近づいてくるという。さらに、尻尾は動きに合わせて揺れ、目は動作に応じてさまざまな光り方をする。
 
 ただし、実際に足を使って走るわけではなく、移動は体の下にあるタイヤで行う。
 
 対象年齢は10歳以上で、はさみ、ニッパー、プラス ドライバーで組み立てる。工作時間は2時間から3時間だそうだ。
 
 サイズは幅129×高さ230×長さ 370mm、電池を抜いた重さは約 200g。遊ぶには単4形電池4本が必要。

国際ドローン展が幕張で開催―飛行や分解デモなど

 国際ドローン展が幕張で開催―飛行や分解デモなど

 無人飛行機「ドローン」の国際展示会「第1回国際ドローン展」が、5月20日から22日まで、幕張メッセで開催される。ドローンの飛行や分解デモンストレーション、セミナーも開催され、国土交通省、経済産業省、総務省などのセミナーが予定されている。
 
 主催は日本能率協会で、経済産業省、総務省、国土交通省が後援する予定。510社が展示する予定で、入場登録料は3,000円。ただし、学生や招待状の持参者、事前登録証持参者は無料。

楽天と幻冬舎、EC連動型ファッション誌『GINGER mirror』創刊

楽天と幻冬舎、EC連動型ファッション誌『GINGER mirror』創刊

楽天は4月14日午後12時、スマートフォン専用の無料女性ファッション誌『GINGER mirror(ジンジャーミラー)』を創刊する。それに先駆け東京・渋谷の楽天カフェで、GINGER専属モデルの伊藤ニーナさんらを招いた発表会が行われた。

 20代後半から30代の、仕事やプライベートで忙しい日々を過ごす“時短&コスパ派”の女性がターゲット。楽天市場で展開するさまざまなショップからセレクトしたアイテムを紹介するだけでなく、誌面の任意の個所をタップすると、楽天市場にアクセスし購入できるEC連動型のファッション誌となっている点が特徴的。

 誌面を手掛けるのは、紙雑誌の「GINGER」と同じスタッフ陣。編集プロデューサーは、GINGERの元編集長で、現在女性誌 事業部部長の片山裕美さんが務める。同誌の製作には電子雑誌事業を手掛けるブランジスタが名を連ねている。ブランジスタはネクシィーズの連結子会社で、これまで『旅色』『GOODA(グーダ)』など創刊しており、楽天や幻冬舎と密に連携してビジネスを展開していたが、2013年にはネクシィーズが同社株式を楽天と幻冬舎に一部譲渡、その連携をさらに深めており、「GINGER mirror」創刊もその延長線上にあるといえる。

 GINGERは2009年の創刊以降、楽天市場とコラボした記事を毎号掲載しており、コラボアイテムを制作するなど深く関わってきた。近年、通販アイテムの売り上げが右肩上がりとなっていることを受け、仕事が忙しくてショップに足を運べない女性や、安くて質の良いアイテムを求める女性のため、「紙の媒体よりも読者に近い、本当に役に立つ新しいメディアができないか」との思いで取り組みを進めてきたという。

 普段からさまざまなファッションアプリを使っているという伊藤ニーナさん、「GINGER mirror」を読んでみた感想を聞かれ「雑誌に近い感覚で読める」「操作も簡単で、気になったアイテムはすぐに楽天市場で買えるのがいいですね」と使い心地をコメント。「色がすごいキレイにでるので、モデルをしている側としてもテンションが上がる」と絶賛した。

 IT関係の仕事をしているという読者モデルの佐久間映里さんは、「第1印象はクオリティーの高さ。雑誌を読む感じそのままなので、まさにGINGERのmirrorだなって思いました」と、こちらもベタ褒め。ちなみに、「GINGER mirror」という名前には、片山さんいわく、“自分を映す鏡”であり“本誌の鏡”であり、“スマホをのぞき込む姿が手鏡を使っているように見えるから”という3つの意味を含んでいるという。

 創刊号では「春ファッション コスパな買い物図鑑」をテーマに、16の特集、100ページにわたって春の注目の服や小物約400点を紹介。閲覧は楽天市場のサイトから行えるようにするという(創刊号の閲覧期限は5月14日午前9時59分まで)。次号の発行は6月末ごろを予定。刊行頻度は決定しておらず、ユーザーの声を聞きながら毎号改善を施していくという。[宮澤諒,eBook USER]

オートデスク、Autodesk Maya 2016など3DCGアニメソフトの最新版をリリース

 オートデスク、Autodesk Maya 2016など3DCGアニメソフトの最新版をリリース

 

 オートデスクは4月13日、「Autodesk Maya 2016」および「Autodesk 3ds Max 2016」などの3DCGアニメーション制作ソフトウェアの新バージョンと、これらをパッケージ化した「Autodesk Entertainment Creation Suite 2016」の出荷を4月16日より開始すると発表した。

 まず、「Autodesk Maya 2016」では、液体効果をシミュレーションするプロシージャエンジン「Bifrost」の機能が拡張された。これによりシミュレーション時間が短縮されるほか、キャッシュされたシミュレーションまたはアニメーション化されたメッシュオブジェクトを使用して、液体の動作を制御可能となる。また、アダプティブAeroソルバを新規に採用したことで、煙や霧などの環境効果について、詳細かつ物理的な精度の高いシミュレーションを生成することができる。さらに、オープングラフの採用により、ノードベース環境でシミュレーションの微調整やカスタマイズが可能となった。希望小売価格(税別)はDesktop Subscriptionが20万4000円(1年契約、ベーシックサポート付きの場合)、永久ライセンスが51万円となる。

 Bifrost機能

 キャラクターリグの並列評価

 次に「Autodesk 3ds Max 2016」では、Maxクリエーショングラフ機能の採用したことにより、スレートマテリアルエディタと似たビジュアル環境でグラフを作成し、新しいジオメトリオブジェクトやモディファイヤを作成して機能を拡張することが可能となる。また、作成したグラフを新しいノードタイプとして定義したグラフセットの保存・再利用することができる。さらに、Autodesk Translation Frameworkを搭載したことで、SolidWorksなど他社製3D CADデータの相互運用が可能となり、Autodesk Inventorで作成した拘束とジョイントドライブのアニメーションを、「3ds Max」でリグを構築することなく機械設計アニメーションを制作することができる。Autodesk MaintenanceまたはDesktop Subscriptionの契約ユーザーは、同社のクラウドサービスA360のクラウド レンダリング サービスを「3ds Max」から直接利用することが可能だ。希望小売価格(税別)は「AutoDesk Maya 2016」と同様にDesktop Subscriptionが20万4000円(1年契約、ベーシックサポート付きの場合)、永久ライセンスが51万円となる。

 MAXクリエーショングラフ

 外部参照オブジェクト

 同社は「Autodesk MotionBuilder 2016」と「Autodesk Mudbox 2016」も発表。「Autodesk MotionBuilder」ではStoryツールの機能強化によりStoryクリップを処理するワークフローの効率化が図られている。希望小売価格は(税別)はそれぞれ「Autodesk MotionBuilder 2016」が58万5000円、「Autodesk Mudbox 2016」が6万9000円となっている。

 これらをパッケージにした「Autodesk Entertainment Creation Suite 2016」にはStandardとUlimateの2種類があり、含まれるソフトおよび価格が異なる。それぞれの構成は以下の通り。

 ・Autodesk Entertainment Creation Suite Standard 2016の内容構成

含まれるソフトウェア 希望小売価格(税別)

・Autodesk Maya 2016またはAutodesk 3ds Max 2016
 ・Autodesk MotionBuilder 2016
 ・Autodesk Mudbox 2016・Desktop Subscription: 32万2000円 保守契約サービス付き期間限定ライセンス (1年契約、ベーシックサポート付きの場合)
 ・永久ライセンス: 80万5000円
 ・Maintenance Subscription: 12万1000円 永久ライセンスに付帯できる保守契約サービス
 

 ・Autodesk Entertainment Creation Suite Ultimate 2016の内容構成

含まれるソフトウェア 希望小売価格(税別)

・ Autodesk Maya 2016
 ・ Autodesk 3ds Max 2016
 ・ Autodesk Softimage 2016
 ・ Autodesk MotionBuilder 2016
 ・ Autodesk Mudbox 2016・Desktop Subscription: 38万円 (1年契約、アドバンスサポート付きの場合)
 ・永久ライセンス: 95万円
 ・Maintenance Subscription: 15万2000円
 

 希望小売価格にインストール費は含まれておらず、オートデスク認定販売パートナー、販売店から購入する場合の価格はそれぞれ直接パートナーや販売店に問い合わせる必要がある。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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