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大宮vs熊本 試合記録
【J2第6節】(NACK)
大宮 2-0(前半0-0)熊本
<得点者>
[大]ムルジャ(51分)、横山知伸(73分)
<警告>
[大]菊地光将(17分)、金澤慎(23分)
観衆:5,428人
主審:三上正一郎
副審:桜井大介、藤沢達也
<出場メンバー>
[大宮アルディージャ]
先発
GK 1 加藤順大
DF 13 渡部大輔
DF 2 菊地光将
(84分→DF 34 片岡洋介)
DF 3 河本裕之
DF 22 和田拓也
MF 23 金澤慎
(46分→MF 18 横山知伸)
MF 5 カルリーニョス
MF 15 大山啓輔
MF 39 泉澤仁
FW 17 横谷繁
FW 8 ムルジャ
(80分→FW 14 清水慎太郎)
控え
GK 21 塩田仁史
DF 27 今井智基
MF 10 渡邉大剛
FW 11 播戸竜二
監督
渋谷洋樹
[ロアッソ熊本]
先発
GK 31 原裕太郎
DF 23 藏川洋平
DF 32 クォン・ハンジン
DF 4 園田拓也
DF 7 片山奨典
MF 8 高柳一誠
MF 39 嶋田慎太郎
(73分→FW 9 常盤聡)
MF 27 中山雄登
(84分→FW 36 巻誠一郎)
MF 38 上村周平
(59分→MF 10 養父雄仁)
MF 17 齊藤和樹
FW 11 平繁龍一
控え
GK 21 金井大樹
DF 3 鈴木翔登
DF 33 上原拓郎
MF 2 黒木晃平
監督
小野剛
▼関連リンク
[J2]第6節 スコア速報
柔道、海老沼らが世界選手権代表 公開の会議で決定
全日本柔道連盟(全柔連)は5日、男女の最重量級を除く8月の世界選手権代表13人を発表し、男子で4連覇を目指す66キロ級の海老沼匡(パーク24)や2連覇を狙う73キロ級の中矢力(ALSOK)、女子でロンドン五輪57キロ級金メダルの松本薫(ベネシード)らが選ばれた。48キロ級の浅見八瑠奈(コマツ)は2年ぶりの選出。強化委員会による代表選考会議は透明性を確保するため、報道陣に初公開された。
昨年は成績不振で派遣を見送られた男子100キロ級は23歳の羽賀龍之介(旭化成)を選んだ。
[MOM1355]横河武蔵野FCユースMF渡辺基希(新2年)_左利きのゲームメーカー、前日の兄に続くMOM
[MOM1355]横河武蔵野FCユースMF渡辺基希(新2年)_左利きのゲームメーカー、前日の兄に続くMOM
[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[3.15 アンブロGACH1-TR【ガチトレ】キャンプ順位リーグ 横河武蔵野FCユース 3-0 東海学園高 J-GREEN堺]
中盤の底の位置で受けては前を向いてボールを捌いていく。横河武蔵野FCユースは左利きの長身MF渡辺基希(新2年)が、攻撃の軸となっていた。増本浩平監督は「前半なんかは相手のシステムとの兼ね合いとかありましたけれど、受けて捌けてというところが出ていた。いつもいい形でアンカーのところで前を向いてくれる。それで梅原(陸)や見木(友哉)が浮いたりすることができてまだまだいた。期待としてはロングの展開がもう少しできてくれば」。元々左SBだったというボランチ。課題はあるが、長身を活かした空中戦の強さとゲームコントロールなど、チームの心臓とも言える位置で奮闘している。
「(特長は)身長あるんで相手GKが下で回せない時に競り合いで勝ったり、あとは左利きなんで対角線の裏パスとかです。守備の部分があまり上手くないので、守備の対人とかを強くしたい」と渡辺。前日は兄・渡辺将矢がG大阪ユースB戦でファインゴールを決めて、指揮官から評価されていたが、この日は弟がそのプレーでマン・オブ・ザ・マッチに挙げられていた。中学時代、兄が浦和ジュニアユースでプレーしていたのに対し、渡辺は横河武蔵野Cユースに所属。それが高校では横河武蔵野FCユースでともにプレーすることになった。それだけに「兄弟でのプレーが上手く通用すればいい」と兄弟でチームの勝利に貢献することを誓っている。
G大阪ユースと対戦した今回の「アンブロGACH1-TR【ガチトレ】キャンプ」。渡辺は「裏パスとか通用するか試してみたかったです」とクラブユース屈指の実力を持つG大阪ユース戦へテーマを持って臨んでいた。ともに決勝リーグ1勝同士で迎えたG大阪ユースAとの“決勝戦”は好勝負を演じたものの、惜しくも敗戦。優勝は逃したものの、「ミドルシュートとか、もっとシュートを打って行きたい」と課題を感じるなど次へ繋がる大会にすることができた。セルヒオ・ブスケツに憧れるというMFは「今年はT1(東京都1部リーグ)も連勝続いているんで無敗優勝が叶えばいい。個人的にはスタメンを固定できるようにしたいです」と誓った。
(取材・文 吉田太郎)▼関連リンク
「GACH1-TR 11」キャンペーン開催中
第1回アンブロGACH1-TR【ガチトレ】キャンプ特集ページ
東京セブンズ、日本はベスト4進出ならず
7人制ラグビーの東京セブンズ準々決勝。15年ぶりに勝ち上がった紺のジャージー、日本は、優勝候補フィジーの猛攻を止めることができません。
それでも前半終了間際、華麗なパスワークからキャプテン・坂井選手が意地のトライを見せます。その後はフィジーの圧倒的なパワーを止められず、日本、初のベスト4進出はなりませんでした。
フィジー 41-5 日本
スコットランド 14-5 日本
(05日17:58)
陸上、桐生祥秀選手が練習公開
桜満開の東洋大学で、陸上界・期待の星、桐生祥秀選手が練習を公開。60人を超える報道陣が詰めかけました。
桐生選手は1週間前、アメリカで行われたレースで追い風参考ながら9秒87をマーク。並み居る強豪を抑え、優勝しました。
その飛躍を生んだのが、シーズンオフから取り入れたウエートトレーニング。お尻まわりを強化し、走りに力強さが加わりました。果たして夢の9秒台は生まれるのか?次のレースは2週間後です。
「織田記念は通過点で、今年の目標は世界陸上なので。自分の走りをすれば、(9秒台が)出ると思っているので、楽しんで走りたい」(桐生祥秀選手)
(05日17:55)