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[プレミアリーグEAST]F東京U-18のから年代別代表入りヘ、注目DF柳&MF安部(8枚)
高い運動能力を武器に右サイドで躍動するDF柳貴博(3年)
[4.19 高円宮杯プレミアリーグEAST第2節 流通経済大柏高 0-4 F東京U-18 柏の葉]
高校年代最高峰のリーグ戦、高円宮杯U-18サッカーリーグ2015 プレミアリーグEASTは19日、第2節を行い、ともに初戦黒星スタートだった流通経済大柏高(千葉)とFC東京U-18(東京)との一戦は、MF佐藤亮(3年)のハットトリックの活躍などによって4-0でF東京が快勝した。
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今季初 イチローが複数安打放つ
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[プレミアリーグEAST]F東京U-18注目FW大熊も1ゴール1アシストの活躍
注目FW大熊健太(3年)は強さとアイディアあるポストプレーなど前線で存在感。1得点1アシストの活躍
[4.19 高円宮杯プレミアリーグEAST第2節 流通経済大柏高 0-4 F東京U-18 柏の葉]
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[プレミアリーグEAST]F東京U-18の10番、佐藤が3ゴール1アシストの大暴れ(8枚)
MF佐藤亮(3年)は3得点1アシストの大暴れ
[4.19 高円宮杯プレミアリーグEAST第2節 流通経済大柏高 0-4 F東京U-18 柏の葉]
高校年代最高峰のリーグ戦、高円宮杯U-18サッカーリーグ2015 プレミアリーグEASTは19日、第2節を行い、ともに初戦黒星スタートだった流通経済大柏高(千葉)とFC東京U-18(東京)との一戦は、MF佐藤亮(3年)のハットトリックの活躍などによって4-0でF東京が快勝した。
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サッカー=伊裁判所、破産のバルマ身売りを許可
[パルマ(イタリア) 21日 ロイター] – イタリア裁判所は21日、破産したサッカーのセリエA、パルマの売却を許可した。5月6日までに、2000万ユーロ(約25億7000万円)以上のオファーが求められる。
もし同オファーが得られない場合、25パーセント減額で再び競売にかけられ、最大4回まで同じプロセスを踏む。クラブはすでに今季2回売却され、深刻な経営難により選手への給与も支払われていない。ホーム試合は警備員が雇えないために延期され、選手たちは自らチームのバスを運転し、ユニホームを洗濯することが求められていた。
パルマはセリエA優勝こそないものの、1990年代には欧州サッカー連盟(UEFA)カップを2回制覇し、イタリア杯でも3回の優勝を誇る。昨季はリーグ6位に入ったが、今季は最下位に沈んでいる。
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バイエルンが圧巻のゴールショーでポルトを粉砕…逆転で4季連続の準決勝進出
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝セカンドレグが21日に行なわれ、バイエルンとポルトが対戦した。
敵地でのファーストレグを1-3で落としたバイエルン。この試合でもオランダ代表MFアリエン・ロッベンや元フランス代表MFフランク・リベリーを欠いての戦いとなる。一方、優位な立場にあるポルトもブラジル代表DFダニーロと同DFアレックス・サンドロと両SBを欠いての戦いとなった。
最初に決定機を作ったのはバイエルン。10分、カウンターからロベルト・レヴァンドフスキが起点となり、パスを受けたトーマス・ミュラーが抜けだしてキーパーと一対一となる。右足シュートはGKファビアーノがなんとか弾くが、こぼれ球をレヴァンドフスキがシュート。しかし、ここは左ポストに当たり得点には至らなかった。
続く14分、左サイドでマリオ・ゲッツェがボールを受けると、オーバーラップしたフアン・ベルナトにパス。ベルナトが上げたクロスボールに飛び込んだのはチアゴ・アルカンタラ。ヘディングシュートがニアに決まり、ホームのバイエルンが先制に成功する。
勢いに乗るバイエルンが再びチャンスを迎える。22分、右サイドのCKをショートコーナーで始めると、クロスボールをホルガー・バトシュトゥバーがヘディングで折り返し、ジェローム・ボアテングが頭で合わせて追加点を奪った。
バイエルンが完全に主導権を握ると、27分にはチアゴからのロングボールを受けた右サイドのフィリップ・ラームがダイレクトでクロスを供給。ニアのミュラーがワンタッチで浮かすとレヴァンドフスキが頭で押し込み3点目を決めた。
36分、ボールを奪ったチアゴがミュラーへパスを送る。ミュラーがミドルシュートを放つと、ボールはブルーノ・マルティンス・インディの足に当たりコースが変わる。これにファビアーノは反応できず4点目が決まった。
40分、ペナルティエリア右でこぼれ球を拾ったミュラーがマイナスの折り返しを出すと、中央のレヴァンドフスキがワンフェイントから右足シュート。これがゴール左隅に決まり、バイエルンが大量5点のリードを得た。このまま5-0で前半を折り返す。
前半シュート0に終わったポルトは、後半頭から3バックに変更し攻撃の枚数を増やす。
後半は徐々にポルトが盛り返す展開となる。73分、途中出場のリカルド・ペレイラが右サイドでボールを奪うと、パスを受けたエクトル・エレーラの速いクロスにジャクソン・マルティネスが合わせて、ポルトが1点を返した。
その後も反撃を続けるポルトだったが、87分にイバン・マルカノがチアゴを倒し、2度目の警告を受けて退場となってしまう。直後の88分、バイエルンはこれで得たFKをシャビ・アロンソが沈めて再びリードを5点に広げた。
試合はこのまま終了し、バイエルンが6-1でポルトを下している。この結果2試合合計スコアを7-4としたバイエルンが4シーズン連続の準決勝進出を決めた。
準決勝の組み合わせ抽選会は24日に行なわれ、準決勝ファーストレグは5月5日と6日、セカンドレグは同12日と13日に行なわれる。
【スコア】
バイエルン 6-1 (2試合合計:7-4)ポルト
【得点者】
1-0 14分 チアゴ・アルカンタラ(バイエルン)
2-0 22分 ジェローム・ボアテング(バイエルン)
3-0 27分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
4-0 37分 トーマス・ミュラー(バイエルン)
5-0 40分 ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)
5-1 73分 ジャクソン・マルティネス(ポルト)
6-1 88分 シャビ・アロンソ(バイエルン)