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完封勝利で無敗をキープした浦和イレブン(16枚)

 完封勝利で無敗をキープした浦和イレブン(16枚)

 完封勝利で無敗をキープした浦和イレブン(16枚)松本戦に挑んだ浦和のスターティングイレブン
 [4.4 J1第1ステージ第4節 浦和1-0松本 埼スタ]
 
  J1は4日、第1ステージ第4節を行ない、埼玉スタジアムでは首位の浦和レッズと9位の松本山雅FCが対戦した。スコアレスで折り返した試合は、後半40分にDF森脇良太にゴールが生まれた浦和がそのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

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苦手な柏からの勝利を呼び込む同点弾!横浜FM伊藤翔「いつかは勝つ」

 苦手な柏からの勝利を呼び込む同点弾!横浜FM伊藤翔「いつかは勝つ」

 [4.4 J1第1ステージ第4節 柏1-2横浜FM 柏]
 
  横浜F・マリノスの今季公式戦5点目は、待望のFWの選手のゴールとなった。FW伊藤翔は1点ビハインドの後半18分に投入されると、その10分後に結果を出した。
 MF兵藤慎剛が右サイドバックにポジションを移していたMF三門雄大に送ると、伊藤の頭にピンポイントで合わせた。「いい感じに首を振れて、いいコースにいってくれてよかった」。背番号16は今季初ゴールを振り返った。
 
  リーグ戦では4試合すべて途中からの出場となっている伊藤。「18人で試合は戦うということ。疲れてきたところで彼(伊藤)を投入することでゲームを活性化させることができる」。エリク・モンバエルツ監督はその理由を説明した。
 
  横浜FMは柏レイソルと相性が悪く、リーグ戦での勝利は08年10月25日までさかのぼる。さらに、柏はホームの日立柏サッカー場ではリーグ戦17試合負けなし(12勝5分)と無類の強さを誇っている。ホームで柏が強いことを「聞いていた」と伊藤。さらに「マリノス自体が柏に相性が悪いというのも聞いてはいた」という。「いつかは勝つだろうということ。今回こういう形になってよかった」と悪い流れを断ち切った勝利を喜んだ。
 
 「いままでの試合はDFの人たちに助けてもらっていた部分はもちろんありますし、僕らの仕事はこれなんで。今日はやるべきことができてよかった。これを継続していくことが大事」。FWとしてのチーム初得点を挙げた伊藤は、さらなるゴールを誓った。
 
 (取材・文 奥山典幸)
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スタンドを赤と緑に染めた浦和&松本サポーター(12枚)

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 スタンドを赤と緑に染めた浦和&松本サポーター(12枚)両チームのサポーターが選手たちを後押し
 4.4 J1第1ステージ第4節 浦和1-0松本 埼スタ]
 
  J1は4日、第1ステージ第4節を行ない、埼玉スタジアムでは首位の浦和レッズと9位の松本山雅FCが対戦した。スコアレスで折り返した試合は、後半40分にDF森脇良太にゴールが生まれた浦和がそのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

浦和が森脇弾で松本下し、単独首位に(8枚)

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  J1は4日、第1ステージ第4節を行ない、埼玉スタジアムでは首位の浦和レッズと9位の松本山雅FCが対戦した。スコアレスで折り返した試合は、後半40分にDF森脇良太にゴールが生まれた浦和がそのまま逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

[関東]明治大は順天堂大に3発逆転、専修大と流経大はドロー:第1節1日目

 [関東]明治大は順天堂大に3発逆転、専修大と流経大はドロー:第1節1日目

 JR東日本カップ2015
 第89回関東大学サッカーリーグ戦1部
 
  JR東日本カップ2015 第89回関東大学サッカーリーグ戦が4日に開幕した。東京・味の素フィールド西が丘では昨季2位の明治大と順天堂大が対戦。明治大が3-2の逆転勝利を収め、白星発進に成功した。第2試合では4連覇中の専修大と昨季の総理大臣杯・インカレ王者の流通経済大が激突。1-1で引き分けた。
 
  第1試合では明治大と順天堂大が対戦。両校ともに今季から監督が交代し、明治大はコーチを務めてきた栗田大輔氏が監督へ就任。順天堂大は元日本代表DFの堀池巧氏が監督となった。
 
  試合は前半9分に順天堂大が先制に成功。MF新里涼(2年=横浜FMユース)のアシストから、エースMF長谷川竜也(4年=静岡学園高)がシュートを決めた。堀池監督が「クレバーだし、サッカーの理解度も高い。彼の攻撃的なセンスが取り上げられるが、守備もすごく上手い」と評価する長谷川が“オープニングゴール”を決めた。
 
  しかし、明治大がすかさず追いつく。前半33分、味方のシュートのこぼれに反応したFW藤本佳希(4年=済美高)が同点弾を押し込み、1-1で前半を折り返した。
 
  迎えた後半。またも順天堂大が明治大を突き放す。後半12分、主将のGK志和大貴(4年=土佐高)が前線へ蹴り込んだボール。最後はDF原田鉄平(2年=静岡学園高)が鮮やかなシュートを突き刺し、2-1と2度目の勝ち越しに成功した。
 
  しかし、明治大も諦めることなく食らいつく。すると後半18分にFW木戸皓貴(2年=東福岡高)が同点弾。途中出場のFWが出場からわずか2分後に結果を残した。さらに同25分には逆転弾。DF山越康平(4年=矢板中央高)が頭で落としたボールに主将のFW和泉竜司(4年=市立船橋高)が反応。しっかりと押し込み、3-2と逆転した。そのまま試合は終了。明治大が2度のビハインドを跳ね返し、白星発進に成功した。
 
  第2試合では5連覇を目指す専修大と、昨季の総理大臣杯・インカレ覇者の流通経済大が激突。来季の浦和入りが内定している専修大GK福島春樹(4年=静岡学園高)はフル出場するも、柏入りが内定しているDF湯澤聖人(4年=流通経済大柏高)は欠場した。
 
  試合は前半25分に流通経済大がFW森永卓(2年=流通経済大柏高)のゴールで先制。しかし後半18分に専修大がFW岡亘哉(3年=専修大附高)のゴールで追いつくと、1-1のまま試合は終了。…

HN:
上原健二
性別:
非公開
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