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同点ヘッド決めた横浜FMの伊藤「アウェイで価値ある勝利を取れた」
明治安田生命J1リーグ1stステージ第4節が4日に行われ、横浜F・マリノスは柏レイソルに2-1で逆転勝利を収めた。
73分に放った伊藤翔のヘディングは、貴重な同点ゴールとなった。「いいコースに行ってくれて良かった」と同選手は喜びを口にした。
コンスタントに出場機会が得られず、この日も途中出場となった。だが伊藤は「そんなことはサッカーでは日常茶飯事」と意に介さず。「心を揺さぶられていてはやっていけないし、出たらやるというのが仕事だと思う」と、あくまでピッチに立った時のことを考え、準備を怠らなかった。
なかなか勝てなかった柏からようやく白星を掴んだ。
「逆転勝利はチームに勢いがつく。アウェイで価値ある勝利を取れたんじゃないかなと思います」と、今後に向けて大きな1勝であることを強調した。
M・プレッセル、2位に後退も気楽に!
<ANAインスピレーション 2日目◇3日◇ミッションヒルズカントリークラブ(6,769ヤード・パー72)>
モーガン・プレッセルはイーブンパーの72に満足しているわけではなかったが、トータル5アンダーで首位と2打差で週末を迎えることについては問題ないとしている。
モーガン・プレッセルの今日のラウンドをチェック!
「首位に近いところにいる。」とプレッセルは語った。「週末にかけて自分のチャンスに賭けるし、それがこの2日間自分にできること。」
モーガンの第2ラウンドは、最初のティショットを左の林に入れて、難しいスタートとなってしまった。林から出し、サードショットを1フィートの位置に運び、パーセーブした。プレッセルにとって終日このような状態が続き、3バーディ、ボギーとなったが、今大会2度目の優勝を狙う。
「全体的に少し締まりのない感じだった。スイングも昨日ほどシャープではなかったし、いくつか勿体無いボギーといいバーディがあって、後退したような感じになった。」と語った。
後半にかけて改善されてきたと感じられ、前進していく過程となるだろう。この8ヶ月彼女は8歳の時以来、初めてインストラクターがいない状態となった。彼女は技術的なことではなく自分自身のフィーリングとゴルフスイングを理解したいと感じ、インストラクターの元に戻った今、自身のショットにフォーカスすることができるようになった。
「コースで気楽に考えられるようになった。でも、まだ悪いショットが出ると、なぜあんなことをしてしまったのか。これからどう修正すればいいのか。コース上で、自分で直していけるようになったことが役立った。」
現在は世界ランク3位であり、2007年にこのコースでプレッセルが優勝した時、最終日に一緒にラウンドしたアマチュアだったステイシー・ルイスはここ数週間でプレッセルの試合運びが良くなっていると語っている。
「彼女はまだ次世代のセンセーションという感じだった。」とルイス。「その年のことはすごく良く覚えていて、彼女はよく食らいついてきた。モーガンはそういう人。コース上でみんなを圧倒させるようなことはないけど、常にそこにへばりついている人。」
※USLPGA公式サイトより提供
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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川崎、今季ホーム初勝利。風間監督「スタイルを貫いて勝つことが礼儀」
明治安田生命J1リーグ1stステージ第4節が4日に行われ、川崎フロンターレはアルビレックス新潟に4-1で勝利した。
風間八宏監督は試合後の記者会見で「楽なゲームではなかったが、状況に応じて90分をしっかり戦えたことは良かった」と振り返る。
シュート5本で4点を奪った。「決定機をしっかり決めたというのも大事なこと。いつもこうしてほしい」と笑うが、ゴールまでの過程の部分では「もっと質を上げることができると考えている」とし、「選手も私も満足していない」と、更なるレベルアップを誓った。
ホーム初勝利となった。それについて指揮官は「自分たちのスタイルを貫いて勝つことは、スタジアムということじゃなくて“ここ”に来てくれてるサポーターやお客さんへの礼儀」と話す。川崎のサッカーを見るためにやって来る人々のために、今後もチーム一丸となって戦っていく。
30億円級FWディバラの代理人がイタリア上陸。ユーベ、インテルと交渉?
アルゼンチンの至宝パウロ・ディバラの移籍がいよいよ間近に迫っている。イタリアメディア『ジャンルカ・ディ・マルツィオ』は3日、同選手の代理人がイタリア入りしたことを報じた。
ユベントス、インテル、ナポリら多くのビッグクラブが獲得を狙うディバラ。イングランドからはアーセナルも強い興味を示している。
今回の代理人来訪で、ユベントスとインテルは交渉の席につくのではないかと言われている。ユベントスは既に選手の合意を取り付けたのではないかと先日報道され、インテルは昨日の記者会見でロベルト・マンチーニ監督が同選手を高く評価していた。
今やイタリアで最も注目されるFWとなった21歳の青年は、果たして来季どのクラブでプレーすることになるのだろうか。
巨人、六回に打者11人で6点…連敗4で止める
巨人9-5阪神(セ・リーグ=4日)--巨人は連敗を4で止めた。
同点の六回に阿部の適時打など打者11人で6点を勝ち越し。6回3失点のポレダが来日初勝利。阪神は2番手・石崎の乱調が響いた。
◇
ヤクルト6-2DeNA(セ・リーグ=4日)--ヤクルトが終盤に逆転し、3連勝。七回に荒木の適時打で追いつくと、八回には上田の適時三塁打で勝ち越し、その後も突き放した。DeNAは中継ぎ陣が崩れた。
◇
中日3-0広島(セ・リーグ=4日)--中日が5連勝。五回、大島の2点二塁打と亀沢の適時打で先制。八木が7回無失点で3季ぶりの白星を挙げた。広島は黒田が日本復帰後初黒星を喫し、5連敗。