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香川、ハリルホジッチスタイルの継続に自信「強いチームになる」

 香川、ハリルホジッチスタイルの継続に自信「強いチームになる」

 

  2日後にウズベキスタン戦を控えた日本代表が都内で練習を行った。終了後にメディアの前で口を開いた香川真司は、新チームの充実ぶりを語っている。

  代表ではこれまで左サイドでのプレーが多かった香川だが、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督には慣れ親しんだトップ下で起用された。

 「監督が話すところでも楽しさはありますし、特にトップ下に求められるのは速いタッチでボールを回しながら攻撃に絡んでいく、また裏に抜けていく、そういうのが自分のスタイルを出しやすい」と話し、10番の役割に自信を深めている。

  ハリルホジッチ監督のスタイルはいままで以上に攻守にわたって走りの量や質が要求される。香川は「守備になった時、この前の試合も前後半うまく連動して速いスピードでいってボールを取りきるっていう姿勢はところどころ見られたんで、それを90分やり続けて、なおかつ攻撃のところでどんどん前に出てくっていうのを90分間やり通せれば強いチームになる」と今後の向上を確信している。

  来るロシアW杯予選に向けて、代表チームに残された時間は短いが、「短期間の中で自信を高めるためにはやっぱりピッチの上で結果を残していくしかないので、次の試合はそういうところをこだわっていきたい」と、31日のウズベキスタン戦での必勝を誓った。

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これでいいのか手倉森ジャパン…指揮官「これも勝ち方」

 これでいいのか手倉森ジャパン…指揮官「これも勝ち方」

 これでいいのか手倉森ジャパン…指揮官「これも勝ち方」これでいいのか手倉森ジャパン…指揮官「これも勝ち方」
 [3.29 AFC U-23選手権予選(リオ五輪アジア1次予選)第2戦 U-22ベトナム 0-2 U-22日本]
 
  U-22日本代表は29日、リオデジャネイロ五輪1次予選となるAFC U-23選手権予選の第2戦でU-22ベトナム代表と対戦し、2-0で勝利した。2連勝の日本は、31日に行う第3戦のU-22マレーシア戦で引き分け以上の結果を残せばグループ1位で本戦突破を決める。
 
  苦しいゲームを強いられた。序盤からパスが回らず、ベトナムの激しいチェックに苦しんだ日本は、なかなかチャンスすらも作れない展開が続く。前半43分にMF中島翔哉が先制点を決めたが、ベトナムに同点機を作られるなど、冷や汗もかかされた。
 
  ただ、手倉森誠監督は、「勝ちは勝ち。点取らなければ取らせるなというふうに言っている」とコメント。「今日はこういう試合になると思っていた。大量ゴールが生まれないなりに選手たちはコントロールしてくれたと思う。これも勝ち方。こういう経験をどんどんするべきだと思う」と、及第点の評価を与えた。
 
  次戦は31日、開催地マレーシアとの第3戦になる。引き分け以上で自力で1位突破を決めることになるが、「もちろんそれ(1位通過)しか許されないと思う。今日苦しんだ分、次はいいゲームが出来ると思う」と、気合を入れ直していた。
 
 ▼関連リンク
 AFC U-23選手権2016予選特集

劣勢の中で先制PK誘発の札幌MF稲本「今日の出来を考えると最高の結果」

 劣勢の中で先制PK誘発の札幌MF稲本「今日の出来を考えると最高の結果」

 劣勢の中で先制PK誘発の札幌MF稲本「今日の出来を考えると最高の結果」劣勢の中で先制PK誘発の札幌MF稲本「今日の出来を考えると最高の結果」
 [3.29 J2第4節 大宮1-1札幌 NACK]
 
  立ち上がりから大宮アルディージャに押し込まれる展開が続く中、コンサドーレ札幌のMF稲本潤一が一本のパスで難しい局面を打開した。
 
 「前回の福岡戦は、立ち上がりがすごく良かった。そのイメージで行くことを全員が意思統一していたと思います。でも、左サイドで簡単に前を向かれたり、ロングボールのこぼれ球を拾えなかったりして、後手に回って押し込まれた」と稲本は振り返る。その難しい展開の中、前半15分に自陣から右サイドのMF古田寛幸に正確無比のロングボールを送ると、古田が縦に仕掛けてCKを得る。息を付く暇のなかった守備陣に、落ち着く時間をつくる重要なプレーだった。
 
  さらに、このCKの場面でも稲本は決定的な仕事をする。手をかけられた大宮のFW富山貴光を引っ張る形になると、ここにFW宮澤裕樹も絡んで3人がピッチに倒れ込む。岡部拓人主審は富山のファウルを取り、札幌にPKを与えた。このPKをFWナザリトが決め、札幌が1点を先制した。
 
 「何もしていなかったので、正直、厳しい」と富山が悔しがった場面。「多少ラッキーな感じで先制点を取った」という稲本は「向こうの選手がつかんで倒してPKということでしたが、平等に見て、大宮からしたら厳しい判定だったかなと思います」と言及し、「逆に僕たちからしたら、ああいうディフェンスは今後できない。こういう場面で笛を吹く審判だと確認できたので良かったかなと思います」と、振り返った。
 
  先制点で一度は流れをつかみかけた札幌だったが、この日は継続性がなかった。終始、大宮の後手を踏むこととなり、前半26分に直接FKを決められて追いつかれる。その後も札幌は劣勢の展開が続き、後半16分にはDFパウロンが退場するアクシデントも起きた。それでも、昨シーズンJ1を戦っていた大宮とのアウェーゲームを引き分けに持ち込んだ。
 
 「内容的には褒められない」と話す稲本だが、同時にこういうゲームで勝ち点を重ねることが大事と結果をポジティブに受け止める。「攻撃的なディフェンスが、この前の試合よりもできなかった。結果的に同点で終われたのは、僕たちの今日の出来を考えると最高の結果だったと思う。一人少なくなり、集中してディフェンスできたのは良かったと思うし、J1に上がるチームは、こういう試合も勝ち点を取ると思うので。連戦の1試合としては、この結果は良かった。大宮は個の力は大きかったし、この結果は僕たちの方にプラスだと思う」と、連戦の初戦としては悪くない結果だと強調した。
 
 (取材・文 河合拓)▼関連リンク
 [J2]第4節 スコア速報

初めて欧州から合流した南野「難しい部分もあっていい経験になった」

 初めて欧州から合流した南野「難しい部分もあっていい経験になった」

 AFC U-23選手権2016予選の第2戦が29日に行われ、U-22日本代表はU-22ベトナム代表と対戦。MF中島翔哉の2ゴールで勝利を収めた日本が、グループリーグ2連勝を飾った。
 
  同試合に先発出場したFW南野拓実は、「大事な試合だったので勝ててよかったです。細かいミスがあったので、そこは修正して次に繋げたいと思います」と試合を振り返った。
 
  南野は、今冬にセレッソ大阪からザルツブルクへ移籍。「初めて海外から気温差のあるところに来てやったので、難しいところもあったんですけど、いい経験になりました」と、これまでのとの変化を口にした。
 
  今回、南野は条件付きでの招集のため、出場はこの試合までとなる。チームの勝利を信じて所属クラブに戻る南野は、「オリンピックに行くという目標でやっているので、また次も(最終予選のメンバーに)選ばれたら自分の最大限の力を出したいです」と力強く語った。

大宮は決定機を生かせずに10人の札幌と分ける

 大宮は決定機を生かせずに10人の札幌と分ける

 大宮は決定機を生かせずに10人の札幌と分ける大宮は決定機を生かせずに10人の札幌と分ける
 [3.29 J2第4節 大宮1-1札幌 NACK]
 
  J2は29日、第4節を各地で行い、NACK5スタジアム大宮では大宮アルディージャとコンサドーレ札幌が対戦した。ともに開幕から2勝1敗で迎えた両チームの激突は、大宮が優勢に試合を進めたものの、決定機を生かせずに後半16分から10人になっていた札幌と1-1で引き分けている。
 
  大宮はチーム内得点王でもあるDF河本裕之がコンディション不良で欠場。開幕戦で先発したDF横山知伸が最終ラインに入った。対する札幌もFW都倉賢がベンチ外。出場停止明けのFW宮澤裕樹が先発入り。GKもク・ソンユンに代わり、GK金山隼樹が今シーズン初先発している。
 [スタメン&布陣はコチラ]
 
  序盤はホームの大宮が攻勢になる。前半6分、セットプレーの流れから攻め残っていたDF菊地光将がボレーでゴールを狙うが、シュートは枠を捉えられない。同7分には自陣から菊地がロングボールを入れると、札幌DFが競ったボールを拾ったMF横谷繁がMF泉澤仁にパス。泉澤が胸トラップからボレーでゴールを狙ったが、これはGK金山に阻まれる。これで得たCKからFW富山貴光がヘディングでゴールを狙ったが、右に逸れて行った。12分にも大宮は右サイドの横谷のクロスにFW清水慎太郎がヘッドで合わせたが、GK金山の正面を突いて得点を挙げられない。
 
  ところが前半14分、札幌はMF稲本潤一のロングパスを受けたMF古田寛幸のドリブルからCKを得ると、このCKの際にPA内で稲本と宮沢が富山に倒されてPKを獲得。これをFWナザリトがゴール左に決めて、アウェーの札幌が1点をリードした。リズムをつかんだ大宮は、この直後にもゴール前で宮澤が最終ラインの裏をとり、GK加藤順大と1対1になるが、シュートは力なく加藤にキャッチされた。
 
  失点でリズムの狂った大宮も、最終ラインから前線にロングボールを送り、反撃に出る。前半25分には相手DFが競ったこぼれ球を拾った富山がドリブルを仕掛け、ファウルを誘発。FKを得ると、横谷がGK金山の逆を突いて直接ゴールに決め、試合を振り出しに戻した。追いついて勢いの出た大宮は、29分にもCKの流れからMFカルリーニョスがゴールを狙うが、DFパウロンにブロックされて得点できない。
 
  札幌3バックのサイドを突く大宮は、34分にも右SB渡部大輔がスペースに入り込んでボールを受け、ゴール前にクロスを入れる。…

HN:
上原健二
性別:
非公開
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