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横峯さくら、強風攻略できず27位Tに後退「風が強くて距離感が難しかった」
<ロッテ選手権 3日目◇17日◇コオリナGC(6,383ヤード・パー72)>
ハワイ州のコオリナGCで行われている米国女子ツアー『ロッテ選手権』。予選ラウンド以上の強風となった3日目では、多くの選手がスコアメイクに苦しんだ。2日目では風を攻略し“68”をマークした横峯さくらも2バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの“74”とスコアを落としトータルイーブンパーの27位タイに後退した。
「きょうも風が強くて距離感が難しかった」と昨日以上の風に苦戦した横峯。前半の3番でダボが先行。さらに5番でもボギーを叩き3つ落とした。その後7番、10番でバーディを奪いアンダーパーに戻すも、最終18番をボギーを叩きイーブンパーで3日目を終えた。
「結構タフなコースの上にこの風。パッティングもしっかりストロークできたりできなかったり…この風の中で昨日はアンダーで回れたので良かったけど、きょうは難しかった」とこの日のラウンドを振り返った。また、好調だったパッティングも、「グリーン上も風の影響はあります。ショートパットでも風が右から来ていたら流されてしまう」と不発に終わった。
次週の『スインギング・スカートLPGAクラシック』に出場するためにトップ10を目指していた横峯だがその目標がやや遠のいた。それでもあきらめず最終日でトップ10入りを目指す。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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柔道、田知本愛が悲願の初V誓う 19日全日本女子前に
体重無差別で争われる柔道の全日本女子選手権前日の18日、昨年の決勝を闘った26歳の田知本愛(ALSOK)と24歳の山部佳苗(ミキハウス)が会場の横浜文化体育館で記者会見し、参加36選手で最多の10度目出場となる田知本愛は「ことしこそ初優勝し、弾みをつけて世界選手権に出たい」と力強く誓った。
世界選手権の78キロ超級で2年連続3位の田知本愛は5日の全日本選抜体重別選手権を初制覇。「世界でリベンジするためにも、ここで優勝しなければいけない」と表情を引き締める。
2年連続3度目の頂点を狙う山部は「追う気持ちで思い切りのいい柔道を心がける」と意気込んだ。
19日の予告先発
◇セ・リーグ
ヤクルト・杉浦―DeNA・三嶋(神宮)
阪神・藤浪―巨人・高木勇(甲子園)
広島・ジョンソン―中日・バルデス(マツダスタジアム)
◇パ・リーグ
楽天・戸村―日本ハム・大谷(コボスタ宮城)
ロッテ・黒沢―ソフトバンク・スタンリッジ(QVCマリンフィールド)
オリックス・バリントン―西武・郭俊麟(ほっともっとフィールド神戸)
広2―3中(18日) 中日が延長戦制す
中日が延長戦を制した。十一回に、平田の左越えソロで勝ち越した。先発の若松が6回1失点と試合をつくった。4番手の田島が今季3勝目、福谷は4セーブ目。広島は打線が低調で、黒田ら投手陣を援護できなかった。
黒田は4度目登板も7回2失点と好投 4試合連続QSも援護なく、勝敗つかず
抜群の安定感見せるも、広島は延長11回に勝ち越し許して敗戦
広島の黒田博樹投手が18日、本拠地マツダスタジアムでの中日戦で今季4度目の先発マウンドに上がり、7回7安打2失点、4奪三振1四球で勝敗はつかなかった。4試合連続でのクオリティースタート(QS、6回以上を自責3以内)と、メジャー時代と同じように抜群の安定感でゲームを作っているが、援護に恵まれない試合が続いている。広島は延長11回に守護神ヒースが中日・平田に決勝弾を浴び、2-3で敗れた。
黒田は初回、先頭のエルナンデスを2球で追い込み、スプリットで空振り三振に仕留める。続く亀澤には4球目をセンター前に運ばれたが、続く大島は初球のツーシームを打たせて遊ゴロ併殺打。8球で初回を終えた。
2回は4番に入った福田をスライダーで空振り三振、ナニータをセンターフライ、平田を遊ゴロと三者凡退。3回も高橋をファーストライナー、松井をレフトフライ、若松を遊ゴロと三者凡退に抑えた。
しかし、4回は先頭のエルナンデスにレフト前ヒットを許すと、亀澤はバントで1死二塁。大島は二ゴロに打ち取ったが、福田には真ん中低めに甘く入ったツーシームを右中間へ運ばれ、タイムリースリーベースで先制を許した。続くナニータはショートフライに仕留めた。
5回は先頭の平田をセンターフライ。高橋には左中間への二塁打を浴びた。松井はレフトフライに仕留めたものの、ピッチャーの若松には9球粘られて四球を与える。だが、エルナンデスは右飛で無失点に抑えた。
6回は亀澤を空振り三振、大島を遊ゴロ、福田をレフトフライで三者凡退。すると、その裏、広島は2死から松山が二塁打で出塁。続く4番の新井がレフト前にタイムリーを放ち、同点に追いついた。
7回、黒田はナニータにセンター前ヒット、平田にレフト線への二塁打を浴び、無死二、三塁とされる。ここで高橋を見逃し三振、そしてキャッチャー松井の代打・41歳の小笠原を二ゴロに仕留めた。
しかし、藤井にセンター前ヒットを浴び、勝ち越しを許す。二塁走者の代走・武山はセンター丸の好返球で刺したが、1点をリードされた。武山はこのプレーで負傷退場。捕手がいなくなった中日は慌てて谷繁兼任監督が準備を開始し、マスクを被った。
その裏、広島は無死二、三塁とチャンスを作ると、黒田に代打・安部を送る。黒田は7回82球を投げ、7安打2失点、4奪三振1四球で降板となった。…