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<ハリルホジッチ監督>欧州視察に出発 再来日は5月9日

 <ハリルホジッチ監督>欧州視察に出発 再来日は5月9日

 サッカー日本代表のハリルホジッチ監督が18日、就任後初の欧州視察に向け成田空港から出発した。
 
  イタリアやドイツなどで日本人選手が所属するチームの試合を視察する予定で、19日は長友と本田が所属するインテル・ミラノ−ACミラン戦、24日は岡崎、内田のマインツ−シャルケ戦に足を運ぶ。25日は香川、長谷部、乾がいるドルトムント−アイントラハト・フランクフルト戦を視察する。5月9日に再来日する予定。

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浦和vs横浜FM 試合記録

 浦和vs横浜FM 試合記録

 【J1第1ステージ第6節】(埼玉)
 浦和 2-1(前半2-1)横浜FM
 
 <得点者>
 [浦]武藤雄樹(42分)、梅崎司(45分+1)
 [横]伊藤翔(34分)
 
 <警告>
 [浦]森脇良太(74分)
 [横]ファビオ(36分)、小林祐三(41分)
 
 観衆:33,793人
 主審:松尾一
 副審:中井恒、間島宗一
 <出場メンバー>
 [浦和レッズ]
 先発
 GK 1 西川周作
 DF 46 森脇良太
 DF 4 那須大亮
 DF 5 槙野智章
 MF 24 関根貴大
 (87分→DF 2 加賀健一)
 MF 8 柏木陽介
 MF 22 阿部勇樹
 MF 3 宇賀神友弥
 MF 7 梅崎司
 (77分→FW 31 高木俊幸)
 MF 19 武藤雄樹
 FW 21 ズラタン
 (82分→FW 20 李忠成)
 控え
 GK 15 大谷幸輝
 DF 17 永田充
 MF 16 青木拓矢
 MF 33 橋本和
 監督
 ペトロヴィッチ
 
 [横浜F・マリノス]
 先発
 GK 1 榎本哲也
 DF 13 小林祐三
 (76分→MF 7 兵藤慎剛)
 DF 4 栗原勇蔵
 (85分→FW 9 矢島卓郎)
 DF 22 中澤佑二
 DF 23 下平匠
 MF 5 ファビオ
 (67分→MF 27 富澤清太郎)
 MF 6 三門雄大
 MF 28 喜田拓也
 MF 11 齋藤学
 FW 39 アデミウソン
 FW 16 伊藤翔
 控え
 GK 21 飯倉大樹
 DF 15 比嘉祐介
 MF 25 藤本淳吾
 MF 8 中町公祐
 監督
 エリク・モンバエルツ
 ▼関連リンク
 [J1]第1ステージ第6節2日目 スコア速報

奈良&アザレンカの両エースが1勝ずつを分け合う [フェド杯ワールドグループⅡプレーオフ・日本対ベラルーシ]

 奈良&アザレンカの両エースが1勝ずつを分け合う [フェド杯ワールドグループⅡプレーオフ・日本対ベラルーシ]

 4月18日から有明コロシアムでスタートしたフェドカップ・ワールドグループⅡプレーオフの日本対ベラルーシ。第1試合は土居美咲(ミキハウス)がビクトリア・アザレンカに1-6 2-6で敗れたものの、第2試合で奈良くるみ(安藤証券)が6-4 4-6 6-2のフルセットでオルガ・ゴボルツォバを下し、日本は1勝1敗で初日の戦いを終えた。
 
 元ナンバーワンの強さを見せたアザレンカ
 
  昨年の全米オープン、土居はアザレンカとフルセットの戦いを演じていたが、「US(全米)のときは万全ではなかった。あのときとは状況が違う」という元女王は、かつての輝きを取り戻していた。スタートから深さと角度を兼ね備えた鋭いボールを、高確率でコートへと突き刺していき、土居を翻弄する。
 
  対する土居も、「特にサービスゲームで、確率が上がらず、ダブルフォールトも出て、リズムがつかめなかった。それが試合全体に影響してしまった」。ストローク戦でも、焦れて強引なアタックを仕掛けてはバックアウトを繰り返し、反撃の糸口をつかめない。最後までアザレンカの精度の高いプレーを崩すことができなかった。
 
 土居はアザレンカを前に自分のテニスを展開できず
 
  負ければあとがなくなる第2試合、奈良がエースの意地を見せた。
 
  奈良は試合開始からアグレッシブにゴボルツォバを攻め立て、早い展開でポイントを奪っていく。5-1から5-4に追い上げられたものの、第10ゲームをブレークして第1セットを先取。しかし、第2セットは「動きが落ちて前に入れなくなった」と言うように、ゴボルツォバの力強いアタックに押されて後手に回り、4-6で勝負はファイナルセットへと持ち込まれた。
 
  ところが、「試合開始から気になっていて、2セット目から痛みを感じ始めていた」と言うように、ゴボルツォバの左足にはアクシデントが生じていた。その隙を奈良は見逃さない。「相手のケガには気づいていたが、最後まで集中して戦えた」。第3セットの序盤こそ互角の展開だったものの、第6ゲームでリターンがピタリとはまり、ラブゲームでブレークに成功して4-2とリード。そこから先はゴボルツォバに1ポイントも許すことなく、2時間25分のフルセットゲームに決着をつけた。
 
 「ホームでの応援は力になるが、反面、勝ちたい気持ちが強くなりすぎて硬くなることもある。今日はそれをいいほうに持っていけた」という奈良。かつては「フェド杯ではいつも以上に緊張する」と語っていたエースが、またさらに成長した姿を見せてくれた。…

宇佐美、4戦連続ゴールで得点ランクを独走…G大阪は4連勝で2位浮上

 宇佐美、4戦連続ゴールで得点ランクを独走…G大阪は4連勝で2位浮上

 2015明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第6節が18日に行なわれ、湘南ベルマーレとガンバ大阪が対戦した。
 
  前節、FC東京に完封負けを喫した湘南は、今季ホーム戦初勝利を目指す。一方、リーグ戦3連勝中のG大阪は、アジアチャンピオンズリーグの広州富力戦を含む7連戦が始まるため、この試合に勝利して勢いをつけたいところ。
 
  そのG大阪が26分に先制点を奪う。CKの流れから、右サイドの遠藤保仁がゴール前に浮き球のパスを入れると、丹羽大輝が頭で落としたボールを、米倉恒貴がシュートで狙う。一度は秋元陽太に防がれるが、詰めていた宇佐美貴史が押し込んだ。
 
  追いかける湘南は、後半開始から大竹洋平に代えて可児壮隆を投入する。49分、宇佐美がハーフウェーライン付近でボールを拾うと、猛スピードで仕掛ける。ドリブルで一気にペナルティエリア内まで持ち込むと、相手選手3人に囲まれながらも左足を振り抜いたが、シュートは枠の左に外れた。
 
  湘南も果敢にゴール前へとボールを運ぶ。66分、菊池大介が放ったミドルシュートは枠を捉えるも、東口順昭にキャッチされる。その後も、G大阪の守備を崩すことができず、苦しい時間帯が続く。対するG大阪は、72分に左サイドで持ち上がったパトリックからの折り返しを、フリーで受けた宇佐美が右足シュートで狙うも、秋本の好セーブに遭う。
 
  焦る湘南は終了間際、永木亮太がエリア内で倉田秋を倒し、PKを献上。これを遠藤がゴール右に沈め、試合を決定付けた。2-0で湘南を下したG大阪がリーグ戦4連勝を飾り、2位に浮上した。次節、湘南はアウェーで横浜F・マリノスと、G大阪はホームでアルビレックス新潟とそれぞれ対戦する。
 
 【スコア】
 湘南ベルマーレ 0-2 ガンバ大阪
 
 【得点者】
 0-1 26分 宇佐美貴史(ガンバ大阪)
 0-2 90分 遠藤保仁(ガンバ大阪)

クラブと代表、埋められない溝。シャルケGMも内田の負傷問題に言及

 クラブと代表、埋められない溝。シャルケGMも内田の負傷問題に言及

 

  シャルケの日本代表DF内田篤人は今季負傷により出場機会が減少している。先日には指揮官のロベルト・ディ・マッテオ監督も「膝に問題を抱えている」言及したが、今度はホルスト・ヘストGMが同選手のトレーニング状況を明かした。18日、ドイツ紙『レヴィー・スポーツ』が報じた。

  ヘスト氏によれば、内田は昨夏から膝蓋腱に問題を持っており数週間前に復帰を果たしたばかりだという。それでも、「負傷の影響で、未だ全トレーニングには参加できていない」と語った。

 「彼は3月に状態が良くないにも関わらず、日本代表に招集された。今、彼は手術を勧められているが、我々は回避しようと試みているんだ」

  シャルケと日本代表の意見が対立したのは、今回が初めてではない。2014年の春にも内田は筋肉系の負傷を抱えていた。クラブは手術を要請したが、日本代表側はそれを拒否。結局、内田が医師に手術のストップを希望して回復が遅れる結果となった。ワールドカップにも出場した同選手だが、シャルケはその決定に異を唱えていた。

  指揮官のディ・マッテオ監督は「彼は非常に重要で、素晴らしい選手だ」と同選手の復帰を待ち望んでいる。

 「彼が一刻も早くトップフォームに帰ってくることを願っているよ。今週はよい調子だと感じているようだ」

  日本代表とクラブ間での負傷に対する見解の対立は、内田だけではない。ワールドカップではインテルのDF長友佑都が最終戦で怪我を推して出場し続けたことが話題となった。その後、インテルは再び負傷した長友の代表招集を拒否している。過密日程が問題となっているサッカー界は、負傷問題を解決することはできるのだろうか。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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