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名古屋vs仙台 スタメン発表
[3.28 ナビスコ杯グループB第2節](瑞穂陸)
※14:00開始
主審:家本政明
副審:大川直也、三原純
<出場メンバー>
[名古屋グランパス]
先発
GK 1 楢崎正剛
DF 19 矢野貴章
DF 3 牟田雄祐
DF 4 田中マルクス闘莉王
DF 6 本多勇喜
MF 14 田鍋陵太
MF 20 矢田旭
MF 13 磯村亮太
MF 10 小川佳純
FW 22 小屋松知哉
FW 17 松田力
控え
GK 50 高木義成
DF 2 竹内彬
DF 29 佐藤和樹
MF 25 望月嶺臣
MF 35 田中輝希
FW 27 杉森考起
FW 34 グスタボ
監督
西野朗
[ベガルタ仙台]
先発
GK 1 六反勇治
DF 4 蜂須賀孝治
DF 2 鎌田次郎
DF 3 渡部博文
DF 5 石川直樹
MF 31 茂木駿佑
MF 17 富田晋伍
MF 10 梁勇基
MF 8 野沢拓也
FW 7 奥埜博亮
FW 9 ウイルソン
控え
GK 21 関憲太郎
DF 23 二見宏志
DF 33 多々良敦斗
MF 19 杉浦恭平
MF 27 武井択也
MF 6 キム・ミンテ
FW 30 西村拓真
監督
渡邉晋
▼関連リンク
[ナビスコ杯]GL第2節 スコア速報
[EURO予選]スロバキアとイングランドが5連勝、各場で大勝目立つ
[EURO予選]スロバキアとイングランドが5連勝、各場で大勝目立つ
EURO2016予選は27日、グループリーグ第5節を行った。
C組はスロバキアがホームでルクセンブルクに3-0で勝利。連勝を5に伸ばして首位をキープした。スペインはホームで同勝ち点で並んでいたウクライナを1-0で下し、スロバキアと勝ち点3差の2位で追走している。ベラルーシは敵地でマケドニアを2-1で下し、初勝利を挙げた。
E組ではイングランドがホームでリトアニアに4-0で快勝し、5連勝で首位をキープ。スロベニアとスイスはともに大勝して勝ち点を9に伸ばし、互いに譲らない2位争いを繰り広げている。
G組はオーストリアが敵地戦ながらリヒテンシュタインに5-0で大勝。勝ち点を13に伸ばして首位をキープした。スウェーデンもエースFWズラタン・イブラヒモビッチの2発でモルドバに2-0で勝利。2位をキープしている。なお、モンテネグロ対ロシアの一戦は、発煙筒の投げ込みによる混乱などのため、試合途中で中止が決定している。
EURO予選は28日、29日、31日にも開催予定。28日にはオランダ対トルコなどのA組、ベルギー対キプロスなどのB組、ブルガリア対イタリアなどのH組の戦いが行われる。
[C組]
マケドニア 1-2 ベラルーシ
スロバキア 3-0 ルクセンブルク
スペイン 1-0 ウクライナ
[E組]
イングランド 4-0 リトアニア
スロベニア 6-0 サンマリノ
スイス 3-0 エストニア
[G組]
リヒテンシュタイン 0-5 オーストリア
モルドバ 0-2 スウェーデン
モンテネグロ 中止 ロシア
▼関連リンク
EURO2016予選特集ページ
天理1―3健大高崎 健大高崎が競り勝つ
高崎健康福祉大高崎が競り勝った。四回に相馬の適時打で先制。1―1とされた直後の七回は1死二、三塁から佐藤の一ゴロの間に三塁走者の柴引が本塁を陥れた。八回に春日の適時二塁打で加点。川井は4安打1失点で完投した。天理は川井のチェンジアップに苦しんだ。相手に盗塁を許さなかったが、七回は守りの一瞬の隙に付け込まれた。
英国人が見たハリルJ初陣。「香川、本田、宇佐美、岡崎…これが真の姿」「内田はまるでアイドル…」
「川又は典型的な日本人ストライカーでははい」
日本代表は27日、チュニジアと親善試合を行い2-0と勝利。ヴァイッド・ハリルホジッチ監督の初陣を飾った。この試合中、現地で取材するイングランド人ライターのショーン・キャロル氏に随時感想を聞いた。
——————————
――GK権田、DF酒井宏、吉田、槙野、藤春、MF長谷部、山口、清武、FW永井、武藤、川又を起用しました。新鮮な顔ぶれとなりましたが、注目したい選手は?
「槙野と川又。槙野はCBじゃないし、川又は典型的な日本人ストライカーでははいので」
――立ち上がりの10分が経過しましたが、チュニジアの印象はどうですか?
「悪くないね。Jリーグのクラブよりもダイレクトにプレーする。それも“ロングボール”じゃなくて“ロングパス”をしっかりつないでいる」
――では、日本はどうでしょうか?
「まだまだだね。あまり連係が出来上がっていない。でも新しいチームだし新しい選手。これからだね」
――21分、川又がCKからヘディングを放ちましたが、惜しくもバーに当たってしまいました。
「惜しい! でも僕の言った通り。彼は典型的な日本のストライカーとは違う。彼と豊田以外の選手なら絶対に頭にも当てられないからね」
――その直後、ペナルティエリア手前でボールを受けましたが、相手に潰されてしまいました。
「これも惜しかった! ファーストタッチは良かったけど、相手がすごく良い守備をした。JリーグではこんなにうまいDFと戦えない。彼にとって良い経験になったと思う」
――チュニジアは強化という意味では良い相手ですか?
「ジャマイカやグアテマラと比べたら、何倍も意味があるね」
――結局、前半は0-0で終了しました。後半で見たい選手は誰ですか?
「柴崎と宇佐美。まだまだ新しいチームで連携もテンポも悪いから、速いカウンターを決めるためにも彼らのようなペースを作れる選手が必要」
「本田のゴール、本当のきっかけは吉田の縦パス」
――後半は、まず永井と清武に変えて本田と香川を投入しました。彼らの出来はどうでしたか?
「永井は代表レベルの選手じゃないね。清武も印象的じゃなかった。ゲームコントロールも出来なかったし、チャンスも作れなかった。まあ、これからかな」
――その後、川又に代わって岡崎、武藤に代わって宇佐美を投入しました。
「香川、本田、宇佐美、岡崎…。恐らく、これが本当のハリルジャパンだろうね」
――ゴール!! 結局、岡崎と本田と香川で先制点を奪いましたね。…
香川、本田同僚同士のトレード? ドルトムントがエル・シャーラウィを希望
日本代表のMF香川真司の所属するボルシア・ドルトムントのFWチーロ・インモービレに、同じく日本代表のMF本田圭佑の所属するACミランが興味を示していることが報じられたが、ドルトムント側は同クラブのFWステファン・エル・シャーラウィとのトレードを希望しているようだ。現地時間27日のドイツ紙『シュポルト・ビルド』が報じている。
インモービレは、自身の家を売りに出しているようで、来季移籍の準備ではないかと言う憶測が流れていた。さらにイタリア紙『トゥット・スポルト』によれば、インモービレの代理人が数日のうちにもミランと会談持ち、移籍金約1500万ユーロ(約21億円)を払う用意があると報じられている。
『シュポルト・ビルド』によればドルトムント側は、インモービレを売却する代わりにエル・シャーラウィとのトレードを考えているという。
また、ドルトムントのユルゲン・クロップ監督はエル・シャーラウィの実力を高く評価しており、獲得を熱望していると言われている。
インモービレにはミランの他にナポリやフィオレンティーナも興味を示していると言われており、イタリア復帰は濃厚と見られているが、競争となればミラン側も有利に運びたいと予想される。
しかし、エル・シャーラウィもミランにとっては重要な選手であり、放出は避けたい。果たしてミランがどう出るのか注目される。