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県岐阜商4―1松商学園 県岐阜商が快勝
県岐阜商が快勝した。エース高橋は力のある直球と変化球の緩急で1失点。打線は1―1の四回2死から下位打線が連打でチャンスをつくり、9番坂下が左越えの3点本塁打を放ち、勝ち越した。
松商学園は救援陣が踏ん張ったものの、打線は高橋を崩せず、二回のスクイズによる1点のみ。四回以降は一人の走者も出せなかった。
元ドイツ代表のビアホフ氏が不振のポドルスキを擁護「容易ではない」
元ドイツ代表のオリバー・ビアホフ氏が、今冬にアーセナルからインテルに期限付き移籍したルーカス・ポドルスキについて語った。『fcinternews.it』が23日に伝えている。
ビアホフ氏は、同胞で調子の上がらないポドルスキについて「彼は動くスペースを必要とする選手。この点でイタリアのサッカーはかなり難しい。解決しなければならない問題を抱えているインテルに移籍したということも考慮する必要がある。困難にある選手にとってそのようなところで自分自身の調子を上げることは容易なことではない」と語ると、
「彼のキャリアのために、問題がないクラブに行き、楽しんでプレーすることを優先できるよう、これからはしっかりと選択しなければならない」と続け、そもそも低迷するインテルに移籍したことが誤りであったとの見解を示した。
大きな期待を背負ってインテルに加入したポドルスキだが、セリエAの9試合に出場し、無得点のままとなっている。
葛西選手「大満足の成績」、今シーズンの戦い終え帰国
スキー・ジャンプ界のレジェンド葛西紀明選手がワールドカップを戦い終えて、帰国しました。42歳で6回表彰台に上がり、個人総合6位。大満足のシーズンだったと総括しました。
「こんなにすごい成績が出ると思っていなかったので、大満足ですね」(葛西紀明選手)
シーズンを終えた葛西選手が充実した表情で帰国しました。今シーズン、ワールドカップ第3戦で優勝し、自身の持つ最年長優勝記録を42歳176日に更新しました。表彰台には、去年と同じく6回上がるなど個人総合6位。衰え知らずのレジェンドは、さらなる高みを目指します。
「自信の持てるトレーニングをして、また来シーズン最年長優勝記録を伸ばしていきたい」(葛西紀明選手)
(24日12:36)
【自転車ロード】CCCのパテルスキーがワールドツアー初勝利…カタルーニャ一周第1S
スペインのステージレース、2015年カタルーニャ一周が3月23日開幕。第1ステージはカレーリャをスタート&ゴール地点とする185.2kmで、ポーランドのマチェイ・パテルスキー(CCCスプランディ・ポルコビッツェ)が逃げ切りでワールドツアー初勝利を挙げた。 序盤は約50kmに渡ってアタック合戦が繰り返され、ようやくパテルスキー、ピエール・ローラン(ヨーロッパカー)、バルト・デクレルク(ロット・スーダル)の3人の逃げが決まる。 この3人は直ちにリードを広げ、最大16分のタイム差を奪う。パテルスキーは途中の3つの山岳をすべて先頭通過。その後も3人は協力して逃げ続け、ラスト35kmでも9分のリードを保っていた。 3人はそのまま逃げ切って、ステージ優勝を争いにもつれ込む。デクレルクがラスト500mで最初に仕掛けるが、パテルスキーが追いつき、さらにスプリントでローランも抑えきって勝利をつかんだ。2位はローラン、3位は2秒差でデクレルク。4位以下のメイン集団は2分40秒遅れでゴールした。 パテルスキーは総合首位にも立ち、ポイント賞、山岳賞でもトップに躍り出ている。 前日22日はミラノ~サンレモを22位で完走したパテルスキー。その疲れを感じさせない走りを見せ、「僕の最大の夢のひとつがかなった。ワールドツアーレースで勝つことだ。1日中調子はよかったけど、ラスト10kmは脚がつりはじめていた。激しくペダルを踏まずに、軽く回すようにした。最後は痛みを忘れて、スプリントに集中しなければならなかった」と振り返っていた。
群馬のブラジル人FWタンケが左ひざ前十字じん帯を断裂…全治8カ月
ザスパクサツ群馬は24日、FWタンケが前橋市内の病院にて検査を受けた診断結果を発表した。同選手は左ひざ前十字じん帯断裂により、全治約8カ月であると伝えられている。
タンケは、21日に行われた2015明治安田生命J2リーグ第3節の大分トリニータ戦に先発出場。後半アディショナルタイムにMF黄誠秀と交代していた。
現在21歳のタンケは、今季ブラジルのポンチ・プレッタから加入。開幕から3試合連続で先発出場していた。