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逆境にも前向きなマンC指揮官「バルサ戦は強豪を倒すいい機会だ」
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが18日に行われ、マンチェスター・Cはアウェーでバルセロナと対戦する。チームを率いるマヌエル・ペジェグリーニ監督が前日会見に臨み、17日付のイギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。
マンチェスター・Cは、ファーストレグを1-2で落としたため、この試合で2ゴール以上を挙げて勝つことができなければ、大会から姿を消すことになる。この逆境に対してペジェグリーニ監督は「明日の試合はチームにとって、ヨーロッパのトップクラブを倒す、いいチャンスだ」と、バルセロナと対戦することを前向きにとらえた。
また、同監督は「私は自分の立場が危険だとは思っていない。プレミアリーグで2位にいるんだ。まだ我々は強く戦っているし、今後もそのように戦っていく」と、自身の去就についての考えを明かしている。
【自転車ロード】ミラノ~サンレモ、ロットNLジャンボのホフランド「先頭集団でポッジオを越えたい」
3月22日開催のイタリアのクラシックレース、2015年ミラノ~サンレモ。オランダの若手モレノ・ホフランド(ロットNLジャンボ)は、先頭集団に最後まで生き残りたいと意気込みを語っている。 2015年モニュメントの第1戦。ロットNLジャンボは若手とベテランを織り交ぜたチームを送り込む。ミラノ~サンレモ初出場となる23歳のスプリンター、ホフランドはパリ~ニースの不調から回復しつつあるとアピールしている。 「パリ~ニースは調子が悪い状態でスタートした。レース中によくなってきたけど、第5ステージ後には力が残ってなかったんだ。その日で帰宅するのはいい決断だった。その後、少し回復したし、このオフがいい埋め合わせになったと思う」 「先頭集団でポッジオ(ゴール前最後の上り)を越えられるぐらい僕の調子がいいことを願うよ。そのことについて(チームメイトの)ポール・マルテンスとたくさん話すつもりだ。彼は経験豊富な選手だし、昨年のミラノ~サンレモは先頭集団で戦っていた。彼は僕の力になるよ」 エリック・デッケル監督は、自分たちが優勝候補ではないと認めながらも、ホフランド、マルテンス、ベルトヤン・リンデマンの3人が先頭集団で戦えると予想。さらにホフランドが今後に向けて貴重な経験を積むことにも期待している。 ロットNLジャンボは、3月19日にさらにコースの試走を重ねる予定だ。 ●2015年ミラノ~サンレモ チームロットNLジャンボ出場メンバー リック・フレンス(オランダ) モレノ・ホフランド(オランダ) トム・レーゼル(オランダ) ベルトヤン・リンデマン(オランダ) ポール・マルテンス(ドイツ) ブラム・タンキンク(オランダ) マールテン・チャリンギ(オランダ) ロベルト・ワグナー(ドイツ)
岡山FW三村が入籍発表
ファジアーノ岡山は18日、FW三村真(25)が14日に入籍したと発表した。クラブを通じ、「この度、入籍いたしました。新しく家族ができたので、より一層責任感をもって頑張っていきたいと思います」と喜びのコメントを発表した。
A・マドリーが今季CL初PK戦を制す。レバークーゼンは13季ぶりベスト8進出ならず
【A・マドリー 1-0(トータル:1-1 PK3-2)レバークーゼン CL ベスト16 2ndレグ】
チャンピオンズリーグ(CL)ベスト16の2ndレグが現地時間17日に開催され、レバークーゼンはアウェイでアトレティコ・マドリーと対戦している。
先月行われた1stレグではホームで昨季のファイナリスト、アトレティコを1-0で破り先勝したレバークーゼン。
試合は1点を先行しているレバークーゼンがカウンターを狙う展開に。落ち着いて守るレバ―クーゼンに対し、アトレティコはなかなかな攻撃の形が作れない。
そして23分にソンと交錯して負傷したGKモヤが早々にオブラクとの交代を余儀なくされる。
トータル1点ビハインドで思わぬアクシデントに見舞われたアトレティコだったが、27分。FKのクリアボールが流れてきたところをマリオ・スアレスがPA外ゴールやや左からシュート。これがDFに当たりコースが変わってゴール。アトレティコはトータルスコアで試合を振り出しに戻した。
1点を獲ったアトレティコはこの後試合のペースを握る。しかし、追加点は生まれない。
対するレバークーゼンも守勢となり得点が奪えないまま前半はアトレティコのリードで折り返した。
追加点を狙うアトレティコは後半に入りカニに代わりラウール・ガルシアを投入する。
後半はほとんどアトレティコのペースで試合は進み、レバークーゼンはチャンスを作れない。しかし、それでもなかなか両チームに得点は生まれない。
押され続けていたレバークーゼンは69分にデルミッチに代わり、キースリンクを投入し打開を図る。
それでもアトレティコの攻勢が続くが、GKレノの好セーブもありゴールを割らせない。
結局どちらも最後まで得点は奪えないまま90分が終了。トータルスコア1-1で延長戦に突入した。
延長戦でも勝敗はつかず、試合はPK戦へともつれ込む。
PK戦の先行はアトレティコ。1番手ラウール・ガルシアがゴール上に外す。レバークーゼンも1番手のチャルハノールが止められてしまう。2番手は両チームが成功したが、レバークーゼン3番手のトプラクが失敗。しかし、直後4番手コケのキックをレノがストップ。レバークーゼン4番手カストロが決めて再び振り出しに。
アトレティコの最終キッカーのトレースはきっちり決めて結果を待つ。そしてレバークーゼン最終キッカーであるキースリンクが失敗し、苦しんだ末に昨季ファイナリストのアトレティコがベスト8進出を決めた。…
前節2発の柏FW工藤、先制点に絡むも連発ならず(12枚)
前節ビン・ズオン戦で2得点を挙げたFW工藤壮人
[3.17 ACLグループリーグ第3節 柏2-1山東魯能 柏]
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループリーグ第3節が17日、各地で行われた。E組の柏レイソルは敵地で山東魯能と対戦し、2-1で勝利した。
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