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鹿島vs湘南 試合記録
【J1第1ステージ第2節】(カシマ)
鹿島 1-2(前半1-0)湘南
<得点者>
[鹿]金崎夢生(13分)
[湘]遠藤航(54分)、アリソン(90分+1)
<退場>
[湘]アリソン(90分+3)
<警告>
[鹿]西大伍(86分)
[湘]高山薫(33分)、アリソン2(85分、90分+3)
観衆:17,295人
主審:吉田寿光
副審:山内宏志、今岡洋二
<出場メンバー>
[鹿島アントラーズ]
先発
GK 21 曽ヶ端準
DF 22 西大伍
DF 4 山村和也
DF 14 ファン・ソッコ
DF 16 山本脩斗
MF 20 柴崎岳
MF 40 小笠原満男
MF 25 遠藤康
(74分→DF 5 青木剛)
MF 33 金崎夢生
(67分→MF 7 カイオ)
MF 8 土居聖真
FW 15 高崎寛之
(81分→MF 10 本山雅志)
控え
GK 1 佐藤昭大
DF 24 伊東幸敏
MF 13 中村充孝
MF 30 大橋尚志
監督
トニーニョ・セレーゾ
[湘南ベルマーレ]
先発
GK 1 秋元陽太
DF 3 遠藤航
DF 4 アンドレ・バイア
DF 17 三竿雄斗
MF 14 藤田征也
(46分→FW 7 大竹洋平)
MF 2 菊地俊介
MF 6 永木亮太
MF 10 菊池大介
FW 19 大槻周平
(83分→FW 18 アリソン)
FW 9 ブルーノ・セザル
(68分→MF 15 キム・ジョンピル)
FW 23 高山薫
控え
GK 21 梶川裕嗣
DF 20 坪井慶介
MF 5 古林将太
FW 22 岡田翔平
監督
チョウ・キジェ
▼関連リンク
[J1]第1ステージ第2節2日目 スコア速報
【米国はこう見ている】「41歳にして魅力的」 イチロー、衰え知らずのスピードと強肩の理由
「イチローのストレッチは永遠に続く」
マーリンズのイチロー外野手が41歳にしてメジャーでも際立つ圧倒的なスピードと強肩を誇る秘密について、地元紙マイアミ・ヘラルドが特集記事を組んだ。「イチロー・スズキがマイアミ・マーリンズに独特の準備を導入する」との見出しで報じている。
メジャー15年目を迎える41歳の鉄人は、新天地で普段の所作からして異彩を放っているという。
「今季、新しいチームでの試合前に、イチロー・スズキも他の選手同様にリラックスする必要がある。他の選手同様にイチローはストレッチをする。だが、イチローは他の選手よりも先にストレッチをスタートさせ、そして、イチローのストレッチは永遠に続く」
記事では、ゲーム前のイチローの様子についてこのように記述している。マリナーズ、ヤンキース時代から同僚やメディアを驚嘆させてきた入念な事前準備は、マーリンズのスプリングキャンプでも衝撃を与えているようだ。
「時に寝ている間もストレッチしているんじゃないかと思う」
通訳を介して、こうジョークを飛ばしたというイチローについて、記事では「柔軟通」と表し、独特なトレーニング方法に触れている。
ウェートトレーニングを行わないイチローの“流儀”とは
「柔軟通はメジャーでウェイトトレーニングを行わない希少な存在の1人だ。その代わりに特別なマシーンを必要とする厳格な柔軟のルーティンを好む。狙いは見逃されがちな関節部分と血流の活性化だ」
イチローは、マリナーズの本拠地セーフコ・フィールドなどにも設置していた鳥取のトレーニング施設「ワールドウィング」開発の8つのトレーニングマシーンを活用。関節などの柔軟性を高め、肩甲骨や骨盤部分に刺激を入れているという。
このイチローの“流儀”が、パワー全盛のメジャーに衝撃を与えた圧倒的なスピード、そして13日のカージナルスとのオープン戦で今季実戦2つ目となる捕殺を記録した「レーザービーム」を生み出す強肩を、今なお維持している一因かもしれない。
イチローはメジャー14年間で通算487盗塁、666内野安打、6つの内野二塁打を記録。故障者リスト入りしたのは2009年シーズン開幕時の胃潰瘍によるわずか1回。記事では、その卓越したコンディショニングを高く評価している。
「彼は世界で最も興味深い人間」と打撃コーチ
「16年、17年、同じプログラムです。毎日やりたいですね」と語っている本人は、記事によると、1日に4回もこの器具を用いたトレーニングを行うとされている。…
首位に返り咲きのバルサ、クラシコ前に泥沼7連敗のエイバルと対戦
バルセロナは前節、ホームでラージョ・バジェカーノに圧勝(6-1)。通算20勝2分4敗としたチームは、レアル・マドリードを1ポイントかわして4カ月振りに首位に返り咲いた。その宿敵との直接対決“伝統の一戦クラシコ”を次節に控えるうえ、その間にはチャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦が入るという、強豪との連戦前の一戦となる今節だが、複数のポジションで問題を抱えている。
まず、DFジョルディ・アルバおよびDFダニエウ・アウヴェスが出場停止となる両サイドバックでは、その代役として予想されている2選手のうち、DFアドリアーノは出場に問題がないものの、DFマルティン・モントヤは状態が不安視されており、欠場となった場合はここまで殆ど出場機会のないDFドウグラスを起用せざるを得なくなる。また、セルヒオ・ブスケツの回復が間に合いそうもない中盤の底では、本来なら代わりを務めるMFハビエル・マスチェラーノが警告を受けると“伝統の一戦クラシコ”で出場停止となってしまうため、MFイヴァン・ラキティッチがポジションを下げて起用される可能性が高そうだ。また、DFジェレミー・マテューも累積警告にリーチが掛かっているため、今節は温存されると見られている。
対するエイバルは前節、アウェーでレバンテに惜敗(1-2)し、通算7勝6分13敗となり13位から14位に後退した。前半戦を8位で折り返したチームだが、後半戦に入っての泥沼の7連敗により、最大11ポイントあった降格圏内との差も5ポイントとなってしまった。
ホームに戻っての今節は、中盤の底には出場停止のMFダニ・ガルシアに代わりMFボルハが入り、ワントップはFWデヤン・レキッチからFWフェデリコ・ピオヴァッカーリに戻されると見られているものの、連敗阻止およびバルサ対策として大胆なメンバー変更が行われる可能性もありそうだ。
ただでさえ大きな実力差があるうえ、チーム状態も好対照な両チーム。とりわけ後半戦7試合における攻撃面の差は歴然で、バルサが28得点とゴールを量産しているのに対し、エイバルは2得点とゴール欠乏症に陥っている。それゆえ、失点はそれほど増えていないエイバルの守備陣が、チーム総得点の倍以上のゴールを決めているFWリオネル・メッシ、FWネイマール、FWルイス・スアレスのスリートップを筆頭とするバルサの攻撃陣をどこまで抑えられるかが、試合の盛り上がりを左右することになるだろう。
【酔いどれ馬之助】1万円でアレができるはずだったのに…
史上最低の東大中退ライターうっかり馬之助 酔いどれ競馬奮戦記
1万円でアレができるはずだったのに…
若い頃は酔うと、アレが無性にしたくなった。
今から30年ほど前のこと。夜、新宿・歌舞伎町を酔って歩いていたら、ヘルスのお兄さんに声をかけられた。
「若いコと1万円でデキちゃいます」
なんという安さ。
「本当に1枚かい」
そう念を押すと、「ええ」と力強い答え。
実はその時、アタシは1万円ちょっとしか持っていなかった。それでも、ちゃんとデキてタクシーで帰れる。こんな美味しい話はない。
連れて行かれた店には20歳くらいの可愛いコが待っていた。
20分ほど股間を刺激して、最後はちゃんと抜いてくれた。そして、「どうします?」と聞いてきた。
もちろん「イエス」と答えると、「じゃあ3万円」という返事。
「何だよ。全部で1万円って話だぜ」と叫ぶと、お兄さんたちが現れた。でも、アタシはめげなかった。
「何だよ。1万円って言ったじゃないか」と、回りの店にも聞こえるような大声で何度も喚いたのだ。
そしたら、「黙れ、この野郎!」と男2人が襲いかかってきた。だが、柔らかな外掛けを何度かかけられただけ。明らかに手心を加えられていた。
それでも「1万円でいいから」ということにはならず、「終電、終わっちゃうから帰んなよ」と諭され、新宿駅へ。1万円で本番なんかデキるわけがないのに大騒ぎ。
酔ったら、アレ関係には注意しよう。
●馬の助 フィリーズレビュー(GⅡ・阪神芝1400m)の予想
3歳牝馬の桜花賞トライアル。ラッフォルツァート、クイーンズリングの2頭軸でベルフィカ、ムーンエクスプレスへ3連複勝負!
楽3―1ヤ(14日) 則本が4回無失点
楽天は開幕投手が濃厚な則本が4回を1安打無失点。落ちる変化球を多用し打たせて取った。ペーニャがオープン戦初本塁打を含む2安打2打点。ヤクルトは小川が立ち上がりにつかまり5回3失点。山田は2安打で好調ぶりを示した。