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今季初出場の浦和FW興梠「押せ押せモードになったけど…」

 今季初出場の浦和FW興梠「押せ押せモードになったけど…」

 今季初出場の浦和FW興梠「押せ押せモードになったけど…」今季初出場の浦和FW興梠「押せ押せモードになったけど…」
 [3.4 ACLグループリーグ第2節 浦和0-1ブリスベン・ロアー]
 
  背番号30が久し振りに公式戦のピッチに戻ってきた。昨季終盤に負傷した浦和レッズFW興梠慎三が今季初となる公式戦で存在感を示した。
 
  FWズラタンと2トップに並び試合に入った興梠は、「(ズラタンとの2トップを)一度やってみたいという思いもあったし、やりづらさはなかったですね」と語っている。前半3分に早々と先制点を奪われる苦しい展開となったが、前線で基準点となるべくボールを呼び込んだ。鮮やかなターンから相手を置き去りにして正確なサイドチェンジを送るなど、攻撃にリズムをもたらしたものの、本人は自身のプレーに納得していなかった。
 
 「まだ、試合勘というか、今季初めての公式戦の試合だったので、まずは自分のところで流れが止まらないように、ボールを失わないようにという考えで試合に入りました。でも、あまりボールを収めることができませんでした」
 
  後半に入るとシステムを普段着の3-4-2-1に戻し、浦和は攻勢を掛けた。しかし、後半3分にMF柏木陽介のパスから抜け出して放った興梠のシュートは、GKジェイミー・ヤングに阻まれて同点ゴールとはいかなかった。
 
 「1トップ+2シャドーになって押せ押せモードになったけど、本当に自分がね…。あの決定機を決めていれば大ちゃん(DF那須大亮。後半6分に退場)の退場もなかったと思うし、あそこで決め切れないところが、自分自身のコンディションはまだまだなのかなと思います」
 
  反省を口にしながらも、久し振りに立った公式戦のピッチに「楽しかった」とも答えた昨季のチーム得点王は、公式戦3連敗スタートとなったチームに白星をもたらすためのゴールを、そして自身の完全復活を次戦以降で狙う。
 
 (取材・文 折戸岳彦)▼関連リンク
 ACL2015特設ページ

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【パリ~ニース15】ツール山岳賞マイカが参戦「エズ峠の山岳TTで総合は決まるだろう」

 【パリ~ニース15】ツール山岳賞マイカが参戦「エズ峠の山岳TTで総合は決まるだろう」

 2015年パリ~ニースに、2014年ツール・ド・フランス山岳賞のラファル・マイカがティンコフ・サクソのエースとして参戦する。 今年のパリ~ニースは平坦ステージに加え、第4ステージが頂上ゴールだ。さらにプロローグが平坦の個人タイムトライアル(TT)、最終日が山岳TTとバラエティに富んだコースとなっている。 ティージェイ・バンガーデレン(BMCレーシング)、リッチー・ポート(スカイ)、ロード世界王者ミカル・クビアトコウスキー(エティックス・クイックステップ)など強力なライバルが居並ぶ中、ティンコフ・サクソは25歳のポーランド人、マイカをエースにすえて総合上位を狙いに行く。 ツアー・オブ・オマーンを終えたマイカは、パリ~ニースに向けて意気込みを語った。 「僕はオマーンから十分に回復しているし、コンディションがよくなっていると感じている。総合争いのために行くのだから、いいことだね。僕の周りにはいいチームがいるし、例えばロベルト・キセロフスキーは山岳でアシストしてくれるだろう」 「もちろん、山岳ステージが一番僕向きだし、僕にいい脚があればそこで差を開くことができる。でも、最終日のエズ峠に上る山岳TTで最終的に総合は決まるだろう」 「序盤のステージでは北フランスの風、雨があるし、ときには雪も降る。天気でレースがナーバスになるから、先頭に留まることが重要だね」 ●2015年パリ~ニース ティンコフ・サクソ出場メンバー ラファル・マイカ(ポーランド) マッティ・ブレシェル(デンマーク) ミカエル・モルコフ(デンマーク) ミカエル・バルグレン(デンマーク) パベル・ポリャンスキー(ポーランド) ロベルト・キセロフスキー(クロアチア) クリスアンケル・セレンセン(デンマーク) イワン・ロフニー(ロシア)

柔道体重別、海老沼は吉田と初戦 来月4日開幕の全日本選抜

 柔道体重別、海老沼は吉田と初戦 来月4日開幕の全日本選抜

 

  柔道の世界選手権代表選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権(4月4、5日・福岡国際センター)の組み合わせ抽選会が4日、福岡市内であり、男子66キロ級で世界4連覇を狙う第1シードの海老沼匡は1回戦で吉田惟人の挑戦を受けることになった。

  男女各7階級で8選手ずつが出場する。男子73キロ級世界王者で第1シードの中矢力は1回戦で西岡和志と対戦。19歳で世界選手権女子48キロ級を制した近藤亜美は蓬田智佳と戦う。

  ドーピング違反の恐れのある薬を服用したため、2月の国際大会を直前になって欠場した女子78キロ級の緒方亜香里と同70キロ級の田知本遥も組み合わせに入った。

鹿島、決定機生かせず2連敗…前回大会ベスト4のFCソウルに完封負け

 鹿島、決定機生かせず2連敗…前回大会ベスト4のFCソウルに完封負け

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ第2節が4日に行われ、グループHでは鹿島アントラーズが前回大会ベスト4のFCソウルと対戦した。
 
  開幕節で、DF田中裕介とMF高萩洋次郎が所属するウェスタン・シドニー・ワンダラーズと対戦した鹿島は1-3で敗戦。今大会初勝利を目指す。
 
  10分、鹿島に最初のチャンスが訪れる。CKを獲得すると、ニアサイドへのクロスに山本脩斗がヘディングに合わせるも、相手GKが片手を伸ばし好セーブ。直後、ペナルティエリア内左でスルーパスを受けた柴崎岳が右足シュートを放ったが、これもキム・ヨンデに防がれてしまう。14分には、左サイドの山本がファーサイドにクロスを供給。反応した遠藤康が放ったシュートは右ポストに弾かれる。
 
  前半の半分を過ぎたころから、FCソウルも徐々に攻撃を仕掛ける。25分、エリア手前でFKを獲得すると、その流れから最後はキム・ミンヒョクがシュート。しかし、ゴールを脅かすには至らず。43分にもゴール正面でキム・チウがオーバーヘッドで狙ったが枠を大きく外れ、前半をスコアレスドローで終える。
 
  後半、やや押し込まれる展開になった鹿島は59分、柴崎のスルーパスに左サイドのカイオが抜け出し、エリア内で相手DFをかわしながら右足シュートを放つも、キム・ヨンデが触りコースを外れる。
 
  すると66分に試合が動く。FCソウルがゴール正面左のやや遠い位置でFKを獲得。クロスを味方が競り合いで落すと、フリーのキム・ジンギュが右足を振り抜き、ネットを揺らした。
 
  先制を許した鹿島は、遠藤に代えて金崎夢生を投入する。74分、その金崎がエリア内右でパスを受けクロスを上げるが、フィニッシュまで持ち込めない。1点を返したい鹿島だが、86分にFKのチャンスを与えてしまう。エリア手前左の位置からマウリシオ・モリーナが直接狙ったシュートは枠の上に逸れ、ピンチを凌いだ。アディショナルタイムには、ゴール前に詰めたカイオが相手GKと1対1の中でシュートを放つが、好セーブに阻まれる。
 
  絶好機を逃した鹿島は、最後までゴールを割ることができず、FCソウルが1-0で勝利を収めた。鹿島はグループステージで2連敗を喫し、最下位脱出にはならなかった。
 
  鹿島アントラーズは18日、グループステージ第3節で2013年大会の王者、広州恒大と対戦する。
 
 【スコア】
 FCソウル 1-0 鹿島アントラーズ
 
 【得点者】
 1-0 66分 キム・ジンギュ(FCソウル)

日本勢3チームがACL連敗でグループ最下位…1勝1分の柏は首位に

 日本勢3チームがACL連敗でグループ最下位…1勝1分の柏は首位に

 AFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第2節が3日と4日に各地で開催された。
 
  開幕節は敵地で全北現代と引き分け、4チームが参加している日本勢で唯一、勝ち点獲得していた柏レイソルは、ホームでベトナムのビン・ズオンと対戦。工藤壮人の2得点などで5-1と大勝し、ホームで今大会初白星を挙げた。柏は勝ち点4とし、グループ首位に浮上している。
 
  その他3チーム、ガンバ大阪、浦和レッズ、鹿島アントラーズは大会黒星スタート。ホームでの初戦を落とした昨季の三冠王者であるG大阪はアウェーで韓国の城南FCと対戦したが、0-2で敗戦。2戦連続の完封負けでグループ最下位となっている。
 
  浦和はホームでオーストラリアのブリスベン・ロアーと対戦となったが、開始早々に失点を喫すると、後半早々にも那須大亮が退場となるなど、1点を返すことができず。0-1で敗れて、こちらもグループ最下位となった。
 
  鹿島はアウェーで韓国のFCソウルと対戦したが、前半をスコアレスで折り返したものの、後半に入って66分に失点。0-1で敗れて鹿島も大会連敗スタートとなり、最下位に沈んでいる。
 
  この結果、第2節を終わり、日本勢で勝利はおろか勝ち点を獲得しているのが、グループE首位の柏のみとなり、他の3チームは大会連敗スタートで各グループの最下位となった。

HN:
上原健二
性別:
非公開
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