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リーグ戦無敗の浦和が首位キープ、名古屋は未だ勝利なし/J1・1st第4節

 リーグ戦無敗の浦和が首位キープ、名古屋は未だ勝利なし/J1・1st第4節

 

 サポーターと勝利を喜ぶ浦和レッズの選手たち [写真]=野口岳彦

  2015明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第4節が3日と4日に各地で行われた。
 
  開幕から無敗の浦和レッズは、前節の清水エスパルス戦でJ1初勝利を挙げた松本山雅FCと対戦。序盤から浦和が主導権を握るも得点を奪えず、スコアレスで前半を折り返す。その後も攻め続ける浦和は、終盤にDF森脇良太のゴールで先制。これが決勝点となり、1-0で勝利を収めた。
 
  今季の公式戦で未勝利が続く鹿島アントラーズは、ホームにサガン鳥栖を迎えた。先制点を奪われるも、日本代表から戻ってきたMF柴崎岳が1ゴール2アシストの活躍を見せ、鹿島が3-1で鳥栖を撃破。ようやく今季の公式戦初白星を手にした。
 
  ガンバ大阪は名古屋グランパスと対戦。日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督が視察に訪れる中、オウンゴールで先制したG大阪は、FW宇佐美貴史のゴールでリードを奪う。FW永井謙佑が1点を返したが、終盤にDF今野泰幸が右足シュートを沈め、G大阪が3-1で勝利。名古屋は今季リーグ戦未勝利で最下位に沈んでいる。
 
  J1ファーストステージ第4節、その他の試合結果は以下の通り。
 
 ■J1 1st第4節結果
 鹿島 3-1 鳥栖
 G大阪 3-1 名古屋
 仙台 2-1 清水
 山形 1-2 湘南
 浦和 1-0 松本
 川崎 4-1 新潟
 FC東京 1-0 甲府
 広島 0-1 神戸
 柏 1-2 横浜FM
 
 ■J1 1st第4節順位表
 1位 浦和(勝ち点10/得失点差4)
 2位 仙台(勝ち点8/得失点差3)
 2位 FC東京(勝ち点8/得失点差3)
 4位 川崎(勝ち点7/得失点差4)
 5位 G大阪(勝ち点7/得失点差3)
 6位 広島(勝ち点7/得失点差2)
 7位 湘南(勝ち点7/得失点差0)
 8位 横浜FM(勝ち点7/得失点差0)
 9位 鳥栖(勝ち点6/得失点差-1)
 10位 清水(勝ち点4/得失点差0)
 11位 鹿島(勝ち点4/得失点差-1)
 12位 柏(勝ち点4/得失点差-1)
 12位 松本(勝ち点4/得失点差-1)
 14位 神戸(勝ち点4/得失点差-2)
 15位 新潟(勝ち点4/得失点差-3)
 16位 山形(勝ち点3/得失点差-3)
 17位 甲府(勝ち点3/得失点差-4)
 18位 名古屋(勝ち点2/得失点差-3)
 
 ■J1 1st第5節対戦カード(4月12日開催)
 松本 vs 柏
 横浜FM vs 仙台
 名古屋 vs 広島
 清水 vs G大阪
 湘南 vs FC東京
 神戸 vs 甲府
 鳥栖 vs 山形
 川崎 vs 浦和
 鹿島 vs 新潟
 
 

 本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
 著作権は提供各社に帰属します。

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巨人が連敗を4で止める 阿部が攻守の活躍でポレダの初勝利をアシスト

 巨人が連敗を4で止める 阿部が攻守の活躍でポレダの初勝利をアシスト

 

 ○ 巨人 9 - 5 阪神 ●
 <2回戦・東京ドーム>
 
  捕手復帰2戦目となった巨人の阿部慎之助が攻守に躍動。打っては決勝タイムリーを含む3安打。守っても先発のポレダを初勝利へ導き、改めて存在感を示した。
 
  巨人は3回、片岡の今季初安打となる3ランで幸先良く先制すると、3-3で迎えた6回には、前夜に続き「4番・捕手」でスタメン出場した阿部が一死一、三塁からライト前タイムリーを放ち勝ち越しに成功。その後も代打・中井、1番坂本の連続タイムリーなので、一挙6得点のビッグイニングとした。
 
  投げては新外国人のポレダが、角度のあるストレートを軸に6回3失点とゲームメイク。マスクを被った阿部も落ち着いたリードでゲームをコントロールし、助っ人左腕の来日初勝利をアシストした。
 
  対する阪神は、先発の岩田が結果的に7失点。3回に片岡に3ランを打たれ先制を許すと、同点に追いついてもらった直後の6回には、阿部に勝ち越しタイムリーを打たれ再び勝ち越し点を献上。その後、一死満塁の状況で後続にマウンドを託すも、2番手の石崎が2つの押し出し四球を与えるなど踏ん張り切れず、チームは巨人戦通算1000敗目(778勝67分け)を喫した。

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将棋電王戦、ソフトが勝つ 2勝2敗で最終局へ

 将棋電王戦、ソフトが勝つ 2勝2敗で最終局へ

 

  プロ棋士5人とコンピューター将棋ソフト5種が戦う団体戦「将棋電王戦FINAL」の第4局が4日、奈良市の薬師寺で指され、ソフト「ponanza(ポナンザ)」が村山慈明七段を破った。これで対戦成績は2勝2敗のタイに。団体戦の勝敗は、11日に指される最終局次第となった。

 

 盤上を見つめる村山七段(手前はソフト側の駒を動かすロボット)

  ポナンザ開発者の山本一成氏は終局直後、「電王戦が2勝2敗で最終局を迎えるのは初めて。勝てたこと、盛り上がる展開になったことがとてもうれしいです」と喜びを語った。村山七段は「勝てば人間が勝ち越せるといういい形を整えていただいたのに、結果が出せなくて非常に残念です」と肩を落とした。

  事前の練習将棋での勝率は1、2割だったという村山七段。ポナンザの強さを認めるだけに「(苦しいといわれる)後手番で、ポナンザ相手に正攻法で受けに回るのは厳しい」とみて、「奇襲」ともいえる作戦「相横歩取り」戦法を採用した。

  練習対局を通じ、序盤から激しく戦って優勢になる手順を研究してきた村山七段だったが、この日のポナンザは、練習ではほとんど選ばなかった持久戦を選択し「研究していない形になってしまった」(村山七段)。

  実戦はソフトの「力の出やすい展開」(山本氏)になり、馬を作ったポナンザがじわじわと指しやすくなっていく。終盤、村山七段も激しく先手玉に迫ったが、最後はポナンザがきっちり後手玉を仕留めた。

  「かなり研究してきたつもりだが、予想しない手があったということは研究不足ということ」と村山七段。「内容的にも完敗だった」と、淡々と振り返った。

『相棒』最終回の悪評でGW主演映画が不安な水谷豊

『相棒』最終回の悪評でGW主演映画が不安な水谷豊

 テレビ朝日の人気ドラマシリーズ『相棒season13』の最終回が、水谷豊(62)の“相棒”で成宮寛貴が演じる甲斐亨が犯罪者だったという仰天の結末だったことから、ゴールデンウイークに公開される水谷主演の映画『王妃の館』の興行収入が危ぶまれている。

 水谷は’12年に公開された主演映画『HOME 愛しの座敷わらし』が大コケし、配給元の東映と出費したテレ朝は大赤字だった。
 「『座敷わらし』は水谷が原作を持ち込んだ映画だった。東映もテレ朝も『相棒』で稼がせてもらってますから、水谷の“ガス抜き”と思って諦めたんです。『王妃の館』も水谷の持ち込みで映画化が決定しましたが、海外ロケでかなりの製作費がかかっているため、今回は呑気なことを言っていられません」(映画関係者)

 しかし、3月18日に放送された『相棒』の最終回は20.3%という高視聴率を記録しながら、その内容は映画スタッフの不安を煽る衝撃的なものだった。
 「“相棒”が犯罪者になり逮捕されるという何とも後味が悪い結末。演出は水谷の意向が強いため、その冷酷さにファンはドン引きですよ。これにより、すでに『王妃の館』の観客動員数が公開前から危ぶまれ、東映関係者は3年前の映画の二の舞になるのではと頭を抱えているんです」(テレ朝ドラマ関係者)

 成宮と水谷の“不仲説”については、昨年2月にドラマの収録がスタートした直後から囁かれていた。
 「水谷が成宮の演技力に不満を持っていましたからね。ドラマの大ヒットで水谷は陰で“暴君”などと呼ばれているほどですが、それにしても結末がひど過ぎる。しかも、成宮演じる甲斐は2年前から犯罪に手を染めていたという設定。これまでの2年間は何だったのか? との疑問も湧く。これでは“水谷アレルギー”が起きても仕方がありません」(前出・映画関係者)

 どこまで『王妃の館』に影響するか注目だ。

4歳女児を“殺した”日本の医療 小児に危険な機器使用を強いる厚労省の怠慢

4歳女児を“殺した”日本の医療 小児に危険な機器使用を強いる厚労省の怠慢

 

 今年1月、4歳の女の子が脳死し、その肺や肝臓、腎臓が各地で移植を待つ患者のもとに届けられ、移植手術が行われました。実は、この女の子は「特発性拡張型心筋症」という心臓の病気で、彼女自身、心臓の移植を待つ身で、家族は移植の準備を進めて米テキサスの病院で受け入れが可能となり、移植への道が開けていたその矢先、容体が急変して脳死となってしまったのです。

 特発性拡張型心筋症は「特発性」との文言からもわかるように、心筋が伸び切ってしまう原因不明の疾患で、心臓の機能が十分に果たせなくなってしまいます。女の子は補助人工心臓をつけていました。補助人工心臓が血栓をつくってしまい、その血栓が脳に移動して脳血管に詰まってしまったのです。

実は、女の子に装着されていた補助人工心臓は大人用のもので、子供が使用する場合は血栓ができやすいと指摘されていたのです。「小児用がないのだから仕方がない」と考えがちですが、世界にはすでに小児用の補助人工心臓があり、使用例もあるのです。

 小児用の補助人工心臓はドイツのベルリンハート社製で、「血栓もできにくいため、海外では1990年代からすでに1500例以上も使われています」と、心臓の専門医は話します。

 第一線の現場で「小児用の補助人工心臓を使いたい」との声は以前より挙がっており、日本では3年前から治験が始まっていたのです。結果は良好とあって、この夏にも認可されるところまで来ています。ただ、要望が強いことを受け、4月1日から臨床試験を行う医療機関は条件が緩和され、小児用人工補助心臓が使えるようになりました。小児用人工補助心臓使用の道が開けたとはいえ、あまりに対応が遅すぎるのではないでしょうか。

 目の前に心臓移植が決まっている子がいるのに、安全が担保できない大人用の補助人工心臓を使い、治験中の小児用を使えなかったのは、なぜでしょうか。

 日本は、医療では世界の先進国です。特に、がんの手術等ではナンバー1と評価されています。その国が、このような対応をするのは許されないように思います。補助人工心臓を必要とする小児は、毎年15人ほどいるそうです。その子たちの命を保証するためにも、あまりに遅いデバイスラグ(医療機器の承認が遅れること)は、すぐにも解決していく必要があります。
(文=松井宏夫/医学ジャーナリスト)

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