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猫好きが狂喜乱舞する猫タイツを履いてみた

 猫好きが狂喜乱舞する猫タイツを履いてみた

 

 トップオブハートは、猫写真デザインの「KOINYAN(こいにゃん)」シリーズより、猫タイツと猫ネクタイを販売している。「KOINYAN」は猫好きのためのブランド。可愛らしい猫の写真を日常に取り入れて、彩りと楽しさを与えるウェアラブルフォトプロダクトを提供しているとのこと。

猫フォトタイツ

 「猫フォトタイツ Wild Bengal」は、ベンガルの気品漂う美しさと、たくましさがあふれるデザインのタイツ。

 「猫フォトタイツ Chasing the hearts」は、散りばめられたハートに夢中になって猫が手を伸ばす可愛いデザインのタイツだ。

 「猫フォトタイツ Cat in the circle」は、水玉模様の中に愛らしい子猫がちらりと覗くガーリーなデザインのタイツ。さりげなくつま先にも猫がいる。

 「猫フォトタイツ Hide and seek」は、猫が隠れこんでいる愛らしいデザインが特徴のニーハイ風タイツ。 ストライプ模様は足長効果があるとのこと。

 価格はすべて4,100円(4月2日時点での税込み価格)。

 (C)トップオブハート

ベンガルを着用

 さて、まずはベンガルの模様がはいったフォトタイツから着用してみることにする。ベンガルがどーん! と大きくプリントされているので、実際に履いたらかなり派手かなぁと思っていたが非常に落ち着いたシックな色なので、これならば気軽に履くことができそうだ。

 商品画像だとわかりにくいかもしれないが、実はベンガルは両足にプリントされている。「フォトタイツ」と銘打っているだけあって、かなり美しいプリントだ。イラストテイストなのかとも思ったが、実際に商品を手にとって見てみると、本当にそのまま写真が貼り付けられたかのようにきれいにプリントされていた。

Cat in the circleを着用

 さて、お次は水玉模様が愛らしいCat in the circleを着用してみる。

 ここ! ここに注目してほしい。ご覧の通り、猫がいるのだ!! 黒白のハチワレ猫さんで、少しだけ耳が垂れているのだ!!

 かなりポップで可愛らしいデザインなので、シンプルで落ち着いた洋服に合わせやすいタイツだろう。

 左足の水玉の中には、さりげなく猫のしっぽも混ざっている。両足全体を使って猫好きをアピールできるだろう。

Chasing the heartsを着用

 お次は左足に大きくハートがあしらわれたタイツChasing the heartsを着用してみる。

 猫があしらわれているのは太もも部分。少しだけ猫好きをほんのりとアピールしたい際はこれが一番適しているだろう。

 赤いハートを目指して子猫が足を上ってきているようで、実に愛らしいデザインだ。

Hide and seekを着用

 そして今回、筆者が一番気に入ったのがこちらだ。サバトラ白の猫が本当に好きなので、好みど真ん中の子があしらわれていて非常に嬉しい。

 左足の前太もも部分、そして右足の後ろ太もも部分に同じ猫が一匹ずつあしらわれている。ニーハイ風のデザインなので、黒のニーハイから子猫がちょこんと顔を出しているかのように見えるのだ。

 猫が見えるようにするためには、少しだけ短めのスカートやショートパンツを履く必要があるが、長めの丈であったとしても猫がチラりと見えるのでそれはそれで非常に可愛いだろう。

 このように多少動いても伸縮性は抜群なので、猫の顔も崩れずに愛らしいままだ。丁寧に履かないと、猫の表情が少し変わってしまうので、着用の際は少しだけ時間をかけると良いかもしれない。

 よく見てみると、猫のおでこには眉毛が。昔うちにいた猫になんとなく似ていてとても幸せな気持ちになる。

猫を抱っこ

 せっかくなので、猫好きを盛大にアピールできるこの猫タイツを履いたまま、うちの猫を抱っこしてみることにする。指でタイツの猫をさしてみるが……。

 寝起きでボーッとしていたうちの猫は、タイツの猫に気づかないままだった。

 角度を変えてみるとこんな感じ。うちの猫が、今まさに履いているタイツにプリントされた猫と、柄や毛の色が非常に似ているので、何となくうちの子のオリジナル猫タイツを履いているかのような錯覚を覚える。

 3分ほどうちの猫を抱っこしたが、嬉しかったのはタイツに猫の毛がほとんどつかなかったこと!! 黒いタイツだと、本当にすさまじい量の猫の毛がついてしまうものだが、こちらの猫タイツは(プリントする都合だろうか)、ツルツルとした手触りなので、あまり毛がつかずに済んだのだった。

ネクタイもある!!

 また、同シリーズ「KOINYAN」からは猫が隠れたネクタイ「フォトネコタイ」も販売されている。

 パーティーなどの華やかな席から、カジュアルシーンまでマッチする大人可愛いデザインとなっている。鮮やかな赤が美しい「Ribbon Cat」と、シックなグレーの「Wild Bengal」の二種類が用意されており、価格はどちらも5,180円(4月2日時点での税込み価格、送料別)。

 ビジネスシーンでも使えるよう、上着を着用時にはシンプルなデザインになるようにしたという。上着のボタンをはずすと、”隠れニャンコ”が登場する。ネクタイの裏を返せば、しっぽや肉球が現れるなど、遊び心ある造りとなっている。

ネクタイも実際に着用

 さて、ネクタイも実際に着用してみる。こちらはユニセックスの商品なので、女性でも楽しめるネクタイだ。

 赤のネクタイはこれまでつけた経験が一度もなかったが、白いブラウスに実に映える美しい色で、少々驚いてしまう。

 ネクタイには小さくアメリカンショートヘアの子猫がプリントされている。小さな右手を少しだけ上げているところを見ると、これから飼い主と遊ぶところなのかもしれない。

 色は違うが、せっかくなので我が家にいるアメリカンショートヘアの愛猫も一緒に抱っこしてみることにする。抱き上げてみたらいつもはしっぽでうまく股間を隠すのだが、ちょっとこの日は隠せていなかった。

 ★ここに抱っこの写真を載せる

 そしてネクタイの裏側にも注目。アメリカンショートヘアらしい、実に愛らしいしっぽがあしらわれている。黒とグレーの美しいシマシマ。猫好きにはたまらない仕掛けだろう。

ベンガルのネクタイも着用

 さて、ベンガルのネクタイも着用してみる。男性が着るとこんな感じだ。少しカジュアルなシーンなどでさりげなくオシャレを演出できるネクタイだろう。

 そして、先ほどの赤いネクタイと同様、裏側には嬉しい仕掛けが。こちらはしっぽではなくぷにぷにの肉球がプリントされていた。

 我が家にはこのネクタイにプリントされているベンガルの猫がいないので、先ほどの愛猫に再登場していただく。ネクタイにも猫、腕の中にも猫。猫に囲まれて思わず顔がほころぶ。

 しかしながら何故か「ドナタですか!?」という表情になり抱っこは終了。お次は兄猫を抱っこしてみるが……。

 こちらも同じく「誰!?」という表情になったあげく……。

 「かーさん、助けてください」と私に救助を求めてきたので抱っこは終了。つかのまの幸せを味わったのだった。

 以上、猫がプリントされた猫タイツと猫ネクタイの着用レポートをお送りした。自分へのご褒美に、あるいは猫好きな人へのプレゼントに、是非手にとってみてはいかがだろうか。

 <作者プロフィール>
 うだま
 猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。
 猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。
 ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。

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本田欠場のミラン、約半年ぶりの連勝…チェルチは移籍後初ゴール

 本田欠場のミラン、約半年ぶりの連勝…チェルチは移籍後初ゴール

 

 ゴールを喜ぶミランの選手たち [写真]=Getty Images

  セリエA第29節が4日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランは敵地でパレルモと対戦した。
 
  2日の練習中に足首を負傷した本田はこの試合を欠場。ミランは前線に左からジェレミー・メネズ、マッティア・デストロ、アレッシオ・チェルチを並べた。
 
  パレルモはパウロ・ディバラを中心にゴールに迫る。13分、ディバラが左サイドでパスを受けると、そのままペナルティエリアに切り込み左足シュートを放ったが、ゴール左に外れる。23分にはディバラが左サイド深い位置から中央に折り返し、フランコ・バスケスがシュートを放ったが、ディエゴ・ロペスが体を張ったセーブを見せる。
 
  押され気味のミランだったが、一瞬の隙を突きカウンターを仕掛ける。37分、中央のメネズが右サイドに展開すると、最後は左サイドをオーバーラップしたマルコ・ファン・ヒンケルが中央にグラウンダーのクロスを入れる。一度はステファノ・ソレンティーノが防ぐが、ゴール前に飛び込んだチェルチがこぼれ球を押し込み先制。チェルチにとっては、移籍後初ゴールとなった。直後、エドガル・バレードのゴールでパレルモが同点に追いついたかに思われたが、これはオフサイドの判定。ミランの1点リードで前半を終える。
 
  早く1点を返したいパレルモは59分にCKのチャンスを得る。ファーサイドへのクロスにバスケスが右足で合わせたが、シュートは右サイドネットを揺らすにとどまった。すると70分、スルーパスに抜け出したアンドレア・ベロッティがガブリエル・パレッタのファウルを誘いPKを獲得。これをディバラがゴール右隅に流し込み同点とする。
 
  ミランは76分、チェルチとデストロを下げて、スソとジャンパオロ・パッツィーニを投入。スソはミランでのデビューを飾った。82分、ジェレミー・メネズがハーフウェーライン付近でボールを奪うと一気に加速。相手選手2人を置き去りにしながらゴール前に持ち込むと、右足で強烈なシュートを突き刺した。これが決勝点となり、ミランが2-1で勝利。昨年10月の第6節、7節以来となるリーグ戦2連勝を収めた。
 
  次節、パレルモはアウェーでウディネーゼと、ミランはホームでサンプドリアとそれぞれ対戦する。
 
 【スコア】
 パレルモ 1-2 ミラン
 
 【得点者】
 0-1 37分 アレッシオ・チェルチ(ミラン)
 1-1 71分 パウロ・ディバラ(パレルモ)(PK)
 1-2 82分 ジェレミー・メネズ(ミラン)
 
 

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 著作権は提供各社に帰属します。

大谷に厳しい張本氏「肩壊しますよ」

 大谷に厳しい張本氏「肩壊しますよ」

 

 今季も投打に活躍が期待される日本ハムの大谷翔平©BASEBALLKING

  5日、『サンデーモーニング』(TBS系)の人気コーナー『週刊 ご意見番』に張本勲氏、今岡誠氏が生出演した。
 
  4日のオリックス戦で今季2勝目を挙げた大谷翔平について張本氏は、「大谷が2勝したけど、あれぐらいの球を打てる選手が少ない。打てるのは西武の中村、オリックスの糸井、ソフトバンクの内川、柳田くらいだからね」と評価。
 
  しかし、二刀流・大谷の将来を心配してか張本氏は「早くピッチャーやれと何回も言っているじゃない。体壊しますよ。肩壊しますよ」と持論を展開。また、張本氏は3月15日の放送でも「これだけは断言できる。(大谷は)絶対に5年でダメになる」と話している。一方ゲスト出演した今岡氏は大谷の二刀流について「両方良いので…」と笑顔で答えた。
 

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内転筋と腹斜筋を鍛える体幹トレーニング

 内転筋と腹斜筋を鍛える体幹トレーニング

 

 整体師の大山奏です。あなたがこの春に絞りたいターゲット部分はどこですか? おなか周りや太ももという人が多いかもしれませんね。身体はまんべんなく鍛えることも重要ですが、具体的な目標を作るとモチベーションも上げやすくなりますよ。

 今回は、内転筋と腹斜筋を鍛えるトレーニングをご紹介します。

 肩肘と脚で身体を支える「サイドプランク」の状態からスタートします。下になっている方の脚の膝を曲げ、上下に動かします。

 最初の姿勢

脚の付け根を動かすイメージで、脚を上下動

 サイドプランクの状態を作るときには、上になる方の足をしっかりと着きます。空いている方の肘は腰に置き、腹筋・背筋の力を抜かないように気をつけながら、下の脚の膝を曲げます。曲げる角度は90度以下ならどれくらいでもOKです。

 膝を動かすときには、脚の付け根部分から動かすイメージを持ちましょう。脚を持ち上げるときに、太ももの内側の筋肉にしっかり力をいれます。

 脚の付け根から膝を下に動かす

 脚の付け根から膝を上に動かす

腰が下がってしまうのはNG

 プランク関係の筋トレのときに共通するNGは、腰が下がってしまうことです。普通のプランクでもバックプランクでもサイドプランクでも、身体が常に一直線になっている状態を維持できるようにしましょう。

 今回はサイドプランクで、脚を上下に動かすので、脚を下げたときに腰も一緒に落ちがちです。しっかりと腰の高さは保ったまま、脚だけを動かしてみてください。

 腰が落ちているのはNG

左右交互に10回×2セットからスタート

 最初は上下に動かすことを1回として、左右交互に10回×2セットを目安に行ってみてください。脚の上下はゆっくりと。身体の芯がぶれないかを慎重に確認しながら行います。

 バランスを崩して前や後ろに身体が倒れそうだという人は、最初は少し上の手で床を支えても構いません。その代わり脚の動きは大きくしっかりと。慣れてきたら、手を腰にあててみてください。

 普段の生活の中でも身体を一直線にすることを意識してみると、それだけで姿勢もよくなり周りからの印象も変わります。日常の中にも筋トレを意識した動きを入れてみてくださいね!

筆者プロフィール: 大山 奏(おおやま かなで)スピリチュアルと運動が好きなアウトドア系ライター。整体師。癒やしを与えられる人になろうとアロマテラピーインストラクター・セラピストへ向けて勉強中。ストレス解消法は神社巡りと滝行。スピリチュアル系雑誌の執筆から脳科学・恋愛記事まで、興味のあるものには迷わず挑戦している。ブログ「ひよっこライター大山奏」では、日々の出来事を思うままにつづっている。また、これまでのさまざまなストレッチをまとめた電子書籍も販売中。

FC東京、充実の“イチゼロ”…3試合連続無失点で無敗続く

 FC東京、充実の“イチゼロ”…3試合連続無失点で無敗続く

 

 完封勝利を挙げたFC東京 [写真]=瀬藤尚美

  指揮官の母国では“ウノゼロ”、野球でいえば“スミイチ”といったところか。結果として“イチゼロ”に終わった試合後、守備の国イタリア出身のマッシモ・フィッカデンティ監督は、賛辞の言葉を口にした。
 
 「後半にあったPKのチャンスの後、本来ならば選手たちが恐怖心を持つような時間帯でも、非常に落ち着いてプレーを続けたことは素晴らしかった」
 
  4日に行われたJ1の1stステージ第4節、FC東京はヴァンフォーレ甲府を1-0で下した。63分に訪れたPKのチャンスを含めて、シュートがポストを叩くこと2度。一方、同点を狙う甲府は、189センチの長身を誇る盛田剛平を狙ってロングボールを蹴り込んでくる。
 
 「恐怖心」という表現も思わず頷けるような流れながら、しっかりと勝ち点3を掴んだ。「後半は相手がどんどんロングボールを多用して押し込んできたが、しっかりとオーガナイズされた状態で対応できた」と指揮官が口にすれば、主将の森重真人も「チームとしては90分間通して安定していたと思う。守備のところで全員で最後に踏ん張れた」と振り返る。
 
  チャンスを作りながら追加点を挙げられなかったが、甲府のシュートを4本に抑え、決定機すら与えなかったところが勝敗のミソか。15分にロングボールに抜け出し、左足で決勝弾を蹴り込んだ石川直宏も、守備で最後まで相手を追い回した。「これが今年目指している形。追加点を取っていれば一番いいが、最後までみんなが体を張って守り切ったので、価値ある勝利だった」と、充実感を漂わせる。
 
  今季は、開幕戦でこそ2失点を喫したが、現在3試合連続無失点中。最後尾に構えるGK権田修一が語った「今日の試合で言えば、ゼロでしか勝てなかった。守備をしっかりしないで上にいるチームはない」という言葉も、手応えの裏返しか。
 
  2ステージ制となり、早くも1stステージの約4分の1を消化。タイトルに向けて、2勝2分けと悪くない出だしとなった。ところが、母国なら礼賛されそうな試合展開にも、指揮官は「はっきりしているのは、攻撃面で少し精度が足りなかったところ」と改善点も忘れない。DFながらチーム最多のシュート4本を放った森重も、「PKの時点で自分が決めていればもっと楽に試合を進めていたと思う。ヘディングがポストに当たったシーンもあったので、自分が試合を難しくした」という猛省ぶり。
 
  フィッカデンティ体制の2年目。“イチゼロ”の更なる上を目指し、伸びしろもまだまだありそうだ。
 
 

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上原健二
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