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堀北真希、東京メトロ企業広告に2015年度も出演
東京メトロは4月1日から、2015年度の企業広告「Find my Tokyo. ~メトロでみつかる、わたしの東京。~」を展開する。2014年度に引き続き女優の堀北真希さんを起用し、東京の街で新たな発見をしていく堀北さんの姿を通じ、各エリアのより深い魅力を描くという。
「Find my Tokyo. ~メトロでみつかる、わたしの東京。~」キャンペーンポスター
キャンペーンタイトルの「Find my Tokyo.」には、自分なりのお気に入りのポイントを見つけることで、東京をもっと好きになってもらいたいとの思いを込めたとのこと。テレビCMでは、YUKIさんが書き下ろした楽曲「となりのメトロ」を映像に合わせて流す。メトロに乗り、新しい出来事に出会いつつ成長していく主人公の前向きな気持ちを歌った曲で、歌詞はCMの内容と連動しているという。
4月から開始する第1弾の広告展開では上野エリアにフォーカス。パンダのいる動物園やお花見場所としてのイメージが強いが、日本で最初に地下鉄が通るなど、「日本のはじめて」がたくさんある街としての顔を紹介する。
「Find my Tokyo.」特設サイトも制作。CMやポスターで紹介する各エリアのイベントやキャンペーンなどのお出かけ情報、キャンペーンのコンセプトムービーなどを盛り込んだ内容で、4月1日公開予定とのことだ。
伊賀鉄道伊賀線、2017年4月から公有民営方式へ
三重県伊賀市と近畿日本鉄道、伊賀鉄道の3者はこのほど、2017年4月から伊賀線を公有民営方式に移行することで合意に達したと発表した。
伊賀鉄道路線図
伊賀線は伊賀上野~伊賀神戸間16.6km、14駅のローカル線。元は近鉄伊賀線だったが、2007年10月から近畿日本鉄道(近鉄)が第三種鉄道事業者として線路を所有し、近鉄と伊賀市が共同出資する伊賀鉄道が第二種鉄道事業者として車両を運行する形式で運営してきた。年間の輸送人員は164万人、経常損益は3億1,600万円(いずれも2013年度)で、赤字については2016年度を期限に近鉄と伊賀市が補填する取決めとなっている。
2017年度以降は伊賀市が第三種鉄道事業者となり、第二種鉄道事業者の伊賀鉄道は伊賀市から施設・車両・用地を無償で借り受けて運行と営業を行う公有民営方式(上下分離方式)となる。公有民営方式への移行にともない、近鉄は鉄道施設と車両を伊賀市に無償譲渡し、鉄道用地も無償で貸与する。あわせて一時金として3億円を伊賀市に支払うとしている。
一畑電車の元東急電鉄1000系、今後の運用は? 特急列車での運用は一時休止に
島根県の一畑電車はこのほど、今年2月に導入した「新型電車」1000系(元東急電鉄1000系)の今後の運用について発表した。
一畑電車1000系
1000系は2013年まで、東急東横線と東京メトロ日比谷線の直通運転で活躍していた車両。東京メトロ副都心線開通にともない日比谷線直通運転が終了し、車両が余剰となったことから一畑電車に譲渡され、中間車に運転席を設けるなどの改造が施され、今年2月8日から営業運転を開始した。
2月26日からはより多くの利用者に乗車してもらえるよう、試験的に通勤時間帯の特急「スーパーライナー」(電鉄出雲市7時24分発松江しんじ湖温泉行、4両編成)での運用を行い、利用者から高い評価を受けたという。「スーパーライナー」での運用は3月27日でいったん終了したが、「新型車両が2編成4両のみであるため、どうしても運行時間が限られてしまい、やむを得ず期間限定での試験運行とさせていただきました」と同社は理由を説明している。
今後は全体の車両運用を見直し、夏頃までには再び1000系を特急「スーパーライナー」で運用できるように調整を図るとしている。それまでの期間は従来通り5000系または2100系で特急「スーパーライナー」を運転し、1000系は特急以外の通常の運用に就くとのこと。
有村架純主演『ビリギャル』劇中歌に“現役タワレコ店員”の新人アーティスト・Sakuが抜擢!
有村架純ちゃんの女子高生姿が可愛すぎる事でも話題の映画『ビリギャル』。65万部を突破し、2014年年間ベストセラー第4位にも輝いた、金髪ギャルの表紙が印象的な「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」を実写化した作品です。
有村架純をはじめ、伊藤淳史、吉田羊、田中哲司、安田顕、野村周平など実力派キャストが集結している本作。主題歌にはサンボマスターの「可能性」が決定していますが、今回、劇中歌にSakuの「START ME UP」が起用されている事が明らかになりました。
Sakuって誰だろう? と思っている方も多いと思いますが、それは当然。実は彼女、この映画『ビリギャル』主題歌で急遽メジャーデビューが決定したという、新人さんなのです。
彼女は、現役のタワーレコード渋谷店スタッフとして働く22歳のミュージシャン(有村さんと同い年!)。「START ME UP」は主人公さやかの力強く夢に立ち向かう姿勢を後押しする様に、「新しいあたしすきですか?」とエモーショナルに歌い上げる高揚感抜群なギターロックに仕上がっています。
そのフレッシュでキュートな歌声は、すでに全国の劇場で流れている『ビリギャル』の予告編、YouTubeでも聴く事が出来ます。楽曲は4月29日に発売となり、同日にはインディーズからのSakuファーストアルバム「FIGHT LIKE A GIRL」も発売となるので、この主題歌で気になった人はこちらもチェックしてみては?
主演の有村さん、Sakuさんからのコメントは以下のとおり。筆者も原作を読みましたが、希望に満ちあふれたストーリーで何かをはじめたくなる春にピッタリ! 映画も期待大です。
【有村架純コメント】
今回Sakuさんに劇中歌を歌ってもらえて、私自身よりこの映画に親近感を覚えました。
私とSakuさんは偶然にも年が同じで、お互い道は違えども、頑張りたいと思う気持ちにすごく似ているものを感じました。
そんなSakuさんとお仕事が出来て、本当に嬉しく思っております。
Sakuさんのこの歌声は男性にも女性にも響くような素敵な声です。
この曲はきっと皆さんの耳に残る曲で、そして聴いた方の背中を押してくれる作品だと思います。
Sakuさんの人柄も表れている優しい歌なので、劇中でも注目して聞いてみて下さい!
【Sakuコメント】
この度、映画「ビリギャル」の劇中歌を担当させて頂き本当に光栄です。
映画を観て共感するところが沢山あり、タワレコバイトをしながらミュージシャンデビューを夢見た日々を思い出して5回も泣いてしまいました…。
私の劇中歌「START ME UP」が多くの方の元へと羽ばたきますように。
映画『ビリギャル』は5月1日より全国ロードショー
http://birigal-movie.jp/( http://j.mp/1GaajXI )
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LINEがあれば携帯メールはいらない!? 格安SIMのススメ
最近話題の「格安SIM」。通話もデータ通信もこれまでと同じようにでき、しかも料金は安いという夢のようなスマホライフが実現できるとして人気を呼んでいる。
とはいえ、慣れ親しんだドコモやauから離れるのは忍び難いという人も少なくないはず。中でもよく聞く理由が、「docomo.ne.jpなどのキャリアメールが使えなくなるのは困る」というものだ。だが、本当にキャリアメールって必要なのだろうか?
「最近は仕事で知り合った人にもまず、『フェイスブックやってます?』って聞いていますね。ある程度親しくなると、LINEをやっているかどうかも聞きますし、そもそも相手の電話番号をスマホに登録した時点で、LINEに追加されることが多い。この2つがあれば連絡には困らないですね」(40代ビジネスマン)
実際、キャリアメールでやり取りする機会が減っている人は多いはず。仕事のメールアドレスとは異なる個人のメールアドレスとして重宝しているケースもあるが、そのポジションもGmailに取って代わられてきているようだ。
「キャリアメールって結局、ケータイでしか確認できないじゃないですか。でもGmailやfacebookのメッセージならパソコンでも見られる。この違いは大きいですよ」(前出のビジネスマン)
そして、いまや若者の利用率はほぼ100%と言える人気SNSのLINEも、キャリアメールを不要にしてくれる重要なツールだ。LINEのメリットは、相手がメッセージを確認すると“既読”と表示されるところ。通常のメールと違って、返事がない場合でも「まだ目を通していないんだな」と安心できるのである。
なお、LINEを使う際にひとつ覚えておきたいことがある。それは、「ひとつのアカウントを複数のスマホで使うことはできない」ということだ。なぜかというと、LINEのアカウントは電話番号に紐づけられているため、登録した電話番号のスマホ端末以外では使えないのである。
だから2台持ちしている場合には、LINEが使えるのはどちらか1台となる。そんな人はメインとサブを明確に使い分けるのが良さそうだ。もちろん、スマホ1台だけを格安SIMで利用している場合は何の問題もない。今後は格安SIM入りのスマホでLINEとフェイスブック、そしてGmailを使いこなすケータイライフスタイルが広まっていくかもしれない。