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JR北海道「はこだてライナー」愛称決定記念乗車券、3,000枚限定で4/13発売
JR北海道函館支社は4月13日から、北海道新幹線アクセス列車「はこだてライナー」の愛称決定記念乗車券を販売開始する。
「はこだてライナー」愛称決定記念乗車券イメージ。「函館発渡島大野行」(左)と「渡島大野発函館行」
「はこだてライナー」は、2015年度末の北海道新幹線開業と同時に函館~新函館北斗間で営業運転を開始するアクセス列車。札幌圏で運行される733系をベースとしたロングシート車両(733系1000番台)を使用し、4編成12両が新造される。1編成(3両)の定員は441名。車体側面には北海道新幹線用車両H5系と同様のパープルと、JR北海道のコーポレートカラーであるライトグリーンの2色の帯が入る。
「はこだてライナー」は昨年11~12月に実施した愛称公募で最も多く寄せられた案で、目的地が明確で親しみやすいとして採用された。記念乗車券は、「はこだてライナー」の運転区間となる函館~新函館北斗(現在は渡島大野駅)間の上り・下り各1枚で、価格は各360円。函館発のきっぷには函館駅と新函館北斗駅、渡島大野発のきっぷには「はこだてライナー」の外観と車内のイメージがそれぞれデザインされる予定だ。2種類を同時に購入する場合には専用袋1枚がもらえるとのこと。
各3,000枚の限定発売で、函館駅で各2,500枚、五稜郭駅で各200枚、七飯駅で各300枚をそれぞれ販売する。発売期間はとくに定めず、なくなり次第終了となる。
新京成電鉄、京成千葉線乗り入れ車両に全線開通60周年記念ヘッドマーク掲出
新京成電鉄は4月11日から、新京成線(松戸~京成津田沼間)全線開通60周年の記念ヘッドマーク掲出電車1編成を運行する。コーポレートカラー「ジェントルピンク」を基調に、リボンで「60」の数字を描いたデザインのヘッドマークとなる。
全線開通60周年記念ヘッドマークデザイン
京成千葉線に乗り入れする8900形。ヘッドマーク掲出電車として運転する
新京成線は1947(昭和22)年に薬園台~新津田沼間で営業開始。その後も松戸方面への延伸工事に取り組み、1955(昭和30)年4月21日に全線開通を迎えた。ヘッドマーク掲出電車の運行は6月30日まで。運行時間は運転日によって異なるが、日中時間帯は京成千葉線の千葉中央駅まで直通運転で乗り入れることもあるという。
東京都・中目黒に、「イロハニ小雪」がオープン
ヒップスターインターナショナルは30日、東京都・中目黒で和をテーマに”ニホンのアイス”を展開する「イロハニ小雪」をプレオープンした。
”ニホンのアイス”14種を展開する「イロハニ小雪」がプレオープン
“季節感””和の素材”を用いた14種のアイスクリームを提供
同店のアイスクリームは、日本人が大切にする”季節感”、そして”和の素材”を用いている。定番メニューとして「ほうじ茶ラテ」「胡麻」「五島の塩」など展開。また、海外で注目されている日本食として昨今話題だという「枝豆」もラインアップに入っている。
また、春限定メニューとしては国産いちごを使ったプレミアム苺シャーベット、そして今に満開を迎えようとしているサクラを用意。アイスクリームは全部で14種、カップのサイズはSからXLまで4種類あり、好みのフレイバーを3種まで入れることができる。
さらに、今後はアイスクリームのほか、野菜スムージーや、八角、八丁味噌、ワサビなどを使った自家製ソーセージのホットドッグの展開も予定している。
価格(税別)は、アイスクリームがS300円、M350円、L400円、XL600円。「ワイアルアコーヒー(ハワイ)」は650円。
住所は、東京都目黒区青葉台2-21-13。営業時間は、11時~20時(LO)。席数は、イートイン14席、テラス8席。
新戦力が躍動…ハリルホジッチ監督、大量5得点を称賛「ブラボー」
日本代表を率いるハリルホジッチ監督 [写真]=兼子愼一郎
JALチャレンジカップ2015が31日に行われ、日本代表はウズベキスタン代表が対戦。青山敏弘、宇佐美貴史、川又堅碁のA代表初ゴールを含む5得点を挙げた日本が、5-1で勝利を収めた。
日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「本当にスペクタクルで良い試合だった」と満足感を示すとともに、「ウズベキスタンは最後まで諦めずに攻めてくるいいチームだった」と対戦相手を称えた。
試合を振り返った指揮官は、「常に試合をオーガナイズし、きれいに、そしてたくさんゴールをきめることができた。ウズベキスタンにもチャンスはあったが、選手たちにブラボー、おめでとうと言いたい」と大量5得点をを喜んだ。
さらに「ウズベキスタンは本当に強いチームで、そのチームに5-1で勝ったことは収穫だ」と自信を見せながらも、「しかし、まだ集中するべきところがあった」と課題を口にしている。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
「北斗星」ラストラン上野駅発着の様子をハイレゾ音源で1万DL限定無料配信
ソニーマーケティングはこのほど、3月14日で定期運行を終了した寝台特急「北斗星」最後の列車の上野駅発着の様子を収録したハイレゾ音源の配信を開始した。1万ダウンロード限定で無料配信している。
寝台特急「北斗星」
収録にあたり、熱狂的な鉄道ファンとして知られる音楽プロデューサー向谷実氏監修の下、ハイレゾ音源に対応したソニーのリニアPCMレコーダー「PCM-D100」2台を上野駅ホームに設置。力強く鳴り響く警笛、うなるように鳴り響くブロワー、ゆっくりと通過するジョイント音などはもちろん、ラストランを見届けた約3,000人の地鳴りのような歓声、到着時に駅員が生でアナウンスする様子など、当日の様子が臨場感たっぷりに収録されている。
あわせてDF200-7000機関車の音もハイレゾ音源化。鉄道とは思えない迫力でうなるエンジン音やメリハリあるアイドリング音、かすかに聴こえる客車のけん引音など、通常は立ち入ることができない機関室の音を収録した貴重な音源となっている。「北斗星」ラストランの音源と合わせて、mora特設ページから案内にしたがってダウンロードできる。