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時速370km!世界最速のモータースポーツ「エアレース」が日本で開催
レッドブル・エアレースとは、世界最新の航空レースを提供しようというアイディアを元にレッドブルによって考案された、世界最速を誇る最も刺激的なモータースポーツだ。
空気で膨らました高さ25mのパイロン(エアゲート)で構成されたコースを飛び、最速タイムを競い合う。世界最速のモータースポーツを謳っているだけあり、最高時速は370kmにまでのぼるという。また、ゲートを通過する際に正しい姿勢でなければペナルティとして、ゴールタイムに追加タイムを加算されるほか、危険な姿勢で飛行した場合、観客の上空を飛行した場合などは即失格になる。
ひとつ間違えば墜落など、大変危険なスポーツであるため、安全面への配慮はどのスポーツよりも徹底し、そのためのルール改正などはたびたび行われる。
◆日本人唯一のパイロット、室屋義秀
この大会に唯一出場する日本人パイロットが、室屋義秀だ。室屋は20歳のときにLAで飛行機ライセンスを獲得。’96年からエアロバティックの訓練を受け、翌年にアドバンスクラス世界選手権に参加。’06年からは世界各国でエアショーを披露しており、これまでに参加したショーの数は200を超えている。
’09年にレース初参戦以降、最も冷静なパイロットの一人としてレースに君臨し続けている。また、レース前には座禅を組むなどして、レースに新しい風を吹かせている。
今大会に向け「相手が誰であれ、自分のイメージどおりに飛ぶだけ。ベストを尽くします」とコメントし、母国開催のレースに向けて気を引き締めなおした。
◆大会を盛り上げるのはパイロットだけじゃない!日本を代表してB’zが参戦!
およそ3年ぶりにアルバム『EPIC DAY』をリリースしたB’z。そのアルバムの収録曲、『Las Vegas』がこのレースの主題歌として使用される。今回のタイアップは、エンターテインメント性も併せ持つ『レッドブル・エアレース』と、キャッチーなメロディやフックの効いたギターが魅力なロックチューン『Las Vegas』がイメージにマッチすることで決定した。
日本初開催のレースを、B’zの力で大いに盛り上げてくれるはずだ。
レッドブル・エアレースは2015年5月16日(土)、17日(日)に、千葉県千葉市の幕張海浜公園にて開催される。
●公式サイト http://www.redbullairrace.com/ja_JP
文/ナノ・アソシエーション
イングランド代表、追加招集のDFローズが負傷で5人目の離脱
トッテナムに所属するDFローズ [写真]=Getty Images
FA(イングランドサッカー協会)は25日、ユーロ2016予選と国際親善試合に臨む代表メンバーから、トッテナムに所属するDFダニー・ローズの離脱を発表した。
マンチェスター・U所属のDFルーク・ショーが負傷離脱したため、21日に追加招集されていたローズだったが、自身も負傷で離脱となりクラブチームに戻った。なお、同選手離脱による追加メンバーは発表されていない。
19日に発表されたイングランド代表チームは、ショーに続いて、サウサンプトン所属のGKフレイザー・フォースター、リヴァプール所属のMFアダム・ララーナとFWダニエル・スタリッジも負傷のため離脱。ローズで5人目の離脱者となった。
イングランド代表は、27日にユーロ2016予選のリトアニア代表戦をウェンブリー・スタジアムで戦い、31日にトリノのユヴェントス・スタジアムでイタリア代表と国際親善試合を行う。
■イングランド代表メンバー
▼GK
ジョー・ハート(マンチェスター・C)
ロバート・グリーン(QPR)※21日追加招集
ジャック・バトランド(ストーク)※21日追加招集
▼DF
レイトン・ベインズ(エヴァートン)
ガリー・ケーヒル(チェルシー)
ナサニエル・クライン(サウサンプトン)
キーラン・ギブス(アーセナル)
フィル・ジャギエルカ(エヴァートン)
フィル・ジョーンズ(マンチェスター・U)
クリス・スモーリング(マンチェスター・U)
カイル・ウォーカー(トッテナム)
▼MF
ロス・バークリー(エヴァートン)
マイケル・キャリック(マンチェスター・U)
ファビアン・デルフ(アストン・ヴィラ)
ジョーダン・ヘンダーソン(リヴァプール)
ジェームズ・ミルナー(マンチェスター・C)
ラヒーム・スターリング(リヴァプール)
アンドロス・タウンゼント(トッテナム)
セオ・ウォルコット(アーセナル)
ライアン・メイソン(トッテナム)※23日追加招集
▼FW
ハリー・ケイン(トッテナム)
ウェイン・ルーニー(マンチェスター・U)
ダニー・ウェルベック(アーセナル)
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インザーギ、練習試合で2得点のスソを称賛「私を悩ます存在になる」
今冬、リヴァプールからミランに移籍したFWスソ [写真]=Getty Images
日本代表FW本田圭佑が所属するミランは25日、レーガ・プロ所属(3部リーグに相当)のレッジャーナと敵地で練習試合を行い、FWスソが2得点、FWジェレミー・メネズが1得点を挙げて、3-0で快勝した。
試合後、フィリッポ・インザーギ監督のインタビューをクラブ公式チャンネル『ミラン・チャンネル』が伝えている。
「チームは試合の流れを上手く読み取った。パフォーマンスには満足している。ピッチに立った者は、自分たちの能力を示してくれた。若手も良いプレーを見せた。ミランの将来にとって有益なものだと思える」
リーグ戦で出場機会がないものの、この試合で2得点をマークしたスソについては、「彼をチームに適応させなければいけないが、今日のようにプレーすれば、私を悩ます存在になるだろう」と語っている。
さらに「我々には重要な若手がいる。しかし、彼らを起用するには、適切な状況が必要。我々は今、若手の起用を容易とする時にはない」と話し、不振にある今は若手の積極的起用を見送る意向を示した。
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アルコール5%で気軽に楽しめる! ワインRTD「キリン しゅわわ」登場
キリンビールとイオンは4月7日、共同開発したワインRTD「キリン しゅわわ ほのかに甘い赤ワインタイプ / すっきり爽快な白ワインタイプ」(各税込138円)を数量限定で先行発売する。販売場所は、全国のイオングループ各社の酒類取り扱い店舗(一部店舗を除く)。
左から、「キリン しゅわわ ほのかに甘い赤ワインタイプ」「キリン しゅわわ すっきり爽快な白ワインタイプ」(各税込138円)
「RTD」とは、「Ready to Drink」の略語で、そのまますぐ飲める缶チューハイや缶カクテルなど低アルコール飲料のことを指す。近年、国内では嗜好(しこう)や飲み方の多様化により、RTDやワイン市場の拡大傾向が続いているという。キリンの調査では、消費者から「ボトルワインは量が多すぎて飲みきれない」「アルコール度数が高いため、次の日のことを考えると選択しない」などの声も寄せられたとのこと。
また、世界的には酒のライト化(アルコール度数・容器・容量・飲み方などさまざまなものがカジュアルに飲まれていること)が進んでおり、飲み方の多様化が広がっているとしている。「特に欧州では、ワインのライト化が拡大しており、フレーバードワイン、低アルコールフルーツワイン、ノンアルコールワインなど新しい需要が生まれています」と同社。
このような国内外での新たな動きに着目し、両社は発泡性のワインRTDを開発した。ラインアップは、「ほのかに甘い赤ワインタイプ」と「すっきり爽快な白ワインタイプ」の2種類。いずれも酸化防止剤無添加ワインを使用し、ワインが持つ味わいや上質さを残しつつ、RTDの飲みやすさと気軽さを両立させたという。
また、平日でも気軽に楽しめるように、アルコール度数は5%に設定し、缶サイズは250ml缶を採用したとのこと。
降格圏内に沈むチェゼーナ、ロシア人GKマカロフの獲得を発表
第28節を終えて19位に低迷しているチェゼーナ [写真]=Getty Images
チェゼーナは25日、ロシア人GKアルテム・マカロフの獲得を正式発表した。
現在18歳のマカロフはすでにスパルタク・モスクワを退団しており、フリートランスファーでの加入。2017年6月30日までの契約を結んでいる。
チェゼーナは勝ち点21でカリアリと並ぶが、得失点差で下回り、降格圏の19位と低迷している。
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