セリーヌ tシャツ パロディセリーヌ tシャツ コピーセリーヌ tシャツ コーデ 忍者ブログ

仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!

ビジネスマン必見!おすすめのビジネス管理ツールアプリを、独自のランキングと口コミでピックアップ!縦横無尽に使いこなせば、仕事の効率アップ間違いなし!
[256]  [257]  [258]  [259]  [260]  [261]  [262]  [263]  [264]  [265]  [266

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

体幹+バランス力向上を目指す腕立てトレーニング

 体幹+バランス力向上を目指す腕立てトレーニング

 

 整体師の大山奏です。自身が行うトレーニングメニューに「飽きてきた」という方はいらっしゃらないでしょうか? 筋トレは結果が目に見えやすいですが、それでも同じことの繰り返しでは飽きがきてしまうのは仕方のないことです。

 マンネリ感を防止するには、トレーニング時のBGMを変えてみたり、瞬発力系のメニューを入れてみたり、サーキットトレーニングなどで自分の限界に挑んでみたりするといいかもしれませんよ。

 今回は、バランス力も鍛えられる体幹トレーニングをご紹介します。

 腕立て伏せの状態で、脚を肩幅より少し広く開いた状態からスタートします。片脚を自分の身体の下を通して反対側に持っていき、反対の手でタッチします。

 最初の姿勢

片脚を身体の反対側に持っていき、手でタッチ

 腕立ての状態を作り脚を開いたら、まず身体の重心が中央にあるかどうかを確認します。腹筋・背筋を中心に力を入れ、片手と片脚をタッチ。左右交互に行います。腹筋・背筋に力を入れることを意識しすぎると呼吸を忘れがちですが、呼吸を止めないように注意してください。

 筋トレが1セット終わるまでは、なるべくお尻が上下しないように気をつけます。テンポを速くしすぎると、バランスを崩したり、一回一回の動きが正確ではなくなったりしやすいので注意してください。

 右手と左脚をタッチ

 左手と右脚をタッチ

脚に意識がいきすぎ、お尻が下がるのはNG

 脚と手をタッチさせる場所ですが、脚が床に着いてしまわないよう十分な高さを保ちましょう。ただし脚を上げようと考えすぎると、お尻が上がってしまうこともあるので要注意です。

 片手片脚状態になったときにバランスを崩しやすくなるので、しっかり最初の姿勢の段階から体幹には力をいれておきます。床に着いている方の膝が曲がらないようにするのもポイントです。

 タッチする位置が低すぎるのはNG

左右10回×3セットを最終目標にしよう

 まずは左右10回ずつを目安にしてみてください。左右10回×3セットが最終目標です。どちらか片方でいつもバランスを崩してしまうという人は、左右の筋肉に差があるということです。多少の差はあって当たり前ですが、なるべく同じようにできるように、トレーニング内容を再検討してみるのもいいかもしれません。

 もしかしたら、身体が硬くてこのトレーニングを行いにくいと感じる人がいるかもしれません。その場合は、ストレッチもトレーニングの一環と考えて取り入れてみてください。その方が全体的な能力が上がりますし、けがも減らせます。

 メトロノームなど、一定間隔で音が出るものを用意して、テンポを落とさずに何回できるかチャレンジすると楽しみながらトレーニングができますよ。

筆者プロフィール: 大山 奏(おおやま かなで)スピリチュアルと運動が好きなアウトドア系ライター。整体師。癒やしを与えられる人になろうとアロマテラピーインストラクター・セラピストへ向けて勉強中。ストレス解消法は神社巡りと滝行。スピリチュアル系雑誌の執筆から脳科学・恋愛記事まで、興味のあるものには迷わず挑戦している。ブログ「ひよっこライター大山奏」では、日々の出来事を思うままにつづっている。また、これまでのさまざまなストレッチをまとめた電子書籍も販売中。

PR

香川復活へ…約6カ月ぶりのゴールに安堵「これを続けていきたい」

 香川復活へ…約6カ月ぶりのゴールに安堵「これを続けていきたい」

 

 1ゴール1アシストの活躍を見せたMF香川真司(右)[写真]=Borussia Dortmund/Getty Images

  ブンデスリーガ第26節が21日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントは、同代表のMF清武弘嗣とDF酒井宏樹が所属するハノーファーと対戦し3-2で勝利した。
 
  1ゴール1アシストの活躍で勝利に貢献した香川は、「これを続けていきたい」と語った。ブンデスリーガ日本語版公式HPがコメントを伝えている。
 
  香川は、「久しぶりのゴールでしたけど、次の試合が何よりも大事になってくるという気持ちのほうが強いです。でも、結果を残すことも大事なことなので、それは良かったと思います」と、約6カ月ぶりのゴールに安堵の様子を見せた。
 
  さらに「結果を出し続けないとボールは来ない。そういうところで証明していくしかないと思っているので、これを続けていけるように頑張ります」とコメント。
 
  チーム3点目をアシストした場面については、「上手くスペースが生まれました。それに(イルカイ・)ギュンドアンが自分を見てくれていたので。(ピエール・エメリク・)オーバメヤンがフリーなのは分かっていたので、自分がその間に上手く上げたら1点になると思っていました」と振り返っている。
 
 

 本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
 著作権は提供各社に帰属します。

新型アルファードの“金歯グリル”はファントムにだって負けてない!?

新型アルファードの“金歯グリル”はファントムにだって負けてない!?

 

燃費を気にしてエンジンはエコ化(草食化?)しているのに、近年どんどん主張が激しくなっている“クルマの顔”。見た目の肉食化が進んでおります。こうしたクルマの顔面変化はいつから始まったのか? 新型アルファードのあまりの変貌ぶりを見て、ちょっと知りたくなりました

⇒【写真】新型アルファード&各社「フロントグリル」比較

MJブロンディ=文 Text by Shimizu Souichi

池之平昌信=写真 Photographs by Ikenohira Masanobu

◆マイルドヤンキー“究極の夢” 新型アルファードはギラギラ世界No.1!!

 自動車は成熟商品なので、デザインに関しても、フツーに思いつくことはたいてい試されている。しかし新型アルファードの顔にはギョッとした! それは、縦に3列並んだギラギラ光る金歯だったのだ! しかも金歯の口は閉じている! どこからも空気が入りそうにない! スゲエ!

 クルマのフロントグリルを直訳すると「前の網」。内側にあるラジエターに大きなゴミなどが当たって破損するのを防ぐ目的で誕生したものだ。でもアルファードのフロントグリルは、ゴミも空気も全部はね返す鎧なんだよね!

 アルファード/ヴェルファイアと言えば、トヨタの最高級ミニバンであり、マイルドヤンキーの究極の夢。近年は政治家や経営者、芸能人の移動の足として使われる例も多く、もはや日本を代表する高級車だが、思い切ったもんだ。

 フロントグリルには、クルマの顔としての視覚効果もある。よって太古の昔より各社グリルのデザインには趣向を凝らしており、高級車はここで威厳を表現することを狙った。その代表がロールス・ロイスのパルテノングリルである。

 が、クルマの進歩とともに、あまり巨大なラジエターは必要なくなり、それに合わせてフロントグリルも小型化。「グリルレス」というツルンとしたデザインも生まれた。

 その流れが逆回転しはじめたきっかけは、10年前にアウディが「シングルフレームグリル」というデカ口を導入したことだ。バンパーで上下に分割するのが普通だったフロントグリルを、上下つなげてデカ顔をイメージさせ、それまで上品で衛生的だったアウディを、攻撃的にイメチェンすることに成功。これが大ヒットとなり、各社いろいろなデカ口を投入していったんだよね。

 国産車では、現行クラウンの王冠グリルや、レクサス各車のスピンドルグリルがまさにそれだ。空気穴としての機能なんかどーでもエエとばかりに、奇抜な形状で鬼面人を驚かせ、強烈な印象を植え付けることに成功したのであった。

 ただ、見た目の口はバカデカくても、実際に空気が入る部分は中央から下側だけで、それ以外は視覚的な飾りにすぎない。なぜ空気の取り入れ口を小さくするかというと、エンジンルーム正面にデカい穴を開けすぎると、空気抵抗が増えて燃費や走行安定性が低下するからである。

 つまり現在のデカ顔の潮流は、「実際よりも空気穴をデカく見せる」という方向性だ。たくさん空気を吸い込むように見えたほうが、エンジンパワーがあるようにも感じるし、なんだかんだでイバリが利く。そういうことですね!

 なのに新型アルファードは、空気がぜんぜん入らないっぽいギチギチの金歯なんだよ! この金歯グリル、よく見ると中央より下側の黒い部分には穴が開いていて、そこそこ空気が通るようになってるが、あえて空気が通らないっぽく見えるデザインを採用したグリルというのは、世界初ではないだろうか?

⇒【後編】に続く http://nikkan-spa.jp/811534

運行中の線路脇5cmにひしめく屋台! スリル満点、バンコク国鉄のショートトリップへ(ガジェ通旅ライター:吉野歩)

運行中の線路脇5cmにひしめく屋台! スリル満点、バンコク国鉄のショートトリップへ(ガジェ通旅ライター:吉野歩)

 

■鉄道ファンならずとも、一度この目で見てみたい

バンコク中心街の‟名物”乗り物といえば、カーチェイスのように道路を爆走するトゥクトゥク(三輪タクシー)や路地をすり抜けるバイクタクシー。その一方で、電車はどうかと言えば……。高架鉄道も地下鉄もすっかり洗練されてしまって、安心して乗ることができる反面、物足りなさを感じる人も多いのではないだろうか? 

そんな皆さんに力強くおススメしたいのが、タイ通の間ではもはや伝説となっている国鉄『メークローン線』である。終点のメークローン駅直前では列車が運行中にも関わらず、なんとその線路の上で市場が開かれているのだ。列車通過の直前になると、売り子たちはササッと軒をたたんで商品を引っ込め(といっても車体から5cm離す程度)、列車が去るか去らないかのうちに売り場を元のフォーメーションに戻し、何事もなかったかのように営業を再開する。

目前には列車が迫っているというのに殺伐とした感じは皆無で、いたってのどか。慣れたものである。ちなみに高さのない商品は、機体の底部に引っかかることがないので放置されたままだ。

駅内には大きな市場がある。写真左端は、筆者の友人(タイ人)であるが、彼女らが立っているのもまさに線路の上。

このメークローン駅へは、国鉄マハーチャイ線とメークローン線を乗り継いで、バンコク中心街から約2時間半~3時間はかかる。しかし、その途中までの道のりでも、例えば片道30分もあれば ローカル線のディープな雰囲気を味わうことは可能である。というわけで、今回は実際にマハーチャイ線に乗ってみた。

■大通りを曲がると突然現れる『ウォンウィエン ヤイ駅』

チャオプラヤ川の西側に位置する始発駅『ウォンウィエン ヤイ駅』は、BTS(スカイトレイン)『ウォンウィエン ヤイ駅』から徒歩10分。同名なのでややこしいが、違う路線である。

大通りを1つ左に曲がってすぐに…

駅が現れる。

とにかく線路がボーダレス。利用客に緊張感というものをまったく与えないフレンドリーな距離感が魅力である。

ホームのちょっと先にある光景。10分後には列車がここを通るというのに、線路をゆったり散歩する地元民がのどかすぎる。鉄線からわずか40~50cm脇にも屋台がひしめき、出発前の腹ごしらえをする乗客も目立った。大丈夫なんだろうか。

ピザは59バーツ(約210円)。列車の中で食べる場合は10バーツ(約36円)の追加料金が必要だ。

終点まで1時間乗っても料金はたったの10バーツ。格安である。利用客はもっぱら地元の人たち。

家路に着く学生たちも、発車まで腹ごしらえだ。

■ドアのない2等車は、開放感抜群

クーラーのない2等車にドアは……ない! ディーゼルのエンジン音を響かせながらガタゴトと進む電車は、慣れてくると何ともいえない開放感である。
そして車窓から流れる景色は、市街地の喧騒(けんそう)を忘れるほどに穏やかだ。沼の水面に建ちならぶ民家の群、ホテルらしき白い建物の裏に広がった湿地の草原、乾いた国道沿いに車の部品店が点在する一画等々。発車からわずか15分ほどでもこのぐらいの景色の変化が満喫できる。

マハーチャイ線は5分間隔で駅に停車するので、飽きたらいつでもドロップアウトは可能。あとは周囲を散歩しながら、のんびり帰りの列車を待つのもいいだろう。タクシーをひろってBTSのウォンウィエン ヤイ駅まで戻るのであれば、往復、正味1時間半ほどでローカル線気分が堪能できる。

なにしろ根っから地元仕様の路線なので観光地的な対応はゼロだし、日本語はおろか英語も通じない。しかしその分、バンコクの「素の日常」に浸れる貴重なショートトリップとなること請合いだ。まったく言葉の通じなかった筆者も、窓口で10バーツコインを1つ渡しただけで電車に乗れた。問題ないだろう。

ちなみに終点までの10バーツといえば、タイのコンビニで売られているミネラルウオーター500mlとほぼ同じ金額である。ここはペットボトルをグイっとあおるぐらいの気軽さで、ローカル線も1本試してみては?

(写真撮影:メークローン線=筆者友人Aewさん。マハーチャイ線=筆者)

※この記事はガジェ通ウェブライターの「吉野歩」が執筆しました。あなたもウェブライターになって一緒に執筆しませんか?( http://j.mp/1MTXqD3 )

-ガジェット通信は賢く情報を活用する読者のため「ネット上の議論、ネットカルチャー、デジタルガジェット情報、ライフスタイル提案、時事ニュース」等を提供するニュースサイトです。ガジェット通信

ジルーの2ゴールでニューカッスル撃破…アーセナルがリーグ戦6連勝

 ジルーの2ゴールでニューカッスル撃破…アーセナルがリーグ戦6連勝

 

 2得点で勝利に貢献したオリヴィエ・ジルー[写真]=Arsenal FC via Getty Images

  プレミアリーグ第30節が21日に行われ、ニューカッスルとアーセナルが対戦した。
 
  第25節のレスター戦以降、リーグ戦での連勝が続いているアーセナル。この試合でも勢いそのままに敵地で躍動する。
 
  試合は24分、アーセナルがFKを獲得。クロスボールをダニー・ウェルベックがヘディングでつなぎ、オリヴィエ・ジルーが合わせ24分に先制に成功した。
 
  続く28分にはサンティ・カソルラのCKをジルーが頭で合わせて2点目。前半の内にニューカッスルを突き放した。
 
  一方のニューカッスルは、48分にムサ・シソコが得点を挙げ追い上げの姿勢を見せるも、その後は追加点を奪えず。
 
  試合は2-1でアーセナルが勝利し、リーグ戦6連勝を飾った。アーセナルは次節アウェーでリヴァプールと対戦する。
 
 【スコア】
 ニューカッスル 1-2 アーセナル
 
 【得点者】
 0-1 24分 オリヴィエ・ジルー(アーセナル)
 0-2 28分 オリヴィエ・ジルー(アーセナル)
 1-2 48分 ムサ・シソコ(ニューカッスル)
 
 

 本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
 著作権は提供各社に帰属します。

HN:
上原健二
性別:
非公開
P R
忍者ブログ [PR]
Template by repe