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長崎戦で負傷の札幌MF石井謙伍、右頬骨骨折と診断
コンサドーレ札幌は21日、所属するMF石井謙伍が負傷したと発表した。
石井は、15日に行われた明治安田生命J2リーグ第2節のV・ファーレン長崎戦で負傷。翌16日に札幌市内の病院で検査を受けた結果、右頬骨骨折と診断された。
なお、復帰時期は明かされていない。
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選手権4強対決制した流経大柏、関東の有力校集まるイギョラ杯4度目の制覇
イギョラ杯を制した流通経済大柏
19日に開幕した国際親善ユースサッカー大会である「イギョラ杯」は、21日に決勝トーナメントが行われた。
有力な関東圏の学校・チームを中心に16チームが集まる同大会。4つのグループに分かれ、各グループ首位のチームが味の素フィールド西が丘で開催される決勝トーナメントに進出した。
準決勝は流通経済大柏がFC東京U-18を1-0、日大藤沢が藤枝明誠をPK戦の末に退けて決勝にコマを進めた。
今冬に行われた高校選手権ではともに準決勝で涙を流した両校。開始早々、流通経済大柏の木村稜斗が立て続けに2得点を挙げ、前半終了間際にさらに1点を決めてハットトリックを達成。チームはこのリードを守りきり3-0の完勝を収め、第25回イギョラ杯で通算4度目の優勝を果たした。
■決勝トーナメント結果
準決勝
藤枝明誠 2-2(PK4-5) 日大藤沢
FC東京U-18 0-1 流通経済大柏
3位決定戦
藤枝明誠 2-1 FC東京U-18
決勝
日大藤沢 0-3 流通経済大柏
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アーセナルDFガブリエルがセレソン初招集…D・ルイスら3選手が負傷
ブラジル代表初招集となったガブリエル [写真]=Arsenal FC via Getty Images
CBF(ブラジルサッカー連盟)は20日、国際親善試合に臨む招集メンバーの変更を発表した。
パリSG所属のDFダヴィド・ルイス、同DFマルキーニョスおよび山東魯能に所属するFWジエゴ・タルデッリの3選手が負傷。メンバーから外れることとなった。
代わりに、アーセナル所属のDFガブリエル・パウリスタ、コリンチャンス所属のDFジウ、シャフタール・ドネツク所属のルイス・アドリアーノが追加招集される。
現在24歳のガブリエルは、1月にビジャレアルからアーセナルへ移籍。今回がブラジル代表初招集となっている。
ブラジル代表は26日にフランス代表と、29日にチリ代表と対戦する。
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“CMキング”松岡修造が企業に愛される理由
松岡修造(47)が絶好調だ。4月4日スタートのテレ朝系新番組『TOKYO応援宣言』にレギュラー出演が決定。これでまた仕事が増えたというわけだ。
「売れていると話題になっていた松岡のひめくりカレンダー『まいにち、修造!』の売上は85万部に届いたそうです。1部1080円ですから売上額は8億5000万円を超えている計算になります」(芸能ライター)
2月末に発表された2014年タレント別テレビCM量ランキング(関東地区、ビデオリサーチ調べ)では上戸彩、堺雅人に次いで3位。昨年12月に発表された2014タレントCM起用社数ランキング(東京地区オンエア分、ニホンモニター調べ)では11社で、嵐の櫻井翔と並んで男性部門1位に輝いている。
「かつてテニスを指導したことのある錦織圭が世界ランク上位入りした効果も大きいですが、本人の熱血キャラが受けている。松岡は曽祖父が阪急阪神東宝グループの創始者・小林一三という御曹司。育ちの良さがにじみ出ているので熱血に嫌味がない。加えて愛妻家でスキャンダルと無縁なのもCMに使われやすい要因です」(同)
さらに松岡の律儀さも企業に受ける理由のようだ。
「スポーツメーカーのミズノとブランドアンバサダー契約を結んでいて、それはスポーツイベント以外では関係がないのに、わざわざファブリーズのCMでもミズノの靴を使用。こんなところもスポンサーの心を掴んでいる。ちなみにCMギャラは1本あたり3000~4000万円といわれています」(同)
今年ますます稼ぐのは間違いない。
CL第2戦のベスト11発表…守護神ハートやブラジル代表コンビら
CL決勝トーナメント1回戦2ndレグのベスト11 [写真]=Getty Images
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグが終了し、20日に準々決勝の組み合わせが決定した。同日『UEFA.com』は1回戦セカンドレグのベストイレブンを発表している。
1つの枠を争うGKに選ばれたのは、マンチェスター・Cに所属するイングランド代表GKジョー・ハート。バルセロナの強力な攻撃陣が次々と襲いかかる中、懸命にゴールを守った。試合を通じて10本のセーブを披露し、バルセロナの選手からは多くの称賛の言葉を受け取った。
DFの1人目は、日本代表DF内田篤人が所属するシャルケのDFクリスティアン・フクスが選出された。レアル・マドリードとの一戦では先制ゴールを記録し、昨シーズン王者をあと一歩のところまで追い詰めた。
2人目、3人目は、チェルシー戦で得点を挙げたパリ・サンジェルマンのブラジル代表コンビ、DFチアゴ・シウヴァとDFダヴィド・ルイスが選ばれた。T・シウヴァは、ハンドによりPKを献上したものの、勝負を決するアウェーゴールを決め、最終的にはこの試合のヒーローになった。また、古巣との対戦となったD・ルイスも、敗戦濃厚な終盤に値千金の同点ゴールを叩き込み、チームを窮地から救った。
4人目は、モナコのチュニジア代表DFアイメン・アブドゥヌール。敵地で猛攻を仕掛けるアーセナルに対し、必死の守りを見せて、なんとか逃げ切ることに成功した。イングランド代表FWダニー・ウェルベックのシュートに反応したシーンが印象的。
中盤の1人目は、ポルトのアルジェリア代表MFヤシン・ブラヒミが選出された。FW柿谷曜一朗が所属するバーゼル戦では、直接FKを叩き込み、ゴールラッシュの口火を切った。
2人目は、アトレティコ・マドリードのスペイン代表MFマリオ・スアレス。中盤の底で相手の攻撃の芽を摘みながら、レヴァークーゼン戦では貴重な得点を挙げた。また、両チーム多くの選手が外したPK戦でも、きっちりと決めている。
3人目は、ポルトのブラジル代表MFカゼミロが選ばれた。バーゼル戦で決めた、ゴールから30メートル近い位置からのFKは、世界中を驚愕させた。
FWの1人目には、ユヴェントスのアルゼンチン代表FWカルロス・テベスが入った。日本代表MF香川真司が所属するドルトムントとの一戦では、2ゴール1アシストの大活躍。特に、開始3分に放った強烈なミドルシュートは、チームにとって大きな先制点となった。
2人目に選ばれたのは、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ。前述のハートが好セーブを見せたことにより得点こそなかったが、浮き球のパスでクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチのゴールをお膳立てした。
最後は、シャルケのオランダ代表FWクラース・ヤン・フンテラールが選出された。古巣レアル・マドリードを相手に2ゴールを決め、抜群の存在感を見せた。
なお、4月に行われる準々決勝では、パリ・サンジェルマンとバルセロナ、アトレティコ・マドリードとレアル・マドリード、ポルトとバイエルン、ユヴェントスとモナコが対戦する。
■CL決勝トーナメント1回戦セカンドレグ・ベストイレブン
▼GK
ジョー・ハート(マンチェスター・C)
▼DF
クリスティアン・フクス(シャルケ)
チアゴ・シウヴァ(パリ・サンジェルマン)
ダヴィド・ルイス(パリ・サンジェルマン)
アイメン・アブドゥヌール(モナコ)
▼MF
ヤシン・ブラヒミ(ポルト)
マリオ・スアレス(アトレティコ・マドリード)
カゼミロ(ポルト)
▼FW
カルロス・テベス(ユヴェントス)
リオネル・メッシ(バルセロナ)
クラース・ヤン・フンテラール(シャルケ)
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